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2019年5月の30件の記事

2019年5月30日 (木)

自殺願望者の凶行

川崎市で子供らが殺傷される事件が起きた同じ日の28日、さいたま市では同じく包丁を持っていた男に警察官が発砲し、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたが、男は警察官の撃った弾が命中し倒れ救急搬送先の病院で死亡が確認されるという事件が起きていました。

埼玉県警大宮東署によると、男は近くに住む無職の68歳の人物だったようですが、通報と現場の様子を聞くと

 午後2時5分ごろ、「男性が倒れている」との通報を受け、同署地域課の警察官2人が駆けつけたところ、左腕付近から出血した鎌田容疑者を発見。」

この男は、包丁で自分自身を切っていた、つまり自殺しようとしていた様子で、それを警察官に邪魔された腹いせに向かって行ったため撃たれたという感じでしょう。

つまり、この男もまた川崎の男と同じ‘自殺願望者’だったと推測されます。

以前にも記事にしたことが有りますが、日本人の死因の上位は癌と自殺で占められてしまうという統計があります。

自殺する人にはそれなりの理由が存在することは理解できます。ただ、その自殺で川崎の人々や、埼玉の発砲した警察官などへの迷惑な影響を与えたことは、やはり重い犯罪に値すると思います。

この記事を書いているさなかにも、どこかで自殺を計画している人が居ることは間違いないと思われますが、他人を自殺の巻き添えにするのだけは止めてください。
切にお願いします

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2019年5月29日 (水)

川崎の殺人事件

川崎市多摩区で28日に起きた無差別殺傷事件(テロ)は犯行後に犯人の50代の男が自殺したので、その犯行の背景や本当の動機は不明になってしまいました。

ただ、50代と言う年代が私にはキーになる気がするんです。
東日本大震災の時もそうでしたが、過去にダム建設で移転を余儀なくされた人々の中で、最も自殺が多かったのは50代男性です。

50代の男性と言うのは、一般的には社会ではかなり地位のある位置に在る人が多く、働き盛りと言うイメージが有りますが、そうでない50代にとっては社会保障もない、実に中途半端な不安が多い年代でもあります。

わたしもその年代で生活や仕事のことで鬱になったことがあり、なんとなくですが犯人の心理状態が見える気がするんです。

だからと言って、殺人を肯定しているのではありませんし、絶対あってはならないことですが、もしも、犯行の背景に日本政府の在り方が少しでも影響していたとしたら、これから考えられるだろう再犯防止策がとんでもない方向になってしまう可能性を秘めている気がしてなりません。

これらが、思い過ごしで合ってほしいです。

国は戦闘機をたくさん購入し戦後初の空母をも造り体外安全対策は万全であるようですから、われわれ一般庶民は国内の犯罪者に気を付けましょう。

 

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2019年5月28日 (火)

花火の日

本日5月28日は「花火の日」という記念日になっています。

これは、亨保18年(癸丑=みずのとうし)5月28日隅田川で水神祭りの川開きが行われ、江戸の大火で亡くなった人々の慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたことに由来する記念日になります。

時は8代将軍徳川吉宗の時代で、江戸3町奉行(南町、北町、中町)の中の南町奉行には大岡越前、時代劇の有名人が活躍して「「享保の改革」(江戸時代三大改革)を推し進めていたころの話です。

日付けを見るとかなり夏前のように感じますが、西暦で言うと‘1733年7月9日’ですから、やはり夏真っ盛りのころの花火だったことが判ります。

この伝統ある東京の‘慰霊の花火大会’が2011年の東日本大震災のときは「派手な行事は自粛」という、この花火の本来の意味を知らない(馬鹿な)役人や関係者によって中止になったことに対し、わたしは無念と憤りを覚えたのを今でも忘れません。

ところで、何年か前にこのブログでも記事にしましたが、「花火の日」という記念日はもう一つ存在します。それは8月1日です

8月1日の花火の日は
この日は、太平洋戦争中に禁止されていた花火が1948年(昭和23年)に解禁された日、そして1955年(昭和30年)の同日には東京の花火問屋で大規模な爆発事故があった日であり、さらに世界一の花火大会とも言われる「教祖祭PL花火芸術」の行われる日、それらを記念して制定された日だそうです。

さて、記念日を一つにするとしたら、どっちが「花火の日」にふさわしいでしょうか?。

私は、5月28日の由来のほうが、個人的には好きですね

 

 

 

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2019年5月27日 (月)

天皇陛下がまるで安倍総理の部下のよう

トランプ大統領が皇居の式典に臨み、新天皇皇后両陛下に遭いました。

でも、両陛下が英語が堪能(かんのう)で通訳無しで話せるからといって、まるで外務省の接待職員のようにトランプ大統領に話しかけられなくても良いのではないでしょうか?と感じました。

韓国の金大中大統領が日本に来た際に、金大統領は日本語を流ちょうに話せるのになぜ通訳を使ったのかを問われ「誤解や間違いがないように通訳を介しました」という返答が、みょうに思い出されました。

さらに、安倍総理らと出迎えられたときは、トランプ大統領と元首気取りの安倍総理の後方に天皇陛下がおられるという様子は、まるで天皇陛下が安倍総理の部下のように見えました。

それを何とも感じていない安倍総理、年下の天皇を軽視している本心が丸見えでした。

アメリカ国内の報道では、「トランプ大統領は分刻みのスケジュールなのに‘北朝鮮への温かい言葉’と、大統領選の相手への悪口をツイートする時間はあったようだ」と皮肉たっぷりのコメントが流されていました。

トランプ大統領は、独裁者がお好きのようです。

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2019年5月26日 (日)

花は 花は 花輪くん はちびまるこ

暑い五月に咲く花は 多種多様です

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レッドロビンの白い花にはミツバチやスズメバチが群がり

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2019年5月25日 (土)

「誤審」は伝染するのか?

