« だるまさんがころんだ | トップページ | 行きたいのか?・・嫌なのか? »

2018年12月13日

予防注射と旧暦の十一月七日

きょう12月13日の所に記載された旧暦の日付を見たら「11月7日」となっていました。旧暦ではまだ11月に入ったばかりだったんですね。

「嘉永2年11月7日」(西暦1849年12月21日)のきょうと同じ日、蘭方医の「緒方洪庵」が、古手町(現・大阪市中央区道修町)に「除痘館」を開き、佐賀藩が輸入した種痘を使って牛痘種痘法による切痘を始めたのだそうです。

アメリカのペリーが黒船で来航し江戸がパニックになる5年前のことでした。

当時の人々はこの先進医療が理解できず「牛になる」という噂が立ち、緒方たちは大変な苦労をしたとされます。

そこから約170年後の本日、わが母親はインフルエンザ予防注射をやってきました。

170年で医療技術や薬品も素晴らしく発達しましたが、病の種類はそのころより増えたように感じるのは私だけでしょうか。

|

« だるまさんがころんだ | トップページ | 行きたいのか?・・嫌なのか? »

コメント

松下村塾と適塾を比べ明治の近代化は適塾出身者に負うところが大きい。緒方洪庵が後幕府の奥医師をつとめたため、政官界などでは割を食っています。

投稿: ましま | 2018年12月14日 09:15

ましまさんへ

この時代は、変化が始まったころですから、自然な流れだったのでしょう

投稿: 玉井人ひろた | 2018年12月14日 15:16

ワクチンが出来ると、耐性ウイルスなどが出てきますから、結果病気は増えるでしょうね。
また人間が複雑になるほど、病気も自然増かと。

投稿: もうぞう | 2018年12月15日 19:09

もうぞうさんへ

「スーパー結核」などがそのいい例ですね

投稿: 玉井人ひろた | 2018年12月16日 07:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 予防注射と旧暦の十一月七日:

« だるまさんがころんだ | トップページ | 行きたいのか?・・嫌なのか? »