カテゴリー「グルメ・クッキング」の131件の記事

2018年6月16日

16日は『和菓子の日』

きょう、6月16日は『和菓子の日』なんだそうです。

制定されたのは、昭和53年(1978)11月なんですがその起源は今から千年以上も昔、「承和15年」(848)にさかのぼります。

この年の‘6月16日(旧暦)’に当時の任明天皇(にんみょうてんのう)が「16個」の菓子を供え、病気が無くなり健康で幸せに暮らせるように神様に祈ったのが由来なのだそうです。

その際に神から「元号を‘嘉祥(かしょう・かじょう)’に改めよ」というお告げをいただき、、「承和15年」を「嘉祥元年」にしてしまったという伝説があるそうです。

任明天皇が崩御したのちも元号に使われた「嘉祥」という文字が縁起が良く、祝い事やお菓子にまつわる行事や風習は継承されたそうです。

そこから出たの「和菓子の日=6月16日」と言うわけです。

福島県にも沢山の名物和菓子がありますが、なんといっても「日本三大饅頭」の一つで全国の温泉饅頭の元にもなった柏屋の「薄皮饅頭」が知名度も味も筆頭でしょう。

そうか、きょうは和菓子の日か・・・昨日、手土産にいただいた温泉饅頭もおいしかった

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2018年5月 6日

ちまき

五月と言って思いつく食べ物は「柏餅」と「ちまき(粽)」です。

「粽」という漢字を「漢字源」で調べると↓のような説明があります。

  • {名}ちまき。もち米をあしの葉や、竹の皮などの葉で三角形に包んで蒸した食物。
    五月五日の端午の節句に作る。
    もと、水神や、屈原をまつった楚(ソ)の習慣によるといわれる。

この説明の通り、我が地域でも‘三角ちまき’が一般的で、それがちまきだと思っていました。
↓は、私が所属する「JAふくしま未来」でサイトにアップしている、ちまきのレシピです
http://www.ja-zenjyokyo.jp/tradition/detail.php?id=1313

ところが、ちまきって三角形だけじゃないんですね

  • 「三角ちまき」 ⇒ 主に東日本と北日本
  • 「菓子系ちまき」⇒ 主に西日本
  • 「あくまき」   ⇒ 鹿児島
  • ちまきは食べない⇒沖縄

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2018年4月26日

“めんたい いわし”

「辛子明太子」については以前のブログでやったことが有りました↓
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2009/04/post-1a8f.html

それを踏まえて、スーパーで見つけ購入した商品の‘名称’についての考察です。

Img_3309↑がそれですが、意味も味も想像がつくものです。

ですが、以前のブログでやりました通り「明太=タラ」です。

ですから、この名称だと「たら・いわし」で、中身が鱈(たら)なのか?鰯(いわし)なのか?よく解らないような不思議な名称だと、一人で首をかしげてしまいました。

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2018年4月19日

そんな・・ばナな!

おもしろいニュースがありました。なんと‘皮をむかずにそのまま食べられる’という国産バナナが出来たというのです。

開発した人もまた驚きの職業の人で、海運・造船業を営む田中節三氏(69)さんという人です。
その情熱の凄さは、開発研究になんと約40年もかかったことに現れます。

「ともいきバナナ」と名付けられたそのバナナは現在鹿児島県南九州市のベンチャー農場が無農薬で手掛けているそうです。

製品は通販サイトで「5本入り」が4385円(送料別)で販売されている、高級果物になりますが、糖度が高く、パナマ病などの病原体にも強い、栄養を丸ごと取れるバナナとして田中氏の鼻息は荒いようです。

40年もかかったんですから、そう思うのは当然でしょう。

ただ、開発者には申し訳ないですが、私は買わないです。

昔、私が子供のころのバナナは‘高価で贅沢なくだも’のでした。それがやっと庶民的な価格になったのに、わざわざ高いバナナは買う必要はないでしょう。

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2018年4月11日

20度 or 25度 or 35度

私の幼いころの「焼酎」のイメージは飲む物というより「漬物用」というイメージが強かったです。
我が村での父親や祖父たちの宴会ではほぼ100%清酒(日本酒)でした。そしてその後はビールが主流になって現在に至っています。

ですから、焼酎の度数といったら「35度」だと思っていました。

それが、テレビや沖縄返還などで焼酎ブームが起き、九州だけじゃなく焼酎もビールや日本酒と並び飲まれるようになりました。その焼酎の度数は「25度」でした。

そのころ、わたしは知らなかったのですが、九州の宮崎県で飲まれていた焼酎は‘20度’(アルコール20%)が主だったんだそうです。

平成19年(2007)、本格焼酎(乙類焼酎)の値上げが断行されると、この宮崎県で飲まれていた20度の焼酎が「少し安くできる」ということで全国販売が始まったらしいのです。

