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2019年12月 3日 (火)

乳 歯

母が通院する、歯科クリニックの掲示板に↓のようなポスターが貼られているのを見つけました。

歯が作られる時、放射性物質が取り込まれることをご存じでしょうか。
歯を調べることで原発事故によりどのくらいの放射性物質が子ども達の体に入ってきたかを推定できます。
検査をご希望の方は自然に抜けた‘乳歯’を歯科医師会所属の診療所までお持ち下さい。
なお検査は無料です。
お問い合わせは 福島県歯科医師会「歯に取り込まれた放射性物質を調べるプロジェクト」係までお気軽にどうぞ「024(523)3266」

《福島県歯科医師会、東北大学、奥羽大学歯学部が共同で実施する放射線の健康影響に係る研究調査事業です》

「ストロンチウム90」という放射性物質があり、これは半減期が約29年と長く、セシウムよりも発がん性など人体への影響がはるかに大きいのです。(半減期→セシウム134=2.1年、セシウム137=30年

その物質が含まれる量を子どもの乳歯で測定することで、子供の健康リスクを調べようという歯科医師たちの取り組みなのだそうです。

マスメディアなどではほとんど取り上げられていないので知られていませんが、乳歯がこんなことに役立つとは知りませんでした。

私の乳歯、親に言われて、「どうしてだろう」と疑問を持ちながらも、上の歯は地面に、下の歯は屋根に投げ上げた子供のころを思い出しました。

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コメント

 
調べ終わった乳歯は永久保存し、一般に展示して、原発事故防止の教訓としたいですね。

投稿: ましま | 2019年12月 3日 (火) 21:04

ましまさんへ

そういうことも、考えられますね。でも不気味でしょう

投稿: 玉井人ひろた | 2019年12月 4日 (水) 07:50

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