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2016年12月20日

梅 毒

梅毒と言う病名は、太平洋戦争を前後まで日本に蔓延した厄介な性病と言うイメージです。実際に、戦地の日本軍軍医達は兵隊の梅毒感染予防に頭を痛めたことが、帰還した軍医の話しとして残っています。

ところが、19日の福島県発表によると、今年の12月11日までの全国の梅毒患者は‘4259人’で、昨年1年間の総患者数‘2697人’より‘1562人多く’、約1.5倍以上と、感染者が急増しというのです。

>国立感染症研究所発表
 2013年の梅毒患者数は、全国で1200人を超え、2014年は1671人、2015年は2968人。
都道府県別での患者数上位は、1位:東京、2位:大阪、3位:神奈川、4位:愛知、5位:埼玉の順位となっている。

その傾向で顕著なのが女性患者の急増で、全国の女性感染者は2010年~2015年までの5年間で5倍。
全体の患者数の半数を超える東京都では、20~24才の女性患者数が突出して増え続けている。(2013年=51人、2014年=87人、2015年=271人)

福島県内でも、2014(平成26)年まで10人前後で推移していたのが、昨年の2015年(平成27)から急激な増加が始まり、今年の梅毒患者(12月11日現在)は66人で、昨年1年間の総患者数24人の2.75倍となっているというのです。

この対策として、福島県は12月19日、県内六つの保健福祉事務所で無料・匿名の梅毒検査を実施すると発表しました。

福島県が広域的な梅毒検査を実施するのは初めてで、採血による検査で、従来実施されているエイズウイルス(HIV)検査と併せて行われるそうです。(※今年は郡山、いわき両市の医療機関からの報告が多く、約7割が男性)

なぜここ数年で感染者が急増しているのか?

一部メディアでは、大量に日本にやってきて、爆買いなどをする中国人観光客が要因だとしています。

日本国内では、品物ばかりではなく、大量に金を使う中国人相手の風俗業者もその大金を狙う人々の一つで、それが要因だというのです。

現在、中国国内では梅毒感染者が急増し問題になっているそうで、その感染者が日本国内にも沢山やってきていることは間違いないようです。

さらに悪い事に、HIVなどと違って日本国内では梅毒に対する警戒心が薄いことも手伝っているんだというのです。

こんなところにも中国の脅威が押し寄せていたんですね。

クワバラ クワバラ ・・

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