大相撲5月場所の13日目(24日)の、<栃乃心朝乃山>の一番の行司軍配は栃乃心が勝ったとなりましたが物いいがつき、そしてその勝敗の審議は異常なほど長く6分も要するものでした。
あんなに長い審議を視たのは、わたしは初めてでした。

繰り返し流れた映像では栃ノ心の右かかとは土俵外で浮いているように見え(浮いていた)、たまたまそのときの解説を担当していた朝の山の親方である高砂親方(元大関・朝潮)も、軍配通り栃乃心のほうが勝っているというような解説をしていました。

ところが、長い審議の結果は行事差し違いで「栃ノ心のかかとが外に出た」として、朝乃山の勝利となり、本日も勝利し初優勝を決めました。

私は「こんどは大相撲での誤審だ。八百長?」とまで思いましたが、それはテレビを視ていた人も同じで、取組後、日本相撲協会には抗議の電話が殺到したようで、職員は「じゃんじゃん(抗議の電話が)来てます。」「鳴りやまない」と対応に追われたたようです。

大相撲は、世界一早く40年以上も前に‘ビデオ判定を導入したスポーツです。当然、審判部はビデオ室に話を聞いていますが、その内容がまた疑問を呈しているのです。

 最終判断をした、阿武松おうのまつ)審判長(元関脇・益荒男(ますらお))の談>

「映像を再確認した。「ビデオ室は『迷っている、判断が難しい』ということだった。ビデオ室(の情報)は審判の上にはいかない。目の前で見たことを尊重した」と最後に説明した。

ところが、同じくその場に居た勝負審判の親方(元幕内湊富士)の話しは>

「ビデオ室は足がついていないような話をしていた」と明かし、ビデオ室は軍配通りを“支持”した

この違いは、どういうことでしょうか?どちらの説明が事実なのでしょうね。

ただし、湊親方も「最終的に決めるのは審判員の目だ」というコメントを残しています。

ものいいを付け、最後まで自分の主張を張り通したのは放駒(はなれごま)審判(元関脇・玉乃島)で「(栃ノ心の)かかとが砂を連れてきたように見えた」という主張が通ってしまったようです。
ビデオで見ると、その場所に栃ノ心の脚の痕跡は無く、その主張が間違っていることは確かだと私は視ていました。

大相撲には「取り直し」という規定が有り、異常なほど判断が難しい相撲だったのなら「胴体だった」としてもう一番相撲取って勝負を決すれば「誤審だ」と大騒ぎにはならなかったはずです。

いずれにしても阿武松審判部長らの「大失態」であることは間違いありません。明日は、何も知らないトランプ大統領が相撲観戦をし表彰式にも出るらしいですが、大相撲協会にはまたまた疑惑(八百長)のタネが発生してしまった感が有ります。

サッカーに卓球の誤審は起ったばかりですね。誤審て、伝染するんですかね?

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2019年5月24日 (金)

韓国政府が最も恐れるもの・・・

2014年に韓国沖で起き、大勢の高校生らが犠牲になった旅客船「セウォル号」の沈没事故は未だ記憶に新しい海難事故でしょう。

この事故では救助法などで韓国政府や朴前大統領が激しい批判の嵐を浴びたことも、記憶に残っていることですが、その後のほうがもっとすごかったのです。
特に、邦人犠牲者が出ないと報道しない日本のマスメディアでは扱われていませんが、現在の文政権になってからの朴政権下での国策捜査への厳しさは激しかったようで現在も続いているようです。

あの事故での国内世論の政府攻撃は激しく、その凄さに危機感を覚えた国軍機務司令部は韓国軍の捜査・情報機関では、あろうことか犠牲者の遺族の身辺調査を断行し「反政府思考の持ち主」を選別して、軍部による何らかの処置をする計画が練られていたというのです。

その犠牲者遺族に対する違法な調査を指示した疑いで検察の取り調べを受けていた元国軍機務司令官の李載壽(イ・ジェス)という人物は2018年12月に飛び降り自殺したそうです。

さらに朴槿恵(パク・クネ)前政権下で朴氏の辞任を求めたデモ隊を弾圧するため、軍では『戒厳令の布告』を準備していた証拠が最近判明したということが一昨日のBS国際報道で韓国のテレビ局が放送していました。

韓国人のパワーと言うのは凄いことは知っていますが、その韓国人パワーでのクーデター、国内の反乱を何より熟知し恐れおののいているのが韓国政府(政治家)と言うことなのでしょう。
それゆえに、前任者の罪を異常なほど追究したり、反日を口にし、国民の目を現政権からなんとかそらそうとするのが、韓国大統領の常識となっているんだと思います。

この負の連鎖、いつか壊す大統領が出現するのでしょうか?

