カテゴリー「グルメ・クッキング」の126件の記事

2018年2月 4日

恵方巻きのルーツ

恵方巻きのルーツは関西、ということまでは知っていますが本当のころは分らないのが普通でしょう。

その由来についてはあちこちで記載が視られましたので、私なりにまとめてみました。

  • 最も古い文献としては戦国時代(1467-1576)に記述がある
  • 江戸時代~明治時代にかけての大阪の花街で商人や、芸子・遊女たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べていたもので、一般には無かった習慣。
  • 大正時代初期からこの花街の習慣が一般化し始める
  • 昭和7年(1932)に現在のような形で大阪の町で一般化する。

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2018年1月 9日

トラベラーリッド

タイトルの「トラベラーリッド」というのを聞き直ぐに何だかわかった人は凄いです。わたしは知りませんでした。

Photo実物はこれです。

「ドリンキングリッド」とも言うそうですが、簡単に言えばコンビニなどでテイクアウト用に販売されているカップコーヒーの「キャップ」です。

これの目的は、持ち歩くときにこぼさないようにとか、保温の役目になるものです。

さて、これには各店ごとに形状は違えども穴が開いています。

わたしや妻はストローを入れる物かと思っていましたので、特にホットコーヒーを飲むときはキャップを外して飲んでいました。

そしたらこの穴は、キャップをしたままでも飲めるようにした便利な穴だったんですね(coldsweats01)。
ですから、飲み方はキャップを外しても、付けたままでも、その人の好みの飲み方で飲んでいいようです。

ただ、ネット上では「キャップを付けたまま飲む派」の人々が“キャップをしたまま飲むのが正しい”と思い込んでいる方々が居るらしく、キャップを取って飲む人に対し中傷することが少なくないというのです。

本当のことを知らないと、店側の親切心が仇になってしまう一例でしょう。

知ったかぶりの蔑視や中傷発言で恥をかかないようにしたいと、自分に言い聞かせました。

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2017年12月27日

縁起のもの

母の友人が、母のためにわざわざ持ってきてくれたものです

Img_3182

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2017年12月 4日

蕎麦じゃないのに‘焼きそば’とはこれいかに?

解ったような、わからないような食の問答を作ってみました。

問・・・「蕎麦じゃないのに『焼きそば』とは これいかに?」

答・・・「腐っていないのに、『豆腐』と言うがごとし」

質問サイトでは、蕎麦粉を使わないのに「焼きそば」という理由は

  • 焼きそばのソバは(小麦の)「中華そば」のことである。

という、明快で単純な答えが見受けられました。なるほどと、思わずうなずいてしまいました。

しかし、直ぐに「蕎麦じゃないのに『中華そば』とはこれいかに?」という疑問が出てしまいましたが、その答えはそれほど難しくないものでした。

まだ、日本に小麦が無かったころ、「麺=蕎麦」だったそうです。ですから小麦を材料とした麺も中華の「そば」と呼ぶようになったというのが、真相のようです。

ただ、国は材料が蕎麦粉じゃないものを「そば(蕎麦)」と言うのはまずいとして規制しようとしたらしいのです。
ですが結局は「昔から馴染んだ言い方」として変えられなかったそうです。

それでも、区別はするべきと言う考えは残り、業者では「蕎麦粉を使ったのは『○○蕎麦』」として、小麦粉を使ったのは『○○そば』」と、言うふうに原則として漢字とひらがなで区別しているんだそうです。

カップ焼きそばなどが‘ひらがな’になっている理由は、それだったんですね。

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2017年11月29日

凍み豆腐(しみどうふ)

全国的の認知度はどのくらいあるのかは不明ですが、福島県民は凍み豆腐というのを昔から食べています。
わたしも大の好物です

県内で最も有名なのは福島市立子山(たつごやま)地区で作られる「立子山凍み豆腐」になり、今頃にこの地域に行くと斜面を利用して乾燥させている凍み豆腐があちこちで見られます。

しかし、我が地域では立子山のより、もっと近い郡山市の萱沼(かやぬま)地区で昔から作られている「萱沼凍み豆腐」のほうを好む人が多いです。

萱沼のは、立子山のより口当たりがまろやかだというのが好まれる理由ですが、わたしにはその違いはよく判りません。

ただ、立子山凍み豆腐は少しお高いので、萱沼か長野県のを買うことが殆どになります。

この立子山の凍み豆腐が原発事故の風評被害から出荷が減っていたのですが、現在は人気が回復し、大忙しになっているという報道がありました。

少しづつ、福島県産の食料品の販売数が回復しつつあるようです。

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2017年11月11日

あの幸楽苑が・・・50店舗閉鎖

きょうの地元紙の朝刊には、福島県人としてはちょっとショッキングなニュースが載っていました。

福島県郡山市に本社があり、全国的には“低価格のラーメンチェーン”として知られる「幸楽苑」が、福島県内外合わせて52店舗を閉鎖するという記事でした。

ここで余談ですが、私を含め福島県内では幸楽苑を低価格ラーメン店と言う人は居ないと思います。わたしが最初に入ったのは、同店が初めて会津から郡山市に出店したころ、今から40年以上も前ですが、そのころは市内でも価格は安いというより、むしろ高い方だったラーメン店でした。ただ、凄いのがそこからほとんど値上げをしなかったことでしょう。そこで結局、都市部からは安い店になってしまったのです。

