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2017年2月27日

ボールペン

先日のこと、少し長い文章を書き写すことがありジェルインク(=ゲルインク)ボールペンを使用して書いていました。

ジェルインクボールペンは油性のに比べ、色が濃い、書き味が軽い、というような特徴があるので使ってみました。

その通りとても軽やかに書いていたのですが、ある程度(100文字くらい)書いた時点からなんとなくインクの色が薄くなってる気がしたんです。
それでも、掠れるわけではないのでそのまま続けたら薄さが目立ってきたのです。

直ぐにインクの残量を疑いました。しかし、確認したらたっぷりとあります。

ボールペンはペン先を本体より上にしていると掠れて来たり書けなくなったりしますが、通常の書き方なので、それでもなく、書けなくなったわけではないので解からないまま書き終えました。

書き終わった後で、気になったのでネットで調べたら、インクが薄くなった理由が判明しました。

原因は「文字を書く速さが早い」だったのです。さらに、紙が硬めで滑りやすい紙だったこともあったようです。

つまり、書き方が早いためペン先のボールが十分な色になるインクをとらえきれないでいたのです。

早く書く場合には万年筆タイプが適しているらしく、ボールペンならユニなどに見られる上向きでも書けるボールペンを使うようにすればいいようです。

安物のボールペンや景品のものしか使わないし、長文を急いで書くこともまず無い私にとって、書く速さなど気にしたことが無かったですから、ちょっとしたいい経験になった気がします。

後記

インクはジェルインクではなく、ゼブラの「エマルジョンインク」というもので、油性とゲル(水性)の両方の性能を持つ(両方が混合されている)、世界初の新インクだと判明しました。

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コメント

アメリカ文明の最初の体験がボールペンでした。
めったに使わない今は、てんでバカにしています。

投稿: ましま | 2017年2月27日 18:13

複写する場合が多くなって、ボールペンは重要アイテムになりました。
BICなんて言うフランス製のは、安くて品質が良かったな~
今はどこのを買ってもそれなりに使えます。
ジェルインクは使ったことないな~

投稿: もうぞう | 2017年2月27日 18:22

ましまさんへpencil

ボールペンはかなり昔から在ったんですね。
1800年代後半、ハンガリー人(ユダヤ系)のジャーナリストのビーロー・ラースローという人物によって近代ボールペンが誕生し、イギリス軍によって採用され広まったとありました。


もうぞうさんへpencil

一般的には「水性ボールペン」に属すようですが、特徴が油性ボールペンと同じなので、今では「水性」=「ジェル(ゲル)」となってきているようです。

投稿: 玉井人ひろた | 2017年2月28日 08:27

インキの残量はあるのに・・・速さのせいなのですね。納得!

投稿: 吉田かっちゃん | 2017年2月28日 13:37

吉田かっちゃんへpencil

そう言うことがあるんですね。直ぐに改善されるでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2017年2月28日 18:14

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