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2014年1月12日 - 2014年1月18日の7件の記事

2014年1月18日

ソチ参加・・・それは、支持します

ロシアのソチで2月7日に開かれる冬季オリンピックですが、ロシアが昨年に同性愛を規制する法律を成立させたことに対し「人権侵害」だとして抗議するためにオバマ米大統領、そしてオランド仏大統領を始めとするヨーロッパ首脳が相次いで開会式欠席を表明していました。

そしたら、日本政府は「欧米首脳が欠席する中で行くことは日ロ関係の発展に一層効果がある」と判断し、安倍総理自ら開会式に出席することでほぼ決まったようです。

この方針は、昨年10月にインドネシアで行われた日ロ首脳会談で、プーチン大統領がソチ五輪時の安倍総理の訪問要請に答える形にもなったようです。

ただ、開会式の行われる2月7日当日には東京都内で北方領土返還を求める全国大会が開かれることから、安倍総理はその大会に出席した後にロシアに出発する方向だそうで、開会式の開始時間には間に合わないのかもしれません。

いつもアメリカに追従する日本政府が今回のことはどういう態度を示すか興味津々でした。

まさかオリンピックボイコットにまで発展するのかと思いましたら、総理自らも行くことになり安堵しました。

この決断は支持します。

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2014年1月17日

自民党のお家芸‘ばらまき作戦開始’

19日投開票の沖縄名護市長選で自民党と公明党が推薦する移設容認派の前県議末松文信候補を応援するため現地入りした自民党の石破幹事長は16日、沖縄県名護市で市長選の応援演説に立ち、名護市の地域振興に向け“500億円規模の基金”を立ち上げる意向を発表しました。

今回の沖縄名護市長選は、この末松氏と、県外移設を主張する現職稲嶺進氏の一騎打ちとなっているのですが、各アンケートを見る限り、現職の強みもありますが「移設反対」の考えが多い市民の指示が強い、反対派の稲嶺氏が優勢と言う状況のようです。

移設反対の市長が誕生というのは、アメリカ軍基地を名護市に絶対に移設させたいと考えている自民党にとっては絶対にあってはならないことです。

となると、自民党が考えるのはお家芸の‘それ’です。

石破幹事長は「名護が発展することで沖縄も飛躍的に発展を遂げる。安倍政権として全面的に支援し、国、県、市が協力して新たに500億円の名護振興基金をつくる」ともっともらしい演説内容を語ったようですが、その実は金を出せば票が買えるだろう的な昔ながらの“お金のばらまき作戦”です。

このあからさまな‘札束で頬を叩く’ようなばらまき手段を知った名護市の有権者の判断はどうなることでしょうか?

ちなみに政府の防衛計画が実施されると、山口県の岩国米軍基地が日本最大の基地となるようです。それに対し岩国市民はあきらめムードのようです。

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2014年1月16日

マルハニチロの冷食問題

アクリフーズ」と言う名称ばかりクローズアップされ、グループ名の株式会社マルハニチロホールディングスというのとはまるで別の企業のような報道になってきている最近のマスコミの考えはよく理解ができません。

株式会社マルハニチロホールディングスとは、「マルハ=大洋漁業」と「ニチロ=あけぼの漁業」が合併してできた大きな会社ですが、私のような中高年者にとっては合併前の昔の会社や商標名の方がピンときます。

大洋漁業が親会社だったプロ野球の大洋ホエールズには福島県出身の遠藤投手という球団のエースが所属していました。
あけぼの漁業のニチロといったら印象は「さけ缶」ですね

どちらも経営不振から合併に至ったのですが、今でも昔のパッケージの缶詰は販売されているようです。それを紹介した面白いサイトを見つけました
http://www.catv296.ne.jp/~whale/can-yamatoni%20.html

それはさておき・・・

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2014年1月15日

食えぬなら燃料へ

東日本大震災が起きてからちょうど1年目にあたる平成24年(2012)3月16日に、福島県は県議会議長名(斉藤健治議長)にて、(民主党政権)当時の野田総理大臣と各担当大臣あてに「福島バイオマス循環システム」の構築を求める意見書が提出されました。

これは、「放射能に汚染されてしまった農耕地、特に水田で作られる米などは食料として販売されることが困難であるなら、これをバイオ燃料の原料として利用できないか?」という発想から生まれました。

