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2018年8月 7日

西予市の防災行政無線は・・・

今回の西日本豪雨災害でもそうですが、その被害の形態・要因は地域の事情によっていろいろです。

私が気になったのは、愛媛県西予市野村町の肱川での被害です。‘国土交通省によるダムの放流判断の是非について騒がれているところ‘、と言えば分るかと思います。

ダムを管理する国土交通省四国地方整備局野村ダム管理所によれば放流前には

  • 放水の1時間前、サイレンを3回鳴らした
  • 西予市内アナウンスでダム放水に伴う河川水位の情報を流した。
  • 西予市も防災行政無線で避難指示を呼びかけた

という説名でした。

私が気になった理由は、そこで使われていた防災行政無線が、我が村のと全く同じ機種(富士通ゼネラル)だったからです。

Photo←がわが家の茶の間に在る(無料装備された)防災無線です。

報道を視たときに全く同じなので驚きました。

これは電波はデジタル方式で音はとても良く、停電でも中に乾電池が有るため影響なく受信できるものです。

さらに、その使用乾電池は単1、単2、単3、のどれでも対応する優れものです。

ただ欠点として今回のような豪雨の場合は、内臓アンテナでは雨が電波を遮断し受信できないということです。

そこで、我が村ではほとんどの家で外部アンテナを屋外に装着していますが、今回のように1時間に80mm~100mmなどという豪雨の場合は、外部アンテナでも受信できない可能性があるようなのです。

野村町のとある家庭では「避難放送が聞こえなかった」というのを聞き、「もしかすると内臓アンテナだけの家だったのでは?」と思いましたが、マスコミはそこまでの知識が無いので取材も無く報道も無いままで終わってしまいましたので不明のままですが、もしそうだったらと思うと我が村のは大丈夫かという思いに駆られました。

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コメント

当地区にも受信機がありますが、電池の消耗が激しいのです。
単三4本ですが、1年も保ちません。
結局電池切れの状況になっている家庭も多いのかな~
実際我が家も切れています。もう電池を抜いています。
いざとなったら、電池を入れればいいや!
ってわけです。

投稿: もうぞう | 2018年8月 8日 07:14

もうぞうさんへpencil

この機種に変るまでのアナログ式のは乾電池(単2)が4本のでしたので同じ科と思いますが、乾電池は停電用に入れているだけで受信には使っていませんでした。普段は交流電流でしたので2年以上でも大丈夫でした。

現行のも普段は交流電流で、電池での受信はしていません。
ちなみに、現行の使用乾電池数は2本です。

投稿: 玉井人ひろた | 2018年8月 8日 07:53

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