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2020年5月の32件の記事

2020年5月31日 (日)

爪切り頻度

爪切りの頻度というのは、私の場合は手の指が毎週1回、足の指が2週間に1度ぐらいになっていますが、他の人はどうなんでしょうね?

手の指の爪の場合、土をいじる私にとっては詰めの間に入った泥を洗うときに楽なので、できるだけいつも短くしていますので週一になってしまいます。

爪切りの際にいつも思うのですが、伸び方は利き手である右のほうが断然に伸びが早いことです。

指によっても伸びが違うようですが、その理由を検索したら利き手に関わらず、よく使うほうが爪は伸びが早いことが判りました。

その理由はハッキリしていないようですが、体温が少しでも高くなるところの爪が良く伸びるようです。

私の場合、特に伸びが早いのは右手の親指と中指ですから、この指が最も使う頻度が多いということでしょうか。

ちなみに、足の指の爪の伸びは、手の指より2~3倍早いそうです。

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2020年5月30日 (土)

恨みまで、心に余地が無い

昨年の7月18日、京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション(以下、京アニ)」第1スタジオが放火され、男女35人が死亡させた男が、退院し逮捕の運びになりました。

その中で犠牲になった一人の津田幸恵(41)さん、その父親の伸一さん(69)が長女を焼死させた犯人に対し「恨みはありませんか?」などの質問がテレビリポーターから問われて、答えたその言葉が心に残りました。

内容はだいたいこんなものでした

犯人への恨みですか? そなのはありません。」

「娘が死んだという悲しみと、娘がいなくなったという寂しさ、それだけで(頭の中は)十分です。」

「悲しみだけでいっぱいなのに、さらに「恨み」なんか考えたら、頭が変になってしまいます。」

殺された遺族へのテレビ局による(無神経な)インタビューというのは、視聴する私たちもそうですが、遺族のやりきれない犯人への憤り、怒り、恨みの言葉をどこかで期待しているものです。

ところが「悲しみでいっぱいいっぱい(限界ギリギリ)で、恨む気持ちまでもつ余裕がない」というような言葉と言うのは、わたしには本当に斬新なコメントでした。

兵庫県加古川市郊外にある自宅前で、そう答えた父親の顔は、悲しいような、はにかむような、あの複雑な表情はその悲しみの言葉をさらに印象付けました。

 

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2020年5月29日 (金)

また老舗が 倒産

昨年の夏、「消え行く祖父との風景」と言うタイトルで、老舗ホテルが倒産した記事をアップしました。

その記事で、倒産したホテルと一緒に記載した福島市の「中合」という創業120年の老舗デパートも、今回のコビッド-19感染の煽りなどを受け倒産してしまいました。

県庁所在地の福島市の中心街、JR福島駅東口の顔が消えてしまったことが、大きな話題になっています。

ただ、近年、郊外に大型ショッピングモールや、市内中心街を迂回する主要道路が建設され、同デパートは会津店を閉鎖したころから経常状態は良くなく、コビッド-19騒ぎが無かったとしても倒産は時間の問題だったのは確かです。

いずれにしても、福島県内の老舗で残っているのは郡山市の老舗デパート「うすい百貨店」だけになってしまった気がします。

郡山市の「うすい百貨」の創業は寛文2年(1662)に物産問屋として創業したのが最初です。

その年がどんな年かというと、幕府は4代将軍徳川家綱で、そしてあの有名な徳川光圀が水戸藩の藩主になったころです。

つまり2021年には創業360年目を迎える老舗ですが、このデパートまでが倒産したら、中合の倒産どころの騒ぎじゃないでしょう。

政府の企業支援予算は巨額な数字が並んでいますが、その予算はどこに行ってしまう、行ってしまったのか、だれか教えてほしいものです

 

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2020年5月28日 (木)

世界と違う、日本国内の言い方

以前にも外国では通じない、または意味や使い方が違う日本国内の言い方、つまり「和製英語」というものを何度か取り上げました。

最近になってそれはかなり是正され、日本国内でも海外と同じくなってきたように思えます。

ただ、新たなのが増えてきて、結局減ってきていないのも現実です。

例えば、最近で気になるのが・・・

  1. インターネット。ネット
    海外>「オンライン」が常識
     
  2. ホームページ
    海外>ウェブサイト。サイト
     
  3. I T(IT産業とか)
    海外>「ICT」の言い方が主流になっている
     
  4. 新型コロナウイルス
    海外>「コビッド-19」が一般的

  5. リーマンショック
    海外>大恐慌
     
  6. メタボ(メタボリックシンドローム)
    海外>一般人は使わない知らない。近いのはビッグ

オンラインについては、安倍総理が国会答弁で使用してから、国内でも急に一般化していますね。

2番の「ICT」も萩生田文科大臣が国会で「これからの学校教育ではオンラインを利用するなどの『ICT化』は重要」と言う答弁から、一部で使われ始めました。

しかし、コビッド-19に関しては、字幕などの和訳は全て「コロナウイルス」となってしまっている現状、たぶん理由はあるのでしょうが、気になってしまいます。

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2020年5月27日 (水)

SNSでの誹謗中傷への法整備には・・

5月23日、東京都内の自宅で亡くなった女子プロレスラーの木村花さん(22)の死因が、テレビ番組での言動に対するSNSによる誹謗中傷投稿だったことが問題になって、国会でも高市総務大臣が新たな法整備を急ぐという答弁を行うまでに至りました。

