« 2016年11月27日 - 2016年12月3日 | トップページ | 2016年12月11日 - 2016年12月17日 »

2016年12月4日 - 2016年12月10日の7件の記事

2016年12月10日

明治以前の巨漢人物とは

明治以前の日本人成人男性の平均身長は155cmぐらいだったと言われていますから、現代では並みくらいの170cmぐらいでもかなり長身で目立つ人物だったようです。

戦国武将の代表格の織田信長は身長が約170cmだったとされますので、150cmくらいしか無かったとされる、同じく戦国武将の武田信玄、上杉謙信、そして徳川家康からは見上げるような威圧感があったことでしょうね。

明治維新以前でとても背の高い人物としては

  • 大久保利通→身長六尺(約183cm)
  • 西郷隆盛 →身長約178cm
  • 武市半平太→身長6尺(183cm)
  • 佐久間象山→身長6尺1寸(約186cm)
  • 坂本龍馬→身長約176cm
    ※龍馬の姉の乙女は180cm
  • 前田利家 →身長が約178cm(文献上は6尺・183cm)

などでですが、「巨漢」には当てはまらない、少しスマートな人たちだったようです。

続きを読む "明治以前の巨漢人物とは"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年12月 9日

特例 →範例 →恒久化 →法改正

天皇陛下の生前退位について、政府は皇室典範を変えず、‘今上天皇陛下に限り’認めることを中心とした、特例法を制定する案の検討に入ったことが判明したという報道がなされました。

つまり、あくまで今回の「一代限り」とし、恒久的な制度化には踏み込まないことにするということです。

政府の有識者会議がこれまで行った計3回の専門家へのヒアリングの中では↓

  • 5人⇒特例法による一代限りの退位が望ましい
  • 3人⇒典範改正による恒久制度化を主張 

となりましたが、政府はあくまで皇室典範改正には踏み込まずに済ませるという基本的な考えは崩したくないようで、典範改正を求める世論が多いことは認めつつも、もう少し様子を見ようというものでしょう。

その特例は、範例となり、いつしか慣例となったときに「皇室典範改正」にすればいい、といういつもの玉虫色というか、その場しのぎと言うか、独特のやり方で片を付けるようですね。

なんとも、奥歯に物が挟まったような解決方法、日本の政府は好きだなぁ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016年12月 8日

『 Killing the Rising Sun 』・・・という本

今、アメリカでは、テレビや著書に活躍している(保守派)ジャーナリストのビル・オライリー氏(67)の、「Killing」シリーズが人気だというのです。。

このシリーズはこれまでに↓

  • 「Killing Abraham Linclon」(エイブラハム・リンカーン第16代大統領の暗殺)
  • ジョンF・ケネディ第35代大統領の暗殺
  • イエス・キリストの処刑、
  • ジョージ・パットン将軍の謎の死、
  • ロナルド・レーガン第40代大統領の暗殺未遂

などをテーマにした5作が発刊され、全てがアメリカ国内でベストセラーになっているんだそうです。

そのシリーズに、新たに第6弾が発刊されたんですが、それが「大日本帝国」をテーマにしたものなので、そのタイトルが『 Killing the Rising Sun 』なのです。

直訳すれば「揚がる太陽を殺す」となりますが、「ザ・ライジング・サン」と言えば旭日=日の丸=日本国という意味でもありますから、さすがに英語が苦手な私でも、このタイトルが「日本を殺す」であることは判ります。

実は当初のタイトルはそのまま「Killing Japan」(日本を殺す)だったんだそうですが、さすがに直球過ぎるタイトルだとして修正されたんだそうです。

その内容は不明ですが戦前の旧日本帝国の事でしょうから、現代の我々への誹謗中傷は無いと思いたいですが、未だに戦勝国の理屈が正しい歴史と思っているアメリカ人や日本人が多いのも事実で、この著書によって偏見が生まれる可能性が心配です。

売れりゃいい、そういう国がアメリカのジャーナリズムですが、それの象徴のような本だと感じてしまいます。

ただ、日本のジャーナリズムも最近は同じになってきていますから、リスナーは心して視聴しないといけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 7日

今の人もなんだが、次の人もなんだなぁ

11月24日に見送りになってしまいましたが、NHK籾井会長が提案した「受信料の値下げ」の報道は、まだそれほど経っていないので記憶に残っていると思います。

見送りにしたのはNHKの経営委員会が反対したからでした。

さて、来年(2017)の1月24日(火)に任期満了となるNHKの「籾井勝人会長」、その後任に受信料値下げ反対を表明したNHK経営委員会の委員の一人である「上田良一氏」が、次期NHK会長になるということは発表されました。

