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2014年10月12日 - 2014年10月18日の7件の記事

2014年10月18日

1992年「地球サミット」

1992年(平成4年)6月、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで「国連環境開発会議」、通称「地球サミット」いうのが開催されました。
今から22年前のことになりますが、そこで話し合われた内容は外務省のホームページに有りました。詳しくは↓にアクセスして読んでみてください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/unced1992.html

この会議に合わせ、日本国内の電力会社は再生可能エネルギー発電(太陽光発電、風力発電)によって作られた電力のうち余った電力を買い取るということを始めました。

1994年には、この取り組みに国は個人宅の太陽光発電設置に50%の補助金を出し始めます。
各地方自治体では風力発電の設置建設のブームが起こり、これにも国は助成金を出すことを決め、北海道では1998年苫小牧にウインドファームなどができました。

この再生可能エネルギー発電のブームに、最も困ったのは言い出しっぺの電力会社です。

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2014年10月17日

捜索は終り・・・噴火の科学は始まり

今、震災や火山噴火の危険性を説く専門家の多くが‘M 9クラスの巨大地震の後に周辺の火山が噴火するケースが非常に多い’という、地震と火山噴火の連動性に注目しているらしいのです。

それは、21世紀(2001~)に入ってからM 9クラスの大地震は5回起きていますが、そのいずれも地震発生から早ければ数十時間後(翌日)、遅くても5~6年後までに近隣の火山が噴火している事実が物語っているというのです。

  • 1952年のカムチャツカ地震(M 9.3)⇒3年後にベズイミアニ火山が1000年ぶりに噴火(カムチャツカ半島にあるこの火山は現在も活発な火山活動を続けている
  • 1960年のチリ地震⇒翌日にコルドンカウジェ火山が噴火
  • 1990年7月のフィリピン地震(M 7.8)⇒翌年6月ピナツボ火山が噴火
  • 2004年のスマトラ沖地震⇒翌年に西方にあるタラン火山が噴火
  • 2010年チリ・マウレ地震(M 8.8)⇒翌2011年~2012年にかけて、コルドンカウジェ火山と同じ火山群で噴火が相次ぐ。

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2014年10月16日

“謎”の『‘日本式’メタボ基準』

2009年10月に日本のメタボリックシンドロームの基準となる数値に対し疑問を呈したブログ記事(『あいまいな規定“メタボリックシンドローム” 』つぶやき古道)をアップしました。↓
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2009/10/post-02f3.html

ちょうど今から5年前の記事になりますが、その間に政権交代や東日本大震災などが有りましたが、日本肥満学会JASSO)が作成し厚生労働省が採用し、このメタボリックシンドローム基準が見直されることは未だに無く、その気配すらありません。 

 【厚生労働省のメタボリック症候群診断基準】

おへその高さの腹囲必須基準=診断基準で絶対外せない数値
性で85cm以上、
性で90cm以上

①中性脂肪150mg/dl以上、HDLコレステロール40mg/dl未満のいずれかまたは両方(男女共通)。
②血圧が上で130mmHg以上、下で85mmHg以上のいずれかまたは両方(男女共通)。
③空腹時血糖が110mg/dl以上(男女共通)

必須基準の胴囲の数値を超え、さらに①~③のうちで2つ以上 当てはまる場合はメタボリックシンドロームである可能性高いと診断される。

WHO(世界保健機構)の基準と日本の基準が違っているところ〛

  1. 腹囲の基準値が男女逆である。さらに胴囲は必須基準にはなっていない。
    男性⇒90cm以上、
    女性⇒80cm以上
  2. HDLコレステロールが男女別の数値になっている
    男⇒35mg以下
    女⇒39mg以下
  3. 血圧は日本より大きな数値になっている
    上⇒140mmHg以上
    下⇒ 90mmHg以上
  4. 空腹時、糖負荷試験時の血糖およびインスリン抵抗性の評価が必須基準になっている

※必須基準(インスリンなど)とその他の2つ以上当てはめて診断するのは同じ

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2014年10月15日

悪い輩は、台風も利用するのか

強く大型の台風19号が福島県内を通過したのは、気象庁の予報通り13日(月)の夜から14日(火)の早朝でした。
県内はその予報を受け小中学校は臨時休校になり、各地で避難所開設し、ほとんどの県民は夜中は外出を控え、店なども早じまいのところが相次ぎました。

