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2016年4月17日 - 2016年4月23日の7件の記事

2016年4月23日

大地震は東へ

元東京大学地震研究所准教授で国立研究開発法人建築研究所特別客員研究員(歴史地震学)の「都司嘉宣氏」という人が、次のようなことを言っているそうです。

「地震の活発な地域が、‘中央構造線’沿いに“玉突き事故”のように東の方角に延びていく可能性がある」

中央構造線とは、今回大地震に見舞われた九州の熊本県と大分県を通り、四国、近畿を横断して長野県の諏訪湖周辺、さらに関東平野へと延びるとされる長い大断層のことで、過去にも、この中央構造線沿いに地震が続いたケースがあると同氏は言います。

  • 慶長元年(1596)に九州の別府湾から愛媛県の松山にかけて大きな地震(慶長伊予地震)が発生し、その4日後に近畿地方全体を大地震が襲った(慶長伏見桃山地震)。
    その被害面積は阪神・淡路大震災の3倍にも及だとされる。
  • 明治22年(1889)に熊本県で大きな地震が相次ぎ、その2年後に大分県別府湾の入り口でM6.3の大地震が発生。

同氏によれば、それは早ければ3年後くらいかもしれないということです。

その可能性は私には何とも言えませんが、今回の熊本大地震が起こったのは、東日本大震災から5年目であり、その間隔は短いと言えるわけでして、あながち3年後というのは素人でも有りそうで気がかりな記事です。

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2016年4月22日

屋根の修理⇒波板張り替え

わが家にあるテラスの屋根、つまりはひさし屋根になるのでしょうが、そこには半透明でグラスファイバー糸入り塩ビ波板が使用されていました。

しかし、私が張り替えてからすでに約15年以上も経過し劣化が進み、昨年にはわが家の大きな‘猫が屋根からそこに飛び降りて大穴を開けてしまうこと’が起るほど脆くなっていました(coldsweats01

そのくらいですから、雨漏りする箇所も出始めていました。テラスは我が家の最高の洗濯物の干し場であり、雨漏りで汚れたりしたら大変です。

全面張り替えを考えはしたのですが、部分的に修理し、けっこうそれで間に合っていたので張り替えの決断が毎年先送り状態になってしまっていましたが、「今年はやろう」と決めていたのです。

ということで、雪の心配が無くなったころから、施工場所の寸法を測ったり、安い材料を探したりしていましたが、それも目鼻が立ち、材料も揃ったので、あとは施工日だけでした。

施工日の条件>

  1. 風が強くない日。できるなら無風の日。
  2. 雨が降っていない日。
  3. 何も用が無く、一日丸々と作業ができること。

この三つの条件が揃うというのはほんとうに難しく、特に高所での作業のため怪我に直結しかねない天候は大事で、「明日は大丈夫か」と予定していてもあくる朝には激変したり何か用事ができたりするんです。

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2016年4月21日

「江戸の敵を長崎で」と、いうことか(?)

震災に関連して、またもや閣僚クラスの発言が問題になっているというニュースを目にし、さっそく内容を読んでみましたら・・・

>熊本地震に対応する政府現地対策本部の本部長を務めていた内閣府の松本文明副大臣は、4月16日の本震の後、熊本県庁に置かれた本部と政府をつないで行われたテレビ会議で、河野太郎防災担当相に対し↓

「ここの本部の(松本大臣自身と職員の)食事を何でもいいから何とか差し入れできないだろうか?」

と、要求したというものでした。

これに対し民進党の(高井崇志氏)が↓
「(現地支援の)調整をする場の公のテレビ会議を使って(自分の食事の)差し入れを求めたのは批判を招く
と、指摘したということのようです。

その指摘に対し、松本副大臣の答弁は↓

本部の職員は夜を徹して働いていながら口の中に全く食料らしい固形物が入っていない状況で働いたので、健康管理のため判断し要求した。

さらに、自身らに対する食料提供の要請をしたことも認め、「大変申し訳ない」と陳謝したということです。

ただ、東日本大震災の時のマスコミが騒ぎ立てた閣僚の問題言動にも思ったのですが「腹が減っては戦はできない」ということわざもあるように、それほど騒ぎ立てることでしょうか?

