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2014年8月10日 - 2014年8月16日の7件の記事

2014年8月16日

‘ふるさと’・・・創られたイメージ

不動産情報サイトのアットホーム株式会社がまとめた「故郷」についての意識調査の結果です。

  1. 東京出身者の40.7%が「故郷と呼べる場所がない」と答えた
  2. 子どもにとって故郷と呼べる場所は必要か?」という質問に対しての回答↓
    地方出身者も含めた全体の76%が「はい」と回答
    東京出身者だけだと69.7%が「はい」と回答
  3. 子どもが故郷と呼べる場所を持つために、その土地に何年以上、住めば良いか?」という質問に対する回答。↓
    全体で平均 14.8年という回答になった
  4. 東京出身者へ「地方で田舎暮らしがしたいか?」という質問に対する回答↓
    20.7%が「はい」と回答
  5. 地方出身者に対して「将来、故郷に戻って暮らしたいか?」という質問に対する回答↓
    24%が「はい」と回答
  6. 良い仕事があれば、地方で働きたいか?」という質問に対しての回答。↓
    全体の41.3%が「はい」と回答

この結果を見ると、東京に生まれ育った人は‘東京を故郷と思っていない’人が多いことになりますが、すこし‘首都に住むおごり‘も垣間見られる気がするのはわたしだけでしょうか?

いずれにしても、たぶんこれは東京に生まれ育ち暮らし続けている人だけとは限らないと思います。

これは、どうしても「故郷=郷里・古里=里帰り=田舎」という固定観念が強く、現在住むところを故郷という考えがほとんど無いからでしょう。

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2014年8月15日

自転(てん)車の‘酒気帯び運転’は・・・

このブログで過去になんども自転(てん)車の違法行為について記載してきました。特に詳しく記載したのは「自転車で違反したら・・」というタイトルの過去ログでした↓。
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2009/04/post-2bc1.html
↑そのなかで「自転車の‘酒気帯び運転’は処罰対象になっていない」というのを記載したのですが・・・それをもう少し詳しくやってみたいと思います。

<自転(てん)車での「酒酔い運転違反」を犯した者への処罰規定>

  1. 酒酔い運転の違反者>
    5年以下の懲役または100万円以下の罰金刑
  2. 違反者に自転車を貸し与えた者>
    5年以下の懲役または100万円以下の罰金刑(法117条の2第2号、65条2項)
  3. 違反者に酒を提供したり勧めたりした者>
    3年以下の懲役又は50万円以下の罰金刑(法117条の2の2第5号、65条3項)

ここまでは他の車両と同じく厳しい処分があることは判ったと思いますが、「自転車の酒気帯び運転」が違います。

自転車も、自動車やバイクと同じに‘酒気帯び運転’が法(法65条1項)で禁止されていますが、違うのは自転車だけには罰則が無いのです。

ここまでは過去ログでも紹介しました。

そのために人によっては「やはり、自転車は少しくらい飲んでも捕まらない」と誤解した人が居たかもしれません。

それは「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」の違いの誤解からくるもののようです。

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2014年8月14日

5年連続で初戦突破

第96回全国高校野球選手権は14日、1回戦の第3試合では台風によって2日遅れで福島県代表の『聖光学院高校』の試合が行われました。

対戦相手は強豪校がひしめく兵庫県代表の『神戸国際大付属高校でした。

聖光学院・斎藤智也監督は試合前には点の取り合いになる予想をしていましたが 両校の先発投手も、二番手の投手も出来がよく、1点を奪い合う投手戦になりました。

そして、結果は福島県代表の『聖光学院高校』が苦しい試合を2対1制し、5年連続で初戦突破を記録しました。

見ている方が、苦しい試合でしたが、テレビにかぶりついていた私は勝利してホッとしました。

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2014年8月13日

福島県民が初めて見た‘飛行機雲’

昭和20年、雪も融け若葉が芽吹きだし春めき晴天で青い空が美しかったある日、我が村の上空に未だかつて見たことが無い‘長い長い帯状の雲‘が現れたそうです。

母の祖母、私にとっては曾祖母が、それを視て叫んだそうです。「悪いことが起こる前兆だぞ」

その雲は、アメリカ陸軍が飛ばした大型爆撃機B29が発する飛行機雲だったことは、終戦後かなり過ぎてから母は知ることになりましたが、誰も見たことが無い飛行機雲に嫌な予感を感じた曾祖母の勘は、図らずも当たることになります。

福島県郡山市在住だった「小川知次氏(故小川欽一氏(元郡山消防団団長)の父)」が記録した文章です。

 昭和20年4月12日 午前9時5分警戒警報あり。

情報「関東東北より進入せる敵機は福島県南方洋上北進中なり」。

二報「敵機は福島県東方洋上旋回中なり」

三報「敵機は東方へ脱去せり」

午前9時55分警戒警報解除せり。

午前11時20分警戒警報発令。

同11時25分空襲警報、同時に敵機北方より9機郡山上空に進入、爆弾数発。保土ヶ谷工場へ投下せり。

約5分後、東方より11機、13機、9機、13機、9機、13機、11機と7回にわたる、梯団式5分置き進入。

富久山工場、アルミ工場、保土ヶ谷工場を爆撃、及び北町付近、方八町、横塚を爆撃焦土と化し、戸数約150戸以内。

敵機延べ数百三十六機なり。

郡山市への初空襲のため市民多数の被害あり。

軍隊及び付近の警防団、須賀川、三春、本宮、福島より応援を受け、午後四時頃鎮火せり。

郡山上空進入合計十三回なり。鉄道貨物ホームにも被害あり。

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2014年8月12日

‘墓石に水をかける’墓参は、是か?非か?