でも、幸いなことに郡山市やいわき市などの中心部で冠水被害などがありましたが、大きな被害は無くて済みました。

ところが同じ時間帯に、とんでもない被害が起こっていたのです。

台風19号が接近・通過した13日月曜の夜から14日火曜の朝にかけて伊達市保原町(だてしほばらまち)のガソリンスタンドや食品販売店など4軒で、現金などが盗まれる連続窃盗事件が発生していたのです。

犯人は台風の影響で人通りが少なく、気付かれにくい時間を狙った計画的なものと警察は断定し、店に設置された防犯カメラなどの解析を進め、捜査が行われています。

これは形の違った‘空き巣’と言っていいでしょう。

新聞の記事を読んで、油断も隙もできない、日本も(福島県も)世知辛い世の中になったものだとため息が出てしまいました。

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2014年10月14日

前代未聞の‘反対署名活動’

プロ野球に興味のない人には大したことも無い話題でしょうが、今シーズン限りで退任した東北楽天ゴールデンイーグルス・星野仙一監督の後任人事が本日正式に発表されました。

後任には「デーブ大久保」の名前で知られる大久保博元楽天2軍監督が就任しました。

球団創設以来、初の日本一に導いた星野監督の退任会見がされた直後から、複数のスポーツ紙は大久保氏を「最有力候補」や「後任に決定している」と報じてきましたので、星野監督が病気療養中に代行で1軍監督を執ったこともあり、普通に考えたら「やはりな~」となるところでしょうが、今回の大久保新監督決定にはプロ野球史上で今まだかつてないことが起きているのです。

スポーツ紙が「大久保新監督内定」の記事が出たころから、なんと、楽天イーグルスファンから「大久保博元氏の一軍監督就任反対」を訴える署名活動がインターネットで始まったのです。
「大久保博元氏の一軍監督就任に反対するファンの会」が、署名サイト「change.org」で呼びかけ、10月13日までに300人を超える署名が集まっているのです。

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2014年10月13日

国の借金

あまり話題になりませんが、財務省が8日に発表した「国の借金」(国債や借入金、政府短期証券をあわせた合計)の残高は、今年の6月末時点で『1039兆4132億円』となっている模様です。
当然ながら、この額は過去最高を更新したそうです。

この金額は税収の約20年以上に相当し、日本国民(総務省の人口推計2710万人として)1人当たりの借金は約818万円となるそうです。

そして日本の‘GDP’の2.2倍以上になるらしく、当然ながらその倍率は世界一だそうです。なんとも、恥かしいというか、それでも破産しないのだから“誇らしい”とも言えますかね?。

この計算の仕方が最近変わったんだそうで、ほとんどの国はGDPと借金の割合は小さくなったのですが、日本は変らなかったようです。

ところが、もっと深刻なのがお隣の韓国のようです。

2014年9月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の政府と公共機関、家計の負債をすべて合わせると、2000兆ウォン(約200兆円)に迫っているようで、さらにその増加速度も速く、負債が雪だるま式に増え、国の経済が危機に陥るという懸念も出ているようです。

新方式の計算によれば、韓国GDPの2.6倍もの借金額となるような報道もありました。

朴政権が必死に日本批判を繰り返していたのは、このことを韓国国内から突き上げられるのを防いでいた気がします。

日本もそうですが、お隣も国内事情が火の車のようです。中国は戦闘機を1000機以上生産すると言っているし、日韓が争っている場合じゃ無いです。

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2014年10月12日

県知事選

地元紙の知事選に対する関心度の世論調査の結果は「大いに関心がある」、「ある程度関心がある」の合計が80%強と有権者の関心は高いということになったようです。

しかしながら、自民党県連がいち早く単独推薦を決めた「鉢村氏」を党本部の意向を受け入れて取りやめてしまったため、与党対野党と言う対抗形式が無くなったせいもあり、どの候補もそれほど大差がなく、だれに投票するか決めていない人が多くなったようです。

そのせいでしょうか?全国紙やテレビなどのマスメディアも取り上げることはほぼ皆無と言った状態です。

原発再稼働をもくろむ安倍政権としては、原発問題が争点となる福島県知事選に全国の目をなるだけ集めたくないわけですから、「相乗り候補」とい指示はそのもくろみ通りになったようです。

放射能問題と原発問題の声を実にうまくぼかされたようです。

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