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2019年2月14日

『義務教育学校』・・・とは!?

きょうの朝刊に飯館村が「義務教育学校」を計画して言うという記事が1面に出ていたのですが、私は勉強不足でそれが何だか理解できませんでした。

記事を読むと、義務教育である小学校と中学校を合わせた学校のようなのですが、‘小中一貫校’とは別であるらしく、さらに頭の中が混乱してしまいました。

すでに郡山市にはその学校が1校開校していて、来年度から郡山市と川内村が開校予定で、そして今回の飯館村が続くようです。

記事内の注釈を読んだらこれは平成28年度(2016年4月1日)から施行された、改正学校教育法の中にあるもので、まだ新しい学校の在り方のようです。

「義務教育学校」と「小中一貫校」の違い

<小中一貫校>

  1. 、小学校と中学校とを一つの校舎にしたもの
  2. 上の理由から、校長などは小学と中学に1人づつ存在、つまり同じ校舎に2人の校長が居る
  3. 学年も、小学が6学年。中学が3学年という従来の姿のままである。

<義務教育学校>

  1. 小中学を同じ校舎にしその義務教育期間の9年間を一つと考える
  2. 上の理由から、校長は1人。
  3. 学年割を従来型の小中の分け方の「6-3」を、「4-3-2」にしたり、「5-4」にしたりすることが可能となっている。

少子化が進む中、かなり画期的な制度だと感じますし、9年間を関連教育として統一するのは教わる方も教えるほうもとても良い気がします。

今回の飯館村は原発事故で全村避難になりましたが解除されて少しづつ戻っていますがまだまだ少なく、0歳児~15歳を一つにした学校の建設をする計画のようです。

災い転じて福となす、福島県の新たな姿がここにあるようです。

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コメント

中学1年生といっても、学校によって年が違うのでは、混乱しませんかね。

投稿: ましま | 2019年2月14日 19:00

ましまさんへ

想像ですが、たぶん中学・小学という言い方そのものが無い学校なのではないでしょうか

投稿: 玉井人ひろた | 2019年2月15日 07:56

近くの三条市でもそのような義務教育学校制度が始まったようです。
しかしこうなると、中高一貫校はどうしますかね?

投稿: もうぞう | 2019年2月15日 19:14

もうぞうさんへ

それはそれで独自のやり方で発展するのではないでしょうか

投稿: 玉井人ひろた | 2019年2月15日 19:23

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