今では徳用の甲類焼酎はどのメーカーに限らず、25度と20度が一緒に並べられ販売されるのが常識となりました。

いわれてみればそう言う変化があった気がして、うまく販促に乗っけられていた思いがしますね。

ちなみに最近の私の常飲はお手頃値段でデカいペットボトルの「20度焼酎(甲類)」をストレートで飲んでいます(coldsweats01

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2018年2月 4日

恵方巻きのルーツ

恵方巻きのルーツは関西、ということまでは知っていますが本当のころは分らないのが普通でしょう。

その由来についてはあちこちで記載が視られましたので、私なりにまとめてみました。

  • 最も古い文献としては戦国時代(1467-1576)に記述がある
  • 江戸時代~明治時代にかけての大阪の花街で商人や、芸子・遊女たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べていたもので、一般には無かった習慣。
  • 大正時代初期からこの花街の習慣が一般化し始める
  • 昭和7年(1932)に現在のような形で大阪の町で一般化する。

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2018年1月 9日

トラベラーリッド

タイトルの「トラベラーリッド」というのを聞き直ぐに何だかわかった人は凄いです。わたしは知りませんでした。

Photo実物はこれです。

「ドリンキングリッド」とも言うそうですが、簡単に言えばコンビニなどでテイクアウト用に販売されているカップコーヒーの「キャップ」です。

これの目的は、持ち歩くときにこぼさないようにとか、保温の役目になるものです。

さて、これには各店ごとに形状は違えども穴が開いています。

わたしや妻はストローを入れる物かと思っていましたので、特にホットコーヒーを飲むときはキャップを外して飲んでいました。

そしたらこの穴は、キャップをしたままでも飲めるようにした便利な穴だったんですね(coldsweats01)。
ですから、飲み方はキャップを外しても、付けたままでも、その人の好みの飲み方で飲んでいいようです。

ただ、ネット上では「キャップを付けたまま飲む派」の人々が“キャップをしたまま飲むのが正しい”と思い込んでいる方々が居るらしく、キャップを取って飲む人に対し中傷することが少なくないというのです。

本当のことを知らないと、店側の親切心が仇になってしまう一例でしょう。

知ったかぶりの蔑視や中傷発言で恥をかかないようにしたいと、自分に言い聞かせました。

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2017年12月27日

縁起のもの

母の友人が、母のためにわざわざ持ってきてくれたものです

Img_3182

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2017年12月 4日

蕎麦じゃないのに‘焼きそば’とはこれいかに?

解ったような、わからないような食の問答を作ってみました。

問・・・「蕎麦じゃないのに『焼きそば』とは これいかに?」

答・・・「腐っていないのに、『豆腐』と言うがごとし」

質問サイトでは、蕎麦粉を使わないのに「焼きそば」という理由は

  • 焼きそばのソバは(小麦の)「中華そば」のことである。

という、明快で単純な答えが見受けられました。なるほどと、思わずうなずいてしまいました。

しかし、直ぐに「蕎麦じゃないのに『中華そば』とはこれいかに?」という疑問が出てしまいましたが、その答えはそれほど難しくないものでした。

まだ、日本に小麦が無かったころ、「麺=蕎麦」だったそうです。ですから小麦を材料とした麺も中華の「そば」と呼ぶようになったというのが、真相のようです。

ただ、国は材料が蕎麦粉じゃないものを「そば(蕎麦)」と言うのはまずいとして規制しようとしたらしいのです。
ですが結局は「昔から馴染んだ言い方」として変えられなかったそうです。

それでも、区別はするべきと言う考えは残り、業者では「蕎麦粉を使ったのは『○○蕎麦』」として、小麦粉を使ったのは『○○そば』」と、言うふうに原則として漢字とひらがなで区別しているんだそうです。

カップ焼きそばなどが‘ひらがな’になっている理由は、それだったんですね。

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2017年11月29日

凍み豆腐(しみどうふ)

全国的の認知度はどのくらいあるのかは不明ですが、福島県民は凍み豆腐というのを昔から食べています。
わたしも大の好物です

県内で最も有名なのは福島市立子山(たつごやま)地区で作られる「立子山凍み豆腐」になり、今頃にこの地域に行くと斜面を利用して乾燥させている凍み豆腐があちこちで見られます。

しかし、我が地域では立子山のより、もっと近い郡山市の萱沼(かやぬま)地区で昔から作られている「萱沼凍み豆腐」のほうを好む人が多いです。

萱沼のは、立子山のより口当たりがまろやかだというのが好まれる理由ですが、わたしにはその違いはよく判りません。

ただ、立子山凍み豆腐は少しお高いので、萱沼か長野県のを買うことが殆どになります。

この立子山の凍み豆腐が原発事故の風評被害から出荷が減っていたのですが、現在は人気が回復し、大忙しになっているという報道がありました。

少しづつ、福島県産の食料品の販売数が回復しつつあるようです。

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