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2014年11月30日 - 2014年12月6日の7件の記事

2014年12月 6日

来年の干支は「いつび」

今朝は、氷点下で玄関が空きにくくなっていました。カレンダーを見たら明日の7日は「大雪」とあり、寒いわけで、日陰の凍った地面は一日中融けることはない日でした。

今年も年賀欠礼の葉書が約10枚ほど届きましたがそれもだいたいになりました12月も6日、知り合いが注連縄を売りにやってきたりと、そろそろ年賀状のことが気になりだしました。

今頃になると毎年のこと、来年の確認です。

【西暦】  ⇒ 2015年

【年号暦】⇒ 平成27年

そして来年の

干支】  ⇒  乙未

この【 乙未 】という干支の読みは『 いつび 』と読みますが、一般的には『 きのとひつじ 』と読むことが多いですね。

この「乙未」は、60(組合せ)ある干支の1番目の「甲子」から数えて32番目の干支に成りますが、陰陽道では「陰」の年回りで、なにやらあまり良いとは言えない雰囲気の内容が書かれてありました。

そんなことは、気にしない。気にしないで新たな歳を迎えたいものです。

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2014年12月 5日

時は元禄拾五年、極月の拾四日 ・・・

12月と言えば「忠臣蔵」ですね。クライマックスは討ち入り場面・・・

「時は元禄拾五年、極月(ごくげつ)の拾四日、所は江戸・本所松坂町・・・(パンパパンパン)」

↑というのは、講談の『吉良邸討ち入り』の一節。

実に有名な一節ですが今の西暦に直すと1703年1月30日ですから、「極月」=12月ではなくなっちゃいます・・coldsweats01)それに、今は「師走」という言い方が主流というか、オンリーですね。
ちなみに今年の旧暦12月14日は、来年の2015年2月2日(月)になりますね。

数多くの作品が作られ、これまた数多くの俳優さんが大石役を熱演されていますが、ほとんどその内容に違いは無いのが、この時代劇の徳特徴です。

ただし、異色の忠臣蔵も少なくなく、その中の一つで先月に亡くなった高倉健さんが主役で大石役を務めた「四十七人の刺客」と言う映画は、かなり話題になった作品だったと思います。

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2014年12月 4日

ロケットの打上角度の‘錯覚’

昨日、「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機が打ち上げられた様子が報道されましたね。
激しい噴煙を吐きだし上空へ向かう様子が迫力満点でしたが、このロケットは東へ曲がって進んでいたことを感じた人は居ないでしょうね。

ご存知のように、地球は自転をしています。その速度は最も早い赤道上で時速約1670Kmとなります。
それは、北緯30度(北緯30度35分東経130度59分)の地点にある種子島付近でも時速約1440Kmもの高速になります。

つまり、ロケットが発射されると同時に発射台やそこで見ている人々は台地と一緒に高速で東へ移動しますから、真南や真北から見た場合は本来ロケットは西へ西へと離れていくように見えることになりますが、ロケットはあらかじめ東へ(北半球は東南東傾いて飛んでいく設定全世界共通)のでいつまでも種子島の位置と重なり、真上に見えるとういう理屈です。

この目の錯覚は「コリオリの力(ちから)」と言うんだそうですね。

ロケット打ち上げには、この自転の速度を利用するんだそうですが、その制御だけで大変なエネルギーを消費するそうです。その消費が最も少ないのは赤道上だそうで、その意味からも日本のロケット打ち上げ場所は南方の種子島にされている理由の一つだそうです。

これは「地球は自転しているのだから、ロケットは西へ飛ばすと距離を稼げるんじゃないか?」というわたしの素人考えを確認することから始まったものでしたが・・・方向は全く逆でした。

凡人の私には、計算も考えも全く及ばない世界の話しですが、打上研究開発に携わる関係者の凄さを改めて思い知らされることだと思います。

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2014年12月 3日

「はやぶさ2」と‘ふくしま県’

12月3日(水)13時22分4秒、種子島宇宙センターにおいて‘H-IIAロケット26号機の打ち上げ成功’によって、それに搭載された小惑星探査機「はやぶさ2」も無事に地峡軌道に乗りました。

テレビ報道では“「はやぶさ2」の打ち上げ成功”としか言いませんが、上記のように「H-IIAロケット26号機の打ち上げ成功」と言うのが正しいと思います。

そうでないと『H-IIAロケット26号機』がかわいそうじゃないですかcoldsweats01

それはともかく、全国報道ではどのくらい紹介されているかは不明ですが、福島県内では今回の「はやぶさ2」の開発に携わったのが会津大学と同大学教授であったこと、さらに今回新たに搭載された人工的にクレーターを形成する「衝突装置」を開発研究した企業が、福島県に有る工場ということが何度も紹介報道され、県民はちょっとした優越感を感じている人が少なくないのです。

その企業は東京に本社を置き、工場は白河にある「日本工機 白河工場」です。
http://www.nippon-koki.co.jp/company/

この工場、防衛省と海上保安庁に納める「銃弾」を製造している会社で、平たく言えば武器製造所となります。
そのせいでしょうか、センターでは「衝突装置」と言っていますが、工場の開発担当者は「弾丸」という言葉を使用していましたね。