上田氏は現在67歳。昭和48年(1973)に一橋大学を卒業したあと、三菱商事に入社し、米国三菱商事社長や、本社のCFO=最高財務責任者、副社長などを歴任し、平成25年(2013)6月からNHKの常勤の経営委員を務め、翌月からは監査委員も務めている人物のようですが・・・

このNHK受信料値下げ案を潰した一人の上田氏が会長就任によって、受信料が逆に‘値上げ’になるのではないかという疑心が増大している私です。

取り越し苦労であってほしい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年12月 6日

AMR・・・・・薬剤耐性

1980年(昭和55年)ごろから、今までの抗菌薬(抗生物質)が効かない、薬剤耐性=「A M R 」(Antimicrobial resistance)を持つ細菌(耐性菌)が世界中で増え、免疫が弱っている人、高齢者や子供たちが病状を悪化させたり、亡くなったりすることが起り、今後も増加することが予測されて国際問題になっているというのです。

日本政府でも、この問題に対しタレントの宣伝大使を使って減らす運動を本格化しています↓
http://www.cas.go.jp/jp/houdou/161129amr.html

この耐性菌は、患者の何気ないことでも発生するんだそうです。

例えば・・・

  • 「この薬は必ず5日間、飲み切ってくださいね」と医師から指示された薬を、症状が軽くなったからといって途中で止めてしまった
  • 「1回2錠を飲んでください」などと指示された薬を、勝手に1回1錠に減らして服用した
  • 同じ(風邪などの)症状だからと、医師の診断を受けずに家族(他の人)に処方された薬剤を服用した
    (※、抗菌薬は、細菌感染症のためのもので、風邪などのウイルス感染症には直接の効果は無い

抗菌薬については、こうした自己判断で医師の指示に従わない使い方をすると新たな耐性菌が出現するリスクが高まるんだそうです。

いわば、“人間が作り出した凶悪細菌”が増えているということでしょうか?もしこの耐性菌に感染したら、効く薬品が無いのですから対処療法しかないわけです。

まことに恐ろしい話です。

しかしながら、

日本でも、数年前に抗生物質が効かない「多剤耐性結核菌(MDR-TB)」というのが増えている問題が一部のテレビで特集されましたし、このブログの記事もしました↓
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2007/02/post_52ef.html
が、その後はマスメディアはオリンピックやTPP問題に比べそれほど関心を持った報道はしていない気がします(?)

命の危機管理に直結する、いわば見えない敵と戦うこの問題、国としてマスメディアにアクションがあるのでしょうかね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年12月 5日

仏像破壊 続発

5日朝の新聞の大見出しの記事に驚きました。

須賀川市のお寺の墓地にあるお地蔵様などの石仏、約20体ほどが何者かによって破壊されたというものでした。

紙面写真には、無惨に首が落ちたお地蔵様が掲載されていました。異音に気づいた住職が外に出て見つけたそうですが、犯人の姿は見なかったようです

同市内では、別の墓地でも同じ被害があったようです。

壊された墓地の人も、嫌な年末になってしまったことでしょう。

何者が、どんな理由で行った凶行なのか?また別のところもやられる可能性があり、はやく犯人が捕まることを祈りたいです。

追記>6日報道

あくる日にはもっと被害が広がり、神社の内部やお寺本堂の中にも侵入され、全部で70体以上の仏像の、特に首が狙われ取られたり壊されたりしたことが判った。

その中には文化財指定のところもあった。

さらに追記>7日報道

さらに被害が拡大し、同じ中通り地方ではあるが、こんどは須賀川市から約55Kmほども北の、遠く離れた福島市にまで同じ事件が発生。

>週末に、韓国国籍の男が容疑者として逮捕された

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016年12月 4日

聖バルバラの日

12月4日は【聖バルバラの日】になっているんだそうです。

これは、3世紀ごろ、キリスト教が禁止されていたローマ帝国において、キリスト教への信仰に目覚めた少女「バルバラ」が処刑された日にちなんで制定されたもののようです。

「バルバラ」が獄中で壺にいけておいた桜桃のつぼみが、処刑の日に花を咲かせたとされることから、欧米などでは12月4日に桜桃の枝を壺にさす習慣があるようです。

また、欧米ではこの日に皿に入れた水に小麦を浸しておき、クリスマスごろの芽の出方で翌年の豊凶を占う風習もあり、これを「バルバラの麦」と称されるんだそうです。

この占いのさいに降る雪を「白い衣装のバルバラ」といい、雪の量が多いと翌年は豊作になるとされているんだそうですが・・・

雪の多い年は水が山々に確保されことであり、作物には最も大事な水が切れないことは、豊作が予想されるのは常識であり、むしろ科学的な常識として日本国内でも一般的ですから、それは占いではない気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年11月27日 - 2016年12月3日 | トップページ | 2016年12月11日 - 2016年12月17日 »