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2015年3月 3日 (火)

糖類と肥満の誤解

平成9年(1997)に、世界保健機関(WHO)は、糖類に関する多数の文献を精査し次のような発表を行ったそうです

糖類摂取は肥満を促進するという考えは誤りであり、果糖やショ糖等の糖類が生活習慣病に直接結びつくことはない

として、これまで言われてきた、砂糖等の糖類についての有害論争に終止符を打ちました。

これ、知ってましたか?・・・私は知りませんでした。

もうひとつ、
くだものを食べるとそこに含有する果糖によって中性脂肪が増えて高脂血症になったり、通風や高尿酸血症になったりしやすいと言われることも、まったくの誤解だそうです。

最近の日本国内の研究結果では↓

『(ミカン50個食べるなどの過剰摂取を別にして適量のくだものを食べる人は、血液中の中性脂肪の含有量を正常化し、痛風等生活習慣病にかかる率が低くなる』。

ということが判明していいるそうです

さらにもうひとつ

世間でとても多く耳にするダイエット方法に、米飯などの炭水化物を抜いたり制限するダイエットがありますが、これも誤解で、特に日本人には不向きなダイエット方法だそうです。

日本で紹介されている低炭水化物ダイエットは、すべてアメリカで開発されたダイエットが基本になっているそうです。

そのために、対象となるのは、『体重が200kg以上もある巨漢の人(欧米のような)』、そして『糖尿病患者』なんだそうです。
つまり、どれでもなく少し太り気味くらいの健康体の人が長期間炭水化物の摂取を制限するということをするのは、かえって害になるようです。

先日テレビで、塩分摂取について研究している偉い教授が「味噌汁摂取は、塩分70%に減らす効果になる」と言っていました。

役所の保健婦さんなどが説明していることと違いが多くて混乱しますが、やはり、昔からの主食は大事ということでしょう。

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コメント

油脂類のカロリーは高いが、炭水化物やタンパク質のカロリーは低いのに、なぜ間違った考え方がはばかるのか?
理解できません。

投稿: もうぞう | 2015年3月 3日 (火) 17:09

もうぞうさんへ

アメリカの流行をそのまま日本国内で紹介する悪習が未だにあるんだと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2015年3月 3日 (火) 17:41

炭水化物大好きな私は、ほっとしましたo(^-^)o

投稿: | 2015年3月 3日 (火) 19:20

空さんへ

私もです

投稿: 玉井人ひろた | 2015年3月 3日 (火) 20:58

私もなかなかダイエット出来ない時(今でも)主治医の内科先生に炭水化物抜く方法は?と聞いたら炭水化物は抜かないように 適当に食べてくださいと言われ ホッとしたことが有りました。ご飯も好きだからね。今糖尿病は正常値です。

投稿: kiyoka | 2015年3月 4日 (水) 17:11

kiyokaさんへ

米を食わないと、食事をした気がしませんよね?

投稿: 玉井人ひろた | 2015年3月 5日 (木) 08:31

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