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2013年12月29日 - 2014年1月4日の8件の記事

2014年1月 4日

日本の戦車を輸出?!

日本政府は、安倍首相の武器輸出緩和政策の一環として、トルコとの間で新たに戦車のエンジンを共同開発する計画があることを発表しました。

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これは、日本の陸上自衛隊が保有する「10式戦車」に使われている三菱重工製のエンジンの性能の素晴らしさに着目してのトルコ側がからの要請からのようです。

やり方としては、三菱重工業とトルコ企業が合弁会社を設立して開発することが検討されているようで、これは国際共同開発への国内企業参加を条件付きで認めた2011年12月策定の「防衛装備品の海外移転基準」に基づくものとして位置づけるようです。

この日本の戦車の、エンジンが凄いのです。

トルコ、特にトルコ軍はこのスペックを見ただけで欲しくなることでしょう。

これからこう言うことが今年はエスカレートしていく予感が、どんどん大きくなっていくニュースです。

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2014年1月 3日

箱根駅伝とふくしま県、ライスボールと有楽町火災

箱根駅伝は東洋大学が2年ぶりの総合優勝を飾りました。2位の強豪の駒沢大はこれで出雲や大学選手権で日本一になりながら、箱根駅伝だけ4年間優勝できずに終わるという結果になり、2位と言う好成績にもかかわらず選手たちの落胆の様子は痛々しいくらいでした。

ところで、優勝した東洋大の酒井俊幸(さかい としゆき)東洋大監督(37)と、惜しくも準優勝になってしまった駒沢大の大八木弘明監督、そして今回最下位だった国士舘大の下重庄三(しもじゅう しょうぞう)国士舘大監督(56)には↓

  • 3人とも福島県の出身
  • 酒井監督と下重監督は同じ県内の学報法人石川高校のOB

↑という共通点があります。同じ福島県出身でも酒井監督と下重監督はずいぶんと明暗が出てしまいましたが、下重監督は前に就任していた地元の福島県立田村高校の陸上部監督時代時代に駅伝で女子を優勝、男子を準優勝に導いた手腕が有りますから、近いうちに強い国士舘にすることでしょう。

そんな箱根駅伝の中継を見終わったら、テレビでは火災のニュースが直ぐに報道されました

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2014年1月 2日

ささらほうさら

元日の昨日にNHK正月時代劇でテレビドラマ化され放送された、宮部みゆき著の時代小説『桜ほうさら』(さくらほうさら)と言うのを視ました。

なんともほのぼのとして、そして悲しい時代劇で、面白かったです。

このドラマのタイトルは我が村にも何度も来ている市毛良枝さんが演じる主人公の母が、郷土である甲州(山梨)弁を主人公に教える最初の場面で出て来る「ささらほうさら」という郷土言葉が基になっています。

その言葉を知った主人公が「とてもいい言葉」と感動する場面でした。

ドラマ中の説明では「‘ささらほうさら’とは、大変なことがあったという意味ですよ」というような説明を母が息子にしていましたが、その様子を視ていてすぐに私の地域にほぼ同じ言葉があるのに気が付きました。

私たちの地域で言う「さざほざ」が、それです。そして、その言葉と類似することばが沢山あることが判りました。

  1. ささほさ
  2. ささほうさ
  3. ささらさっぽう(簓先穂)
  4. ちゃちゃほうさ(茶茶ほうさ)
  5. ちゃちゃほうちゃ(茶茶ほう茶)

2番は江戸や遠州(静岡)では使われていたようです。

意味は殆どおなじで「大変なこと、無茶苦茶、散々なこと」というようなときに使う用です。

つまり、我が村の「さざほざ」も江戸時代のころなら‘標準語’だったようで、面白い言葉の発見になりました。

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2014年1月 1日

節 会 (せちえ)と先人の学問

お節料理(せちりょうり)というものは一年間の季節の変わり目の『節句』のお祝いなどで食べる特別な料理を指して言ったものです。

昔、朝廷ではその日に『節会(せちえ)』という宴会が開催されるのが習わしだったそうです。

その節句ですが、本来年に5回(6回)有り、これを五節句(五節供)と呼び一般にも広まり、この五節句の日には節日(せちにち)として食べ物が供されていたそうです。

  • 1月7日⇒人日(じんじつ)の節句
    ※、1月1日の元日も含まれる
  • 3月3日⇒上巳(じょうし)の節句
  • 5月5日⇒端午(たんご)の節句
  • 7月7日⇒七夕(しちせき)の節句
  • 9月9日⇒重陽(ちょうよう)の節句

