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2018年5月21日

政府がつくった新語・・・>「減容化」

環境省は福島県内の各地に「減容化処理施設」というのを建設していますが、“減容化”という言葉は政府がつくった新語のため、パソコンでの漢字変換は一文字一文字できず打ち込みが面倒です。

「減容化処理」、文字を見ただけでは全く意味が解かりませんし、地元の福島県でもそのことを知る人は少ないと思います。

簡単に言えば、放射能で汚染された廃棄物や汚泥などを焼却し、その積をらすということ、つまり‘減少・容積・処理’です。
http://shiteihaiki.env.go.jp/initiatives_fukushima/specified_waste/

既にこの施設は、原発事故で強制避難の対象となった地域には建設が完了していますが、それでは処理が間に合わず、現在は二本松市などに建設中です。
環境省は、その建設に約170億円を予定して作業を進めています。

この建設にあたって反対運動はあったのですが、国は福島第二原発建設の時と同じく水面下(個別交渉)で建設にこぎつけたようです。ただ、今も反対運動は続いているようです。

やはり、こういうものの処理は福島県内で済ますことになるようです。

改めて思うのですが、青森の六ヶ所村などもそうですが、こういう危険を伴う処理場は‘県庁所在地‘や‘省庁所在地’はちゃ~んと避けるようになっているんですね。

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コメント

政府や官僚は頭が良いですから。
万一の場合も被害を少なくするため。
関東地方に商業原発が無いのもうなずけます。

原発が最大争点の新潟県の知事選挙が始まります。

投稿: もうぞう | 2018年5月24日 07:18

もうぞうさんへpencil

与党は「再稼働派候補」の擁立とか、こちらの地元紙でも関心事案として報じられています

投稿: 玉井人ひろた | 2018年5月24日 09:25

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