高市総務相の答弁
「現行の『プロバイダ責任制限法』に基づく、開示対象になる発信者情報の追加、開示手続きを円滑化する方策などについて検討を開始しました」

「プロバイダ責任制限法」とは、簡単に言えばオンラインを使い匿名で誹謗中傷の書き込みがされた場合に、その被害者が『発信者情報の開示』や『投稿記事の削除』などを運営者・プロバイダーなどに対し請求することができる法律です。

匿名でのSNSでの投稿を中心とした誹謗中傷に、歯止めをかけることは賛成ですが、その新たな法律で時の政権への反論や抗議に対してまで法を行使してきたら、それは戦中の「言論統制の再現」になってしまいかねません。

特に、安倍政権にはその傾向が如実に感じ、SNSの一種でもあるブログで安倍政権に対し誹謗中傷を繰り返している私としては、現政権下での立案にはとても不安がつのります。

オンラインでの誹謗中傷対策などを専門としている清水陽平弁護士は、法律でできることには限界があるとしたうえで次のような指摘を発表しています。

「SNSも道具ですので、どう使うのか、われわれ1人・ひとりが考えるべきことなので、教育という形を通じて、どういうふうにツールを使っていくのかということを浸透させていく必要があるのかなと思います」

香港の反政府デモもSNSを利用し集まった人々の抗議活動です。

政府には、後で改ざんが行われないように慎重に検討してもらいたいと思います。

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2020年5月26日 (火)

5月22日・23日の旧暦日付けに注目

今月のカレンダーで、先週末の5月22日(金)と23日(土)のところで面白いことがあったのを、気が付いた人はどのくらい居たでしょうか?

さて、今年は政治では中国の習近平来日や「桜を見る会」をめぐる追及、そして降ってわいたコビッド-19感染問題でオリンピック開催の延長決定など、問題が次から次へと出てくる年となりました。

そのため、全く話題にもなりようが無くほぼ忘れた状態で5月になってしまいましたが、オリンピック開催年、つまり今年は閏年です。

それは旧暦でも同じなのです。

ただし、旧暦の場合は西暦のように2月に一日分加算され29日がつくのではなく、閏月として丸々一か月分が加算されます。

  • 西暦=365日×三ヵ年。366日の閏年が一ヵ年
  • 旧暦=355日×三ヵ年。385日の閏月が一ヵ年
    ※一年は356日、または閏月が386日の場合もある。

つまり今年の旧暦は、13か月あるのです。

旧暦記載があるカレンダーを見ると、5月22日=旧4月30、5月23日=旧閏4月 1という、そのおもしろい日付が確認できます。

今年は、旧4月次にもう一度旧4月が連なりますが、それが閏月です。

閏月は月が決まっているのではなく、難しい計算の元で月が選ばれるようです。(前回は8月だった)

ちなみに、旧暦の4月というのは必ず「仏滅」から始まりますが、閏4月も「仏滅」から始まっていました。

ただし、旧4月は30日までありましたが、旧閏4月は29日で終わっていました。

そこまでは、気が付きませんでした。

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※旧暦の月末は30日と29日の二通りだけで、31日という日付は存在しない

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2020年5月25日 (月)

7大・コロナウイルスの ワクチン開発は

昨夜の報道で、今まで世界で大きな感染被害を起こしているコロナウイルスの種類と、あまり知られていないそれらのワクチン開発の状況が報道され、ちょっと驚きました。

概要が確認されているコロナウイルス種類は7種類だそうです。

1~4、「風邪症候群」の4種

  • 通常の風邪もコロナウイルスで、確認されているのは4種のみ。
  • ワクチン無し

SARS(サーズ)コロナウイルス(重症急性呼吸器症候群)

  • 2002年、中国南部の広東省で確認され、2003年(平成15)に北半球のインド以東のアジアやカナダを中心に感染拡大
  • ワクチン無し

6MERS(マーズ)コロナウイルス(中東呼吸器症候群)

  • 2012年(平成24)にイギリスのロンドンて確認され、2013年に感染拡大
  • ワクチン無し

COVID-19(コビッド-19) 新型コロナウイルス

  • 2019年(令和元年)12月、中国の武漢で確認され、その後世界中に感染拡大
  • ワクチン=アメリカなどで完成したらしいが国内は無し

見ての通り、7つとも現段階でワクチンは無い状態なのです。今年中にできるのでしょうか?

ワクチンはいまだできないのに、現在では先の1~6までのコロナウイルスは騒ぎにもならなくなっています。

コロナウイルスと言うのは、人のうわさのように七十五日で人々の中に入り込み、「なんだか風邪気味だな」ぐらいになっていく代物なのでしょうか?

