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2014年7月6日 - 2014年7月12日の7件の記事

2014年7月12日

発火の恐れ

電子レンジというのはマイクロウェーブ電波を食品に照射し、その食品に含まれる水分の分子を振動させることによって、その摩擦熱で温める原理の料理器具です。

その為、食品に含まれる水分が少ないと炭化し放電し、最悪の場合発火するんだそうです。

食品や料理によって温める時間が決められているのは、「おいしくなるため」ではなく本来は「発火事故防止」のためだったのです。知ってましたか?

ただ、それを知っていたとしても長い間にはレンジ内に料理や食品の一部が汚れとして残ってくるものです。

そのよごれが炭化し放電し発火する可能性が高く、それを防ぐためにもたまには電子レンジ内部も掃除することがメーカーなどから推奨されていますが、ほとんど知られていないですよね。

これらを知ると、近代電気器具が安全だというメーカの話しは、“迷信”のように思えてきます

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2014年7月11日

‘小石’が育って、‘大岩’になる‘さざれ石’とは?

世界で最も短い歌詞の国歌は日本国歌で、反対にもあって最も長いのがギリシャ国歌だそうで158番まで有り、それを全部歌うと1時間ほどかかるようです。

今回行われているサッカーのワールドカップブラジル大会では、短いうえに3回だけ流れて終了してしまいした。

日本国歌の生みの親は薩摩藩出身で西郷隆盛の従兄弟にあたるも、その西郷隆盛の反乱を討伐した人物でもある、日本帝国陸軍大将・大山巌氏(妻の大山捨松氏は会津藩士の娘で日本初の女性アメリカ留学生だった人物)ですが、その当時の歌詞は2番まで有って、もう少し長かったことは7年ほど前のこのブログ「つぶやき古道」で記事にしました↓
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2006/08/post_c27e.html

そしてその記事中では、江戸時代のころまで「結婚式の祝い唄」だったことも記載しました。

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2014年7月10日

植物すだれ

台風8号(ノグリー)は日本列島を縦断する予想が出されていて不安ですが、心配しても止められるわけもなく、コースを変えられるわけでもなく、ましてや消滅させることなど不可能ですし、なるようになるしかないです。

いずれにしても、この台風が通過するころを前後して、猛暑が襲ってくることは間違いありません。さらに、長雨だったところが多いので湿度の高い高温という厄介なものです。

その暑さを防ぐため「緑のカーテン」と称して蔓性の植物を家の周りや窓辺に植えているかたは、飛ばされないように対処したほうがいいでしょう。

この「緑のカーテン」というのは平成4年(1992)のエコロジー関連のキャンペーンから使われだし、全国的に広がったものらしいですが、わたしとしては認識したのは平成10年以降のズ~っと後のような気がします。

ですから、イメージとしては‘つい最近のこと’という思いでしたが、これはもっと古くから研究がすすめられていたそうなのです。

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2014年7月 9日

銀ブラ? 銀ぶら?

現在放送中のNHK朝のテレビ小説「花子とアン」、現在は大正時代が舞台になっているのですが、そこで今週はヒロインが郷土から初めて東京に出てきた同級生2人に向かって「銀ぶら」の意味を問う場面がありました。

同級生は「『銀ぶら」は東京の銀座通りをぶらぶら(散策)すること・ずら」と、答えます。

それに対し、ヒロインが表情を変えてこう言います。

ヒロインと妹「違います!『銀ブラ」とはブラジルコーヒーを飲むことです

視ていた人は、私と同じく一様に「えっ!そうなの?」と思ったはずです。

この「銀ブラ・銀ぶら」の語源には、銀座に合った日本初の喫茶店「カフェーパウリスタ」、そして(現港区)三田にある慶応義塾に通う「学生達」が絡みます。

銀ぶらについての記述著書を紹介。

  • 「銀ブラ」は大正2年に慶應義塾の学生たち「小泉信三、久保田万太郎、佐藤春夫、堀口大学、水上滝太郎、小島政二郎」が作った新語である
  • 作家の「小島政二郎氏」の著書で昭和29年(1954)に出版された『甘肌』には
     「銀ブラ」という造語は(小島の)同級生である成毛五十六という人物によって命名されたとある
  • 画家の「水島 爾保布(みずしまにおう)氏」の著書で大正13年(1924)に出版された『新 東京繁盛記』には
     「銀ブラ」という言葉は其最初、三田の学生の間で唱えられた。(『三田の学生』とは慶応義塾学生のこと)

