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2014年10月26日 - 2014年11月1日の7件の記事

2014年11月 1日

何を信じる?

訴訟と言うのはお金がかかります。特に素人の場合法律の専門家である弁護士を雇うことになり、その弁護士料が高額で支払いができず、訴えたいことが有ってもほとんどの人が訴訟わ考えないことにしているんじゃないでしょうか(?)。

それでも訴訟を起こさなけれならず生活に困っている人には弁護士費用などを立て替える救済制度があるんだそうです。
それが『法テラス(日本司法支援センター)』の費用立替制度をというものだそうです。

制度の仕組みはこうです。

依頼者の訴訟を担当する弁護士料は『法テラス(日本司法支援センター)』がすべて代わって立替え支払う、立て替えてもらった者は裁判終了後に毎月5000円づつ『法テラス』に返却する。
其の際、担当した弁護士は法テラスが立替えた弁護士料金以外は依頼者に請求したり、受け取りが禁止されている。

ところが、その禁を破って依頼者に立替え分以外に追加して弁護士料などを請求し受け取ったとされる、とんでもない弁護士がいたというのです。

その弁護士とは・・・

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2014年10月31日

“蘇った”電力会社属議と原子力ムラが‘逆襲’

福島県をはじめとする東北と新潟県の電力を独占供給している東北電力が再生可能エネルギーの電力を買い取る契約の受け付けを、10月1日から中断していいることはよく知られていることでしょう。

同社説明、その理由は↓

再生エネを優遇する「固定価格買い取り制度」で太陽光を中心に導入計画が急増し、天候による出力変動に対応しきれなくなると判断した為。

という、わかったような?わからないような?説明内容ですが、簡単に言えば会社の利益が減るから、「買いたくない。払いたくない」であることは誰の目にも明らかです。

それほど、東北電力の会社の利益がひっ迫しているのか?と思っていましたら、今朝の朝刊で2015年3月期連結決算が2期連続の黒字(前期比2.2倍の経常益)見通しなったことが明らかになりました。

「あれっ!?」ですよ。まったく(despair

東北電力の海輪誠社長による説明はこうです↓

「(この利益の数字は)東日本大震災後の緊急的な支出抑制や退職金制度見直し、人件費削減など、企業努力によるもので‘一時的な要因’が大きい。
本格的な経営回復には、構造的なコスト削減原発再稼働にめどがつくことの二つが必要だ」

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2014年10月30日

メルトダウンは今後は起きない・・?!

九州電力川内原子力発電所について、10月28日鹿児島県薩摩川内市議会が臨時本会議で再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択し、岩切秀雄市長が市議を前に「原発の再稼働を進めるという国のエネルギー基本計画について、立地自治体として理解することと判断した。苦渋の決断だ」と再稼働に同意する意向を表明したニュースは、福島第一原発事故後に初めて再稼働に向かうこととして大きく報道されましたので判っていました。

ところが、きょうたまたま視た国会での共産党の笠井 亮(かさいあきら衆議の質問場面で知らないでいたことがあったことを知りました。

まず一つは、
 川内原発の立地の鹿児島県には内閣府が安倍総理の名で任命した経済産業省の役人が5人、再稼働審査以前から派遣されていることです。

その内閣府が任命した5人の仕事とは?

きょうの国会で安倍総理と宮澤経産大臣の答弁によると↓

  • 電力などのエネルギー問題の相談と助言と連絡
  • 原発事故が起きた場合の、防災計画作成とその助言。それに伴う自衛隊などの各部署への連絡等。

なのですが、報告されている仕事内容はかなり偏ったものだったのです。

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2014年10月29日

融通が利かない・・・(中間貯蔵施設)

佐藤雄平知事が進退をかけて決定を見た除染で出た汚染土を‘一時的’に置く中間貯蔵施設(30年以内に県外に移設)の県内受け入れ計画は、来年の2015年1月から搬入が始まる予定されて・・いました。

ところが、政府はその搬入に際し各家庭などでの除染で出て保管している汚染土を回収しやすいように、市町村単位で積み込み用の集約・仮保留地を作るように求めてきました。

各市町村では学校など公共施設の汚染土や個人で置く場所がない場合は仮置き場を儲け保管していますが、その場所確保にも周囲の反対がありやっと見つけた場所であり、その他に積み込み用の仮置き場の政府からの要求に対応がまだできていない状況です。