ただ、もし出現したとして日本には良い人となる可能性は高くない気がしますし、同時に日本人にもそのパワーが欲しい時なのかもしれません

 

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2019年5月23日 (木)

高齢者のトラブル

きょう朝早くに病院へ行く用事が有って、出かけていきました。

朝6:00少し前、当然ながら受付時間(8:30)にはまだ早く、誰もいない待合室へ入っていきましたら、一人の老人(80ぐらいか?)が出てくるところでした。背筋が伸びて、いかにも元気そうな老人で「どこが病むのか?」と首をかしげたくなる歩き方でした。

私を見るなり「おはよう」とこれまたでかい元気な声をかけてきたので、わたしも「おはようございます」と会釈しながら挨拶を返しすれ違いました

すると、すぐ後ろで例のでかい声で独り言を言っているのが聞こえてきました。
何か怒っているようなのです。

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2019年5月22日 (水)

「エール」 放送短縮?

NHKが毎朝月~土曜の週6日放送している「連続テレビ小説」に、福島県の偉人で作曲家の古関祐而さんをモデルとした「エール」というのが来春から放送されることが決まったことは、久しぶりの男性主人公の内容であることなどここで記事にしました。

その「エール」の放送は来春なのですが、このテレビ小説から放送日を週6日から、土曜放送を廃止し‘5日間放送’に減らすことが決まったようなのです。

その一番の理由が、安倍政権が打ち出している働き方改革の一環何だそうで、制作現場の負担軽減が目的だとNHKは説明しているようですが、何とも釈然としない思いです。

番組制作と言うのはNHKも下請け制作会社に依頼しているのではないのでしょうか?さすれば、下請け会社への支払い削減、つまり経費削減が正しい理由ではないかと思ってしまいますが、違うんですかね?
だいたい、その朝ドラだって、放送開始日より何か月も前から撮りはじめるものですし、超過労働になるのはドラマなどでの撮り直しや編集作業であり、放送日を減らすことには無関係な気がします。

もしもこの推測が正しいと仮定すれば、NHKは受信料をいただき潤沢な経営をしているはずで、削減した経費はどこに行くのかが気になってしまいます。

 

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2019年5月21日 (火)

9月からATM手数料が無料!?

きょうの地元紙の朝刊で、県内最大手地銀の東邦銀行と福島県で最も古い地銀の福島銀行が、両行が運営するATMの相互開放を今年9月2日から実施し、平日日中の出金時の手数料を無料にすると発表したことが掲載されていました。

これによって両行合わせて約430ヶ所・約650台のATMが、銀行名が違っても手数料がかからないことになります。上記以外の利用可能な時間帯は有料のままですが、今までの手数料(216円)が半額の108円になるようです。ありがたい話です。

今、全国の銀行では日銀の超低金利政策で利益が上がらず、統合が進んでいるそうです。福島県内は統合はせず、手形や小切手などの共同輸送や共同で仕分けを行う拠点の設置など、事務の共同化による費用抑制を進めているようです。

きょうのこの記事で新たなことを知りりました。

なんとATMの維持管理費というのは、1台当たり年間約300万かかっているというのです。

つまり、今回の両行のATM約650台は、年間総額で約20億円近くの費用がかかっている計算になります。

ところが、近年のキャッシュレス化の影響でATMの利用者が減っているというのですから、銀行にとってこの諸経費は頭の痛い数字だったことは間違いありません。

その経費にも驚きましたが、ATM利用者が減っているというのも驚きでした。なんだか、アナログな私はどんどん時代とのギャップが大きくなりそうな気配です。

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2019年5月20日 (月)

桂銀淑

タイトルの漢字をすんなりと読める人はだんだん少なくなっている気がします。

それは1980~90年代(昭和60年代~平成の初めごろまで)に日本で活躍し、NHK紅白歌合戦にも7年連続で出場して‘演歌の女王’とまで言われた韓国出身の演歌歌手の名前、桂銀淑(ケイ・ウンスク)さんです。

ところが人気絶頂のころ、それまで所属していた日本のプロダクションから独立し、個人プロダクションを造ったころから芸能生活はどん底となり、莫大な借金、挙句には覚せい剤で逮捕され、日本から韓国へ強制退去処分となり日本国内ではその姿や歌も消滅してしまいました。

そのころファンだった私は、その真相はよく覚えていませんが強制送還された報道に衝撃を受けたのだけは鮮明に記憶しています。

桂銀淑さんの名前には、忘れられない思い出が有ります。それは、すでにカラオケが大ブームになっていたころ、会社の旅行で年長の先輩に「○○くんは、誰の詩が好きなんだい?」と問われてのことです

私  「桂銀淑(ケイウンスク)です。」

先輩「・えっ!?」

私  「ケイ ウンスク です」

先輩「・・・んっ!?」

私  「ケイ ウンスク」

先輩「・・・・・・・・・そうなの、ふ~ん・・・」

先輩はその名を全く知らなかったらしく、さらに韓国名が頭に入っていかずチンプンカンプン、つまり私の言葉が通じていなかったようで、その後話しかけてくることは殆ど無くなりました。