明治になってこの慣習は廃止されたのですが、。元日は節日の中でも別 格で、新たな歳(数え年齢)を加える特にめでたい日だったので残り現在に至っているようです。

節句も「端午の節句」は今でも残っていますが、5月5日に食べている「初節句」などとして食べるお祝い料理を「お節料理」と呼ぶ習慣は消えたようです。

今は暦の上でも西暦になったため季節の境目が無くなりましたが、昔の日本人はきっちり「1~3月=春、4~6月=夏、7~9月=秋、10~12月=冬」というように暦の上でも季節の境目を決めていたようです。

その感覚が、情緒的なものではなく精密な天体観測と計算によって導かれていたことも現代の日本人が知っておく、先人の凄さだと思います。

その学問と情緒が綺麗に融合しての日本文化、それを侮る現代日本人を見て「無知な人間」と先人が嘲笑しているのかもしれません。

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喪 中

喪中につき年末年始のご挨拶は 失礼さていただきます
皆さまには健やかにお過ごしくださいますよう お祈り申し上げます

平成26年、干支=「甲午こうご・きのえうま)」

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2013年12月31日

2013年、最大のニュースはこれ

テレビのように、あまり年末に‘今年の最大ニュース’とかの話をするのは好まない私ですので、そういう記事も今までアップした覚えがありません

でも、ことしはありました。

東北楽天ゴールデンイーグルスのリーグ初優勝、そして日本シリーズ初制覇、田中投手の無敗での連勝記録更新と言うおまけまでついたこの快挙、ただただ感動して涙があふれました。
あんなにプロ野球の優勝決定の瞬間を観て感動して涙が出たことはありません。

最大最高のものでした。

そんなことを思いながらいたらきょうは大きな揺れの地震がきて、また現実にもどされてしまった大晦日です。

ただ喪中、なので我が家のお正月は1月31日の旧正月にやる予定ですので、まだわが家では大晦日にはなりませんがねcoldsweats01

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2013年12月30日

蟷螂の斧(とうろうのおの)

BSで古い時代劇「徳川家康」を見ていたら、家康に対抗する石田三成を指して「お主など、内府とくらぶれば‘蟷螂の斧’がごときもの」と嘲笑される場面がありました。

「蟷螂の斧」とは「蟷螂が斧を以て隆車に向かう」の言葉を略した言葉ですが、意味は読んで字のごとく’カマキリが小さな鎌を振りかざして、無謀にも人が載る大きな車に向かう姿’を例えて、身の程知らずな者へ対する中傷・蔑視の言い方です。

その石田三成の結果は現代ではよく知られていることですが、現在の日本政府の長である安倍総理大臣が未来において「石田三成」のように蟷螂の斧と言われないことを祈りたいです。

ただ、最近では石田三成は徳川家康によって秘かに擁護され、家康より長生きし2代将軍などを支えたという推測の話も出てきています(天海上人は石田三成だったのではないか?)。

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2013年12月29日

極々少数意見が強い国

中国共産党機関紙の一つである「人民日報」の系列紙の『環球時報』は28日に安倍首相の靖国神社参拝を受け、<今後の対日姿勢>に関する世論調査の結果を発表しました。

<結果>

  • 75%⇒「釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)を含めた日本との争いで強硬姿勢を維持すべきだ」

  • 68%⇒「靖国神社を支援する団体や企業にも制裁を科すべきだ」

  • 60%⇒「安倍首相の入国を禁じる必要がある」

  • 47%⇒「(安倍首相の靖国参拝は)極めて憤怒した」、

  • 23%⇒「(安倍首相の靖国参拝は)憤怒した」
     
    ※アンケート対象者は1000人

この結果を見れば安倍首相の靖国参拝たいしてどれだけ中国国民が憤慨し、警戒を強くしているかがわかる気がしますが、以前にもここで記事にしたように、その数値には見方が有ります。

中国の総人口は約12億6500万人、そのうち中国共産党員はたったの9000万人ほどです。
アンケートはその共産党員だけが対象の機関紙ですから「9000万人の75%⇒約6500万人になる計算です。

6500万人という人数は、総人口約12憶6500万人比率では約5%にしかなりません。

つまり、日本へ対し「軍事的にも強行すべき」と考える中国人は、本当に極僅かな人たちに過ぎないということではないでしょうか。

違いますかね?

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