« あの人が居れば・・・ | トップページ | ‘髪’川柳 »

2015年10月17日

「マイナンバー」には‘2つのカード’・・・その違い

ついにマイナンバー制度が動き出しました。早ければ今月末ごろからマイナンバーが記載された「通知カード」が入った簡易書留郵便が送られてくるはずです。(※大阪、名古屋や東京などの大都市圏は11月になる

その中には‘通知カード’とともに「個人番号カード」の取得申請書類も同封されているという話です。

ここで多くの人がこんなことを思っているのではないでしょうか?

「【通知カード】が届いたら、それを使って【マイナンバーカード】(個人番号カード)への申請手続きをしなければならない」

これは、大きな間違い、思い違いなのです。このように誤解している人は多いのではないでしょうか?

なにを隠そう、私がそう誤解していました。

‘マイナンバーカード’とは「通知カード」と「個人番号カード」という異なる内容の2週類のカードの総称ということのようです。

2種類のカードの違いは、主に次のようなものです。

【通知カード】

  1. 個人番号=‘マイナンバー’が記載された硬質の紙のカード。
  2. 国民全員に自動的に配布される。
  3. 公的な収支、会社の給料などの手続きにはこれから必要になる
  4. 身分証としてはこのカード単独ではできない。
  5. 身分証とするためには運転免許証などと併用して使用する。
  6. 使用の有効期限は無し(無期限)。

【個人番号カード】

  1. 個人番号=‘マイナンバー’が記載され、個人の顔写真が張られたプラスチックのカード。
  2. カードには個人情報が入った‘ICチップ’が埋め込まれている。
  3. 希望者のみが、本人の申請によって取得する。
  4. カードの受け取りは、本人に限られる。
  5. このカードは、単独で身分証となる。
  6. 有効期限は10年(子供は5年)で、その都度更新手続きが必要。

ざっと、このような違いがあるのがこの2つのカードです。

将来的には個人情報の多くが内臓ICチップに入れられ、切り替わるかもしれませんが・・・

当面は自動車免許証を持っている人ならば、、「個人番号カード」は当面は不要で、まず送られてくる「通知カード」さえ所持していれば事足りるということです。

それでも、どうしても「個人番号カード」が欲しい、でも申請が面倒だとか、役所が遠いとかで行けない場合、来年の1月以降には自治体の班別などに役所が出張し‘集団申請‘のようなことができるようになるそうです。

いずれにしても慌てて申請することは無いのです。慌てると悪奴らに利用されちゃいます。

|

« あの人が居れば・・・ | トップページ | ‘髪’川柳 »

コメント

ネットで申請できると思っていましたが、違いましたっけ?
ま~いずれにしても必要性をよく検討してからにします。

投稿: もうぞう | 2015年10月17日 20:13

もうぞうさんへpencil

ネットでも申請可能ですし、街角にある証明写真撮影機(新型)でも可能になるようです。

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月17日 22:32

こんばんわ。
自分の手元に未だ「マイナンバーカード」や「通知カード」は来ていませんね。
でもいずれにしろ、届いた後から、どんな問題が起きるのか不安です。

投稿: H.K | 2015年10月17日 22:39

H.Kさんへpencil

そちらは、11月になってから届くようですよ

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月18日 07:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46632/62491722

この記事へのトラックバック一覧です: 「マイナンバー」には‘2つのカード’・・・その違い:

« あの人が居れば・・・ | トップページ | ‘髪’川柳 »