こういう言動への指摘や批判は東日本大震災の時も、当時野党だった自民党から民主党政権へ行われましたが、今回はまさに「江戸の敵を長崎で」を実行しているだけじゃないですかね?

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2016年4月20日

‘午前10時’と‘午後8時’のメール

何かと今話題の「原子力規制委員会」、特に「田中俊一委員長福島市出身)」の言動が物議を醸しだしていますね。

さて、それはさておき、ここのホームページではすると、地震などが起きた際にあらかじめ登録した地域の原発の状況について携帯やスマホにメールで配信するサービスを行っています。
「緊急情報メールサービス」というもので、↓の「緊急時情報ホームページ」というサイトでだれでも登録ができます。
http://kinkyu.nsr.go.jp/

私はこのサービスを知った時にすぐ登録しました。

ですから、福島県内に大きな揺れの地震が有った際には‘東京電力福島第1と第2原発’の地震による影響の有無・状況をメールで受けとっています。

先にも記したように、このメールサービスは登録した地域以外のことは来ないのですが、昨日の19日(火)より、登録済みの全員に対し熊本県の近隣の原発の情報のメールの発信を始めました。
そのメールは、熊本や大分の地震の発生の有無に関わりなく朝10時と夜の8時に、定期的に送られています。

これは「大地震が起きたのに、あまりにも九州の原発の情報配信が無い」との国民の声に対応した処置だそうです。

委員会としては良い対処だと思いますが、思いますがもっとマスメディアも使うべきではないでしょうかね。

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2016年4月19日

これも‘思いやり予算’(?)オスプレイ

熊本地震の災害支援ということで沖縄県にある‘米軍普天間飛行場’に配備されているオスプレイ4機が派遣されたことについて、こう思ったことでしょう。

「(安倍政権)日本政府・防衛省は、災害支援という形を利用して‘オスプレイのPR’を行っている

沖縄県民はもちろんのこと、日本国民の多くが同じ思いをしたことだと思います。私も(妻も)、率直にそう思いました。

安倍政権は、すでに陸自への配備のためオスプレイの購入を決めていますが、党内外からの反発も多く何度も購入予定の変更が繰り返されています。

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2016年4月18日

教訓と反省

熊本地震にてまた東日本大震災の時と同じことが、起っているようですね。

援助物資は続々届くが、被災者に配られない

これは阪神淡路のときも起こったことですが、やはり今回も教訓は活かされなかったようです。

仕分け、避難所なのでの流通、ボランティアの引き受けと仕事の割り当て、それらの指示はどうしても、被災地域の行政・役所が担当するわけですが、特にボランティアについての訓練と言うのは行政で行われることは皆無です。

東日本大震災の時にはボランティアの受け入れの仕方が分らず、「受け入れをお断りしました」という市町村が多々発生しました。

災害は、場所やその形態が同じと言うことは絶対ない事であり、いざ起ってみないと解らないのが現状だと思います。

今回の災害でも、お役人たちや首長さんたちは悩み右往左往しているんだと思います。

やはり、災害には国主体の‘支持組織’を設けないとだめなんじゃないでしょうか?そうでないと消防隊や自衛隊を何千と送り込んでも役に立たないと思います。

これも過去の大震災で経験済みのはずなんですがね

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2016年4月17日

東日本大震災のこと・・・忘れてる?

東日本大震災から、たった5年ぐらいしか経っていないのにもうマスコミというのは忘れているのだろうか?

マスコミは、今回の熊本地震で震度1以上の余震が「440回以上」起きていることをことさらに強調し、まるで初めてのことのように報道していることが、とても気になっています。

東日本大震災が起きた3月、それは2週間余りしかなったのですが、その余震の回数は「864回」にのぼりました。
そして、そのなかで震度3以上の余震は「409回」を記録しています。

それは、1年後の2012年3月のでも「300回」を越えました。

つまり、今回の熊本地震での余震では、その回数の多さではなく、震度5以上の余震の多さが今までに無く特殊なんですよね。

もうちょっと、マスメディアはまともな報道を望みたいです。

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