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2014年7月 8日

きょうは晴れ

とりあえずと言っていいのか判らないが、きょうは暑い晴れの日となりました。

これは台風8号(ノグリー)に雨雲が引きつけられたからでしょうが、明日からは曇りか雨の日が続き畑の作物はいよいよ病気の進み具合がひどくなりつつあります。

なんとか、明日一日だけ雨が無いと対策が撮れるのです。
そして願わくば、それ以降も台風の強風と大雨が直撃しないことを祈るばかりです。

それにしても、風の無い夜です・・・不安です。

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2014年7月 7日

アイスクリーム

便利な世の中になって、江戸時代の将軍様と同じように一般庶民でも冷蔵庫男のおかげで夏に氷を手軽に使えるようになりました。

それに伴い、冬でも夏でもアイスクリームを食べる人が増えています。

それでも、やはり冷たいアイスクリームは暑い夏に食べるのが旨い。特に湯上がりや、寝苦しい熱帯夜になるところの寝る前にアイスを食べるのが好きな人は少なくないと思います。

ところが・・・
乳脂肪を多く含むアイスクリームは、消化があまり良くなく胃腸に負担をかけるため、その結果として寝つきを悪くしてしまう要因になるというのです。
だいたい、アイスに限らず冷たい食べ物は交感神経を刺激して眠りを妨げるので、それだけで寝付きを妨げることになるようです。

眠りが浅いと、疲れがとれない。そこでまたあくる日は冷えたビールを飲んでしまい、また眠りが浅くなるとう悪循環になるようです。

日本食と言うと米飯が主食ですが、それを『太る』という理由で極端に取らない人が居ますが、過度の炭水化物不足は脂肪を燃焼させる際に分泌されるケトン体という物質が体内に増えるんだそうです。

ケトン体は、悪臭を放つ物質で、体内に溜まったこの悪臭が息に混じって口から出されることになるようです。

日本人は世界で最も体臭が少ないと言われますが、これは米飯が主食であることは間違いないでしょう。(だいたい1食あたり50%前後の炭水化物を摂取すると良いらしい)

やはり、日本の季節風土に合った食べ物が日本人には良いようです。

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2014年7月 6日

ロシア人の無愛想は・・・礼儀

アメリカのオバマ大統領の民衆や、訪問客などに接し握手するときに見せるとても綺麗で、白い歯が目立つ自然な笑顔と言うのは私にはとても真似できないものです。

たぶん、日本人の多くが「欧米人の笑顔は真似できない」と思っているんじゃないでしょうか。

それと正反対なのがロシアのプーチン大統領、その表情はほとんど無表情ですよね。来訪者と遭う時も、少し柔和な表情になるものの、オバマ大統領のように白い歯を見せるようなことは決して行いません

ですから、冷酷な人間だとか見られます。これはプーチン大統領に限ったことではなく、ロシア人のほとんどがそうです。
モスクワなどの冬は信じられないくらいの零下になり、その気候がなせるものなのか?と思っていましたら、それは間違いであることを知りました。

ロシアの家庭では、初めて会う人や目上などの人と接する場合は「笑い顔」を見せないことが礼儀と教えられるんだそうです。
笑顔を見せることは‘相手を見下し、侮辱’を意味するんだそうです。

つまり、プーチン大統領が外国の要人と遭う時にほぼ無表情にしているのは‘ロシア人流の敬意’を払っているということなのです。

日本でも同じように「男は人前で喜怒哀楽を見せるのは恥」という江戸時代になってからできた武士道的考えが今でも存在しています。その慣習は「勝ってもガッツポーズなどせず、お辞儀だけをする」という大相撲に生きています。

ところが、サッカーや野球などあらゆるスポーツ界では日本人も外国人に負けないくらい派手な表情を見せるのが常識となりました。

“野々村県議の号泣”は例外として、現代の日本人はこの昔からの武士道的な考えと現代のリアクションのギャップに戸惑っている人が多いんじゃないでしょうかね?

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