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2015年4月16日

死亡事故多発警報

今月、いつものように地元のJAから広報紙等が届けられましたが、その中に「農家のみなさんへ」というチラシが入っていました。

Img_2635_2なんでも今月と来月の5月は「春の農作業安全運動重点推進期間」になっているんだそうです。

1年中で最も大型農業機械を使う季節でもあり、それに伴い作業中や走行中の事故が最も多いのがこの時期ということでの運動となります。

実際に、毎年のように事故、それも死亡事故が起こるのもこの時期ですが、わたしが注目したのはこのチラシの裏面のグラフです、

Img_2636

グラフは昭和46年(1971)~平成21年(2009)の約30年間の死亡事故件数の推移を示したもので、昭和46年の件数を100とした増減指数もあらわされています。

一目瞭然ですが、交通事故死や建設現場での事故死の件数の減り方に比べ、農作業中の死亡事故は殆ど変化が有りません。

現実として、わたしの周りでも幸い死亡事故には至りませんでしたが、農作業中の事故は私が知っているだけで2件や3件などという数ではありません。

原因は複数ありますが、その事故の経験を笑い話やちょっと得意げの話しにしてしまうのが農家の男たちには有るということも一因だと思います。(これが主要因かも?)
それは、漁師に救命胴衣を装着しない人が多いのと似ていると思います

恥ずかしながら、わたしにもそう言うところがあります。ですから、ちらしで即しているようにこれからも「シートベルト・ヘルメット」は装着しないと思います。

それでは、だめですがねcoldsweats01

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コメント

たしかに農作業時の事故は聞きますね。
畑や田んぼなど不安定な路面での転倒で、下敷きになった。
ロータリー?に挟まれたとか。
雪国の雪下ろし事故にも類似点があるように思います。

投稿: もうぞう | 2015年4月17日 19:18

もうぞうさんへpencil

‘慣れた個人作業’というのが一番の共通点で、それぞれ危険性は十分に認知しているんですがね・・・

投稿: 玉井人ひろた | 2015年4月17日 21:12

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