この“弾丸発射”は3年後のため、同工場では打ち上げ成功だけではまだ手放しで喜べない、複雑な思いのコメントが印象的でした。

この企業では、アジア初となったあの東京オリンピックで使用された聖火を運ぶトーチも作ったのだそうです。

こういう企業が福島県内にあるとは、知りませんでした。

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2014年12月 2日

‘外国人’でも『消防団』に入団できるのか

地元紙である『福島民報新聞』のきょうの朝刊のなかで、福島県内でちょっと注目の人を紹介する「ひと模様」というコラムに、東白川郡の棚倉町の小学校と幼稚園で英語指導助士の仕事をしているアメリカ人の「シャノン・イエクリー」さん(30)という男性の話しが載せられていました。

イエクリーさんは学生時代から日本文化に興味があり大学では日本語を専攻し、卒業したその年の平成18年(2006)に来日し、人材派遣会社を通して棚倉町に職場をもったのだそうです。
日本では武道に励み、剣道や弓道、そして居合道と杖道(じょうどう)の有段者だそうです。

それから来日して5年目に悲劇が襲います。平成23年3月東日本大震災が発生、次いで東京電力福島第一原発事故が発生です。

イエクリーさんのもとには、アメリカ大使館からは「(福島県から避難を進める通知」、人材派遣会社からは「(福島県の町外への転勤を進める連絡」がきたそうです。
しかし、イエクリーさんは「(教え子の)子供たちを置いて町を離れるのは考えられない」と拒否したのです。(※栃木県との県境に位置する棚倉町は、事故を起こした原発から直線で70Km以上離れ、主要道路を使えば100Kmを遥かに越える距離

その結果・・・人材派遣会社からは解雇されてしまいます。

突然、職を失ってしまったイエクリーさんを救ったのは棚倉町と同町の教育委員会でした。町は派遣会社を介さず、イエクリーさんと英語指導助士の仕事を直接契約にし、町に残ってもらうことにしたのです。

このいい話は、さらに続きます。今年、イエクリーさんが済む地域の第一分団第一班長の菊池孝志さんから「消防団に入団しませんか」という誘いがあり、それを承諾したイエクリーさんはとても珍しいアメリカ国籍の消防団員となったのです。

コラムのサブタイトル「青い瞳の消防団員」、ここまで親日家だと、国籍は違えど日本人そのもので、日本人の方が負けちゃいます(coldsweats01

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2014年12月 1日

故人に対して不謹慎だが・・・俳優マイランキング

高倉健さんの訃報がまだ間もないきょう、俳優の菅原文太さん死去の報道が流れました。昭和の大スターがまたこの世を去りました。

ということで、故人に対しとても不謹慎ではありますが、私の個人の思いと好みだけ他界された俳優さんの中でランキングというものを考えてみました。

【男の色気があった俳優さん】

  1. 三船敏郎さん
  2. 菅原文太さん
  3. 高倉 健 さん
  4. 緒方 拳 さん
  5. 藤田まことさん
  6. 中谷 一郎さん(風車の弥七を演じた人)

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2014年11月30日

ササグマ?と思ったが

我が村には昔から「ササグマ」と呼ばれる動物が居ます。「ササグマ」とは「貉(むじな)」のことで、正式名称は「ニホンアナグマ」といいます。

ただ、ハンターの人でもその姿を実際に見たという人は、私が知る限り居ません。
ですから、「ササグマとは笹の葉に乗るような小さな熊がいる・・・」とか、架空の動物的な話まであるくらいです。

私自身も村に生まれ育ち、物心がついてから半世紀以上経ちますが、巣の穴は見たことが有りますが「ササグマ」は見たことがありません。

実際に出会い見たことが有る獣類は「タヌキ」、「ハクビシン」、「ミンク」、「ニホンカモシカ」、「野兎」、「イタチ」、「ニホンザル」などだけです。(熊と猪は無い)

きょうの昼過ぎて午後2時頃、外に出ていた時です。目の前の畑の細道に何かモコモコと動く茶色の獣を発見しました。
短い脚、尻尾も目立たず、鼻を地面にこすり付けるように動く姿から一瞬「子どものイノシシ」と思ったのですが・・・どうも様子がそれではないので、次に思ったのはタヌキだったのです。

しかし、タヌキよりさらに足が短い、頭もズッと小さく、その割に鼻先が目立つ、そして決定的なのは尻尾がタヌキよりズ~っと短いのに毛がフサフサして、動作が遅いのです。

間違いなく「ササグマ(ニホンアナグマ)」です。(と、思った)

生まれて初めて見ました。そのササグマは10メートルくらいモコモコとモコモコと小道をゆっくり歩きながら竹藪に消えていきました。

こんな人家の傍を、それも日中に現れるとは驚きましたし、いい経験になりました。

ただ、カメラを持っていなかったのが残念です。

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