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2016年8月14日 - 2016年8月20日の8件の記事

2016年8月20日

訓読・・・難読・・・大和言葉

漢字には、訓読と音読があります。

音読とは、主にその漢字そのものの読み方で、古代の中国語の読みに近いのが多い読み方ですが、その中にも漢時代のものと呉時代いのものとがあり読み方が複数になります。

それに対し、訓読は日本古来の、大和言葉、日本語の固有語(和語・倭語)を中国の漢字に当てた、日本人が常用していた読みかたと言えましょう。

ところが、日本が文字を輸入したころから、「お役人や知識有る者そして僧侶=漢文の読み書きができる者。」というのが定着しはめ、日本語が変遷していって現在に至るのだと思います。
そのために日本の文章には「口語体」と「文語体」というのが存在するという独特の文化ができたのは、わたしのような一般庶民にも想像がつきます。

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2016年8月19日

野内与吉、アンデス文明、大山忠作

現在、福島県の二本松市の二本松駅前にある「二本松市民交流センター」では、【マチュピチュ村長・野内与吉と古代アンデス文明 】と銘打った、マチュピチュ村と大玉村の友好都市締結と野内与吉氏が日本からペルーへ渡ってから渡航100年を記念しての展示会が開催されています。

展示期間は8月7日(日)~8月28日(日)まで(但し、22日(月)は休館)で、大人=500円、高校生以下は無料になっています。

主な展示物は、高さ3m、幅10mのマチュピチュ遺跡の大パノラマ写真、岡山県のBIZEN中南米美術館の協力による、ペルーの古代遺跡から発掘された3千年以上前の土器や織物、ミイラの頭部、日本の調査団が掘り出したアメリカ大陸最古の黄金の冠や耳飾りのレプリカです。

そして、現地で鉄道建設に携わった野内与吉氏が手作りした工事用のスパナやハンマー、家族に宛てたスペイン語の手紙や洗礼を受けた際の書類など、マチュピチュ村との関わりを紹介するものです。

詳しくは、放送大学のサイト↓それに「日本マチュピチュ協会」のサイト↓で確認できます。
http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/2016/280630.html
http://japanmachupicchu.wixsite.com/peru/blank-3

わが家でも同じ村民として、その展示会に行ってまいりました。

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2016年8月18日

号外

スポーツの話題は連日オリンピックですが、福島県のきょうの朝刊の1面はこれでした。

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2016年8月17日

哀悼の誠

今年も8月15日に「全国戦没者追悼式」が行われ、安倍総理からは式辞がありましたが、その内容は昨年の平成28年(2015)の式辞とほぼ同じ、というよりまるで‘コピペ’文章でした。

そこでも、使われましたが「哀悼の誠」という言葉、「遺憾の意」という言い方と同じく、わたしにはなんとも耳障りな言葉なのです。

「哀悼の誠」という造語を最初に使ったのは「小泉総理」だそうですが、それ以来閣僚や国会議員を中心に、常用の言葉となりました。

これは、もともと日本語には無い言い方だったので、意味も確定したものはまだ無いようですが、世界に知らせるのには英訳する必要が有ります。

さて、英語ではどうするのだろうと外務省などのHPを視ましたら、有りました

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2016年8月16日

ヘリコプターマネー

少し前に、テレビの報道番組を視ていた時に耳にしたのが「・・・ヘリコプターマネー・・・」というものでした。

私にとっては初耳でしたので、「なんだそれは?」、でしたね。

ところが番組のMCは「よく使われる言葉・・」と言うじゃありませんか。そこでもう一度「なんだそれ?」となり、「知らないのは俺だけか?」となってしまいました。

これは、イギリスの経済学者、ミルトン・フリードマン氏(1976年ノーベル経済学賞受賞)が1969年(昭和44年)の論文の中で触れた一説↓

  • 「・・・ある日、ヘリコプターが飛んできて、空から1000ドルの紙幣を落としたとしよう。
    もちろん、このお金は人々が素早く拾うだろう。そして、人々はそれを使うだろう。・・・」

という例え話がもとになってできた経済用語だそうですが、簡単に言うと‘中央銀行と政府が協力してお金が直接国民の人々に行き渡るようにしよう’という政策のようです。

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2016年8月15日

前代未聞のNHK緊急速報

きょうの昼ちかく、NHKのオリンピックライブ放送中に、緊急速報を知らせるチャイムが鳴りました。

何事かと、まただれか有名人が亡くなったか、金メダルの話しか?と興味津々で視ていたら、そこに流れた緊急速報の内容は・・・

ことし4月から6月までのGDP(=国内総生産)が2期連続でプラスとなった。というようなものでした。

そんなことは、通常の夕方のニュースでも十分な内容で、わざわざ緊急速報にするなどありませんし、未だかつて見たことがありません。

ついに、NHKは安倍政権の私物になったのか?

戦没者の慰霊のきょう、なんともゾッとするNHKの戦中の大本営並みの緊急速報でした。

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安倍内閣がうった“改憲三本めの矢”か?

安倍総理が経済対策などを話すときに、頻繁に使われることばに「三本の矢」があります。これは誰もが知る「毛利元就」が3人に息子に今わの際に語った話としていたという伝説の話しの引用ですね。

ただし、史実では毛利元就は三本の矢のやの字も語ってもいないし、息子は3人では無く9人ですし、長男は元就より先に亡くなっているので言えるはずも無く、「三本の矢」は誰かが後世に作った絵空話です。

それはともかく、今回の天皇陛下が語られた生前退位のはなしが、もしも首相官邸内の計略だったとしたら・・・それこそ憲法改正のための3本めの矢になります。

<1本目の矢>選挙年齢引き下げ、国民投票を有利にする

<2本目の矢>中国と北朝鮮の脅威を理由にした安保法制成立させ9条の不備を訴える

<3本目の矢>天皇陛下の生前退位論によって憲法上の天皇の議論を高める

選挙年齢引き下げで下準備を整え、中国などの脅威を訴えた、ところが意外に改憲論が盛り上がらない。
そこでこんどは「搦め手からの攻め」に切り替え、天皇陛下への同情と言う3本目の矢をつかった・・・?

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2016年8月14日

ISに志願した女性は

昨年のいつごろだったでしょうか?ちょっと覚えていないですが、イギリスの10代の女性3人が「IS(イスラム国)」に参加するため、2015年2月にシリアに渡ったという報道が流れ、世界中で若者の参加が多発している証拠映像として、日本でも話題になりました。

その3人の中の1人「カディザ・スルタナさん」がラッカでの空爆により死亡していたことが、家族の弁護士が明らかにしました。(8月13日報道)

話しによれば、亡くなったスルタナさんは、シリアでの暮らしに絶望し、家族と連絡をとって、イギリスへの帰国を計画していた矢先だったそうです。

絶望する前に、イギリスで抱いたISへの希望とはどんなものだったのでしょうか?そちらの方が、気になります。

いずれにしても、若い命が消えた事実は重いと思います。

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