いつのころか、「墓石に水をかけるのはマナーに反する」という考え方が広まり、墓参りの際に墓石に頭からジャブジャブと柄杓で水をかける人が減ってきました。

私の子どものころは、そんなことや墓参そのものにそれほどいろいろ小難しいことを言う人は無く、彼岸やお盆の墓参りというのはどこかレジャー気分のようなものでした。

ですから、水をかけたりかけなかったりとその地域や家ごとのやり方の墓参でしたし、その行為の意味も知ること無く、ただ親や祖父の真似をしてきたものです。

ところが、テレビ普及とともに東京の墓参の様子がドラマなどで映されると、それを真似るようになって、手桶に水を入れ柄杓で墓石に水をかけるあの姿が墓参の基本のようになってきた感があります。

あるとき、人気占い師のテレビバラエティー番組でその占い師(細〇数〇(?))が、墓参の際に墓石に水をかける行為についてこんなことを言い放ったことで、その行為が全否定されます。

  • 墓石の上から水をかけるのは、御先祖様や仏様の頭から水をかけているようなもの。
  • 墓石の上から水をかけるのは、人から水を浴びせかけられる冷ややかな人生になって しまうようなもの。
  • かけてもいいがご先祖様の身体をきれいにするつもりでちゃんと拭かなくてはならない。

これが、水をかける本来の理由を知らないまま、全国でその占い師を信じる人達によって広まり、そして「墓石に頭から水をかける行為はマナー違反」という考えが定着したようです。

さらに、墓石などを扱う石材店によれば、墓石にカルシウムを含む水道水は、墓石を汚す原因になったり、雑巾などで墓石をゴシゴシと拭くのは石の表面が傷つき苔が生えやすくなったりするので、あまりやらない方が良いとされていることが紹介されたこと、そしてもともと水をかける行為をしない浄土真宗大谷派などの考えも加味されたようです。

では、墓参りに墓石に水をかける(打ち水)という本来の意味は?というと、次のようなものになっているようです。

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2014年8月11日

放射線量等の基準見直しが進む背景

8月1日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業について、環境省(大臣=石原伸晃衆議)が、「多くの市町村が目指している『空間放射線量毎時0・23マイクロシーベルト』は除染目標ではない」とし、「空間線量から個人被曝線量『空間線量毎時0・3~0・6マイクロシーベルト』に基づいた除染に転換すべきである」とする報告書を発表した。

同じ日、同省の井上信治環境副大臣が、福島市での記者会見で「個人線量を基準とすることできめ細かい対応ができる。除染を加速し復興を進めたい」と強調するコメントが発表されたことは、大きな反響を呼びました。

特に、反原発団体や放射線被曝リスクに対する国の対応を批判する団体や人々からは「また基準を引き下げるのか」という猛反発が出ましたね。

日本国の被曝線量基準と言うのは、国内の自然放射線量を基にした「年間1ミリシーベルト(世界平均は1.5ミリシーベルト)」というのが前提になっています。

ですから、原発事故直後まではこんな基準値が国内では考えられていました。

  • 年間あたり1ミリシーベルト=1時間あたり約0.1マイクロシーベルト。

これは24時間屋外にいた場合の値で、現実的ではないとされ実際の人の行動パターンを基にして見直しがなされます。

  • 屋外での活動は平均で8時間。屋内にいる時間は平均で16時間。
  • 屋内は屋外より被曝線量が半減する結果が測定によって判る。
  • 上記によって、一時間当たりの被曝線量は0.23マイクロシーベルト以下と定められ、同時にこれが除染目標となった。
    (※、この数値によって基準が大きく甘くなったと猛反発が出る)

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2014年8月10日

1番好きなインスタントラーメン(袋麺)は?

ニフティーのアンケートに「1番好きなインスタントラーメン(袋麺)・・・」というのがありまして、全体での上位の1位・2位・3位はサッポロ一番シリーズ(みそ、塩、しょうゆ)が占める結果となりましたが、これはとあるテレビ局でやったものと同じ結果でしたところをを見ますと、その結果は間違いないものと思われます。

さて、その結果を地域別(ニフティー分類)で見ましたら、なかなか特徴があるのです。

その地域の‘ベスト3’です。それと、次点の4位を参考のために()で記載してみました。

<北海道>

1位、マルちゃん正麺(東洋水産)
2位、サッポロ一番みそ(サンヨー)
3位、サッポロ一番しょうゆ(〃)
(4位、サッポロ一番 塩)

<東 北>

1位、サッポロ一番みそ
2位、明星チャルメラ(明星)
3位、サッポロ一番 塩
(4位、マルちゃん正麺)

<関 東>

1位、サッポロ一番みそ
2位、サッポロ一番 塩
3位、サッポロ一番しょうゆ
(4位、明星 中華三昧(明星))

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