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2018年10月21日 - 2018年10月27日の7件の記事

2018年10月27日

只見線復旧と渡辺謙さん

震災の年の2011年(平成23)の新潟・福島豪雨で只見(只見町)-会津川口(金山町)駅間が不通となっているJR只見線で26日(金)、復旧応援ツアー列車が運行され魚沼市の魚沼青年会議所が企画したツアー客約30人を乗せた列車は同市の小出駅と只見駅を往復しました。

その30人の客の中には新潟県魚沼市出身(旧北魚沼郡広神村生まれ)の俳優渡辺 謙さんもゲスト参加し、会津の只見駅では只見町民の歓迎を受け、町民たちと写真に収まったり、甘酒や郷土料理を楽しんだ様子がきょうの朝刊に掲載されました。

記事よると、渡辺健さんは高校時代(新潟県立小出高校出身)に何度も只見線を利用した思い出があるそうで、

「只見線の復旧は地方がつながるシンボルになる。もっと豪雪の冬を売りにして人を呼び込んでもいいのでは。また乗りたい」

と話していたそうです。

リップサービスもあるのだろうが、高校時代にどういう事で利用していたのか、気になりました。

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2018年10月26日

2位・3位の表彰台での左右の意味・・

涼しくなると国内では駅伝とマラソンがあちこちで開催されます。国際大会ではフィギアスケートが始まりました。

さて、表彰の様子を視ていて思ったのです。

「表彰台で、金メダルを挟んで、向かって左が銀メダル、右に銅メダルと並ぶ位置には何か意味があるのだろうかdespair

答えは簡単でしたね。欧米では自分を中心にして右側が上位で左が下位に位置するという慣習があるからです。

元々、右を表す英語「right」には「正義」というような意味があり、左を表す「left」には「劣る」という意味があるようです。

ということで、金メダリストの右側が銀、左側が銅になるわけですね。

ちなみに、日本は中国の考えを見習っていますので、逆で左が上位になります。ひな壇の左大臣、右大臣はそれを表しています。
ですから、日本の舞台や落語の講座では向かって右を「上手」という言い方ができました。

もしこちらが基になれば、表彰台の銀と銅の位置は左右逆になっていたことになりますね。

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2018年10月25日

ドラフト指名された高校生の学業は?

きょうプロ野球のドラフト会議が行われましたが、私が気になったのは唯一だったと思いますが、公立高校生の吉田選手(県立金足農高)の学校生活はどうなるのか?です。

ドラフト後の流れは↓こんな感じ

  1. 翌日(または当日)に監督などが本人へ指名の挨拶
  2. 11月・ごろにメディアカルチェック
  3. 12月・球団との契約
  4.  1月・球団の寮に入所。球団の春季キャンプ参加
  5.  3月・卒業式。
  6.  3月・末にはリーグ戦開幕

つまり、あまり学校には行けないことになるのですが、卒業できるのだろうかと思ってしまいます。

あちこち調べたら、私立高校の場合は特待生の場合が多くそれほど問題にならず卒業できる仕組みになっているようです。

では、公立の高校は?と思ったら、学校に来ない日を「公欠扱い」にしたりして、これまたうまく卒業できるように‘取り計らう’ようなのです。

うまくで来ているんですね。

ただし、大学の場合はそうはいかず、人によってはプロ野球に入ってからも在学したままになっている場合があったり、退学したりする場合もあるようです。

こういうところは、報道しないのがマナーなんでしょうね

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2018年10月24日

Q-高速道路で目的のICを通り過ぎてしまったら?

今月もJAFの機関紙である「JAF Mate」の2018・11号が届きました。
その49ページにタイトルの『Q-高速道路で目的のICを通り過ぎてしまったら?』いう記事がに載っていました。

読んでビックリです。降りなくてはならないICをうっかり通り越した場合にはこんな対処法が設けられていたとに驚いてしまいました。そのやり方は↓

<通過してしまった時の手順>

①そのまま走行し、次のICでいったん流出(ETC専用は不可)。

②料金所ではETCレーンではなく、一般レーンに進む。
  ETC/一般共用レーンでは、あらかじめETCカードを抜いておく。

③係員に高速道路通行券またはETCカード提示して申告すると、
・通行券には『特別転回承認』の捺印がされる
・ETC走行車の場合は承認券が発行される
上記処理がなされ目的のICまで戻れるように案内してもらえるので、指示に従う。