1月14日、全町避難の富岡町で収穫されたコメから作ったバイオ燃料を利用して耕運機やスクーターを動かす実証試験が避難先の郡山地区で行われたことが報道されました(富岡町は、郡山地区、三春町地区、大玉村地区の3区に別れている)。

富岡町内の農家でつくる「ふるさと生産組合」と町アグリ環境協議会の主催で、エネルギー作物栽培による被災農地の健全化や六次産業化などを目的として、「キリン絆プロジェクト」の助成を受け、昨年秋に町内で収穫したコメをバイオエタノールに加工したそうです。

燃料タンクなどを改良したスクーターや耕運機にバイオエタノールを補給し、関係者が試験走行し、支障無く走行できたようです。 (耕運機には、ガソリン燃料にバイオエタノール3%程度を混ぜた燃料

同じことは川内村などでも行われていますが、米でバイオ燃料できるといことに新鮮な驚きが有りました。

TPP問題も含め放射能に関係なく、穀物の多目的利用研究と言うのはこれから日本全体で考えなければならない重要な事案である気がします。

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2014年1月14日

公の除染費用が個人宅に請求された・・・大玉村

小泉元首相が昔言った「世の中には‘まさか’という坂がある」とはよく言ったものです。我が村に、そのまさかの事が起こってしまいました。

福島県の安達郡大玉村(あだちぐんおおたまむら)が発注した除染作業で、それを受注した事業所の下請け業者が、公共事業である除染費用を除染が済んだ住民約20世帯に対し直接請求していたことが13日に判明したというのです。

ここは昨年9月から今年3月末までの工期で玉井(たまのい)地区約80世帯を5工区に分けられて作業が行われた内の1工区で、郡山市の業者が元請となり約1億円で請け負っていたものだそうです。

この元請業者が作業代金を支払わなかったらしく、困った下請け業者が大玉村役場に「元請け業者から代金の支払いがないので、昨年末ごろ住民に直接請求したい」という連絡と共に、工区内の約20世帯に1世帯当たり約30万~百数十万円の請求書が届けられたようです。

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2014年1月13日

ぽん酢

「ポン酢」て、よく知られているものです。柑橘系の酸味汁やそれに酢を混ぜたもので、綺麗な‘黄緑色’の調味料、いわば果実酢ですね。

Photo_3

このポン酢に醤油を混ぜたのが「ポン酢醤油」またはミツカンでは「味ぽん」と言う名で売られています。

ところが、このミツカンの「味ぽん」という商品名があまりにも有名になり、「ポン酢」と「ポン酢醤油」を誤解している人が本当に多くなりました。 Photo_4

あまりにも誤解している人が多いので、辞書などでも諦めてポン酢について「“ポン酢醤油”もさすことがある」などという説明まで入ってしまいました。

さて、この「ポン酢」という名称、なんとも不思議な名前だと思いませんか?

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2014年1月12日

映画・・・「日本沈没」

昨夜のBS放送でやった「日本沈没」を視ました。劇場番は視たことは無かったし、あの東日本大震災を経験した身としてその映画をどう感じるかも興味がありました。

「日本沈没」は昭和48年(1973)に刊行された小松左京原作のベストセラー本を映画化したものですが、昨日見たのは昭和48年に映画化された最初のものではなく、阪神淡路大震災を経験した後にもっと現実的にリメイクされたもので、平成18年(2006)制作の映画です。

監督、樋口真嗣の代表作
脚本、成島出、加藤正人
主人公、小野寺俊夫(草彅剛)
相手役、阿部玲子(柴咲コウ)
子 役、倉木美咲(福田麻由子)

危機管理大臣の鷹森沙織(大地真央)が居るセンターが揺れるシーンは、体中に寒いものが走りました。
そして、日本沈没が宣言される中、救助活動するレスキュー隊が瓦礫の中から子供を救出し、隊員たちが嬉しそうに笑うシーンに涙してしまいました。

1秒間に10回以上も揺れる、経験したことが無いあの揺れ、毎日毎日、日本国中の消防隊員が行き来する姿が思い出されました。
やはり、忘れていない感覚だったんだと、映画を視て確認できた思いでした。

この映画では原作と違い主人公の相手役阿部玲子は阪神淡路大震災で家族をすべて失った設定に変わっていたことはなるほどと思いましたが、主人公の小野寺俊夫が福島県会津出身に変わっていたことに驚かされました。

監督や脚本家はなにか(東日本大震災)予感でもしていたのでしょうか?不思議でした。

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