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2015年3月10日

暗殺の国家

2月27日~28日にかけての深夜、ロシア大統領府があるクレムリンからほど近いボリショイ・モスクヴォレツキー橋で、野党指導者の一人であるボリス・ネムツォフ氏が射殺咲荒れるというニュースが流れました。

同氏はその橋近くのレストランを出て、赤の広場の方向から、キエフ出身の女性(23歳のモデル)と橋を徒歩で戻るところを、白い色の外車から銃弾を直接浴びせられ射殺されたそうですね。

報道によれば、ボリス・ネムツォフ氏は元第一副首相で、リベラル系野党「国民自由党」(略称・パルナス)の共同議長も務める野党の中心人物で、近々にロシア政府(プーチン氏)にとって非常に不利になる重大ことを世界に向けて暴露するという噂が有ったらしく、射殺されるつい最近までロシア政府の監視下に置かれ‘軟禁状態’だったそうです。

それが急に解放されたかと思ったら射殺されるというのは、なんともタイミングが良過ぎです。

ただ、ロシア(KGB)が行ったと噂される暗殺に使われてきたのは放射性物質『ポロニウム210』ですが、今回は銃での行っている点が大きな違いとも言えますので、背景組織が違うのかもしれないですね。

いずれにしても、各報道局が口をそろえて言うのは「ロシアはやはり民主国家では無い」です。

果たしてそうでしょうか?アメリカだって、同じようなニュース(突然人が拉致されるような)はいくつも有りますし、日本国内でも謎の死(自殺を含め)や突然出てくる政治家のスキャンダルなど、何処の国にも‘闇の世界’があるように思えるんです。

われわれが、そこに関与していないために知らないだけなんだと思います。

昭和24年(1949)に福島県の旧松川町(現在は福島市松川)で起こった「松川事件」は未だに真犯人とその真相とが解明されていない(公安組織が関与されたと噂される)謎の事件です。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/saics/matukawa_jiken.html

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コメント

小学生の頃、優しく子供の目から見ても筋の通った先生が急に居なくなり、代わりに来た先生が、皆さんの絵を〇△先生に送りましょう!と言う出来事を遠い夢のように覚えています(*^_^*)…断片的に聞こえて来た噂は「○△先生は共産党だから…!」と言う心ないものでした。
半信半疑のままで成長して、ある時、何か啓示があったかのようにあの当時の出来事の意味が分かりました!…人生の最初に出会った先生は、正義の人だったんだ(*^_^*)と。

投稿: | 2015年3月10日 17:44

空さんへpencil

今でも教育界にかかわらず、そういう偏見的な扱いが有るようですね

投稿: 玉井人ひろた | 2015年3月10日 18:48

松川事件といえば、若いころ、被告人弁護団の先生が構えていた事務所のあるビルを、勤務先のわが社が買ってしまい、賃借人明け渡し交渉で先生が来社されたことがありました。

わが社の顧問弁護士は、背広姿で六法全書を手元に、相手方の先生はジャンパー姿で手ぶら。

民事の大家と刑事の実践型とでは、こんなに違うのかと思いました。

投稿: ましま | 2015年3月10日 21:34

ましまさんへpencil

とてもリアルな情報を感謝します。松川事件とは無関係ですが、何か‘事件関係の肉声’を聞いた気がします

投稿: 玉井人ひろた | 2015年3月11日 08:44

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