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2015年4月 1日

昭和の指導者によく似たり

「大事な話を聞くときは、しっかり相手の目を見て聞きなさい」というようなことを言われた経験が有る年代は、どのくらいでしょうかね?

たぶん、昭和生まれの人のほとんどが有るんじゃないでしょうか?
特に、スポーツ関係の部やクラブに入っていた人には、その経験が多いのではないでしょうか。

それが、サッカーがプロ化したJリーグが始まったころから、その光景は減っていったきがします。
プロ化したことによって外国人選手や、外国人指導者が増え、その選手や指導者たちは選手が目を見て話さなくてもいっこうに気にするそぶりすら見せなかったからです。

甲子園でも、球児が監督の話を聞くときは耳を監督に向けるようになりましたし、サッカー選手などは監督の顔を見ることなど無くコートを見ウォーミングアップしながら聞くという態度が常識になりました。

ところが、昨日のJALチャレンジカップを見ていて「あらっ!」と思ったのです。

今度新任した、日本の監督であるハリルホジッチ監督(フランス国籍ボスニア・ヘルツェゴビナ出身)が、宇佐美貴史選手(ガンバ)に対する指導の仕方です。コートを視ようとす宇佐美選手の顔を手で自分の方に何度も向けて熱心にしゃべる、今ではめったに見られない珍しい光景でした。

宇佐美選手は言葉が解らないので通訳の方を見るんですが、監督は自分の方を向かせるので、宇佐美選手は両方を見るため目がキョロキョロして挙動不審者のようになっていて面白かったです。

以前監督をしたフランス人監督のトルシエ氏も交代の時に同じようでしたが、フランス人の指導者の共通なのでしょうかね?

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コメント

そうですね!私もこの頃は特に年寄りの家族から「耳タコ!」くらいに言われた諺などを思い出して います…「帰り返事はするものだ!」とか「遠くの訪問先から帰宅したら、無事帰ったことをお礼の電話で伝えること!」「他人が話した噂話や陰口は他言無用のこと」etc…それが商家でもあった我が家の対人関係の基本でした。

投稿: | 2015年4月 1日 18:11

空さんへpencil

きちんとした家庭だったんですねえ

投稿: 玉井人ひろた | 2015年4月 1日 19:05

細かい所までよく見てらっしゃるのですね。敬服です。
私なんかは点が入るか入らないか、誰が入れるかしか見てません。

投稿: 吉田かっちゃん | 2015年4月 2日 10:52

吉田かっちゃんへpencil

非常に珍しい光景だったので、見入ってしまったんです

投稿: 玉井人ひろた | 2015年4月 2日 17:13

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