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2015年6月28日 - 2015年7月4日の7件の記事

2015年7月 4日

‘赤べこ’の伝説(柳津虚空蔵尊)

福島県河沼郡柳津町(かわぬまぐんやないづまち)にある『圓藏寺』の『柳津虚空蔵尊(やないづこくうぞうそん)』は『福満虚空藏尊』とも言われ1200年を超える歴史を誇り、‘日本三大虚空藏尊’の一つに数えられる会津きっての名刹で、県内外の多くの参詣者を集めています。

『日本三大虚空蔵尊』とは・・・
 空海後の弘法大師)が唐の高僧から霊木を授かり、帰国後にその霊木を三つに分かち海に投げいれ、それが流れついたといわれることが縁起になっている三つの虚空蔵菩薩のことを指します。

  • 茨城県東海村の『大満虚空藏尊』
  • 千葉県天津小湊町の『能満虚空藏尊』
  • 福島県柳津町の『柳津虚空蔵尊』または『福満虚空藏尊』

会津の只見川に流れ着いた霊木は3本のうちもっとも遅く、その霊木漂着の知らせを聞いた空海は歓喜して柳津の地に出向き、自らの手で霊木を使って虚空藏尊菩薩を刻みあげたという話が伝わっています。

それを受け、会津の法相宗の名僧の徳一が、空海が彫った虚空蔵菩薩を安置するための虚空蔵堂を建立したのが『圓藏寺』の始まりだと伝えられています。

空海と言えば弘法大師、弘法大師といえば必ずその機縁の土地には伝説が付きまといます。

空海が福満虚空藏尊を刻んだ木層が只見川で「ウグイ」になった伝説もありますが、なんといっても「赤べこ」の伝説です。

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2015年7月 3日

65,852,274件

65852274件』←何の件数かと申しますと、私のパソコンで使っているセキュリティーソフトが「危険が疑われる」と検知した件数です。

危険なウイルスなどは無かったようでしたが、これって、昨日までのたったの‘1週間だけ’のリポート件数なんです。

この他にブラウザやOS自体のセキュリティーにも有るとしたら、さらに増えるのでしょうから、私としてはまるで火山灰が降ってきているような驚愕の数値です。

他の人のを見たことが無いですが、この件数ははたして、少ない・・多い・・普通・・、どれなのでしょうか?

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2015年7月 2日

勝利

女子サッカーワールドカップカナダ大会、ついに日本は決勝進出を決めました。

きょうの準決勝の相手は、イングランド、場所はカナダ、審判はニュージーランド、すべてイギリス連邦加盟国の中での試合は、私にはとても不公平に感じましたが、試合や会場、そして審判も公平なものでとても良かったです。

フィジカル、体力もリーチ(身長・脚)の長さ、そして走力まで勝るイングランドはやはり強く、日本は殆どが押されっぱなしに視えました。

ところが、試合の中で激しいプレッシャーを与えていたのは日本の方で、イングランドの選手は日本のプレッシャーに必死に対応し疲れ切っていたんですね。

決勝点となったオウンゴールは、まさにそれでした。イングランドの選手が触らなければ大儀見選手が合わせるだけの良いセンタリングが川澄選手から来ていましたからね。

4年前の勝利はチーム全員のシンクロする動きでしたが、今回のは全く違う個人力突破での勝利の仕方に、感動してしまいました。

決勝は、全てにおいて世界一のアメリカですが、勝ってほしいです

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2015年7月 1日

うるう秒

本日(2015年7月1日)の午前8時59分59秒と、午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を‘1秒挿入’されます。

つまり、「8時59分58秒⇒59秒⇒60秒⇒9時00分00秒」になるということでしょう。

これは、日本標準時の維持・通報を実施している独立行政法人 情報通信研究機構が、7月1日に「うるう秒」の調整を行う、いわば定期作業です。

これにともない、NTT東西の時報サービス「117」も「うるう秒」の調整を実施するようですが、その瞬間はどうなるのか?聞いたことが無いので不明です。

ちなみに、第1回目の「うるう秒」の調整は昭和47年(1972)7月1日に行われ、最も最近の調整は東日本大震災の翌年平成24年(2012)の年7月1日だったそうで、今回のは26回目になるようです。

なぜ7月なのか?