だとしたら、倒産した企業や、大会が中止になり涙した高校球児は不運でしかないのでしょうか・・・

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2020年5月24日 (日)

父を運んで “300里”

昨日の朝刊の、本当に小さな、小さな記事ですが、「日本国内で14年ぶりに狂犬病の発症者を確認」という記事がありました。

発症したのは愛知県豊橋市で、発症者は今年2月に就労のためフィリピンから来日した方で、昨年9月頃にフィリピンで左足首を犬に咬まれたということから、そこで感染したのだろうということです。

WHOによれば、この致死率が非常に高い狂犬病によって今も年間に「約 59,000人」が亡くなっているとしており、その6割、つまり35,000人以上をアジアが占めています。

そのアジアでも最も多いのはインドだそうです。人口がもう少しで中国を越しかけている国ですから、多いのは当然かもしれませんが医療体制や公衆衛生環境の悪さがその要因でしょう。

そのインドで今話題なのが、ジョティ・クマリさんという15歳の少女です。

インドでもコビッド-19感染が止まらず、ロックダウンが延長され多くの人が職を失っているそうです。

その中の少女の父親もそうで、三輪タクシーの運転手だったが失業、さらに父親は負傷してしまいます。

少女は、負傷した父親を自転車の荷台に乗せ、首都のニューデリー近郊から東部ビハール州の故郷まで約 1,200Kmを7日間かけて搬送してきたのです。

単純計算で、少女は1日に170Km以上も走行していたことになります。

話題になっているのはその少女の親孝行、ではなく、1,200Kmも走行することができた少女の脚力なのです。

「父を後ろに乗せ7日間で走破した。耐久力という点で彼女には何かがある。ぜひ試してみたい」

としてインド自転車競技連盟会長はコメントし、自転車のインド代表の試験を受けて、選手養成所に入ってもらいたい意向を示したそうです。

ただ少女は興味が無いらしく「勉強を続けたい」と言ったらしいのですが、会長は「選手養成校でも勉強はできるよう配慮する」とかなり本気のようです。

ジョティ・クマリさん、もしかすると東京オリンピックか次のオリンピックあたりに、インド代表として出てくるかもしれませんが、出場できたら世界の話題になるでしょうね。

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2020年5月23日 (土)

アクセスが多い県に変化

ほとんど見ることが無いココログのアクセス解析ですが、その解析はとても細かく分析できるようになっています。

コビッド-19による昨今の日本国内の状況を見て、私のブログにも何らかの変化があるのかと、久しぶりにのぞいてみました。

まずは時間別アクセスから見まして、感じたことは深夜の23時台~朝2時台にもかなりの方がアクセスしていることに、遅くまで見ているんだと感じました。

いずれにしても、大きな変化は見られませんでした。

しいて言えば、都道府県別のアクセスが多いところにちょっとした異変が起こっていました。

上位3県にが「青森県・群馬県・徳島県」がなっていたことです。

この3県が、上位になったことは未だにありません。

いったい、どのキーワード、どの記事がこの3県の方々に関係し、アクセスが急増したのか?

解りませんでしたが、コビッド-19の影響ではない(?)ように思えました。

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2020年5月22日 (金)

野球の白いスパイクシューズ

きょうの地元紙の朝刊に、白いスパイクシューズがの写真が大きく貼られた記事がありました。

最初は、スポーツメーカーの広告かと思ったのですが、ちょっと意味合いが違う記事でした。

春に続き、夏の大会も早々に中止になった高校野球全国大会、高校球児のあこがれの甲子園大会です。

それは、真夏の暑い時期に行われる過酷な大会でもありますが、高校野球連盟は沢山の禁止事項を科していることに批判が起こり少しづつ制約が緩和されてきた昨今です。

その一つが、「球児のスパイクシューズは黒以外認めない」というのを撤廃し、今年から暑さ対策に効果が認められた「白色の単色のシューズ」の使用が認められたのです。

この規定改正に、各スポーツメーカーは白いスパイクシューズ新製品の製造販売を計画していたそうです。

ところが、甲子園大会は中止になり、売り上げを見込んでいたメーカーは大きな打撃を被ったというのが、きょうの朝刊の記事内容でした。

甲子園大会中止は、球児だけではなく多くの経済にまで影響が及ぶことを表した記事だと思いました。

こういう記事は、各方面からこれから無数に出てくるんでしょう。

安倍政権・自公与党はそれをどれだけ察知することができるのでしょうか? 情をもって対処するのでしょうか?
疑問です。

そして、夏の大会が中止になって泣きじゃくる高校生は、今はただの高校球児じゃなくその多くが有権者、つまり選挙権を持つ者であることを政権や世の人々は忘れてはいけません。

 

 

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2020年5月21日 (木)

BCG接種 vs コビッド-19

子供のころ、痛い注射の一つに「BCG」がありました。

これをやる前に、BCGの接種が必要かどうかを検査するツベルクリン反応検査というのがあり、その結果が検査され結果が出る際の緊張は今でも記憶に残っています。

これは、結核予防のため長い間行われてきた医療行為でしたが、『結核予防法等』の改正により、平成15年(2003)4月1日から廃止され、さらに平成24年(2013)4月1日からは感染症予防法の改正によりツベルクリン反応検査は廃止になったようです。

現在は問診票調査やX線検査によって、結核検査が行われるようです。ただ、希望者はツベルクリン反応検査(約3000円ほどかかる)が行われるようです。

BCG接種は継続されているようです。

さて、パンデミックが起こっているコビッド-19感染での致死利率について、外国のある研究者が、

「アメリカ・イタリアに比べ、アジアの日本・台湾・韓国の3ヵ国だけが感染しても異常に致死率が低い理由は、この3ヵ国がBCG接種が義務であることが要因ではないか」

 アメリカ、そしてイタリア等のヨーロッパの致死率上位の国家にはBCG接種の義務は無い。

という論文を発表したのが話題になっています。

まだ、医学的根拠は確かめられていないようですが、考えてみれば日本で亡くなっているのが、BCGの効力が薄くなった高齢者が主であることなど、なんとなくそうかもしれないと思いたくなる結果があります。

もし、BCGで抗体ができるなら・・・私は感染しても死なない?

