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2014年8月24日 - 2014年8月30日の7件の記事

2014年8月30日

あくまでも‘仮置き場’ =中間貯蔵施設

東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設について、福島県は受け入れに問題はないと判断したことが発表されました。

これによって、予定では佐藤雄平知事が9月1日に石原伸晃環境大臣と根本匠(ねもと たくみ)復興大臣(福島2区衆議)に会い、正式に受け入れを伝えるようです。

さらに、その時に安倍晋三総理にも面会し、政府に対して県外最終処分の確実な実行と地権者への詳細かつ具体的な説明をすることへの確約要求とともに、政府が拠出する交付金『総額3010億円』の財源を明確にすることなどを求める方針で、首相官邸などと調整が始められているようです。

ただ、建設候補地の大熊町、双葉両町の両町長と各行政区長会への説明は行われましたが、両町合わせて建設候補地約16平方キロの地権者約2000人との説明と土地買収及び借地交渉はこれからです。

国は、買収価格につて↓

汚染され、転売もできない土地なので(国としては)通常の価格での買い取りはできない。」

つまり「まともな単価で買わない」、というとんでもない考えを示しました。

「だれがその原因を作った?」と言いたくなるような耳を疑うような考え方です。

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2014年8月29日

申請前から結果が決まっていた?(医大新設)

安倍総理の肝いりで‘東日本大震災の被災地の医師不足を解消’しようと、東北に1校だけ新設が予定されている医学部について文部科学省の有識者会議は、申請されていた3校のうち仙台市の「東北薬科大学」を運営する学校法人の構想を選定する方針を固めたことが明らかになりました。

この報道は、福島県にとって「“また、仙台にやられた・負けた」という 大きな落胆と悔しさを強くするものになりました(特に私は)。

申請していた3つの機関(2県)↓

  • 宮城県・村井嘉浩宮城県知事が中心になって推進された、仮称「宮城大学医学部」の構想。
  • 宮城県・仙台市青葉区にある『学報法人東北薬科大学』の新医学部創設構想。
  • 福島県・郡山市にある『一般財団法人脳疾患研究所(南東北病院)』による、仮称「復興大学」の構想。

そして、仙台市の東北薬科大学の構想申請が選定されました。

選定理由は、「地域のニーズに対応した教育を行うこと」など、‘3つの点’で国の基本方針に沿っているとして評価されたことのようです。

それに対し、福島県郡山市の一般財団法人脳疾患研究所の大学が、選定に漏れた理由は、次のような3点だというのです↓。

  1. 福島県立医大との連携が構築されていない
  2. 卒業後の(医師の)地域定着への策が弱い。
  3. 財務面の確実性に欠ける。
    ※、一方、東京電力福島第一原発事故からの再生復興を掲げている点は評価。

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2014年8月28日

懐かしい?・・・文房具

文房具についての次のようなアンケート記事を見つけました。

Q.「今でもあるの?」と、思う懐かしい文房具を教えてください(複数回答)

その答えベスト5↓

1位 ロケット鉛筆 43.0%
2位 練り消し 17.5%
3位 砂消し 14.7%
4位 クーピーペンシル 12.1%
5位 まとまるくん(消しゴム) 7.5%

回答者は約400名弱だったようですが、何を隠そう文房具大好き人間の私はその答えを見て唖然としました。
3位の‘砂消し’以外の文房具の名称が「何それ?」、初耳だったのです。

これは回答者のほとんどが、かなり私より若い方たちだったことのようで、年代ギャップをもろに見せられた気がしましたね。

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2014年8月27日

俺のとは・・・違うな

きょうの朝刊の2面に、福島県と同じく東京電力の原子力発電所を抱える新潟県の記事が掲載されていたので、珍しいので読んでみました。

記事内容は↓

 東電の柏﨑刈羽原子力発電所において、原子炉に(注水ができないなど)過酷な事故が起きた場合、原発から30キロ圏内に住む全住民がマイカーで非難すると最長で37時間40分かかると推計される。

人数と台数に関しては、30キロ圏内の住民数が‘45万6千人’とそのマイカーは‘16万1千台’、そして圏外からの住民16万6千人とそのマイカーが5万8千台が流入したことなどが仮定された。

県はそれら、いろいろな条件を変え約40パターのシュミレーションを行った。
ただし、津波・地震・道路の通行止めは想定に入れなかった

同時に、新潟県は車の台数をこれより60%までに減らせばさらに約11時間の短縮が可能と言う結果も発表した。

だいたい、こう言う内容のものでした。

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2014年8月26日

ぜったい(?)読めない苗字

‘珍名さん’と言うのはよく話題ににもなりますが、珍名にも読める苗字とまったく読むことができない苗字がありますよね。
後者の場合「珍名」というより「難読苗字」して紹介される場合も多いかと思います。

私が見つけた「絶対に読めないだろう」と難読珍名、ベスト12苗字を紹介します。

さて、読めますか?↓

1、己己己己さん⇒?

2、勘解由小路さん⇒?

3、大豆生田さん⇒?

4、一尺八寸さん⇒?

5、雲母さん ⇒?

6、  さん⇒?

7、四月朔日さん⇒?

8、十一月二十九日さん⇒?

9、百千万億さん⇒?

10、春夏秋冬さん⇒?

11、海千山千さん⇒?

12、東西南北さん⇒?

>?????????????
正しく、読めたでしょうか?私は全く読めませんでした。

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2014年8月25日

甲状腺がん・・・福島県の子ども

8月25日福島民報の朝刊の一面は8月24日「県民健康検査」検討委員会から発表された福島県内の子どもたち(時効当時18歳位以下だった者全員)の甲状腺がんの確定数値が大きく見出しを飾っていました。

福島県の子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、事故当時18才以下だった対象者37万人(367,707人)の内の約80%にあたる約30万人(295,689人)の受信者の結果がまとまった。

これによって‘甲状腺がん’の診断が「確定」した人は『57人』、さらに‘がんの疑い’とされた人が『46人』となったことが判った。

これによって福島県における甲状腺がんの発症率は『0.028%~0.036%』となり、県内での地域差は殆ど無いことも判明。

 <福島県内の地域別の発症率>

  • 会津地方(17市町村)⇒0.028%
  • 中通り  (26市町村)⇒0.036%
  • 浜通り避難区域外(3市町)⇒0.035%
  • 浜通り避難区域(13市町村)⇒0.034%

(※、尚、この結果は一次検査で異常が発見され、その後二次検査を受信したうえでの結果である。)

これは、今年2月、そして4月に中間発表されていた人数の確定値になっていて、2~3人増えてはいるがほぼ同じ数字でした。

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2014年8月24日

しそ巻き

Photo_2今朝の健康番組で、静岡県が日本一だという話題が取り上げられ、その健康である要因として『お茶』が取り上げられ、さらに『しそ巻き』と言うのも紹介されました。

リポーターは「しそ巻き」を始めて見たらしく、驚いた様子でした。

わたしも、その『しそ巻き』を視て別の意味で驚いたのです。

なぜなら、それは老いた母の得意料理の一つで福島県のわが村辺りにしかない田舎料理だと思っていたからです。

それが、静岡県の農家でも当たり前のように食べられていること、そしてその材料も作り方も同じであることに驚きました。

ネットで調べたら↓

『しそ巻き』:味噌を青紫蘇でくるんで素揚げした郷土料理で、福島県、宮城県、岩手県、山形県など東北・北海道で良く食べられている。
そのほかには遠州(静岡県西部)でもたべられている。

上記のような記載があり、それぞれの県が「わが郷土の料理」と紹介していたのには、ちょっと笑ってしまいましたね。

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