④目的のICに戻ったら、上の②と同様に進み、②ICで承認された券を係員に提示し申告する。

 この手順に従えば、通過分の通行料金は往復ともかかりませんICの構造等によって上記の対応ができない場合もあります)。

これは、高速道路の規則の第7章:高速道路営業規則・道路整備特別処置法に明記されているもので、『特別転回』という名称の規定になるようです。

なるほどと思いましたが、わたしのばあいは次のICで降りて一般道を戻る方を選択すると思います。
面倒だし、第一に恥かしいのが先に立ってしまいます。

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2018年10月23日

きょうから霜降

「本日は霜降(そうこう)の初日」というと「え?」と言われそうですが、本来霜降とは「10月23日」から立冬の前日である冬の節分にあたる「11月6日」までの‘約15日間を指す言葉’なのです。
ところが、現在はその初日だけをいうことが一般的になってしまったようです。

意味は読んで字のごとく寒さが一層深まり霜が降りるころになったという意味になりますが、これまた本来は違うようです。

中国の故事で霜降のころとは

「山犬が獣を祀り、草木の葉が黄落し、虫が地に潜む時期にきた」

という意味になるようです。

「山犬が獣を祀り(まつり)・・」というくだり、山犬が食った獣へ祈りをささげる様子でしょうが、なんとも古代中国をイメージさせますが、日本では山犬=日本オオカミを指し、オオカミ=大神としてあがめられてきた信仰もある日本でも当てはまる気がします。

古代の人々の自然や動植物への畏れ・敬意、現代人も参考にすべきでしょう。

欲得や単なる(可愛いや綺麗などの)イメージ、政治思惑で自然保護を語るのは、あとで大きなしっぺ返しを被る気がします。

いや、もうすでにしっぺ返しが始まっているのかもしれません。

福島の吾妻山が火山性微動が確認され、警戒レベルがあげられました。

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2018年10月22日

レジ袋有料化・・・政府の本音

19日環境省は使い捨てプラスチック排出量を平成42年(2030年)までに25%削減することなどを盛り込んだ戦略として、レジ袋有料化の義務づけなどの素案を示しましたね。

今、海洋生物などを中心にプラスチックごみによる被害が深刻な問題になっていて、世界各国でプラスチックごみ削減が大きな取組となっていますので、日本の今回の取り組みも当然のことでしょうし、評価できるものです。

しかしながら、現政権・政府には別の思惑があるという話を耳にしました。

来年の6月、日本では「2019年大阪G20サミット」が開催されることになっています。そこでは、地球環境問題も話し合われることになっていて、議長国としては環境問題への取り組みを行っていることをアピールしたいという考えがあるというのです。

そして問題になっているプラスチック製品の中ではレジ袋は10%未満ととても少ないため、メーカーにも負担が少なく経済に影響が出にくい、さらにレジ袋は目立つ製品であるため大きなアピールになるから選ばれたというのです。

それが本当なら、何とも小賢しい考えです。

環境省や閣僚たちに読んでもらいたい過去の論文が有ります。

それは中央大が募集し毎年行われている「高校生地球環境論文賞」のなかで、2006年の第6回高校生地球環境論文賞で優秀賞を受賞した当時の高校生「貝掛 柚香子さん」の論文で、タイトルは「レジ袋削減は本当に必要か」というものです。

よかったら↓のサイトにアクセスし読んでみてください。きっと、目からうろこが落ちます。
http://www.chuo-u.ac.jp/usr/jhs_activity/award/winentries/6th_result/result03/

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2018年10月21日

作曲家を野球殿堂へ?

福島県が生んだ偉人の1人に福島市出身の作曲家「古関裕而(こせきゆうじ)さん」が居ます。同市には記念館も設置されています。

この作曲家である古関さんを偉業を達したプロ野球選手が登録されるところで知られる野球殿堂入りを目指すプロジェクトが始まり、来月からその組織が活動を始めるというのです。

古関さんは知る人ぞ知る、多くの野球チームのために曲を書いているのです。

  1. 全国高校野球選手権大会歌「栄冠は君に輝く」
  2. 早稲田大応援歌「紺碧の空」
  3. 慶応大応援歌「我ぞ覇者」
  4. 早慶讃歌「花の早慶戦」
  5. 中央大応援歌「ああ中央の若き日に」
  6. 明治大応援歌「紫紺の旗の下に」
  7. 日本大応援歌「水の覇者日大」
  8. 阪神タイガースの歌「六甲おろし」
  9. 巨人軍の歌「闘魂こめて」
  10. 中日ドラゴンズの歌「ドラゴンズの歌」
     
    等々

この功労・功績を基に殿堂入りを目指すようです。

ここで疑問は、「プロ野球選手でもない人は殿堂入りできるのか?」なんですが、野球殿堂には「正岡子規」なども入っていて、可能のようです。

実にユニークなプロジェクトです。実現を期待したいです。

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