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2019年6月 4日

ここまで質が落ちたかテレビ局

6月2日(日)夜に行われた格闘技のイベントで高田延彦氏が主催する「RIZIN(ライジン)」の試合、格闘技好きの私にとって楽しみな中継でした。

メインイベントは、格闘技界の神童と呼ばれている「那須川天心(20)」(=TARGET)と、ISKA(国際競技空手協会)バンタム級王者マーティン・ブランコ(30)とのISKA世界フェザー級タイトルをかけたタイトルマッチ(ISKAユニファイドルール3分5回)=キックボクシングで、しかも生放送でした。

いつものように、メインイベントまで他の試合や二人の紹介でじらせる放送手法が行われ、待ちに待った試合が始まった、1ラウンドは双方が相手の出方を見る探り合いの展開で終了。

そして2ラウンドは一転し打ち合いが激しい、明らかにKO狙いのラウンドになりました。そして残り1分50秒でマーティン・ブランコ選手の額が切れ出血した為、レフェリーがドクターチェックのため一時ストップさせたところで、前代未聞のことが起ったのです。

なんと、ラウンド中(試合中)なのに放送していたフジテレビはこのタイミングでコマーシャルを流し始めたのです。ドクターチェックというのは長くても15秒ぐらいで終了するのですが、フジテレビはランド間と同じく1分間も流したものですから、放送が再開されたときは那須川選手の打撃で3度目のダウンをきしたブランコ選手の倒れた姿でした。

そこで、そこで那須川選手の勝利で試合終了となってしまいました。

フジテレビは、那須川選手が試合前に練習していた飛び蹴りでのダウンを奪った決定的な場面も、2度目のダウンも放送しなかったという、まるでど素人のような放送をやってしまったのです。

Jリーグが始まったときに各テレビ局が野球放送のように試合中に何度もコマーシャルを流して、試合の放送をしなかった時も「ド素人か」と思いましたが、1年後には何とか改善しました。

改善したと持っていたのですが、まだまだテレビ局の質の低下は改善されていないようです。

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