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2018年1月 6日

東京都の「ガソリン車販売ゼロ」の裏に

「脱ガソリン車」の動きが世界的な流れになりつつあるようです。

  • 2017年7月、イギリスとフランスの両国が2040年までにガソリン・ディーゼル車の販売を禁止すると発表。
  • 2017年9月、中国が次世代車を一定割合生産するよう義務付ける「EVシフト」を国策とする考えを示した。

この流れを先取りして、政府より先に東京都は2040年代までに都内でのガソリン車販売ゼロを目指することや、マンションなどでのEV車の充電設備設置の無償化などを行う方針を固め、新年度予算案に関連予算約10億円を盛り込むことまで決めたという報道が話題ですね。

東京都の電力を供給しているのは東京電力、その東京電力の発電所のほぼ100%が新潟県と福島県に存在しています。

そしてその主力が原子力発電所であることは、事故以来よく知られるところになりました(?)

一見するととても環境に配慮した方針のようですが、原発再稼働の促進の一環なのか?

東京の環境をよくするために、福島県や新潟県へそのリスクの配置転換をしているのではないか?

などと、また騒ぎになりそうな話題ですね。

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コメント

火力発電が多い現状では、排気ガス対策にはあまり有効ではないでしょう。
そこで懸念されるように、原発の再稼働が期待されるわけです。
しかしこれはいけませんね。
再生可能エネルギーでの発電が大きく増えなければ、電気自動車の価値は半減です。

投稿: もうぞう | 2018年1月 6日 19:13

もうぞうさんへpencil

また小池知事の思いつきなんでしょうが、深い考えからの発想とは思えないのがわたしです

投稿: 玉井人ひろた | 2018年1月 7日 09:15

水素を電池代わりとする燃料電池車の方に期待します。水素は太陽光による電気分解や天然ガスから簡単に作れるので、水素スタンドさえ増えればこれが1番。

投稿: ましま | 2018年1月 7日 12:05

ましまさんへpencil

水素スタンドの増設をすることがメーカーなどで発表されていますね。
たぶんこれも併用していくんでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2018年1月 7日 19:35

え、えーーっとちょっと驚きました。
残念ながら今までわたしは知りませんでした。
東京都の電力会社は東京電力なのでしょうけれども、
その電力を、新潟と福島でほぼ100%生産している
なんて・・・・・。
東京電力の主力の電力が原子力だからなのですね。
小池都知事はよく考えて方針を発表したとは
わたしも思えないです。
リスクを新潟と福島へ配置転換しているとわたしも
感じます。

投稿: 浜辺の月 | 2018年1月 8日 16:40

浜辺の月さんへpencil

東京電力という会社は電気を売る関東圏に一切発電所持たない珍しい電力会社なのです。
ちなみに福島県は東京電力との電気使用契約も一切ありません。(福島県の電気は全て本社が仙台の‘東北電力’)

投稿: 玉井人ひろた | 2018年1月 8日 16:45

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