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2017年3月5日 - 2017年3月11日の7件の記事

2017年3月11日

舞鶴市と富岡町・・・それよりも

タイトルの二つの市町には共通点が有ることを、昨日の特集テレビで知りました。

その共通点の一つ目>

原子力発電所までの直線距離です。

  • 舞鶴市(京都) → 福井県に在る関西電力『高浜原発』まで10Km
  • 富岡町(福島) → 県内に在る‘東京電力『福島第一原発』まで10Km

そしてもう一つは、原発事故が起こる前までは、どちらの住人も原発で働き生計を立てているという共通点でした。

ところが、福島県の富岡町の住人の場合は震災によって起こった原発事故によって「全町避難」ということになり、生活は一変したことは承知の通りです。

舞鶴市のある住人にリポーターが問いました

「福島の原発事故を見て、不安ではないですか?」

それに対する答えです。

「福島のと違って、こっち(高浜原発)のは(新型で)違うから大丈夫じゃないの」

富岡町の人々も事故前までは原発に対して同じように答えていたのを思い出しました。

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2017年3月10日

ふくしま県の自治体職員の自殺・・増

全日本自治団体労働組合(自治労)福島県本部から、3月7日にショッキングな発表が出されました。

昨年4月から今年の2月末の福島県内にある市町村の役所職員の自殺者数は9人だというのです。
内訳は、市町村職員7人、県職員2人になっているようで、ここ10年間でも最も多い人数になるようです。

さらに注目は、今年に入って2か月間だけで5人もの自治体職員が自殺していること、そして35歳未満が4人を占めるように、若年層の自殺が目立つというのです。

これは自治労の分析結果を聞かずとも、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う除染問題などの難問を多く抱えての‘業務(職場)ストレス’が主な原因であることは、知り合いの自治体職員から聞いて承知しています。

私の聞いた職員の1人は、住民から絶え間なく来る原発損害や除染問題関連の苦情や問い合わせでノイローゼになっていると聞きます。
ですから、その部署は全職員の鬼門であり、移動で回ってきたことだけで精神状態が不安定になり顔色が変わると言います。

それに対し、それをケアーする組織や人材への力の入れ方はほぼ無いに等しいというのが現状でしょう。
日本は元々こういう事への取り組みが少ない、その付けが現れているのかもしれません。

でも、亡くなった方はもう戻らない・・・です。もう一つの震災の被害とも言えます。

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2017年3月 9日

連日の雪降り

昨日の3月の雪にちょっと驚きましたが・・・今日も朝から雪が降り、昨日ほどではないですが5センチほど積もっていました(すぐに消えた)。

Img_2998

↑(昨日朝の)フォトの道路脇の雪が積もった盛り上がりは「除染廃土(約2~3トン)」の山積みです。

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2017年3月 8日

天皇の生前退位(譲位)の落しどころ

もう、すっかり影を潜めたというか、メディアに上がらなくなった感がある生前退位』(生前譲位)の問題ですが、着々と進んでいるようです。

この問題は「生前退位」そのものは与野党ともに「賛成」ということなのですが、最大の争点はこれを皇室典範改正という形で恒久的な法律にしたい野党、それに対し今回だけの特別立法で乗り切りたい与党との方針の違いです。

ここで与党側は、とても玉虫色の落しどころを提示してきているらしいのです。

与党案>

  • 生前退位は皇室典範の改正はせず特別立法で行う。
    ただし、特別立法で生前退位した事案は‘前例’として取り扱うことを認める。

もっと具体的に言うと臨時処置だが、これから後に同じことが起った場合は“特別立法を前例として(恒久的に)使用可能にする”ということです。

つまり、臨時の法律だが‘恒久的に使える’という、恒久とも・・臨時とも・・言えない落しどころを与党は提案しているようなのです。

これに対し民進党はあくまでも「皇室典範改正=恒久法成立」で反対しているのですが、共産党は「前例として恒久的に使えるのなら反対ではない」という態度に出始めているというのです。

もうこうなると、わたしのような凡人には日本の政治家・役人考えは、その賛否の判断が付きません。

それが狙いでしょうがね。

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2017年3月 7日

国会前でデモが・・

森友学園問題で、なんとも納得いく答えが続く安倍総理に対し、インターネット上では憤りの声が続出しているらしいです。

そして、あちこちで「デモ参加」を呼びかける個人サイトが開かれているようです。

一部のサイトではすでに2000人までに参加者が達しているらしく、3月19日には‘森友3万人デモ’を計画しているという情報も有るようです。

このデモには野党も参加する計画が有るということで、一昨年の安保法反対デモ(10万人が国会前を埋め尽くした)に近づきつつあるのでは?という憶測もあるようです。

年度末の今月、何かが起こるのでしょうか?

豊洲問題、沖縄問題、北朝鮮問題、中国問題、拉致問題、そして原発問題・・・

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2017年3月 6日

枝はダメなら根から・・・

3月となり、多くの花木の剪定シーズンになります。わたしも、あちこちの木の枝を切っています。

その時に、ふと近くの街路灯に伸びた梅の枝がかかっているのが目に入ったのです。もちろん梅は、わが家のではないので勝手に切ることはだめですからそのままにしました。

さて、この問題は隣接する住宅の境でも、問題になるケースが多いことはよく知られています。
これは民法では↓

>竹木の枝が境界線を越える時には“その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる”が無断で切ることはできない。

となり、つまり邪魔だからと勝手に切ったりしたら器物損壊罪や民事賠償の対象になる可能性がありということです。

ここまではよく知ったことですが、これが枝意外だったらどうでしょう?

なんとこれが枝ではなく、‘根っこ’であれば勝手に切っても罪には問われないそうです。

初めて知りました。こういうのが法の盲点というんですかね

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2017年3月 5日

‘福岡弁’ と ‘福島弁’

しらべぇ編集部は全国20~60代の男女1378名を対象に、主要11都市の中で「女性の方言がかわいい」ランキングベスト3↓

1位・京都府(京都弁)
2位・福岡県(主に博多弁)
3位・東京都(標準語)

という結果になったんだそうです。

特に1位2位はダントツで、全国的にも突出したところが無く、平均して全てのところで1位2位の順位になったなだそうです。

さて、福島県郡山市は明治維新後の「安積開拓」によって出来上がった地域になります。その開拓の中心になったのが、1000人にも上る久留米藩士たち家族の移住者達です。
そして二本松藩士(現福島県二本松市~福島市)など全国各地の旧藩士達も入所しました。

久留米藩とは現在の福岡県久留米市ですが、そのためでしょうか郡山市周辺を中心としてはなされる福島弁には語尾に「・・ばい」が付いたり、「くらすける」(叩く、殴る)といったとても似た言葉が存在し、言葉のイントネーションも似ています。

ということは、私の使う言葉も女性が使うと、全国的には好感が持たれる?・・・それはないか。

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