話しは天文学の難しい計算になるので凡人の私には説明しかねますが・・・

ようは時間の基になっている地球の動きに6月~8月がもっとも大きなムラや乱れが生じることが多く、その時期の中間の7月1日に合わせ決めたようですから本来は6月でも8月でもよいようです。

ただ、「時は金なり」と言われますが我々に影響はまったく無い1秒です。

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2015年6月30日

大はらい

「きょうは6月30日、ちょうど今年の前半最後の日か・・・」などと、思いながらカレンダーを見たら6月30日の日付に小さく「大はらい」と記してあるのが目に入りました。

「大晦日でもあるまいに、なんだこれ?」と思い、さっそく「広辞苑」でみたら

大祓(おおはらえ)とは⇒身体についた罪や穢(けがれ)をはらうため、毎年6月と12月の晦日に行われていた神事・・・(中略)・・・応仁の乱以後に途絶。】

と書いてありました。

ところが、神職のサイトにはもっと詳しく書いてあり、それを読んだら、広辞苑にあるような単純な神事ではなかったのです。

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2015年6月29日

中からは開かない構造に・・・

7歳の男の子がドラム式洗濯乾燥機に入って外に出られなくなって亡くなるという事故が有りましたよね。
死因は密閉式になっているドアを中から開けられなかったための窒息死だったようですね。

この事故に対し、亡くなった子供母親のコメント

  • 、「『おやすみ』と言ったのが最後の会話になってしまいました。(子供が洗濯機の中に入るなど)想像もつかなかった、まさかというのがいまだにあります。
    そんな危険なものだというのは想像していないし、そこまで注意喚起している家庭も少ないと思います。
    メーカーには安全対策を講じてほしいです。」

それに対する、事故が起きた洗濯機のメーカーのコメント

  • ドラム式の洗濯乾燥機はドアが閉まると内側からは開けられない構造なので、安全対策はとっている
  • 子どもが中に入らないようドアにロック機能(チャイルドロック)をつけている
  • 本体や取扱説明書に「子どもが入ると窒息するおそれがある」と表示して注意を呼びかけている。

両者のコメントを聞いて、どう思うでしょうか?

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2015年6月28日

牽牛花

「牽牛花」という花の名を知っている人は稀だと思います。これは「アサガオ」の別称です。

アサガオがなぜそういう名で呼ばれたかには、諸説あります。

  1. 昔々の中国で、ある農夫が、アサガオのタネを服用して病気が治ったので、自分の水牛を連れてアサガオのある田んぼにお礼を言いに行ったことから、「牽牛花」と呼ばれるようになった。
  2. アサガオの種子は「牽牛子」(けんごし)と呼ばれる生薬として知られるものであり、中国の古医書『名医別録』では、‘牛を牽いて行き’この薬との交換の謝礼にしたことが名前の由来とされている。

↑は「牽牛とは‘牛をひくこと’」からの由来の説です。

たぶん、この二つの語源が最もそれらしい説なのかもしれませんが、私はもう一つの説の方が好きです。

それは、中国の伝説で村人のために命を投げ出した姉妹の悲しい物語です。その内容は少し長いので↓のURLにアクセスしてお読みください
http://homepage1.nifty.com/kotobatokatachi/sub28.htm

日本では「牽牛花」という名から、七夕の「彦星(=牽牛星)」と「織姫星」と混同され、アサガオは七夕行事の欠かせない縁起物の花として沢山の品種が作られ、今日に至るようです。

ですから、アサガオに関しては現代の方が品種が少ないくらいだそうで、愛好家や研究者は江戸時代のアサガオを再現するのが命題になっているとか?聞きます。

私の地域では日照りの今年、アサガオの成長はかなり遅れていますが、梅雨入りして伸びが変りました。このぶんだと開花は例年並みになりそうで、楽しみです。

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