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2015年2月22日 - 2015年2月28日の7件の記事

2015年2月28日

知らないから違法ではない

またまた、衆院予算委員会の集中審議で、望月環境相と上川法相がそれぞれ代表を務める政党支部が国の補助金交付企業から寄付を受けていたことについて質疑が有りました。

政治資金規正法では↓

<第二十二条の三>
国から補助金や給付金などを受けた会社その他の法人は、当該給付金の交付の決定の通知を受けた日から同日後一年を経過する日までの間、政治活動に関する寄附を政党(支部を含む)などにしてはならない。また何人も、知りながら寄付を受けてはならない。

<第二十二条の三 第5~6項>
何人も、この規定に違反してされる寄附であることを知りながらこれを要求したり、受けてはならない

(※違反した場合、禁錮3年以下または罰金50万円以下。)

↑、ざっとこんな感じになっています。

それを受けて、菅官房長官と安倍総理はそろって「知らなかったのだから、法律に明記されてるとおり全く違法行為ではない」と述べました。

「知らなければ違法ではない」。確かに、そう受け止められないこともないですが・・・

百歩譲ってそうだとしても、それは『偶発的』な意味だと思いますので「知らないで受け取るのは違法ではない」ではなく、「知らずに受け取ってしまった場合には違法とならない」と答弁するのが筋ではないでしょうか?

安倍総理や菅官房長官の理論から言えば、“「知らなければ何をやっても良い」”という解釈にしか聞こえてきません。

それでも、(欠陥の)法として正しいのでしょうね。

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2015年2月27日

艶ばなし

きょうのテレビの時代劇で、とても艶っぽいことばを聞きました。

忘れねばこそ、思い出さず候

という、女性が別れ際に恋しい人へ送る言葉なんですが、その意味が深い。

それは、「私はあなたを思い出しません。なぜならあなたのことを絶対忘れないから」と、いう意味になると、その時代劇の中では言っていました。

‘思い出す’という行為は、一度忘れたからこその行為と言う考えで、1秒たりとも忘れないことは思い出す必要が無いという考え方は、男女の仲だけのことだけでない気がしたんです。

私が見送った亡き、父、義父、祖父、親友・・・・等々の多くの人々への思いに重なったので、よけいに良い言葉だと思ってしまったのでした

ただ・・・

この感動をもって了としないのが、わたしの悪い癖で、元の歌を知りたくなって調べてしまいました。(coldsweats01

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2015年2月26日

つぎは、文部科学大臣?!

こんどは、下村博文文部科学相が『政治資金規正法違反』の疑いで追及されているようですね。

違反と疑われる内容とは

①、学習塾関係者でつくる全国10の支援団体は、下村氏を呼んで講演会や懇親パーティーを開催。
尚、同団体には「下村氏の政治活動を支援する」という規約がある。

>『政治資金規正法』では「特定の公職の候補者の推薦や支持をする活動を本来の目的とする団体」に政治団体としての届け出を義務付けられているが、同団体には東京の団体を除く9団体の届け出が無いのは違反ではないか?

②、同団体の年会費は、下村大臣が代表を務める東京の自民党支部に寄付されているが、同支部の収支報告書には記載が無いのは、違法ではないか?

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2015年2月25日

200項目の改正

法務省は答申を元に、今の通常国会に契約」に関する民法の改正案を提出する方針であることが判りました。
その法務省の「要綱」では、対象となる項目数はおよそ200項目にも及ぶ大改正となるようなのです。

その主なところは企業が不特定多数の客に契約内容を示す「約款」についてが主力のようです。

  • 「商品には一切、責任を負わない」など「消費者が著しく不利益になる内容」や「一方的な変更」を無効とする。
  • 債務支払いの遅れに適用される「法定利率」の引き下げをする。
  • 業種ごとに異なっている「未払い金の時効」を5年に統一する。
  • これまで規定がなかった、アパートなどの賃貸契約での「敷金」について返還や原状回復の範囲などのルールを法律に明記する。

知らなかったことなのですが、これらの金の貸し借りや売り買いなどの「契約」に関する民法の規定というのは、明治29年(1896)の制定以来、約120年間ほとんど改正されずに運用されていたんだそうです。

別な言い方をすれば、それだけすぐれた法律が明治時代に作られたとも言えますが、現実としては社会や経済の変化にすでに法がついてきておらず、後付けで「クーリングオフ制度」などを継ぎ足し継ぎ足し、使用していた、いわば継ぎはぎだらけの法律となっていたようです。

それを現代の情勢に見合った法律へ根本的に改正し、消費者を保護するのが狙いだそうですが、こう言う改正はもっと前にできていなければならないと思います。

そう言えば、団扇を配ったことで前法務大臣は辞任してますが、それも遅れの原因でしょうか?