私はファンだったので、その様子にがっかりしたものでした。

その圭さんが、借金も返済し終り、薬物からもきっぱり円を切り、韓国で活動をし始め今月の15日には37年ぶりとなる新アルバム「Re:Birth」をリリースしたそうなのです。

これをきっかけに、「日本は私が若いときに過ごした思い出のあるところ。もう一度戻りたい気持ちがあります」と再来日を念願しているらしいのです。

しかい、覚せい剤取締法違反で国外退去処分を受けた者の入国は厳しいようです。ただ、許可が出る可能性も低くないようですから、許可が下り来日しもう一度あの歌声を聴きたいと思う私です。

【 釜山港へ帰れ 】ケイ. ウンスク・桂 銀淑 - YouTube

 

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2019年5月19日 (日)

‘ 魔の交差点 ’・・・安達郡編

最近、全国各地で事故が多発する通称「魔の交差点」と呼ばれる交差点が在ることがテレビで紹介されていますが、それは我が村にも存在します。

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↑場所は安達郡大玉村玉井の反田(そりた)地区を通る県道304号の交差点です。

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↑現場は、片方が優先道路で、交差する道路が一時停止になっていますが、事故はすべて役場側から走行してきた優先車に対し、交差する道路から一時停止無視をした車との衝突です。事故は、ほぼ1か月または2か月に1回の頻度で発生しています。

そして、事故は決まって衝突した車の片方が必ずガードレールがある側の田んぼに転落します。

実は、ここには元々はガードレールは無かったのですが、あまりにも事故車が田んぼに落ちるので設置されたものですが、最初は白い鉄板状のだったのですが、それでは突き破ってしまうので、現在はパイプの物になりました。

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2019年5月18日 (土)

自転車(じてんしゃ)運転免許証

きょうの朝刊に県内の公立高校で面白い取り組みを始めたことが紹介されていました。

それは、郡山市に在る「福島県立郡山北工業高校」で生徒の自転車事故を減らす目的として、学校独自の取り組みとして「自転車運転免許制度」を導入したというものでした。

新聞によれば、高校での自転車運転免許制度は東北では初めてだそうです(西日本で導入事例がある)

17日(金)、同校の一年生約280人が、同市内の「富久山自動車学校」で自転車運転免許講習会に参加し、自転車運転の法令に関する講義を受けた後に、学科試験、そして横断歩道や踏切、狭路などが設けられたコースを走行し、自動車学校の職員からチェックを受ける実技試験を受けるという、本格的な免許証試験のようです。

そして後日に学校から合格者に対し自転車免許証が発行される事になるようです。

同校では自転車運転中に過度な違反があれば違反点数を課するといった処置も検討するという話しです。

同校生徒指導部長の福田俊彦教諭は「自転車の免許を持つことで、自分が運転者だという意識付けにつながってほしい」と話しているように、あくまでも自転車も車両であり、交通ルールを守るのが当然だという意識を持ってほしいとの考え方のようです。

さらに、今後は各校の生徒指導担当者が集まる協議会などで事例を紹介し、制度を広めていきたい考えのようです。

高校生の自転車の乗り方のひどさは気になっていましたので、とても良い取り組みだと思いましたので、福島県警がもっと積極的に行ってもらいたいものです。

この記事では「法的には効力が無い」と記していましたが、自転車にもちゃんと交通法規が有り、罰則もあることもちゃんと記してもらいたかったです。



<福島県警本部交通企画課の発表>

過去5年間で県内で高校生が自転車乗車中に交通事故に遭い、負傷した人数↓

  • 2014年・・・210人、
  • 2015年・・・176人、
  • 2016年・・・117人、
  • 2017年・・・148人、
  • 2018年・・・122人
  • 今年1月~4月末まで・・・31人

決して少なくない人数です

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2019年5月17日 (金)

箕 輪

先日、テレビの旅番組を見ていたら「ここは‘箕輪’(みのわ)というところで・・・」という紹介がされ、「あれ、(福島県)二本松市の箕輪なの?」と思ったら長野県でした。
後日、調べたら「箕輪(みのわ)」という所は全国に在ることが判りました。

そこで、なにか地名には由来があるのではないかと調べたら直ぐに出てきました。箕輪とは、昔の地方豪族の屋敷を中心にしてその周囲に家臣や農家が集まり出来上がった集落形態を指すようで、それが発達し大きくなった形態が城下町なんだそうです。

つまり「箕輪」という地名が在る場所には、地方豪族が居た証しになるようです。そう言えば、二本松市箕輪の直ぐ傍には「館野」という地名が在り、「館」が付く場所は昔にお城が在った名残だそうですから豪族跡の説明に納得しました。

全国には同じ地名が沢山ありますが、そのベスト5を紹介したサイトを見つけました。それによりますと

  1. 中村・・・698ヶ所
  2. 新田・・・670ヶ所
  3.  原  ・・・569ヶ所
  4. 本町・・・434ヶ所
  5. 本郷・・・415ヶ所

私の住むところの近くの地名には、この5つが全てありまして驚いてしまいました。なるほど多い地名なんですね

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2019年5月16日 (木)

日本車のペダル位置

千葉県市原市の公園にコインパーキング出口から急発進した65歳男が運転する自動車が公園で遊ぶ保育園児らに突っ込む事故が発生し、「またも発生した高齢者ドライバーの事故」とテレビ報道では取り上げられました。