話を戻します。
幸楽苑ホールディングス」は全国32の都道府県に店舗を‘501店舗’まで拡大しましたが、人手不足による人件費の上昇や原材料の値上がり、さらに異物混入騒ぎで費用がかさみ中間決算の経常利益が「増収減益」となり経営立て直しに至った結果がこれだということです。

報道ではすでに外食大手のペッパーフードサービスと契約を結び、不採算店舗の一部をステーキ店の「いきなり!ステーキ」に転換する手続きに入っているそうです。

福島県を代表するところでもあり驚きです。やはり異物混入騒ぎが一番大きかったのでしょうね。

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2017年8月 4日

あすどら

「あすどら」と聞いて、何のことやらと思ったのですが、なんと‘アスパラガス入りどら焼き’で「あすどら」なのでした。

これは、福島県喜多方市山都町にある県立耶麻農業高等学校の「家庭クラブ」の生徒さんたちが「私たちの活動で地域に元気を呼び込みたい」と、3年前から地域への恩返しとして農業の風評の払拭(ふっしょく)を目指し、地元特産のアスパラガスを使った新商品の開発が始まり、年度をまたぎ先輩から後輩へ引き継がれ、試行錯誤を繰り返し、地域の協力を得ながら2016年にようやく出来上がったものだそうです。

そのどら焼きは、会津産アスパラガスを餡(あん)に練り込んだ「生どら焼き」だそうで、8月5日(土)から会津若松市の和菓子の老舗『菓子司熊野屋』で常設販売されることになりました。

1個税込み200円で、一日平均限定150個が店頭に並ぶそうです。

そう説明を受けても、味もなにも想像がつかないですね。どんな味なんでございましょう?ですよね。

この「あすどら」は2016年のイベントで限定販売されたそうですが、かなりの人気だったそうですから、不味くはないようです。

販売が決まっている熊野屋のご主人が談話を出しているように、高校生じゃないと発想できない商品であることは間違いないです。

さて、売れるのか?味は?・・・ちょっと気になりますが、200円は少し高い気もします。

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2017年6月17日

代用コーヒー・・・・>ノンカフェイン飲料

「代用コーヒー」と言う名を聞いて、懐かしいと思うのは戦前戦中育ちの、特に都会の方たちでしょう。
私も名前は知っていますが、年代も地域的にもその当時の現物は知りません。

代用コーヒーは、大量輸入で外貨が流入するという理由で「コーヒー豆輸入禁止」という政策を取ったドイツにおいて考え出されたもののようですが、日本では輸入がままならなくなった太平洋戦争中に飲まれたようです。

代用コーヒーの材料には↓

  1. たんぽぽ
  2. 大豆
  3. チコリ(フランスは今でもチコリコーヒーが広く飲まれている
  4. どんぐり
  5. とうもろこし、
  6. ゴボウ、
  7. ジャガイモ、
  8. 大麦

等々、要するに焙煎して挽いて抽出したら代用コーヒーとなっていたようです。

そのなかで最もコーヒーに近い味を出したのが、「たんぽぽコーヒー」だそうであることは、わたしもテレビドラマなどで扱われたので知っています。

その「たんぽぽコーヒー」、そして「大豆コーヒー」が今、健康飲料として注目を浴びているというのです。

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2017年5月26日

豆腐は、洗う?・・洗わない?

「豆腐」について、ちょっとしたネット上の論争が話題になってるという記事を見つけました。

その論争の発端になったのはある主婦Aさん(37)の投稿内容は↓です

>Aさんがある晩、ご主人に‘冷奴’を出したところ・・・「ちゃんと(豆腐は)洗った?」と聞かれ、37年の人生で豆腐を洗ったことはなく、学校の家庭科の授業や、母親からも‘豆腐を洗’うなどということは教わってこなかったので驚いてしまった。

驚くAさんに夫はさらに続けて「トレーの中の水は古くて汚いから使う前にゆすぐのが当たり前」と言った。

そこでAさんは、「よその家庭ではどうしているのか?」と問いかけを投稿した。

これに関して、『洗う派』、『洗わない派』の他に『浸す派』といのからなどから理由を含めてコメントが殺到したのだそうです。

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2017年1月14日

喜多方ラーメンの味が・・・

福島県の喜多方市で創業約180年の歴史を持つ、みそ・しょうゆ醸造業の老舗で「金忠(かねちゅう)」の名で親しまれた「井上合名会社」が13日までに廃業したという報道が新聞に出ました。

廃業の理由は、やはり原発事故による風評被害で売り上げが落ち込んだことで、なんと70%以上も売り上げが落ち込んでいたそうです。

震災直後の平成23年度には東電に損害賠償の手続きをしたそうですが、翌年の24年度からはその手続きが煩雑であるため行っていなかったようなのです。
会津地方は最初から放射能などの影響が無かった地域なので、よけいに東電への申請書類が複雑だったのだろうと想像します。

問題は、この老舗の醤油を使っていた喜多方ラーメン店なのです。

喜多方ラーメン店は約120軒、その内の3分の1にあたる約40軒が、ここの醤油を味のベースにしていたというのです。

店舗では、他社に醤油を切り替えているそうですが、昔ながらの味を守るラーメン店にとって違った醤油で味が落ちるのは死活問題で、金忠のと同じ味ができるまで在庫でつないだりということです。

たかが醤油、されど醤油ですね。こんなところにも震災被害が出るんだな~。

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