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2020年4月15日 (水)

白衣の戦士たち

4月3日、新型コロナの重症患者の治療では、一般病床での他の患者への対応と比べて看護師が4倍必要になるケースもあり、医療現場などで人手不足が深刻化しているとして、日本看護協会福井トシ子会長は「一層、看護職が必要になる」と語り、離職中の看護師に復帰を呼び掛けたようです。

その福井トシ子会長が、地元紙の「福島民報新聞」による電話インタビューに答えた内容が、同紙のきょうの朝刊に掲載されました。

 その概要を要約すると、

医療現場は、ガウン(防護服)不足、マスク不足、そして何より人手不足、それでも看護師はもちろんのこと医療関係者は必死に患者に向き合っています。

ですが、その看護師らへのタクシーからの乗車拒否、その家族への偏見などが多く聞かれていることは悲しいことです。

東日本大震災を経験した福島県の皆様には、医療従事者へのリスペクトをいただけることを信じています。

優和な表情の写真が新聞には掲載されましたが、ウイルス感染の最前線で戦うスタッフの気持ちを代弁する悲痛な思いが、新聞記事には込められていました。

本音を言うと、そのインタビュー記事はタイトルだけサラッと見ようかと思ったのです。

ところが、会長の名前の下の ( ) の中にはこう↓書かれていたのです。

  →  大玉村出身

えっ・えっ!・・!でしたね。思わず、二度見してしまいました

なんと、私の村で生まれ育った人じゃないですか。驚きました。

なるほど、地方紙のインタビューに応じたわけが判りました

そこから、内容をしっかりと読んだわけです。なんとも現金なわたしです。

いずれにしてもJリーグチェアマンも「医療従事者は日本代表」と賛辞を言ったように、この世界第三次大戦のと言ってもよい戦いの最前線にいる戦士であることは、誰もが認めることでしょう。

福井会長に言われるまでもなく、リスペクトするのは当然です。

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コメント

ほんとに、医療従事者たちは良心に従って
過酷な環境のなかで戦っています。
フェイスシールドがなく、クリアファイルで手作りしたり、
マスクはパンツのゴムいひもでつくったり、
医療現場の物資不足は大変な状況のようです。
布マスクに回すお金をどうしてそちらに
回せないのでしょう。
一律10万円よりもほんとに困っている人たちに迅速に
厚くいきわたらせてほしいものです。

投稿: へこきあねさ | 2020年4月15日 (水) 13:29

へこきあねささんへ

やはり、あの小さなマスクが届けられているようですね。
何をやっているのでしょうかね

投稿: 玉井人ひろた | 2020年4月15日 (水) 14:07

今晩は♪
それは二度見しますよね。
次女も看護師です。
子供達(3人の男の子)もしたが小学4年なので
しばらく前に復職、
婿さんは単身赴任中なので孤軍奮闘しています。
週1回の私の耳鼻科通院の帰り孫たちに差し入れして帰ります。病院の帰りは家に上がりません!危険。

投稿: マコ | 2020年4月15日 (水) 21:26

マコさんへ

涙ぐましいというのは、失礼かと思いますが、わたしはそう感じる気づかいだと思いました

投稿: 玉井人ひろた | 2020年4月16日 (木) 07:51

福島は全国でも珍しい民報・民友の2県紙が健全な紙面で競合しあう県です。
今でもそうでしょうか。

投稿: ましま | 2020年4月16日 (木) 13:31

ましまさんへ

戦前の統合令で、一時は「民報新聞」だけになりましたが、戦後すぐに「民友新聞」も復帰し、現在も両新聞共に広く購読されていますよ。

一応、民報は毎日系、民友は読売系列です

投稿: 玉井人ひろた | 2020年4月16日 (木) 16:25

すごいな~
福島県人。それも大玉村とは
大玉村は今や、注目の的?

投稿: もうぞう | 2020年4月16日 (木) 19:07

もうぞうさんへ

きょう、村内初の感染者も発生し、いろいろな意味で注目です

投稿: 玉井人ひろた | 2020年4月16日 (木) 20:16

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