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2016年5月29日 - 2016年6月4日の7件の記事

2016年6月 4日

14万か所以上、さらに増加中

福島県は6月3日(金)、東京電力福島第1原発事故に伴い行われた除染作業で出た汚染土壌などを保管する仮置き場や現場保管の状況を公表しました。

それによると、今年の3月末時点で県内59市町村中、全域が除染特別地域の「楢葉、富岡、大熊、双葉、浪江、葛尾、飯舘」の7町村を除いた52市町村の仮置き場、住宅の庭先や学校などでの保管を合わせた総合計は「14万2228ヶ所」になっているとのことです。

もちろんこの中には、わが家の庭のも入っていますが、こうして改めて数字で見るとすごい数です。

もう全国報道には取り上げられることは無くなりましたが、福島県内の福島市や郡山市などの市部を中心に住宅の除染作業はま終わっておらず継続中なのです。

つまり、これからさらに万単位で増えていくので、最終的な数量は完了日と合わせて想像もつきません。

福島県の東日本大震災からの復興はまだまだです。

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2016年6月 3日

投票の練習・・・必要?

「改正公選法」によって選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられたことによって、高校生も投票することになり、福島県選挙管理委員会では先月の5月、県内の各高校で選挙のやり方を体験する『模擬投票』が行われました。

模擬選挙は、福島大生などがやる候補者役の政見放送を見たりした後、校内に設けられた投票所で1票を投じるやりかたで、実際の選挙と同じ手順と投票箱などを使ってのものだったようです。

選挙管理委員会が、このような選挙のやり方の説明をするのは、たぶん戦後では昭和21(1946)年4月10日に行われた戦後最初の「(第22回)総選挙」前と、今回ので2度目になると思います。

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2016年6月 2日

発行と逮捕の速さの差は何だ?

熊本県山鹿市で、医療機関を受診した際に偽造した『罹災証明書』を提示して、診療費約2000円の支払いを免れようとしたとして60歳の男性が逮捕されたそうです。

熊本県警の説明だと、逮捕された60歳の男性は、自宅について、町から「一部損壊」とする証明書を授受したのですが、「一部損壊」の証明書では厚生労働省が定める↓

「自宅が全壊、半壊、大規模半壊した被災者は医療費が免除か猶予される」

という条件に満たないため、逮捕された男性は証明書の「その他」の欄に「納屋 大規模半壊」と書き加えて‘医療費無料にしようとした’という容疑のようです。

ただし、逮捕された男性はその‘容疑を否認’しているそうで・・・

 もしかすると‘その他’の部分の記載内容を医療機関が勝手に勘違いして医療費控除としての逮捕劇かもしれません。

いずれにしても、証明書の違法に対する対処は早いのに、罹災証明書の発行は遅いのでしょうか?

報道ですと、罹災証明書の発行はさらに遅れる見通しで、今月にも終了せず、7月までずれ込む公算が強くなってきたようですね。

5年前の震災の教訓は活かされないんですね。災害は起ってみなければ、どうなるかわからないことが、また改めて知ることになりました。

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2016年6月 1日

アベノミクス・・・失敗

きょうの安倍総理による「消費税率10%」への引き上げ時期の‘延長決定’の発表がありました。

そしてその理由演説は長々と語っていましたが、つまりは「引き上げする状況に経済状態が整わなかった=アベノミクス効果が無かった」ということでしょう。

日本国民と言うのは世界で最も‘貯金大好き’(投資はあまり好きじゃない)と言う国民性を持ちます。

ですから、労働者は少しの収入をためその金額に応じて消費の仕方が方向づけられると言っても過言ではないでしょう。

ところが、現在の利息はほぼマイナスです。これでは、心にも余裕が無くなるのが貯金大好きな日本人。

今、消費意欲を出させるなら公定歩合を上げ、最低、最低でも貯金の利息を0.・・%だいから3.0%台以上に戻すことでしょう。

今のままでは、労働者の消費は減る一方です。

安倍総理や麻生財務大臣のお二人のように、生まれる前からのお金持ちには、解からないでしょうけどね。

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2016年5月31日

初犯

きょうは朝からテレビ報道は行方不明児童のこと、そしてなんといっても清原被告の判決の話題でした。

判決は出ましたが、「初犯」ということで執行猶予がついたとか報道されていましたが、私にはこの初犯という言い方に違和感を感じたのです。

言葉としても法的にも正しいことは、知っています。

清原被告のように何年にもわたって犯罪を何度も何度も繰返し犯罪を犯していた人と、「魔がさして、万引を犯してしまった」というような、たった1回の犯罪で捕まった人と、同じく「初犯」=‘初めて犯罪を犯した’という文言を当てはめるのは無理がある気がしてなりません。

法律用語ですから、どう思うが変ることはありませんが、変なきがします。

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2016年5月30日

北は いいところを突いているかも・?

広島訪問の際にオバマ大統領が行った演説に対し、北朝鮮は想像通り「オバマの広島行脚に潜んでいる陰険な下心」という非難のコメントを発しました。

朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」に掲載されたものです↓

  • 「(原爆の)被害者らに贖罪(しょくざい)する歩みではないことは明白である」

そして

  • 「『核兵器なき世界』の建設なるものを再び力説し、世界最悪の核犯罪者としての(アメリカの)正体を隠そうする下心が潜んでいる」

さらに

  • 広島訪問には「日本を引き寄せ、自分たちのアジア支配戦略実現に利用しようとする打算も潜んでいる」

いつものようなと言いたいところですが、今回だけはなんとなく‘それもなくはない’と感じてしまったのです。

北の言うことは間違いであってほしいと切に願うものです

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2016年5月29日

罹災証明書(りさいしょうめいしょ)

東日本大震災が起きたときに、わが家でも役場に行って「罹災証明書(りさいしょうめいしょ)」というのを授受してきました。これによって、高速道路利用無料とかの特典が得られました。

熊本大地震でもその発行が行われているようですが、その授受にさいし被災者は大変なトラブルに見舞われ、怒りが噴出しているというのです。

  • 60代の女性
    「(罹災証明書授受のために)83歳の姉を連れて熊本市内からタクシーでもう‘3回も’来ました(しかし貰えない)」
  • 70代の男性
    「(罹災証明書の授受のために)僕は98歳のおやじの家の壊れたから、神戸から来たけど‘もういっぺん出直せ’て言われました」
  • 50代の女性
    「(罹災証明書授受だけのために)‘0歳の孫を連れて来た時も‘追い返され’てもう何度、来たのか分からん’」

これらは熊本県益城町の罹災証明書(りさいしょうめいしょ)を交付する場所として使われているグランメッセの駐車場にやってきた被災者たちの、町の行政に対する怒りと不信の声の一部です。

なぜそうなったのか?

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