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2019年7月 9日 (火)

ことわざの 誤解

先人のことわざに「情けは人の為ならず」という有名なものがあります。

これは、「人への情けや親切は、巡り巡っていつかは自分のところに返ってくるものだから人には親切にした方がいい」という意味の素晴らしい教訓です。

ところが・・・このことわざの意味を↓

 “情けをかけることは、その人の為はならないから優しくすべきじゃない、厳しくすべきだ” 

というふうに、全く逆の意味に考えている現代人がかなり多くいるらしいのです。
これは「情けは人の為ならず」の「人の為ならず」を「人の為ならず」という風に誤解釈しているからのようです。

そのことを今朝のテレビで知って驚きましたが、言われれば、そんな風にも読めるかなと・・・、でもやはりそれはへんでしょう。

これも日本語の難しいところでしょうね

 

 

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コメント

赤字で書かれた解釈をするためには、「人のため」のあと「に」を入れなくてはなりません。日本語の劣化現象のひとつですね

投稿: ましま | 2019年7月10日 (水) 08:17

年代によって受け取る意味がそれぞれ違うようですね。どっちにも取れる日本語は「ややこしや~♪」ですね。

投稿: 吉田かっちゃん | 2019年7月10日 (水) 14:22

ましまさんへ

現代人は‘「人の為」のあとに「に」を入れる誤解をしているようですよ


吉田かったちゃんへ

問題の個所は「為ならず」の言い回しのところのようですね

投稿: 玉井人ひろた | 2019年7月10日 (水) 17:15

これで思い出すのが、「役不足」ですかね。

投稿: もうぞう | 2019年7月11日 (木) 07:09

もうぞうさんへ

おしゃる通りですね

投稿: 玉井人ひろた | 2019年7月11日 (木) 17:41

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