そしてもっと前の(福島県選出)森まさこ消費者担当相は、なぜできなかったのでしょう?

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2015年2月24日

旅行の注意

中国政府は、外国への旅行に際しマナーを守ることを再三呼び掛けていますが、どこの国へ行っても中国人旅行者のマナー違反が横行しているようで、中国政府としても頭を痛めているようです。

そのなかで、日本へに旅行する場合のおもしろい注意がニュースになっていました。

○日本でエスカレーターを利用する場合の注意
『東京では左に寄り、大阪では右に寄って急ぐ人のためにスペースを空けよう。』

○日本のレストランに行く前の注意
『日本には座敷タイプの店もあり、靴を脱ぐ可能性もあるので、出かける前に靴下に穴があいていないか確認しましょう。』

これは、日本国内でも心がけたいことにも思えますが、もう一つの注意が日本人としてなんとも複雑な思いに駆られました。

●道に迷って日本人に聞く場合の注意
『仮に道に迷ったら、日本人は英語ができる人が少ないから、くれぐれも英語で道を聞いてはいけない。』
『それ(英語がだめ)でも日本人は親切なため、額に汗をかきながら教えてくれるだろうが、日本では漢字が使われているので漢字を使った筆談が最も有効』

どう思います?この注意事項

褒められているのか?馬鹿にされているのか?なんとなく中華思想が垣間見れるような、皮肉を込めた言い回しだと感じました。

それに、中国ではかなり省略された漢字が使用されており、日本人には読めない記号化された漢字が多くなっていると聞きます。

つまり、日本人(特に年配の方)が書く漢字は中国人には難し過ぎる漢字で読めず、中国人の書く漢字はまるで記号で日本人には意味が判りにくい漢字(簡体字)となってるようです。

ですので、もしかすると筆談で聞かれても困るかもしれません。

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2015年2月23日

デルガード

雑誌の裏に大きな文字で「折れるもんなら、折ってみろッ!」と書かれているのを見つけまして、なんのこったろう?と見てしまいました。

そしたらゼブラのシャープペンの『デルガード』という商品の広告でした。

シャープペンというのは、ちょっとした力加減や芯の出し方で書いてる途中で折れてしまうことは常識です。そこで、折れないように使いこなすようになるわけです。
何年か前から「折れにくい芯」というのが各メーカーから販売されていますが、それでもやはり折れてしまいますよね。

このゼブラの「デルガード」は独自の技術でペン自体が芯をガードして折れにくくした商品なんです。

 <デルガードの特徴>

  • 垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵されたスプリングが芯を上方向に逃し折れを防ぐ。
  • 斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出てきて芯を包み込みガード
  • その二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせて自動で配分を調整して作動
  • さらに、軸内部にシャープ芯誘導部品を取り付けたことで、短い芯でも芯詰まりしない
  • 小売単価は480~390円

    ※ただし、芯が出ていない状態から、4回以上ノックして書くと折れることがある。

ネットで調べましたら、かなり力を入れて書いても本当に折れないようです。

ゼブラはシャープペン部門で他社に水をあけられていた状態だったそうで、この「デルガード」は起死回生の商品のようです。

単価も高額では無く、これから似た機能を持つシャープペンが出始めそうですね。

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2015年2月22日

富裕層

テレビでは中国人富裕層の「爆買い」が話題になっていますが、その富裕層と言うのは中国国内における割合はたった3%に過ぎないそうですね。
ただ、たった3%でも、その人数は3000万人にもなりますので、買う金額も莫大になるようです。

さて、日本国内では「富裕層」というのはどのくらいいるのでしょう?そして、富裕層の定義とはどうなるのでしょう?

昨年野村総合研究所というところが、日本の富裕層に関する推計結果を発表しました。
同総研では、純金融資産:預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などを加味した【純金融資産保有額】(保有資産の合計額から負債を差し引いた値)に基づき5つのカテゴリーに分類しています。

<【純金融資産保有額】に基づく5つのカテゴリー>

  1. 超富裕層      5億円以上
  2. 富裕層       1億円以上5億円未満
  3. 準富裕層      5,000万円以上1億円未満
  4. アーッパーマス層 3,000万円以上5,000万円未満
  5. マス層        3,000万円未満

上記のカテゴリーがそれです。

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