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2015年3月26日

韓国軍の慰安婦

太平洋戦後、韓国は日本から独立しましたが同時に朝鮮戦争が勃発しました。それは今でも継続中であることは意外に知らない人も少なくないのは、現実の戦闘が無いからでしょう。

この朝鮮戦争が始まったさい、性犯罪を未然に防ぐなどの目的で韓国政府は韓国軍や共に戦うアメリカ軍を中心とする国連軍の兵士のために『慰安所』を設置しました。

簡単に言えば、韓国政府が設けた‘売春施設’で、そこで働く女性たちは『特殊慰安隊』(慰安婦)、または『韓国軍慰安婦(かんこくぐんいあんふ)』、『大韓民国軍慰安婦』(だいかんみんこくぐんいあんふ、한국군위안부、대한민국군위안부、Korean Military Comfort Women)』という言い方がなされているようです。

しかし今までの歴代韓国政府は、それを認めていません

日本からの指摘に対しても、韓国政府は一貫して『韓国には慰安所を設置した事実は無い』という主張を繰り返してきています。

旧日本軍による従軍慰安婦問題を厳しく糾弾する立場上、「韓国政府も同じことをやっていた」という事実は認められないのは当然でしょう。

そういうなか、TBSがこれに関して新事実があったというスクープを発表しました

新事実を発見したのはTBSワシントン支局の『山口敬之局長』です。

山口支局長は2013年9月から、約1年をかけて米国立公文書記録管理局の「ベトナム戦争」に関する膨大な資料を調査。

その中から、サイゴンの米軍司令部が、サイゴンの韓国軍最高司令官・蔡命新(チェ・ミュンシン)将軍に1969年(昭和44年)に書かれ送られた「書簡」を発見。

主題は「韓国兵が関与した経済事件」とあり、ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が存在したことが書かれてあったそうです。

「この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」
(The Turkish Bath was a Republic of Korea Army Welfare Center for the sole benefit of Korean Troops.)

上記はその一部だそうです。

これで、韓国で設置された慰安所が存在したことがアメリカ公文書によって明らかになったことになります。

慰安所がサイゴンに存在した今、韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注目されますが・・・・

この公文書を発見したのが‘日本の’マスメディアであること、これ を韓国政府は反論として突いてくるんじゃないでしょうかね?

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コメント

へ・え・え・・・・こんなことは初めて聞きました。今、曽野綾子さんの本ばかりよんでいますが。言論の自由がもっとも規制され、阻害されているのはマスコミだといっています。一体、自分の国の悪口を書き立てて正義面するなんて・・・ねつ造までするなんて。。。あれほど戦前、国民をだましたくせに、戦後は全く逆からだましてるんです。

投稿: 山口ももり | 2015年3月28日 09:12

売春は一定の法規制の下では合法だったこと。決して「性奴隷」などではなく、朝鮮では妓生、日本では芸者とか花魁と呼ばれ彼女らの存在は文化であり、尊敬すらされていました。その点は共通します。

皇民化を優先した時代、だましはあったかもしれないが、基本的には強制連行はなかったと信じます。

性奴隷は、国法の及ばない最前線であったかもしれませんが戦後摘発されたものをのぞき、証拠をあげるのは困難でしょう。

投稿: ましま | 2015年3月28日 10:52

山口ももりさんへpencil

たぶん、近いうちに特集番組が制作されるんだと思います


ましまさんへpencil

そうなんですよ。
戦前の考え方を、戦後アメリカによって作り変えられた教育で培われた考え方から見ること自体、それが無理があるし、その結果誤解が生まれているんだと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2015年3月28日 17:30

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