男は警察の取り調べで「アクセルを踏んだ覚えはない。突然車が急発進した」と、というような供述をしているようで、報道では「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」というのが大方の見方ですが、コインパーキングから急発進事故と言うのは何度も起こっていて、ペダルの踏み間違いと言うものの他にコインパーキング独自のがあるというのです。

それは、支払いの時にしっかり料金機に寄せられなかったり、体が小さくてなどの理由で届かない場合に、体を伸ばして操作すると、ブレーキを踏んでいた足がズレてアクセルペダルに移動してしまい急発進になることが少なくないというのです。

そう言われて考えると、日本車は右にハンドルがあるため車種によってアクセルペダルがフロントタイヤハウスの為にブレーキに近くなっているのが多い気がします。
軽自動車、特に軽トラックなどは普通車のブレーキペダル位置にアクセルペダルが有るのがほとんどです。

こいう事情も要因の一つのように思えますが、それを言っている報道は皆無です。

それにしても、私がこの事故で最初に思ったのが↓

「また、トヨタのプリウスの事故だ!」

でしたね。

そう思ったのは、私だけでは無くネット上では同じ思いのツイートが飛び交っているようです。

単にプリウスが沢山売れていて、それを買っているユーザーがたまたま高齢者に多かったという偶然が重なったのでしょうが、なんとも奇妙な偶然です。

ちなみに、70代の親戚の女性もプリウスを運転しています。まさか・・・・

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2019年5月15日 (水)

野球とベースボールと 昭和天皇

野球解説者の中にはよくこんなことを言う人がいます。

「日本のは野球。アメリカのベースボールとは違う」

これは試合での根本的な考え方や試合運びが違うだけで、ルール等の違いを指すことは無いと思っていいのですが、決定的に違うことがあります。

それは、ゲームで使われる用語のほとんどがアメリカと日本では違っているのです。

例えば>

  1. 野球場・・・>ボールパーク
  2. グランド・・・>フィールド
  3. ナイター・・・>ナイトゲーム
  4. ゲッツー・・・>ダブルプレー
  5. ノック ・・・>ファンゴー
  6. ゲームセット・・・>ザッツ ザ ボールゲーム
  7. バックネット・・・>バックストップ
  8. バックスクリーン・・・>センターフィールド スクリーン
  9. ファールグランド・・・>ファール テリトリー
  10. デッドボール・・・>ヒット バイ ピッチ
  11. フォアボール・・・>ウォーク
  12. スリーバント・・・>ツーストライク バント
  13. 監督  ・・・>マネージャー
  14. ストレート・・・>ファストボール、最近はツーシーム・フォーシーム
  15. ファインプレー・・・>ビューティフル キャッチ
  16. ストッパー・・・>クローザー

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2019年5月14日 (火)

オランダキジカクシ

スーパーなどに行って「オ‘ランダキジカクシ’はどこですか?」と聞いたら、どこの店員さんも「当店では扱ってはおりません」と答えること請け合いです。

もしも、その名を知っている店員さんがいたなら、その人は相当な博学か、よほどの仕事熱心な方だと思います。

オランダキジカクシとは「阿蘭陀(和蘭)雉隠」という漢字で表わしますが、なんのことはない「アスパラガス」のことです。なんと、アスパラガスというのも実は和名のようで漢字では「竜髭菜」と書くようですね。

アスパラガスの和名

  1. アスパラガス(竜髭菜)
  2. オランダキジカクシオランダウド(阿蘭陀(和蘭)独活)
  3. マツバウド(松葉独活)

等があるようです。漢名では「石刁柏(せきちょうはく)」といい、咳止めなどの生薬になるようです。

食用以外には生け花用も有り、そちらは「スギノハカズラ」とか、「クサナギカズラ」という和名だったり、「スマイラックス」というような名で利用されるようです。

あのコスモスの葉に似た葉は独特の形状で、生け花にも映える気がします。ただ、花は小さくて目立たないので、生け花でもあくまでも引き立て役なのでしょうね。

ちなみに、グリーンアスパラとホワイトアスパラは同じものです。どちらも、今が旬のおいしい野菜です。

注意しておきますが“オランダきんかくし”と読み間違えないように

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2019年5月13日 (月)

かんぽの宿

日本郵政の宿泊・保養施設、いわゆる‘かんぽの宿’は郵政民営化当時までは全国で70件(71)ほどあったそうですが、民営化に伴い経営効率化で閉鎖のところが相次ぎ、現在は50件ほど(53)にまでに減少しているそうです。

かんぽの宿は、郵政民営化前に簡易保険に加入した人の福利厚生施設として建設されましたが、公的施設の為民間の宿泊施設の経営を圧迫するのを避けなけなければならない規定があり、立地条件が悪い施設が多い上、経営の仕方も採算を求めず設備の更新も遅れていったため利用者が減っていく羽目になったようです。

私も、近くの郡山市の磐梯熱海温泉内に在る宿に初めて泊まったときに夜9時以降から風呂が使えないとかのお役所仕事ぶりに驚いたものです。
ちなみに、私が利用した↑のかんぽの宿も閉鎖予定の11件に入っています

民営化になりかなり改善されたようですが、やはり他の宿との競争力は無いらしく今年の12月20日をもって全国で11施設の営業を終了させるようで従業員計約700人の新たな雇用先の確保の検討に入るようです。

終了するのは箱根(神奈川県)、別府(大分県)、勝浦(千葉県)、諏訪(長野県)、富山(富山県)、浜名湖三ヶ日(静岡県)、徳島(徳島県)などらしいですが、ハッキリ言って他の宿との集客競争に敗れたのでしょうね。

温泉街で良い場所のようなのに、まだ上層部が「赤字のものは廃止」という公務員的思考なのでしょうね。「損して得取れ」とはいかないのでしょう

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2019年5月12日 (日)

大津・保育園近くの横断歩道のことはどうした?

