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2019年7月14日

徴用工の誤認は日本にもある

今、日韓の懸案の発端となっている戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国の経済研究所・落星台(ナクソンデ)の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州本部で7月2日に開くシンポジウムで行う発言の主な内容が1日、分かった。

炭坑での日本人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と主張し、「歴史を歪曲する韓国と日本の研究者やジャーナリストは無責任な言動をやめるべきだ」と訴える。

李氏はシンポジウムで、当時の炭坑の賃金台帳などから朝鮮人と日本人の賃金格差の実態を調査した結果も報告する。

朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4・2倍になる炭坑もあったとしている。

李氏は、炭鉱労働者は賃金面で他の職に就く日本人に比べても優遇されていたと説明する。

韓国の映画などで「やせ細った朝鮮人労働者」のイメージが広がっていることには「当時の写真を見れば健康で壮健堂々としていた」と反論する。

シンポは開催中の国連人権理事会の関連行事として開かれる。

長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」が制作した証言の動画も放映する。

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コメント

私は勿論炭坑で働いたことはありません。ひとつ付け加えると、日本が敗戦となり、それまで不当の扱いを受けたとする多くの朝鮮人が弁償を要求する時期がありました。
私のつとめていた会社では、顧問弁護士が法的な証拠もなく不当だから応ずる必要なし、という判断でしたが、会社はこれで何年もねばられたら、それで被る損害の方が大きくなる、といって100万円を払いました。
若かった私は、憤慨しましたが上司には逆らえず、世の中とはそんなものか、と思ったものです。
今回の件、どうしてその頃に要求しなかったのか不思議です。、

投稿: ましま | 2019年7月14日 20:59

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
この問題は、永遠にもめそうですね。

投稿: H.K | 2019年7月14日 21:30

徴用工というと三浦綾子の「銃口」や
タイトルを忘れたけど、舞台劇で
過酷な労働環境から逃げてきたという
「徴用工」をかくまった、という芝居を観たことが
あります。
玉井人さんのいうように日本人の何倍もの賃金を
もらっていたという人ももちろんいたと思います。
なんせ、今の日本には朝鮮をルーツにもつ
人たちが60万人は下らない、というくらいだから。
(関係ないか・・)
でも、国家間の請求権は消滅したことになっているけど、
個人の請求権までは消滅していないと
1991年の参院予算委で外務省が答弁、
2007年、西松建設の問題でも最高裁は個人の請求権を
消滅させるものではない、といっていますし。
どうしたものだか・・・。

投稿: へこきあねさ | 2019年7月15日 06:52

ましまさんへ

もしかすると、要求したがもらえなかったのかもしれませんが、すべての真相が不明なだけに難しいことです


H.Kさんへ

もめるでしょうね


へこきあねささんへ

個人賠償に関しては、当時の日本政府はやろうとしたようですが、韓国政府側から(我々が行うとして)断ってきた経緯がありますので、個人賠償は韓国政府のお仕事だといえますね

投稿: 玉井人ひろた | 2019年7月15日 07:57

何度も言いますが、なんでシベリア抑留の保障をロシアに請求しないのか?ですよ。

投稿: もうぞう | 2019年7月15日 18:10

もうぞうさんへ

それに関しては、日本には請求する権利が無いと考えられているからではないでしょうか

投稿: 玉井人ひろた | 2019年7月15日 18:30

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