 

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2020年5月20日 (水)

65歳以上が最多

何かと悪く言われる65歳以さわがれる交通事故ですが、農業新聞にもその年代には耳障りな農林水産省の統計結果が出ていました。

それは、今頃から急増する農作業中の死亡事故の2018年の統計です。

2018年農作業事故の死亡者数

  • 総数・・・・274人(前年比-30人)
  • 年代別内訳
    80歳以上  =144人(52.6%)
    65歳~79歳= 93人(33.9%)
    65歳未満  = 37人(13.5%)

総数は、初めて300人を割ったことは良かったのですが、80歳以上の死亡事故は前年の128人から16人も増加しています。

そして何より、65歳以上の死亡者が全体の86.5%も占めている事実です。

事故原因の主は何といってもトラクターの事故(転落、横転、巻き込み)なのですが、ほぼ同じ原因に「熱中症」になっていることも、高齢者が多くなっている要因のようです。

高齢化が如実に表れています。

これは、産業別の就業人口10万人当たりの死亡者数でみても農業は15.6人で、平均の約10倍、3Kの一つ建設業の死者数(6.7人)の約3倍にあたるそうで、ダントツの多さのようです。

農水省も市町村も今頃から農作業事故防止の啓発ポスターがだされます。内容は「トラクターで走行するときはヘルメットをかぶり、シートベルトを締めましょう」というものが主です。

シートベルトは、私のトラクターにも着いていますが、やったことはありません。

確かに『道交法:最高速が時速20km未満の車両はシートベルト着用の義務が無い』になっていますが、それでしないわけではなく単に作業がしずらい、煩わしいのが理由です。

そのうち、ヘルメットとシートベルトは義務になるのかな?

この時期、田舎では田んぼを耕したりするために、大型のロータリー(耕耘装置)を装着したまま道幅を占めて走行するトラクターを見かけることでしょう。

これは、今までは道交法違反だったのですが、今年から道交法が改正され違反ではなくなりました。

お邪魔でしょうが、気を付けてすれ違ったり、追い抜いたりしてください<(_ _)>

 

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2020年5月19日 (火)

定額給付金のオンライン申請は早いは、誤解

「誤解・・」のことばで加藤厚労大臣はたたかれましたが、10万円の定額給付金の申請手続きについて誤解が起こっているようです。

今朝のテレビで、東京都内のある区での申請に関する報道は興味深いものでした。

政府の説明では「マイナンバーを所持している人は、オンラインで‘簡単に’に申請ができる」と言うものだったので、多くの人が区役所へマイナンバー申請に殺到したというのですが、その申請の区役所での確認作業についての解説でした。

なんと、オンライン申請も、書類での申請も、区役所職員が人力で作業する、アナログなやり方なんだそうです。
特に、オンライン申請はわざわざ基本台帳の書類を出してきて照らし合わせるという、非常に手間がかかる作業のようです。

これは、システムが国とつながっていないためで、これからそのシステムを考えるというのですら、のんきな政府と高市早苗総務大臣です。

マイナンバーカードによる申請の不備等の確認作業は1日に150~350件、それに対し郵送による申請書の確認作業はその10倍近い速さの、1日に約3,000件なんだそうです。

さらに、東京では現在申請が込み合っているためマイナンバーカードそのものが届くのが、なんと7月ごろになるらしいのです。

つまり、郵送申請のほうが簡単申請(書類での申請)で、しかも給付も圧倒的に早いようです。

政府はこの機会にマイナンバーカードの普及を加速させようとしたらしいのですが、そのために定額給付金が遅れ国民に迷惑をかける結果となったようです。

これも「国民が誤解した・・・」と言い出すのでしょうか?

安倍政権、今回はやることなすことが裏目に出ているようにみえますが、今までだって国民の意に反することばかりを強行採決していただけで、いわば裏を強引に表だと言い張っていただけです。

やっとここにきて、世論を理解できるようになったきたようです。

いや、まてよ! 理解しているかのように ふるまっているだけなのかもしれない (-""-)

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2020年5月18日 (月)

コロナ関連死

きょうの地元紙朝刊の県内ニュース、そこには悲しい記事が載っていました。

東日本大震災によって自宅に住めなくなった人の為に、県内各地に設けられた災害公営住宅が存在しています。

その中の南相馬市原町区に在る公営住宅で、一人暮らしの69歳の男性が亡くなっているのが発見されたという記事でした。

異常に気が付いたのは市の水道局の職員で、「○○さん宅の、2か月間の水道使用量が異常に少ない」というもので、そこから男性の身内に電話し警察と身内の方とで中に入って、リビングで倒れている男性を発見したようです。