5月8日(水)に滋賀県大津市で保育園児らの死傷者を出した事故は、発生から4日が過ぎてもワイドショーで扱われ、その事故の要因となった問題の多さなどを表していると思います。

この事故では、私もブログで疑問を呈しましたが、被害者側である保育園の記者会見でのマスコミへの批判が殺到したことです。
ネット上には、「マスゴミ」「バカ記者失せろ」「お前たち全員死ね」「〇〇新聞は滅べ」などのツイートが多く寄せられ、マスコミ側であるはずのワイドショーでも記者たちを批判するコメントが出されたようです。

それはともかく、各ワイドショーのコメンテーターが、事故防止対策であぁでもないこうでもないと推論を言っていますが、誰もあることに気づいていないのが気になってしょうがないのです。

事故に遭った保育園の散歩は、道路を挟んだ向かい側の公園が目的地ですからどうしても事故の道路を横断するのですが、横断歩道は事故のあった交差点だけでは無くもう一つあるのです。

この横断歩道のほうが保育園に近く、これを渡った方が早く着くのですが、この横断歩道には‘信号が無い’ため保育園では安全を確保するためわざわざ遠回りをして信号がある、あの事故の交差点を使用していたという説明でした。

つまり、事故防止をするならこの保育園に近い横断歩道に信号機を設置すれば一番簡単なのではないでしょうかね。

この信号機の無い横断歩道のことは最初にニュースになったときにテレビで紹介されていました。わたしはテレビ朝日かTBSの番組でそれを視聴しましたが、同局でもこの信号のない横断歩道に関したの報道は、最初から無かったかのように消えてしまいました。

不可思議です。やはり、マスゴミのせいなのでしょうか?

 

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2019年5月11日 (土)

湯水のように税金を

10日、財務省は国債や借入金など、つまり国の借金が、平成2018年度末時点での金額を発表しました。そして、その額が‘11033543億円’に達していることを知り愕然としました。
報道によれば、この額は2017年度末に比べて155414億円の増、年連続で過去最大額を更新したそうです。

報道によれば、これは総務省推計の4月1日時点の総人口(1億2623万人)で割ると、国民1人当たり約874万円の借金を抱えている計算になるようです。

国の借金総額が1千兆円を上回るのは2013年度末から6年続けてだそうですから、その主な要因がアベノミクスの基本手法である経済の起爆剤として借金増額で国費を市場に投入するという計画によるものであることは誰にでも判ることです。

ところが、経済学者が懸念していたように経済にはそれほどの効果が無かったことは日銀がすでに表明しているように借金だけが残ってしまった形です。

結局、アベノミクスに忖度した財務官僚たちだけが、知らん顔で退職し莫大な退職金を持ち逃げされるのでしょうか。

 

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2019年5月10日 (金)

自動車税・・・15%増し

児童社是の請求(お知らせ)が届きました。

年号のところは「令和 元年」と記載が有り、公文書で初めて新年号を目にした気がしました。

ただ、そんなことはどうでもよく、自動車税の高額な数値にガックリです。

私の車の税金額は本来ならば「39,500円」なのですが、“大切に長く乗っていただいた”ということで、15%割り増しになり支払金額は「45,400円」という高額なものになっております。

安倍総理は(選挙対策で)減額を検討しているとかの話が在るようですが、それは‘新規登録車’だけが対象のようで私の車は全くの検討外の車です。

JAFはこの制度ができたときから廃止の署名活動を行って国へ陳情していますが、全て握りつぶされているようですね。悲しい限りです

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2019年5月 9日 (木)

あわや逆走車と・・・

きょうは毎週のことですが、ある用事が有り早朝の運転でした。

4時半には完全に明るくなる季節で、わたしが走行する6時前の時間は冬と違って走りやすいものです。といっても、この時間帯の住宅街のセンターラインも無い市道の交通量は殆ど無く快適なものです。

それでも生け垣などで歩行者などが見えない場合が有り、油断はできません。

その中でも道幅が無く(幅4~5m)生け垣が有り、ほぼ90度に右に曲がるところでは対向車に気を付けるため、ギリギリまで左端を走行して曲がるのが私の常です。

今朝も同じ曲がり角で、左端を走行し曲がり終えるところで、高校生の男の子が運転する自転車が逆走(右走行)してきたのです。左端に寄っていた私は、あわや正面衝突するところでしたが、寸前で避けることができました。ただもしこのとき、同時に対向車も来ていたらどうなったかは不明です。

ところが、当の逆走高校生自身は凉しい顔で、それが当たり前のように私の左側を走って本宮駅のほうに向かって行ってしまいました。
考えたら、この高校生はいつもこの道を逆走していくのを見かけていた気がします。

