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2015年10月14日

現在も誤解されている「日本」

「今でも日本人はちょん髷を結っている」など、これだけメディアが発展している現代でも海外の人々には誤解された日本の姿があることはテレビなので知っていましたが、その誤解の詳細を見ましたら驚いてしまいました。

  <海外で信じられている日本の誤解>

1.日本には忍者がいると思っていた。(27歳)

2.日本には今でもサムライが住んでいる。(27歳)

3.現在でもどこかの地域では帯に刀を差して歩いている。(28歳)

4.日本人はお礼をいうときに手を合わせ(合掌して)お辞儀する(27歳)

5.日本人が自殺する時に切腹する(24歳)

6.日本の人々は着物で生活している(31歳)

7.日本人は皆、誰でもがおすしを握れる(31歳)

8.日本はどの家屋にも襖(ふすま)がある(28歳)

9.日本人は自宅に誰でも茶室や和室を持っている(32歳)

10.日本人の家は銭湯のようになっている(25歳)

11.日本のマクドナルドではおにぎりを売っている(32歳)

12.日本人なら誰でも京都に行ったことがあり、そういうことを学ぶ文化が有る(29歳)

13.日本ではいたるところにお相撲さんがいる(26歳)

14.日本人はいつも正座をしている(30歳)

15.東京と大阪はとても近い。(28歳)

イチロウ選手など日本選手の活躍によりアメリカのメジャーリーグの放送を視る機会が増えましたが、日本人選手がお辞儀をすると、それを真似するアメリカ人はなぜか・・・“合掌してお辞儀”するのを見るたびに「インド人じゃないぞ」と思って視ています。

ところが、その日本国内でも・・食前にインド人や僧侶のように合掌して「いただきます」と挨拶する人が増え、学校などではそれを強要するところまであるようなので、誤解されても仕方ない状況になってきて、なんとも困ったものです。

さて‘京都に行ったことが無い’私としては12番が当てはまらない日本人の一人ですが、それにしてもどうしてこういう誤解が生じるのか?

理由の一つに、アジア諸国ではNHKテレビ小説の「おしん」が大ヒットしたせいもありましょう。でも、それだけではないでしょうね。

海外では、どんな紹介のされかたをしているんでしょうか?ただ、日本人も海外への誤解は同じくらいあるんだと思います。

全世界がお互いの国の誤解が解けたら、戦争は無くなることでしょう。

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コメント

意外と隣人同士の誤解もありますし…ねぇ?wink

投稿: 空 | 2015年10月15日 06:43

空さんへpencil

仰る通りです

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月15日 15:03

食事をするときに、手を合わせる人が多くなったように思います。
悪いことではありませんが、いや良いことなんでしょうけど、ちょっと違和感を覚えますね。

投稿: もうぞう | 2015年10月15日 18:56

もうぞうさんへpencil

日本人の生活には食前に手を合わせて「いただきます」という慣習は無かったのです。

NHK朝のテレビ小説で戦前戦後の東京と大阪の食文化の違いをテーマにした「ごちそうさん」、そこでもいただきますの時に合掌することはやりませんでした。

これは戦時中の疎開先の宿泊施設の多くがお寺で、そこで住職がやらせたというのも要因の一つかもしれません。

投稿: 玉井人ひろた | 2015年10月15日 19:55

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