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2014年12月28日 - 2015年1月3日の7件の記事

2015年1月 3日

恵方参り

明治以前の日本では『新年の始まりは大晦日の日が沈んだときから新年になった』という考えが常識、つまり‘日没から一日は始まる’という考え方です。

現在のように『新年の始まり=1月1日の午前0時」という考え方は明治になり西洋文化を見習って学校制度が整されたり、西洋暦や時計と言うものが普及してから始まったと言われます。

昔、大晦日の日が沈むと世帯主が恵方社寺に行き、元旦の朝まで火を焚き夜通し越す「年籠り(としごもり)」というものがあったそうで、それが「恵方参り」というものになります。

それがさらに、夜のお参りが「除夜詣」、元日の朝のお参りが「元日詣」となっていき、それが混用され現在の「初詣」となっていたそうです。

昔風な考え方で言えば、今年の恵方は「庚の方角」(ほぼ‘西南西’という方向)のようですが、初詣はその方角の寺社にお参りするのが望ましいようです。

わが家の場合、氏神様がちょうどその方向だったことが先ほど解りました。

ということで、偶然ですがわが家では恵方参りを済ませたことになってしまいました。なんだか、春から縁起がいい限りです。

ただ、こういうことって旧暦で当てはめるのが一般的だと思いますので、旧暦ではまだ11月13日のきょうですから、どうなのでしょうかね?

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2015年1月 2日

年賀状を出さない人・・・

明治になり、郵便制度が整備され「葉書」と言うかたちで一般庶民も手軽に「年賀状」が出せるようになり、年賀状を書く人は急増、それは日本人の常識とまでになりました。

ところが、近年は年賀状を出す人が減少し続けていることは、よく聞かれる話です。昨年の12月27日にJNNデータバンクが過去10年間調べた結果を発表しました。

『「年賀状は出していない」と回答した人の割合の増減』

  • 10年前と比べ、全体でおよそ6%増加
  • 20代では、10年前に28.3%だった割合が49.4%と大幅に増加

『「年賀状はメールで済ませる」という人の占める割合』

  • 全体で8%前後で10年前から増えもせず、減りもせず推移している
    (20代男女で20%前後で増えもせず、減りもせず推移)

このデータから判ったことがあります。

何年か前に年賀状を出す人が減った理由に、「ネットが普及しメールなどで済ませる人が増えたから」というのが有りました。

しかし、今回のデータからメールで済ませるという人がここ10年は増えていないにもかかわらず、年賀状を出す人が減少しているということで、(一時期は有ったのかもしれないが)、メールが年賀状に取って代わりつつあるというのは違うようです。
まだまだ、日本人には年賀状と言う葉書が好まれているようです。

その上で減少しているというのは、‘年賀状を出すという行為(習慣)’そのものが減ったということのようです。

少し値上がりしましたが、年賀状をつかった年頭のご挨拶、良い習慣だと思いますし、それを出す真の意味と心遣いをもっと知ることが望まれます。

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2015年1月 1日

謹賀新年

昨年は喪中のため、お正月は(形式上)ひっそりと過ごしました。

本年の乙未きのとひつじ、いつび)年は2年ぶりのお正月です。ここに訪問くださる方皆様へ、今年も無事に過ごせますようにお祈りいたします

まずは、元日から新年会に行ってきます。

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2014年12月31日

大晦日

大晦日となってしまいました。

あっという間の1年間でした。

どちらさまも良いお年をお迎えくださることを祈ります。

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2014年12月30日

意味を知らないなら 使うな

以前にも、マスコミの言葉の使い方の非常識を書きました。

「号泣」とは大声を出して泣くことをさすものなのに、何でもかんでも涙すると「号泣」を使うマスコミ、それは未だに行われているのには呆れます。

先日、元モー娘の『矢口真理さんの土下座謝罪』と言うのを視ましたら、矢口さんは‘畳の上’で丁寧な座礼をしているだけで、“土下座”なんか全くしていませんでした。

座礼をすれば、すべてそれが土下座だと思っているのでしょう。

土下座とは、読んで字のごとく‘土の上’、今ならアスファルトなどの土足の床に膝をついての最敬礼のことですよね。

「土下座」という簡単な言葉も、今のマスコミの番組制作者は知らないのでしょうか?驚きました。知らないなら、「馬鹿の一つ覚え」のように使用しないでほしいものです。

もう今年も、終わるというのにマスコミの稚拙な表現言葉に、ため息が出てしまいました。

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2014年12月29日

安倍総理本性むき出し“新沖縄県知事いじめ”

11月16日()の知事選では米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する翁長氏が、移設推進を打ち出した現職の仲井真弘多氏を大差で破りました。

この結果を受け、米軍普天間飛行場移設容認をした落選した仲井真氏が取った行動は素早かったです。
『落選しても任期満了となる12月9日までは沖縄県知事の現職である』という権利を利用し移設に関わる各方面の手続きを選挙から約3週間という短期間に急ピッチで仕上げてしまったようなのです。
政府もその手続きがしやすくなるようにバックアップしたことは当然のことです。

「熟慮に熟慮を重ねた結果の末に出した決断」という仲井間氏の信念というか執念にも似た思いが伝わる行動でしょう。
これによって、新知事がいくら移設反対を訴えても普天間移設が覆ることはほぼ法的に不可能となりました。

この政府与党が推す現職の仲井間氏が落選してしまうという沖縄県知事選後に、当選した翁長氏と落選した仲井間氏があいさつのため上京していますが、その時の対応が極端に違っていたことが「ましまさん」のブログ反戦塾」で知って驚きました。
http://hansenjuku.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-d679.html

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2014年12月28日

キリシタン

キリシタンと言う言葉から受けるイメージは「幕府の弾圧」や「禁止された悪いもの」というのが、日本でしょう。
それだけ幕府の弾圧や取締は陰惨で恐ろしいものだったと学校や時代劇で見聞きした影響が大きいものです。

幕府が弾圧した理由は、一向宗の一機を髣髴させるようなキリスト教信者の団結と信じる力に脅威を感じただけなんですが、現在も何処かの国で宗教弾圧は必ず起こっているのも事実ですし、それによって紛争・内戦、そして他国との戦争に繫がったことは歴史が証明しています。

隣国の中国で行われている‘仏教弾圧’はもうかなり長期になっていますが、中国はキリスト教にも弾圧が始まったようです。

中国でも太平洋に面し対岸には台湾がある浙江省の温州市には非常に多く(約100万)のキリスト教信者が暮らしているんだそうです。
同市には中国政府が公認していない「地下教会」も少なくないようです。

そのため温州市ではキリスト教の影響力拡大への警戒心がある地元政府と信者との摩擦が増加しているんだそうです。

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