死因は脳梗塞らしいですが、死後2か月以上経っていて、かなり腐乱が進んでいたそうです。

一人で、どんな思いで死を迎えたのでしょうか?・・哀れなものです。

男性の最後の声を聴いたのは、前任者が3月初めに様子を聞いた電話だったそうですが、なぜその後2か月間も気づかれなかったか?というと理由はこうです。

その居住区は、被災者で集まった災害公営住宅の団地で、自治会は無かったそうですが、毎年集会が行われその年の一人暮らし世帯などを見回る係を決めてきたそうです。

ところが、今年は新型コロナウイルス対策として集会が中止、そのため担当の人選ができなかったため、巡回が行われなかったそうです。

これは、震災関連死になるのかもしれませんが、“コロナウイルス関連死”とも言える気がします。

全国で、コロナ患者が優先され、別の重病人が亡くなっているケースや自殺者が増加しているとの報道が出始めていますが、まだまだこいう「コロナ関連死」が増えそうで、こっちのほうが恐ろしいです。

 

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2020年5月17日 (日)

いまさらですが、マスクの裏表の話し

昨年の12月に中国の武漢で確認された新型コロナウイルス、WHOのパンデミック宣言後にその確認年の2019を冠して「コビッド-19」と名称が発表されました。

それから感染対策として、世界中にマスクの着用が義務付けられるようになります。

さて、そのマスクですが、特に普及している不織布マスクの裏表=内・外を論ずるのはおこがましいと思いますが、それを誤解して着用している人、そして間違って説明しているサイト等があることを最近知りました。

政府でも「マスクの正しい着け方」(クリックするとリンク)というのは政府インターネットテレビで動画で紹介していますが、マスクの裏表までは説明はありません。

そこで、2010年に新型インフルエンザが流行し、翌年にこのブログでアップした「マスクの表裏(内外)の見分け方 」というわたしのブログ記事を紹介したくなりました。

2011年3月9日の記事ですから、まさに東日本震災が起こる2日前の記事です。

タイトルは「マスクの表裏(内外)の見分け方」(クリックするとリンク)という、まさにそのままズバリです。

マスクは、不織布に限らず裏表を間違えるとその性能は落ちます。ですから、正しく装着したいものです。

コビッド-19対策に、自分の為にも少しでも参考になればとアップしてみました。

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2020年5月16日 (土)

槌・鎚・椎・・・つち

「金づち」というふうに「つち」を平仮名で表記していること複数見られるのは、漢字にすると「槌、鎚、椎」と三つが存在するかららしいのですが、その違いは「槌=金属や木製の総称。鎚=金属のみに使う。椎=打ち付ける道具の総称」というもののようです。
つまり「金槌」も「金鎚」も両方正しいということのようです。

Img_3163 ←我が家には仕事柄多く(約十数丁)の「槌」が存在しますが、全ての個別名称を言えるでしょうかね?

よく使うのはオレンジ色のハンマー、そして「玄能」(上)と「ネイルハンマー」(下)です↓

Img_3709「玄能」とは、曹洞宗の僧の源翁心昭(玄翁)が殺生石を割って退治したときに使ったという伝説からその名称となったとも言われるもので、一見すると両方が同じに見えますが、片方が平面で、反対側が凸面になっています。

これは平の面で打ち、凸面で釘の頭をさらに押し込み奇麗に仕上げるための日本人の工夫です。

さらに私が所持しているのは「八角玄能」というもので、これは高さが無い場所では横にして側面で打てるようにした工夫の形状なのです。
日本の大工の知恵が、生かされている優れものなんです。

そして、ネイルハンマー。

釘抜きハンマーは釘(鋳物)を発明した古代ローマ人がすでに使用していたそうですが、
フォトのような先細りの独特の形状のネイルハンマーは、1840年(天保11)にアメリカ・コネチカット州の鍛冶屋が考案したものだそうです。

Img_3710

このハンマーは、高所作業用に買ったものですが、とても使い勝手が良いハンマーでした。

特にこの形状は釘を正確に狙いやすいのです。

さらに、打面のこのギザギザがグリップになって、釘の打ち損じを極力抑えてくれるのです。

釘を打つと曲げやすい人、これを使うとかなり助かりますよ。(たぶん)

たかが金づち、と侮るなかれです。

道具の形状には、古からのいろいろな知恵が入っているものです。

 

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2020年5月15日 (金)

コビッド-19騒ぎで‘あの’しぐさが消える?!

子供のころ、親をはじめとして大人たちのあるしぐさに対し「大人はどうしてやるのだろう?」と思ったこと、結構あったのではないでしょうか?

その疑問に思ったしぐさを、いつの間にか自分も親の年代になってなってくるとやっていることに気付いたとき、苦笑した覚えがある人は多いと思います。

その一つが紙幣などを数えたりする際にやる ‘指を舐めるしぐさ’ でしょう。

これをコビッド-19の感染対策としてマスクをしているのでできないのもありますが、意識してやらないように注意を払っているという中高年が、私を含めて多いのではないでしょうか。

これを機に、この不潔極まりない癖はやめることができるかも(?)しれませんね。

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2020年5月14日 (木)

「薄皮饅頭」も影響

日本三大饅頭」の中の「薄皮饅頭」(うすかわまんじゅう)を製造販売する、福島県郡山市に本社が在る「柏屋」(かしわや)から手紙が届きました。

一昨日も近くの柏屋によったばかりだったので、いつもの「感謝券」1年分が送られてきたのかと、気軽に封筒を開いて中を見て驚きました。

Img_3708

柏屋では昔から500円ごとにスタンプが押され、いっぱいになると「1000円」として使える「まごころカード」と、登録している常連客に毎月1枚「300円」として使える「感謝券」というサービスが行われていました。

