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2016年12月25日 - 2016年12月31日の5件の記事

2016年12月30日

リメンバー・パールハーバー

アメリカのカリフォルニア大学バークレイの歴史学者の中には、「アメリカ国民が日本軍による真珠湾攻撃のことを忘れようとしない理由は2つある。」↓と指摘する人が居るようです。

その1>

  • (アメリカのように)強力な軍事力を持っていても(小国の日本のような)敵はどこから攻撃してくるか、決して油断してはならない、という教訓。

その2>

  • (日本が)攻撃してきたから完膚なきまでに日本を打ちのめすために、広島・長崎原爆投下したのだと、原爆使用を正当化する言い訳のため。

↑の2を象徴するかのようにアメリカではジャーナリストのビル・オライリー氏(67)が書いた「キリング ザ ライジング・サン(Killing the Rising Sunという過激なタイトルの本がベストセラーになっているそうです。

タイトルを直訳すると「昇る太陽を殺す」ですが、「ライジング・サン」とは日の丸、つまり日本のことですから、「日本を殺す」というのが、このタイトルの意味になるようです。

聞けば、この本の最初のタイトルは「Killing Japan」(日本を殺す)だったそうで、あまりにも直接過ぎるので、代えられたそうです。

戦争とは、こういう遺恨が必ず残るもので、それは何十年、何百年も続くこと、そのことが最大の負の面だと思います。

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2016年12月29日

衆議院選挙の小選挙区の見直し

一票の格差解消を目的に、参議院に続き、こんどは衆議院の小選挙区の定数と選挙区々割り変更が検討し始ったことが報道されました。
今回の見直しは、全部で100か所以上になるということで、かなり大幅な範囲になるようです。

もしこのまま進められると青森県や鹿児島県などは定数が減らされるようです。

わが福島県も改正の対象に入っていましたが、定数は減らないようですが、区割りは変るようです。

またまた、人口の少ない県の議員は減らされるようで、東京などは増やされる公算です。

これからはなんでも、東京の人の言う通りの国家になっていくのでしょうか?

どこか間違っている気がしますがね。

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2016年12月28日

年末の大失態

雪景色になった早朝、“今年最後の(可燃)ゴミ回収日”だったため、ゴミステーションにゴミを持って行きました。

そして、まさにゴミを置く寸前に村の広報無線の放送が始まったので、そのまま聞き耳を立てたのです。

きょうのゴミ回収は行われませんので、ゴミを出さないようにしてください

「あら~、まいったなぁ」と思いましたが、雪で予定変更でもしたのだろうと仕方なく、持っていたゴミを出さずに持ち帰りました。

帰宅して、新聞の「厚生労働省が後期高齢者の保険金徴収額を5年間間違えていた」という記事を見て「とんでもない大失態」だと思ったりして、ゴミの事はもう頭から消えていました。

朝食が始まり、また広報の放送が始まったので、こんどは何だろうと聞いていましたら・・・

先ほどの‘ゴミ回収は行わない’という放送は間違いでした。きょうのゴミ回収は行われます・・・』

「えええええ~!なんだそれangry」ですよ。

たぶん、ゴミ回収休みになっている明日の29日と、今日を1日間違えての放送だったのでしょう。

仕方なく、またゴミステーションにゴミを持って行って出し直してきました。

近所の人も出しに来ていたので今朝の話をしようとしたら、役場職員の家族も来ていたので黙って帰宅しました。
ここが、近所づきあいの微妙なところです。

それにしても、寒い雪の日の朝に村ではどのくらいの家でゴミの出し直しをしたことでしょうか?

役場の大失態でしょう。年末のこんな時期に・・・こんなこと、勘弁してもらいたいです。

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2016年12月27日

もんじゅ廃炉決定は・・・

安倍政権は福井県敦賀市に在る日本原子力研究開発機構の「高速増殖原型炉もんじゅ」の正式な廃炉を決めました。

管轄する文科省の松野博一大臣は27日、福井県に行って西川一誠福井県知事と廃炉についての説明や会談をしたそうですが、西川知事からは(政府の廃炉決定を)「拙速に方針を示したことに‘県民’は不信感を持っている」と批判の言葉を伝えたようです。

「もんじゅ」の廃炉は、東日本大震災を受け民主党政権下で廃炉が検討されました。

しかし、当時野党だった自民党・公明党による激しい「もんじゅ廃炉反対」を受け、使用済み核燃料の処分研究施設と言う形で、高速増殖炉もんじゅは存続がなされました。

その自公が、こんどは廃炉です。

自公は野党時代は「TPP参加反対」、「消費税増税反対」だったのが、与党になったら賛成に変った。

民進党だって与党時代は「TPP参加」と「消費税増税」を遂行しようとしたが、野党になったとたん「反対」になった。

立場が変わると、政党・政治家というのはこれほどまで考えが変るのでしょうか?

驚きより、呆れかえってしまいます。

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2016年12月26日

家族への思い、そして5年越しの奇跡

大熊町で、東日本大震災の津波によって行方不明だった同町の木村紀夫さんの娘『木村汐凪(ゆうな)さん=当時(7才)』の遺骨(首と下顎部分)が見つかりました。

遺骨は、環境省の依頼でがれきの撤去作業と行方不明者の捜索活動をしていた工事関係会社の作業員が今月9日に、木村さんの自宅があったところから約200メートルの場所で発見されたそうです。

その後、DNA鑑定がなされ、木村汐凪さんであることが確認されたそうです。

木村紀夫さんは、津波によって父親の王太朗(わたろう)さん=当時(77)、妻深雪(みゆき)さん=当時(37)が犠牲になっているのですが、娘さんだけが遺骨が発見されておらず、あれから立ち入り許可を得て仲間とともに200回以上、自主捜索を続けていたそうです。

大熊町は東京電力福島第一原発が立地し、今も全域が避難区域のため、津波が襲っても捜索ができなかったことを木村さん悔んでいたそうです。

今回の発見で↓

「ようやく見つかった。娘からクリスマスプレゼントをもらったような気がする」

と言う木村さんの言葉、その思いは想像が付かない思いです。

これで、福島県内の行方不明者はあと‘197人’、まだまだ捜索活動は続くことでしょう。木村さんも、まだ遺骨を探し続けるそうです。

納得いくまで、頑張ってもらいたいです。今回のように、きっと見つかるはずです。

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