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2020年4月14日 (火)

LED照明の寿命期か?

減少傾向ですが、今でも販売使用されている白熱電球(光源=フィラメント)は、1800年代中盤ごろにイギリスの「ジョゼフ・スワン」と言う人物によって発明されました。

後に、アメリカの発明王こと「トーマス・エジソン」という人物が、発光源のフィラメントに京都府八幡市に在る「石清水八幡宮」(いわしみずはちまんぐう)に生えていた「真竹(まだけ)」を使用することで、平均200時間、最大で1,200時間の光を記録し、白熱電球が商品化され世界に広まりました。

ただ、結局はフィラメントが材料は最初のジョゼフ・スワンの発明時に使われたタングステンが改良されたものとなり、エジソンの竹フィラメント電球は無くなり現在に至ります。

その発明から約200年後に長時間寿命の電球型LEDが出現、日本では2009年(平成21)ごろから店頭で販売されるようになりました。

その寿命は「40000時間」、大体4年と7か月ですから「5年」と言っていいでしょう。

その寿命が長い電球型LED、我が家で買って装着したのはそのころ、震災前後だと思うのですが、先日その電球型LEDがついにだめになってしまい交換したのです。

約10年近くは使用できたことになると思われます。

ところで、白熱電球はだめになると突然点灯しなくなり、電球型蛍光灯は点滅が止まらなくなり始めるのは知られていますが、LEDはどうでしょう。

電球型LEDがだめになる様子って経験した人は、まだまだ少ないと思います。

どちらかと言うと、症状は蛍光灯電球に似ています。

まずどこかでショートか、停電が起こったのか、というように軽い不規則な点滅が起こりますが、それはスイッチを入れたときの最初だけで何秒かで治まるのが蛍光灯との違いです。

ですから、我が家ではかなり長い間寿命であることは考えもしませんでした。

ところが、スイッチを入れると毎回何度か点滅のように暗くなり、何日も続くので「もしや」と思い、交換したらそれ以来その点滅は経験しなくなりました。

そこでやっと「寿命が来ていたんだ」と理解した次第です。

もしかすると今年は、あちこちでLEDが寿命を迎え始める年なのかもしれません。

さて、今悩ませているのは「替えた電球型LEDは何に分別して捨てればいいのか?」ということです。一応、一般の白熱電球と同じ(埋立)に分類し、処理センターに正否を問い合わせ回答待ちです。

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コメント

我が家にあるLED電球は、長時間点灯しておく場所にはありません。
よってまだ寿命が来たところはありません。

ただ寿命といっても、長時間の点灯よりもオンオフの繰り返しの方が、寿命を縮めるのでは?って思うのですが。

ちなみに店舗のインバーター蛍光灯は、もう10年以上も使っているものもあります。

投稿: もうぞう | 2020年4月16日 (木) 07:06

もうぞうさんへ

仰る通りだと思います。
替えた場所も、最もスイッチの入り切が激しいところなので、そのせいだと考えていました。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年4月16日 (木) 07:49

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