それが、コビッド-19の緊急事態宣言などを受け客足が激減し、経営に影響が出たためそのサービスを終了するというなんとも寂しいお知らせでした。

社長の五代目 本名善兵衛氏の手紙には、お詫びと、苦渋の決断であったこと、これからもおいしいお菓子を提供する覚悟が綴られてありました。

県内菓子店では大きな企業で多くの支店を展開し身近でなじみの老舗、それが影響を受けていることを知るとテレビ報道とは全く違う、ゾッとするほどの実感が伝わります。

一昨日に寄ったときもコビッド-19感染対策で、県内各店の看板である玄関の巨大な暖簾は外され、レジはビニールカバー、試食も無し、お茶サービスも無し、という物々しさで、客が少ないからでしょうか、店員さんも今までの半数以下、それでも一生懸命接客してくださるようすは変わらないものでした

倒産や支店閉鎖まではいかないよう、踏ん張ってもらいたいと思ったきょうでした。

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2020年5月13日 (水)

公務員や議員の「夏のボーナス」は?

外出自粛要請を守り、企業では倒産、売り上げ激減で焼身自殺した店主などが急増しています。

国や自治体も、協力金を出して予算を削っているようです。

そんななか、疑問に思ったのです

 「公務員や議員は、非常事態宣言の真っ最中に
 今年も普段通り【夏のボーナス】が出るのか?
 貰えるのか?」

早ければ来月の6月には支給されますが、夏のボーナスも100%税金ですよね

 

ちなみに、本日、我が家には定額給付金が(口座に)入りました。

わたしは、それで自動車税(約5万円)が払えました。助かりました

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2020年5月12日 (火)

三密状態で2時間待ち

全国的な現象だそうですが、マイナンバーカード作成の申請手続きをする人が急増しているようです。

定額給付金をマイナンバーカードがある人は、オンラインで申請できるというのが切っ掛けのようです。

きょうの地元紙の朝刊には、マイナンバーの申請や、暗証番号の再認識のの手続きをする人で、県内の多くの市町村の役所では申請者が殺到し大変なことになっている記事が載っていました。

福島市では、最長で‘2時間待ち’になったそうです。

つまり、2時間も感染率が高くなる三密状態の中に、市民と市役所職員がさらされたことになります。

郵送手続きを主に案内すればこんなことにはならなかった気がしますが、政府のやり方が一定しない弊害に国民も現場公務員も翻弄させるばかりです。

それでも「万全を尽くしています」を言い続ける閣僚たち、その頭の中が理解できません

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2020年5月11日 (月)

人間の歴史は、はやり病との闘いの歴史

「人間の歴史には戦争も含め、天災と感染症との闘いでもある」という言い方をする人が多いですね。

現在のコビッド-19のパンデミックもそれを裏付けています。

いくつかのサイトで、死者を多く出した古代からのパンデミック感染症のランキングという形で掲載されていました。

 1位・・・ペスト

  • 「黒死病」など、古代から多くの病名で大量の死者を出した最も恐ろしい感染症

 2位・・・インフルエンザ

  • 過去にはスペイン風邪などの名で死者を出し、今現在でもウイルスとの闘いは続いている。

 3位・・・天然痘

  • ローマ帝国は、この病によってほろんだとも言われる史上最悪パンデミックウイルス

 4位・・・コレラ

  • 日本では、感染するとコロリと死ぬので「コロリ」とも言われた感染病

 5位・・・チフス

  • 激しい下痢を起こし衰弱死する「腸チフス」は今でも知られた疫病

 6位・・・マラリア

  • 太平洋戦争において、アメリカ軍兵の最も多い死因は沖縄戦(死者20万人)、次いでマラリア感染での死だとも言われている。

上記のような、結果が出ているようですが、今でもその戦いが続いているのが多いのは恐ろしい限りです。

日本国内だけでの大量死と言えば、江戸の町や明治の陸軍兵などが1万人も死者を出したといわれる「脚気」、ビタミンがまだ発見されていなかったその時代では、脚気も「感染症」だと思われていました。

私の子供のころに恐ろしいと思っていた「日本脳炎」、そして私の祖母・叔父叔母まで死に至らしめた「結核」は今でも変異して薬が効かない「スーパー結核」と言うのが見つかって、戦いは続いているようです。

「コビッド-19」は、歴史上何番目のパンデミックになるのでしょうか?

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2020年5月10日 (日)

あれもこれも未だ

昨年の台風19号の被害の片づけや復興もいまだ終わらず、それどころか熊本地震も、東日本大震災のこともいまだ収まらない時にコビッド-19の猛威です。

それに対する、政府は各省庁間や機関との連携すら進まずです。

それより、わが村周辺の悩みは「雨不足」です。約20日ほど雨量になる雨が無いし、今後の予報でも無いです(但し、田んぼの水は有る)。

報道では話題にすらなりませんが、畑では丈夫なはずのネギの苗まで枯れ始めて、深刻なことになりつあります。

これをわが村の言葉で表すと「あやまった天気だで」(困った天候だなぁ)です。

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2020年5月 9日 (土)

緊急宣言で「売れた・売れなくなった商品トップ30」

コビッド-19感染拡大で緊急事態宣言が出され、そのために「売れた商品」または「売れなくなった商品」のトップ30というのが、2020年05月08日の【東洋経済オンライ】の記事にアップされました。

