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2016年4月23日

大地震は東へ

元東京大学地震研究所准教授で国立研究開発法人建築研究所特別客員研究員(歴史地震学)の「都司嘉宣氏」という人が、次のようなことを言っているそうです。

「地震の活発な地域が、‘中央構造線’沿いに“玉突き事故”のように東の方角に延びていく可能性がある」

中央構造線とは、今回大地震に見舞われた九州の熊本県と大分県を通り、四国、近畿を横断して長野県の諏訪湖周辺、さらに関東平野へと延びるとされる長い大断層のことで、過去にも、この中央構造線沿いに地震が続いたケースがあると同氏は言います。

  • 慶長元年(1596)に九州の別府湾から愛媛県の松山にかけて大きな地震(慶長伊予地震)が発生し、その4日後に近畿地方全体を大地震が襲った(慶長伏見桃山地震)。
    その被害面積は阪神・淡路大震災の3倍にも及だとされる。
  • 明治22年(1889)に熊本県で大きな地震が相次ぎ、その2年後に大分県別府湾の入り口でM6.3の大地震が発生。

同氏によれば、それは早ければ3年後くらいかもしれないということです。

その可能性は私には何とも言えませんが、今回の熊本大地震が起こったのは、東日本大震災から5年目であり、その間隔は短いと言えるわけでして、あながち3年後というのは素人でも有りそうで気がかりな記事です。

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コメント

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
改めて、良く読んでみると、「背筋がゾッ」と、来そうな内容ですね。
そうならない事を、願いたいですね。

投稿: H.K | 2016年4月23日 20:22

H.Kさんへpencil

ほんとですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2016年4月23日 21:17

やたらに怖がる必要はありませんが、日本では、「活断層が真下にない⇒から安心」、「想定される揺れは**ガル以内と想定される⇒から安心」などという「⇒から安心」論は成り立たないということがわかりました。

投稿: ましま | 2016年4月24日 08:07

ましまさんへpencil

以前も記しましたが、地震大国の日本で「地震予知の専門研究」というのに特化したものが国家プロジェクトに無いことこそが見直されるべきです。
私設研究組織には、約1週間ほど前に地震予測可能と言う成果が出始めている研究グループが有るのですが、国はそこに着目すべきです。

投稿: 玉井人ひろた | 2016年4月24日 11:47

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