この高校生が通っていた中学(本宮市立第一中学)は自転車通学が無い学校ですから、‘自転車の正い乗り方’について指導されていないのかもしれませんが、小学校ではやっていたと思うのです。(自転車の逆走⇒3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
高松義行本宮市長、市内中学生のイギリス交流の事ばかり優先せず、交通ルールの指導も徹底してもらいたいものです。

こんな子にぶつけても、自動車のほうが悪くなるのかと思ったら、ぶつからなかったから良しとしましたが腹が立ってきて、爽やかな朝にちょっとイラついての帰宅でした。

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2019年5月 8日 (水)

交通事故と報道

きょうの午前10時過ぎごろ、滋賀県大津市の県道交差点で、右折してきた52歳の女性が運転する普通乗用車と直進してきた62歳の女性が運転する軽乗用車が衝突し、その弾みで乗用車が歩道で信号待ちしていた保育園児らの列に軽乗用車が突っ込み16名もの死傷者がでるという痛ましい交通事故が発生したそうです。

この交通事故で、注目されるのは管轄の警察署が自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、どちら一方だけを逮捕せず運転していた両方を現行犯逮捕したことです。

先週、岩手県の東北自動車道では逆走した30代ドライバーが事故を起こすということが発生しました。

ここで何を言いたいかというと、交通事故の要因と言うのは非常に多種多様を極めている事実に着目せず、「高齢者だから」とか、「人をはねた車がどうとか」、一方的な見方で報道される昨今の報道には違和感と疑問を生じさせるばかりだ、と言いたいのです。

なぜ、被害者が通う保育所がまるで加害者のような記者会見を行わなければならないのか?疑問です。

これは安易な取材で報道するマスメディアと、異常なほどに多く居る専門家や評論家たちの‘机上論理’を正論としたり、そして視聴率優先で制作される番組の軽薄さではないでしょうか?

この報道体制が、政治利用されないことを強く念願するものです

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2019年5月 7日 (火)

140件以上の婚姻届け

NHKの報道で、「令和」に改元された初日の5月1日に婚姻届けが提出された福島県郡山市内の件数が紹介されていました。

なんとその数はたった一日で140件以上(143件)もあったというのです。

郡山市は県内でも2番目に人口が有り、当然結婚式場も多くあります。その数は約20数件です。つまり、婚姻届けと言うのは普段なら多くても50~60件ぐらいでしょう。
それが倍以上の数が市役所に殺到したわけです。

婚姻届(死亡届)の受理は24時間態勢ですので、5月1日の祝日でも当然市役所では受付がなされますが、職員は限られていたはずで、少しは覚悟していたかもしれませんが140件以上の処理でパニックになったのではないかと想像してしまいました。

改元で婚姻を決断する人が増えたとしたら、それはおめでたい改元効果ですし、日本が平和な証しです

 

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2019年5月 6日 (月)

地元紙の5月3日の論説

5月3日の地元紙(福島民報)に『 【震災8年と憲法】条文を読み直す 』と題した論説が掲載されました。

憲法の話しといえば「9条」の話題がほとんどで、この論説もそれに関連したものかと思ったら、憲法25条と震災を関連付けたものとなっていました。

今年一月末現在の福島県

  • 震災と原発事故によるの避難者数
    県内⇒ 9,323人
    県外⇒32,768人
         (合計⇒42,091人)
  • 震災関連死と認定した死者数
    現在⇒ 2,267人
         (昨年より56人増)
  • 震災に関連した福島県の自殺者数
    累計⇒ 103人

【憲法25条】
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

論説は、上記の条文と現状数字を用い↓ように説いていました。

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から八年がたった現在でも、災禍や貧困などで、その恩恵を受けられない人が多い現実は、憲法前文が「平和のうちに生存する権利を有する」とうたう平和的生存権とは懸け離れていることを示すものである。
政府はこれらのことを正面から受け止め、対策を講じる必要がある。

憲法改正の賛否を問う国民投票時の政党CM規制について民放連幹部を5月9日(木)に参考人招致することを計画しているようだが、憲法が被災者の心のよりどころになり得ることを政治家は念頭に置かなければならない。

政府や与野党による衆院憲法審査会の委員はもう一度この条文を読み直し、現状と照らし合わせて復興の施策に当たるべきだ。

と、結んでいました。

いちいちもっともなことですが、全国紙やテレビの全国放送でもこのくらいのことを訴えてもらいたいものです。

 

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2019年5月 5日 (日)

5月5日 節分

本日は‘土用’が終わる日、つまり明日が立夏と言うことで「 節分 」です。

でも、ちょっと昔の事件をみてみたら、第二次大戦の終戦が迫る昭和20年(1945)の日、アメリカ西に位置し太平洋側の・オレゴン州では日本がアメリカ本土攻撃のために飛ばした風船爆弾の不発弾が爆発し、アメリカ人6人が爆死するということが起きていました。

なんとその6名の犠牲者は、太平洋戦争においてアメリカ本土内での唯一の死者だったとか言われます。

同じころ、日本ではアメリカ陸軍の爆撃機による空爆などによって国内では80万人とも言われる民間人死者が出始めていました。そのとき私の母は15歳、父は19歳(召集令状が来る少し前)の多感な青年期でした。

