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2017年4月 6日

ルールが解からなくても

4月プロ野球開幕、テレビ中継は昔と違ってBSや2次チャンネルの放送があってテレビでの野球中継チャンネル選択が増え、好きな人にはありがたい話です。

昨年は広島カープのリーグ優勝などの活躍で「カープ女子」とかいう、野球の急造ファンが増えた年でもありました。

しかし、Jリーグ発足の時のようにブームに乗ったファンと言うのはルールを知らない人が多いという共通点が存在します。

ただ、ルールを知らなくても熱狂できるのもプロスポーツの要素なのかもしれません。

これらのブームとは無関係に「野球のルールがわからない」という日本人が急増しているという話が存在しているようです。

  • 「野球のルールがわからない」 ⇒29.7

上記数字は『しらべぇ編集部』が全国の20代から60代の男女1,332人に対し「野球について」の調査を実施した結果ですが、毎回この数値が増える傾向があるというのです。

昔、私が子どものころの日本で人気のプロスポーツと言ったら「プロ野球」、「プロレス」、「大相撲」、これ以外に無かったと言っても過言ではない時代でした。

ですから、当然ながら隣近所の子供らが集まって遊ぶのもこのどれかが入っていました。

特に野球は田んぼでよくやっていましたので、ゲームができるくらいの野球ルールくらいは、遊びながら覚えてしまった気がします。

調査結果分析として、ルールを知らない人が多くなった理由として、現代は上記の遊びをしなくなったことが大きいという分析もでているようですが、それ以前に野球に関してはルールが異常に多く、非常に複雑であることが要因の主だと思います。
だから、野球が盛んな国が少ないんだと思います。

発祥の国別でいくとやはりイギリス発祥のスポーツは競技人口や国が多く、それはあまり複雑では無く場所や道具にこだわらない球技が多いからでしょうか。

<イギリスが発祥とされる球技>

  1. サッカー(フットボール)
  2. ラグビー(フットボール)
  3. ホッケー
  4. 卓球
  5. ゴルフ

それに対しアメリカ発祥の球技は、派手で面白いが激しいものが多く、面白さをアップさせるとか怪我を防ぐなどの目的で、ルールが複雑なものが多い気がします。

<アメリカ発祥とされる球技>

  1. ベースボール(野球)
  2. ソフトボール
  3. バスケットボール
  4. バレーボール
  5. アメリカンフットボール(アメラグ)

競技名を見ると、なんとなく発祥の国家が植民地や占領していた国において盛んになった感がありますね。

ちなみに、今上天皇皇后両陛下が若いころから趣味にしている「テニス」の発祥は、フランスやイタリアの貴族の遊びからだそうで、両陛下に似合ったもののようです。(昭和天皇は野球だった)

いずれにしても‘スポーツ観戦とはルールが解からないと面白くない’という考え方は当てはまらない時代になっているようで、わたしには理解できない限りです。

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コメント

テレビで気軽に見て楽しむスポーツが増えて来ましたね。

投稿: 吉田かっちゃん | 2017年4月 7日 14:36

吉田かっちゃんへpencil

と言うより、スポーツの中継が増えたからだと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2017年4月 7日 18:20

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