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2017年4月9日 - 2017年4月15日の7件の記事

2017年4月15日

翁長沖縄県知事から福島へ忠告

第二次世界大戦中にアメリカ軍によって投下された弾薬のうち、不発弾として未だに処理されず眠っている数量を知っているでしょうか?

驚愕の数字です。完全に除去は、今世紀中も無理ではないかとも言われているそうです。

もっと驚くのは、この不発弾が見つかった場合の処理費用です。

自治体によって違いはあるが、なんと!原則としてその見つかった土地の所有者が費用負担することになっていることです。

実際に過去には大阪の地権者が処理費用の一部約580万円の請求をされ、地権者が大阪に変換訴訟を起こした事例があります。

ですから、発見される不発弾の内、40%が集中している沖縄県にとってこの費用は莫大なものになりますので、国と当該市町村の負担とする特別法が作られたのですが、それでも(1000万円以上の費用が)予算が少ない沖縄の自治体の財政を圧迫しつづけたため、平成21年(2009)からは沖縄の不発弾処理費用に関しては全額国の負担に変えられたそうです。

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2017年4月14日

アメリカ軍が‘また’誤爆

4月13日アメリカ中央軍は発表を伝えたワシントン時事による報道によりますと・・・

4月11日にアメリカ軍主導の有志連合軍がシリア北部タブカ近郊で展開中だった友軍であるクルド人主体で組織する「シリア民主軍=SDF」の隊に誤って空爆を行ったというのです。

これによってSDFメンバー18人が死亡したということです。(国境無き医師団は19人と発表)

タブカという地域は過激派組織「IS(イスラム国)」が首都と位置付けるラッカに近く、有志連合による戦闘の地上戦においては、今回誤爆されたクルド人主体のSDFは大きな役割を担っている部隊だったらしく、つまり最前線部隊だったということでしょう。

この報道を目にして、「またアメリカ軍が誤爆か」と言う思いが即座に浮かびました。

日本では、なぜか報道が少ない(ほとんど無い)ですが、アメリカによる誤爆は何度も繰り返されています。
昨年でしたかは国境無き医師団のキャンプが誤爆され、スタッフや医師などの多くの死者を出したことがありました。

現在の戦闘機による爆撃はGPSなどを使って座標を確認し爆撃するというものですが、この爆撃座標を間違えると見方を攻撃する羽目になります。

今回もこのミスが考えられますが、GPSの精度も関係するのかもしれません。いずれにしても味方に殺されるというほどやりきれない不幸はないでしょう。

近代兵器も、やはり最後は人間の判断なのです。それを監督するのが日本なら文民である防衛大臣なのですが、今の防衛大臣には不安意外になにもないです。

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2017年4月13日

軍備費が増加中・・・そして?

アメリカの高官が国内テレビのインタビュウーで、こんなことを言っていたのをテレビ(BS国際放送)で視ました。

NATO(北大西洋条約機構)に加盟するヨーロッパとカナダは長年軍事費を削減し続けてきたが、2016年からは増額に転じたことは喜ばしい事である。
今後もそれを継続し、加盟国の国内GDPの2%になることが望ましい。

’※(アメリカを除いた)カナダと欧州計27加盟国の2016年の国防支出の総額が、2015年から3.8%伸び約100億ドル(日本円で約1兆1340億円)増えている’(2月14日、ストルテンベルグNATO事務総長発表より

NATOはアメリカとカナダ、そしてヨーロッパ諸国の合計28の国家が加盟する軍備同盟ですが、軍事費などほとんどがアメリカ頼りであることをトランプ氏が選挙運動中に指摘し、修正を訴えていたらしいのです。

表向きの諸国の軍事費増額理由は‘多発するテロ対策’と言うことにはなっているようですが・・・。

いずれにしても、世界中が軍縮から、軍備増強へ舵を切ったことは紛れもない事実、そして軍備を持つと使いたくなるのも歴史が物語っていることです。

そう言う時代背景がトランプを大統領にしたのかもしれません。

とすると、近い将来には・・・まさかあの狂乱の時代がやってくるのでしょうか?

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2017年4月12日

3D映像を視たのは約16年前だったが・・

私が3D映像を始めて体験したのは、平成13年(2001)の7月7日~9月30に、福島県須賀川市に作られた会場で開催された「うつくしま未来博」、その未来博覧会に「パナソニック館」として出展されていたパビリオン『水の惑星 ジ・アース』でのCG映像でした。
http://shinkansen.la.coocan.jp/miraihaku0707.htm

数多くのパビリオンの中で最も人気があり、10分にも満たないその3D映像を視るため私たちは2時間も待ち並びました。

そして視たその映像は、衝撃と感動でした。客席の椅子の間を大きな魚が泳ぎ通過するのです。
それは単なる映像に過ぎないのですが、大人はもちろん、子供たちはその魚を捕まえようとするこがほとんどで、大騒ぎの館内でした。

私は真面目に、「これからの映画は、こいうのが主流となるんだろう」と思いました。

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2017年4月11日

へんてこな“現役引退”

スポーツ選手が「引退」と言った場合、長年続けた選手・競技生活を辞めることです。

プロ選手なら、アマチュアや全く別の職業に就くことが「引退」となります。

きょうは浅田真央さんが“現役引退”を表明して話題ですが、フィギアスケートの‘引退’だけはとても不可思議に思います。

浅田さんは、確かに競技大会には出なくなりますが、今後プロスケーターになるようですのでフィギアスケートはプロとして華やかさや美しさを競い合う世界で‘現役続行’するわけです。

ですから、正しくは‘プロ転向表明’ではないのでしょうかね?

ですから、こんな疑問が思い浮かびました。

  • 浅田真央さんが、今度はプロスケーターを辞めるときは何と言うのだろう?

やはりこの時も“現役引退”と言うのでしょうかね・・?なんか変ですね。

言えることは、ほぼ同じ日に元大リーガーで現在は福島ホープスの選手兼監督兼球団代表だった岩村明憲氏の選手生活現役引退を発表した報道が霞んでしまったことが残念です。

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2017年4月10日

理解するが、承認とは言えない

安倍晋三総理は7日午後、トランプ米大統領のシリア攻撃に対し↓

  • 「米国政府の・・・の決意を‘支持する’
  • 「米国の行動は、・・・と‘理解している’

と言うコメントを発表しましたが、日本は特になのかもしれませんが政治の世界ではこのように「理解」とか「支持」という言葉をうまく利用すると思います。

  • 支持 → 賛成しかねるが反対もしない場合
  • 理解 → 認めないが否定もしない場合

日本政府は昭47年(1972)9月25日田中角栄内閣総理大臣が現職の総理大臣として「中華人民共和国」の首都である北京市を初めて訪問し、中華人民共和国政府との国交を正常化したときの「日中共同声明」にもその手法が使われました。

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2017年4月 9日

アメリカへの和牛肉輸出

アメリカ産などの輸入牛肉はどこのスーパーでも見かける当たり前の風景になりました。なんといってもその安さが魅力で、輸入量は増加の一途じゃないでしょうか。

それでも私にとって牛肉は高いので買いませんがね。

それはともかく、低下価格の輸入牛肉に、価格などの面で押される国内産牛肉も実は輸出されています。

一番の輸出先は、なんとアメリカなんです。驚いたことに、その和牛肉の輸出量も数年ほど前から増加の一途なんだそうです。

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