« 災害に対するデジタル機器の信頼性 | トップページ | 高校生の学校外での選挙活動は? »

2015年10月29日

ポールは避たが、人は・・・

10月28日、九州の宮崎県宮崎市で軽乗用車が歩道を約700メートル暴走し、歩行者ら7人を次々と撥ね、その内2人が死亡、5人が重軽傷をおう事故が発生したニュースが流れました。

運転していた鹿児島県日置市に住む73歳の男性だそうですが、事故後に「車道と歩道を間違えたのか?」という警察官の質問に、「はい」と答えていたことが翌日の29日の県警への取材で分かったということです。

この男性、歩道上に複数設置された‘車両進入防止のポール’は綺麗に避けて運転していたそうです。

ところが、歩行者は避けきれなかったといことですが、これは‘障害物’は避けるというドライバー本能なので理解できますが、歩行者はそれより重要視できなかったのはどういうことなのでしょうかね?

後のニュースで男性には「認知症」があったとの報道がなされました。

現行の交通法規では認知症が有る場合は免許証の発行を停止などの処置ができるのだそうですが、それが適用されるのは‘75歳以上’なんだそうで、事故を起こした男性は73歳と言うことで適用外になるようです。

これをきっかけに、法規改正は必至でしょうが、同年代でも何ともない人々の心境は複雑でしょうね。
特に、公共機関がほとんど無い地域にとっては困ったことでしょうが、命には代えがたいものがありますし、良い方法はないものでしょうかね。

|

« 災害に対するデジタル機器の信頼性 | トップページ | 高校生の学校外での選挙活動は? »

コメント

私も退院前に適性検査をして、まだ免許はありますけど、年々免許返還年齢が近づくので、車の運転は諦めていますweep

投稿: | 2015年10月29日 19:09

空さんへpencil

そう言う考え方の方の運転は、まだまだ大丈夫だと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月29日 19:54

痛ましい事故でしたね。逆走の事故といい、運転者の意識とのギャップは難しい問題ですね。

投稿: 吉田かっちゃん | 2015年10月30日 14:26

吉田かっちゃんへpencil

もっと優れた検査機器が発明されるといいですね

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月30日 15:58

これから開発されるという自動運転車なら避けられるのでしょうか。

それにしても、人様より機械の方が偉くなってしまうというのは嫌ですね。

投稿: ましま | 2015年10月30日 18:30

ましまさんへpencil

スーパーやコンビニでの買い物の計算のとき、今は機械に商品コードを読ませるのが当たり前になりました。
これは「機械は勘違いをしない」ということから導入されたものですが、それと同じで機械の得意分野を人間が委託したと思えばいいのではないでしょうか。

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月30日 18:58

自動運転自動車の開発が急がれますね。
問題は雪や積雪だと思いますね。

投稿: もうぞう | 2015年10月30日 19:44

もうぞうさんへpencil

センサの誤作動で急停車とか起きそうですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月31日 08:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46632/62572564

この記事へのトラックバック一覧です: ポールは避たが、人は・・・:

« 災害に対するデジタル機器の信頼性 | トップページ | 高校生の学校外での選挙活動は? »