<売れた商品30品目>
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続きを読む "緊急宣言で「売れた・売れなくなった商品トップ30」"

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2020年5月 8日 (金)

検査も 延期

福島県内でのコビッド-19の感染者の人数は、8日現在で81人、その内で入院中の人数は43人、そして退院している人数は38人となっています。

政府の緊急措置延期に基づき、県内では学校などの休校も5月31日まで延期になりました。

そして、こんなことも延期が決定しました。

県内の小中学校と高校を会場として1学期に実施を予定していた甲状腺検査が、9月以降に延期になったのです。

対象は(県内59市町村の中で)「田村市、南相馬市、伊達市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村、福島市、二本松市、本宮市、桑折町、国見町、大玉村」の19市町村の小・中学校と高校、そしていわき市の小学校を会場に予定していた検査です。

このような福島県独特の事柄など、テレビ報道では取り扱いされることは無いでしょうが、そのことが福島県人としては、良いような、そうでもないような、複雑な思いにかられます。

 

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2020年5月 7日 (木)

フェイスガード

コビッド-19の感染対策として医療現場、特にICUでの作業ではスタッフが飛沫感染防止のため「フェイスガード(フェイスプロテクター)」を着用している映像は、テレビでよく出てきますので多くの人が知っていることでしょう。

Photo_20200507173801←は、よく似ていますが、医療現場の其れではありません。

これは、草刈り作業時に破片や小石などの飛来から顔を守るフェイスガードです。

今までは、目を守るため防護用ゴーグルが主流でしたが、数年前からこれが販売されるようになりました。

これの良いところは、目と顔を守る他に、暑い夏の作業に時にも曇らないということです。

ただ、私の周囲の農家でこれを使用する人は見たことが無いです。

わたしもゴーグルのみです。

ところが、一昨日にラインカッター装着の草刈り機で畑の草刈り作業をしていたら、飛んできた破片で顔の一部が切れ、ちょっとだけ血が出てしまいました。

そこで、このフェイスガードを買おうかなと迷い始めているのですが、コビッド-19騒ぎでこのフェイスガードも品薄にならないか、ちょっと気になりだしました。

なんだか、思いもよらないところに影響が広がってきそうな気配で、気になって寝不足になりそうです。

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2020年5月 6日 (水)

緊急事態宣言で、倒産する人・儲かる人

安倍総理は自民党の会合で「日本は世界で最も手厚い支援を行っている」と演説をぶったようですが、非常事態宣言で我が家からほど近い岳温泉の老舗の櫟平ホテルくぬぎだいらほてる)は客が無くなり、ついに経営していた企業が倒産してしまったことが、他の倒産企業と並んで今日の朝刊に載りました。

今冬は雪が無く、近くのスキー場に来る人も激減した今年とのダブルパンチを食らったようです。

安倍総理曰く‘世界一手厚い支援’は、このホテルにとっては絵に描いた餅で終わってしまいました。

安倍総理、もしアメリカなら暗殺対象にされている気がします。

その一方で、4月11日から‘無観客で開催’している春の福島競馬(東北で唯一のJRA競馬場)ですが、その売り上げを大幅に伸ばしています。 

同時期に開催された昨年の延べ6日間と比較すると、26日まで全国での福島競馬の売り上げの合計は3119658600円で、競馬場やウインズで発売していた昨年の279億635万7200円と比較すると11.5%増というものです。

1日の福島競馬の売り上げでも今年は748228800円で、昨年の福島牝馬S当日57億2456万5800円30%以上の収だそうです。

全国に緊急事態宣言が出されて外出ができないため、自宅でオンラインを使って馬券を買って競馬を楽しんだ人が多かったようです。

競馬は、早くからオンライン販売を行っていたことが活きたようです。

政府の対応によっては、これからこういう経済格差が拡大しそうです。

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コビッド-20

日本では今でも新型コロナウイルスという言い方を継続していますが、世界では↓

  • Corona<コロナ>・
  • Virus <ウイルス>(ヴィルスのラテン読みがウイルス)・
  • Disease(病気、疾病、疾患)・
  • 2019 (発見、発生年)

の頭文字などをとって、コビッド-19という名称になっていますことは、以前のブログでアップしました。
COVID-19(コビッド・ナインティーン)」 つぶやき古道(コミチ)

つまりこの名称から、2019年末中国の武漢で発見された新型のコロナウイルスと言うことになります。

しかし、現在ヨーロッパやアメリカ、そして日本国内で蔓延している感染力と致死率が高いのは、武漢で発見されたものとは別であることが発表されています。

ということは、こちらは2020年の発見ですから、名称は「コビッド-20」というのが正しいのではないでしょうか?