戦争のによる犠牲者は数で比較してはいけないことですが、なんだか割に合わない人数であるとしか感じられませんし、政治家や国を左右する立場にある方々は、どんな恥をかいてでも犠牲者を0にするために戦争回避することこそが責務でしょう。

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2019年5月 4日 (土)

高野岩三郎が目指したNHK

昨日の憲法の日にアップした長文記事に登場した憲法研究会の言いだしっぺである高野岩三郎という人物、紹介したように戦後最初のNHK会長になった人物ですが、終戦まで言論統制での酷い憂き目を味わった経験を持つその就任挨拶は昭和21年(1946)4月30日に行われました。

その有名な部分が↓

「(NHKの放送は)権力に屈せず、大衆とともに歩み、大衆に一歩先んずる

この崇高な思いはGHQの占領政策が反共産主義に転換したことと、高野自身が任期半ばにして死去してしまったことで実現には至らなかったようです。

さて、それから70年以上も経った現在はそのような報道にNHKはなっているでしょうか?他のマスメディアはどうでしょう?

大いに疑問です。

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2019年5月 3日 (金)

天皇は象徴か

憲法記念日なので、憲法、特に天皇についてちょっとつぶやきます。

現行憲法は、改憲派が声高に言うようにGHQの(弁護士の資格者ら)特別チームによって素案が作られ、日本側の特別チームと昼夜を問わない激しい議論を戦わせられて原案が出来上がり、その原案を基に国会の憲法作成委員会が議論を積み重ね草案を作り、国会本会議でさらに修正がくわえられ旧日本国憲法に則り憲法改正が行われたものです。

しかしながら、そのGHQの特別チームが最も参考にしたのは民間グループである『憲法研究会』が作製し昭和20年12月26日に首相官邸及びGHQに提出された「憲法草案要綱」であることは、後のGHQのメンバーへのNHKの取材で明らかになっています。

その会は高野氏が憲法学者である鈴木氏に話をしたことが始まりで↓最終的に↓のメンバー集ったのでした。
全て、戦前には戦争に異議を申し立て‘反政府者、左派’とされ、国から仕打ちや拘束されたりしていた人々です

  • 高野岩三郎(元東大教授⇒後のNHK第5代会長=戦後初代会長)
  • 鈴木安蔵(元静岡大と愛知大の元教授、立正大名誉教授)
     ※福島県小高町(現南相馬市)出身で京都大卒のメンバー唯一の憲法学者
  • 岩淵辰夫(元読売新聞政治部記者)
  • 室伏高信(元朝日新聞記者)
  • 森戸辰男(元東大教授⇒後の文部大臣)
  • 杉森孝次郎(元早稲田大教授)
  • 馬場恒吾(元読売新聞記者⇒後の読売第8代社長)

 この方たちがつくった憲法での天皇は「天皇ハ国民ノ委任ニヨリ専ラ国家的儀礼ヲ司ル」とされていました。

実はGHQの英文の素案も全く同じであったそうで、どこにも「象徴」という文言は無かったようなのですが、これを日本側は「象徴」と和訳したようなのです。

わたしには元の「・・・国家的儀礼を司る」のほうがyり具体的に見えてしまうのですが、法律家や評論家でそんなことを言う人は見当たらないのはもっと不思議です。

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2019年5月 2日 (木)

華僑の商魂

4月1日に日本では新元号「令和」が発表されましたが、その発表を待っていたのは日本ばかりじゃなくお隣の中国で多くの人々が待っていたようです。
ただし、その待っていた理由は日本とは大きく異なったようです。

中国で日本の新元号「令和」が発表されたと同時に、「令和」という名称に関連した商標登録申請が相次ぎ始め、4月1日の当日申請だけ200件を軽くこしたそうですから驚きです。

そしてその後も申請は相次ぎ、中国商標局のサイトによれば4月29日時点で「令和」を含む商標の登録申請件数は‘1276件’にも達し、さらに増加中とのことです。

申請者には、一つの企業が複数の分野でまとめて申請しているケースも多数あり、商標を日本企業に買わせるか、賠償金などを受け取ろうとする算段であることは間違いないです。

認められたものがあったかのかどうかは不明ですが、一つでもあれば日本国内の企業への影響は少なくないと思われます

世界で経済力の一端の担う華僑、その商魂の原点を見るかのようです。

 

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2019年5月 1日 (水)

譲位 or 退位

昨日は上皇陛下の最後の儀式の「退位正殿の儀」でしたが、マスメディアは「退位」を使用していました。「譲位」を使ったのは産経新聞など一部になりました。

ただし、天皇陛下(現明仁上皇陛下)からのお言葉は、一貫して「譲位」で貫かれました。これをどういう風に解釈すればいいのかと考えていたら、伊勢の神宮関係者のサイトに面白い説明がありました。

・・・中略・・・

ここで譲位と退位という言葉が使われています。

天皇の譲位について、『皇室典範特例法』の規定では「退位」となっています。

法的名称(法的議論における名称)としては「退位を用います。

そして事実として行われる儀式名を指す呼称としては「譲位となっています。

・・・中略・・・

なんともややこしいのですが、私としてはなんとなく腑に落ちた気がしました。どうでしょうかね?

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