そして、また昨日の28日に汚染土の扱いで大変な問題が起こっていたことが判明しました。

表土の汚染土をはぎ取るという除染作業は、まず最初に子供たちが通う学校の校庭から始まりました。

最初に行ったのは郡山市でしたが、その時はまだ国からの費用助成などの法案は無かったのです。
その後、安達地方広域行政の二本松市、本宮市、大玉村の3市村が上京し地元議員だった太田かずみ衆議に直談判、そして同議員の案内で大臣にも直談判が叶い、そして剥ぎ取り除染に国が助成する特別法案決定などが進み、県内では除染が本格化しました。

その作業を見て「効果などあるわけない」と嘲笑したのが、その当時野党にあった自民党の石原伸晃衆議でしたが、その石原衆議が政権復帰後はその嘲り笑った「剥ぎ取り除染」、その作業の推進役である環境大臣になったことは皮肉な話です。

ここまでは、以前のブログでも何度か記しました。

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2014年10月28日

再稼働

28日、九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は、市議会の臨時議会後の全員協議会で
「国の責任の下で再稼働することを立地自治体として理解する」という表明をしたようですね。

つまり、事実上の川内原発の再稼働に同意したということです。これで、鹿児島県知事が承認すれば、再稼働が始まる運びになりました。

同市長はその後の記者会見において

  • 「日本の経済発展で国が責任を持って再稼働させられる原発は動かしてほしい」
  • 「原発に依存していては日本が成り立たなくなる。次世代エネルギーの研究も進めないといけない」
  • 「一義的には電力事業者だが、最終的には国が(事故の責任を)負うべきだ」

と述べたらしく、単純な思いではないことを強調したようですが、「再稼働容認」の言葉だけが独り歩きすることは間違いなく、これに連動して各地の原発再稼働は早まるでしょうことは、素人にだって推測できます。

さて、その動向はいかになるのでしょうか?

いずれにしても年内には何かが起きそうですね

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2014年10月27日

ロコモ

『ロコモ』ということばを聞いたことが有りますか?私は初めてだったので昔ヒットした歌の「ロコモーション・・♪」のことかと思いましたcoldsweats01

『ロコモ』とは『ロコモティブシンドローム』の略で、「運動器症候群」とか「運動器不安定症」のことを指す言葉だそうです。

ロコモティブシンドローム』とは

  • 歩行時にふらついて転倒しやすい
  • 関節に痛みがあって思わずよろける
  • 骨に脆弱性があって軽微な外傷で骨折してしまう

などの病態を疾病としてとらえ、それに対する運動療法などの治療を行うことによって重篤な運動器障害を防ぐことを目的にこの病態を認識してもらうために命名された疾患概念である。

つまり、主に足腰の筋力の低下と関節の病気などにより運動機能に支障をきたし、悪くすると寝たきりになってしまうような可能性が高い状態のことを指すようです。

片足立ちをするとふらつく、階段は手すりにつかまらないと上れない、家の中でつまずいたり滑ったりする、長い時間歩けない・・・とかの高齢者によく見られる症状は、ロコモの予備軍らしいのです。

ただ、予防は簡単な運動で出来るようですので、それほど深刻に考えなくていいようですが、気にはなりますよね。

「ロコモチェック」というのができるサイトを見つけましたのでURLを記載しておきます。
http://locomo-net.jp/

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2014年10月26日

その“勘違い”はご立派

任期満了に伴う福島県知事選は本日26日日曜日行われました。
結果は下馬評通り、前副知事の内堀雅雄氏(50)が、共産党と新党改革が支援した元岩手県宮古市長の熊坂義裕氏(62)ら5人を破り、初当選しました。

内堀氏は野党である民主党、社民等が早くから支援を表明、それに対し自民県連は独自に鉢村氏の推薦を表明していました。

しかし政府与党としては選挙戦に負けられない(7月の滋賀県知事選で自民候補敗北)を免れたいという理由から、鉢村氏推薦を取り消し、内堀氏支援にに回ることを画策し、結果として内堀氏は自民、民主、公明、の各党が支援する格好となりました。

ところが、報道ではその相乗り支援に勝利したことを、安倍政権は・・・・

自民党支援候補が福島県知事選で勝利したことは“原発再稼働が否定されなかった”として、再稼働に向けた手続きを進める構えだ

というのです。

その報道が本当だとすれば、安倍政権はとんでもない勘違いをしていることになります。

当選した内堀氏は佐藤知事の「原発廃炉方針」の継承者ですし、だいたい内堀氏は自民党の推薦候補じゃないわけで、言ってみれば自民党は勝手に支援に回っただけ。

それを「再稼働が否定されなかった」といったり、団扇を「団扇のように見える」などと言ったり、なんとも政治家の理論と言うのは理解できません。

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