あまり意味の無い疑問ですね。

それより、専門家会議の座長が、今回の日本の対応の遅れについて言及し、

「サーズやマーズが猛威を振るったときに、日本では流行しなかったので体制を作っていなかったこと」

という内容のコメントのほうが気になりました。

その当時は小泉内閣時代であり、同総理は医療改革で患者の医療費が上げたり、治療期間制限を設けるなどをしました。

わたしは、その制度改革でひどい目に遭い、完治しなまま治療終了になってしまった経験をもち、あの顔を見るたび嫌悪感を持ちます。

その小泉政権のやり方を踏襲して誕生したのが安倍政権でした、安倍政権もまたウイルス対策には無関心で、さらに途中棄権した政権です。

今、そのときの付けが安倍総理に回ってきているのかもしれませんが、その付けを国民にも回すのはやめてほしいです。

 

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2020年5月 5日 (火)

東電原発汚染水放水の強行計画

コビッド19騒ぎの中、東電と経産省は東京電力福島第一原発で溜まっている汚染水の処理の説明会が淡々と行われています。

現在は、オンラインでの説明会になっていますが、福島県や千葉県の関係者は反対意見を述べていますが、政府は聞くだけでそれに対する答弁は無しの、異様な説明会が行われています。

まるで、国会の本会議での様相に似ています。

政府や東電はこれを繰り返し、「長時間を費やし、説明会は行われた。納得された」として、コビッド19騒ぎを勿怪の幸いに8月までに海洋放出決定を強行する構えのようです。

こういう行為を、一般にはこう言います。

「汚ねぇやり方」

 

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2020年5月 4日 (月)

児童相談所って

新型コロナウイルスに両親が感染し、感染していない幼い子どもはどうなるのか?という問題に対し、大阪や複数の自治体が児童相談所(児相)が、家庭で引き取れる状態になるまで一時保護することを発表したことが報道されました。

この報道に私は驚きました。

児童相談所が、子供を守るため一時保護するのは当然だと思っていたからです。

詳しく報道を見てみると、いろいろ難しく解説がありましたが、要するに児相の「一時保護対象」の条件に、‘コロナウイルス感染の文言が入っていない無い’というのが理由らしいのです。

またまた、出ましたね。お役所の四角四面のお堅い考え方です。

私は、父が病になったときにも、また自然災害に被ったときにも痛感しましたが、今も日本の福祉政策は使い難いし優しくないですね。

 

 

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2020年5月 3日 (日)

国会は6月まで

2月29日、

安倍総理の国会答弁
 「PCR検査は全員が受けられるようにいたします」

4月末

安倍総理の国会答弁
 「PCR検査は全員が受けられるようにいたします」

同じ答弁をしているようですが、とすればこの間の2か月以上の間は何だったのでしょう?

日本の政府・閣僚らは、国会とコロナ対応で毎日休みも寝る間も惜しんで動いているという報道があります。

それは間違いない報道だと思いますが、それでも国民には響いてこないのは、働いているのではなくどうしていいか分らず「右往左往している」ということなのでしょうか

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2020年5月 2日 (土)

日本赤十字社創立記念日

昨日の5月1日は「日本赤十字社創立記念日」でしたが、どこの放送でもそれに関した報道は無かった(?)気がします。

「日本赤十字社創立記念日」とは?

  • 明治の初め、日本の使節団がフランス・パリ万博(1867)や6年後のオーストリア・ウイーン万博(1873)を視察に行った際に、世界では赤十字社というのが組織されていることを知ることになる。
    その使節団に参加していた中の佐野常民らが1877年(明治10)5月1日に「博愛社」を設立し、西南戦争の時には政府軍・西郷軍の別なく負傷者を救護した。
    1886年(明治19)に日本が万国赤十字条約に加盟したため、1887年(明治20)5月20日に「博愛社」は「日本赤十字社」と改称、そのため同社が活動を開始した「5月1日」を記念して「日本赤十字社創立記念日」となった。

知っていると思いますが、赤十字と言う組織はスイスの青年実業家「アンリ・デュナン氏(1828-1910)」の提唱によってできあがった仕組みです。
ですから、赤十字の旗印はスイス国旗にちなんで作成されています。

アンリ・デュナンは、この功績によって後にその功績から「赤十字の父」と呼ばれるようになり、第1回ノーベル平和賞を受賞しています。

言い換えれば、ノーベル平和賞はアンリ・デュナンを称えるために創設された賞だということでしょう。

ただ、赤十字創設には反対も少なくなかったのです。

赤十字反対を唱え続けた人物として最も有名なのは「ナイチンゲール」、そして近代では「マザーテレサ」という意外な人物だったことは、以前にこのブログでアップしました。↓
歴史と数字の偶然。岩子、デュラン、ナイチンゲール

現在世界中で感染し問題になっている新型コロナウイルスに対する対策で、赤十字はどうしているのか?

赤十字では医療従事者者に対し3月30日にウェブサイトで↓のようなことを発表していました
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/200330_006139.html

これまた全く報道が無いのは、やはり報道崩壊が起きているようです。

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2020年5月 1日 (金)

現場医師の深い話

きょう、新型コロナウイルス患者も受け入れている病院のICU(集中治療室)を統括している医師から、とても深い言葉を耳にしました。

一字一句同じとはいかないですが、私の記憶に残ったその医師の言葉の内容はこうです。

できないこと の理由を探すより、今できること を探すのが我々の仕事だと思っています

つまり、「国の初動が遅くなったのはなぜだ」とか、「PCR検査が進まないのはなぜか」とか、「マスクが足りない。医療機器が足りない。スタッフが足りないのは誰が悪いのか」とか、そんなことを言っている場合じゃなく、目の前の患者をどうやって治療するかが私たちの仕事だということです。

ワイドショーや報道番組や報道を視てあーだこーだ言っている自分が、気恥ずかしくなりました。

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