« サイバーテロ VS サイバー防衛隊 | トップページ | 武漢から来日した中国人女性 »

2020年1月25日 (土)

NHKへ「上皇陛下は存命ですよ」

大相撲は、本日は今上天皇陛下がお出でになりご覧になりました。愛子様が大相撲のファンだということでした。

そして、きょうのNHKテレビ中継の担当アナウンサーは藤井康生氏、昭和32年(1957)1月生まれ、63歳のベテランでした。

ところが、愛子様の紹介は間違う、そしてなんといっても上皇陛下を“平成天皇”と言い方を、何度も、何度も、何の躊躇もなく連呼して紹介したのです。

テレビを視ていたわたしのほうが、「だいじょうぶか?」とハラハラして聞いていました。

まだ平成天皇という言い方は存在していません。

もしその平成天皇が充てられたとしても、それは上皇陛下が亡くなったとき に贈られ名=謚号、つまり一般人の「戒名」になります。

つまり藤井アナは、亡くなってもいない上皇陛下だけじゃなく上皇皇后陛下や、今上天皇陛下に対しても、とんでもない縁起の悪い失礼なことを連呼してしまったわけです。

だいたい、天皇陛下に限らず自分の親や家族、自分自身が死んだ人のように言われて気分が良い人、はたしてどのくらい居るでしょうか?

さすがに視聴者からNHKに対し、苦情が殺到したのでしょう。

途中で藤井アナは放送中に「平成天皇と言いましたが、正しくは上皇陛下でした」という訂正のコメントを出しました。

ただ、ご本には詫びる風もなく「何が悪かった?」という感じの口調の訂正でした

このかたはNHKでは指導的立場のはず、こんなことぐらいは知らないのかと驚いてしまいました。

今頃は、宮内庁、または総務省あたりからNHKに対しきつい言葉が伝えられているかもしれません。

 

|

« サイバーテロ VS サイバー防衛隊 | トップページ | 武漢から来日した中国人女性 »

コメント

お説の通りですが、明治以前は、亀山上皇とか、仏門に入られて亀山法皇とか、当時どう呼称されていたか、確かな証拠があるのかどうか不明です。複数の上皇があっった場合はどうなのかもあります。
厳密に考えることもないのではないでしょうか

投稿: ましま | 2020年1月25日 (土) 19:44

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
今後は、この様な事が無いようにして欲しいし、まさに「アナウンサーの恥」にならないで欲しいですね。

投稿: H.K | 2020年1月25日 (土) 21:04

わたしなんざ、ああ、そうだったのですか、
としかこのご意見を聞いて思いました。
平成天皇ってわかりやすく、愛称ぐらいにしか
思っていませんでしたので。

時代とともに、その呼称が「戒名」だなんて思う人は
もしかして少なくなっていくかもしれません、と
思うのはあまりにも知らなさすぎ?

投稿: へこきあねさ | 2020年1月26日 (日) 06:01

ましまさんへ

その当時の庶民は天皇の名は知っている人が居ないので、勝手に好きな名で呼んでいたのではないでしょうか


H.Kさんへ

NHKのアナウンサーなら、それくらいの知識はあって当然と言われますね


へこきあねささんへ

昭和天皇が存命の時に「昭和天皇」という言い方がなされ、かなり問題視されたのも忘れているんでしょう。
そもそも、自分自身や存命の親を死んだかのように言われて、気分が良いでしょうか?

投稿: 玉井人ひろた | 2020年1月26日 (日) 07:59

そんなことがあったんですね。
ビックリですが、私も戒名のようなものだとは、知りませんでした。

投稿: もうぞう | 2020年1月29日 (水) 19:05

もうぞうさんへ

知らない方が多いと思いますが、NHKアナウンサーはまずいと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2020年1月29日 (水) 19:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サイバーテロ VS サイバー防衛隊 | トップページ | 武漢から来日した中国人女性 »