カテゴリー「スポーツ」の275件の記事

2017年1月20日

森喜朗氏の会長職は‘無報酬’だが・・・

東京オリンピックでのエンブレムや国立競技場のやり直し問題、これらは東京オリンピック委員会の事務総長らが責任を取るという名目で役員報酬の一部を返納するということになりました。

ただし、委員会トップ、総責任者の森喜朗会長だけは「私は‘無報酬’でやっているので、返納しようがない」として、事実上なんの責任も取ることなく終わりましたが、そのことを知っている人はどのくらいいたのでしょう?

恥ずかしながら、わたしは森会長が無報酬であることも含めて、全く知りませんでした。

森喜朗氏といえば、平成24年(2012)7月23日に‘代議士引退’表明し、同年11月16日に代議士を失職し現在に至る人物です。

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2017年1月 7日

箱根駅伝・・・廃止?

青山学院大の3連覇となった今年の「第93回箱根駅伝」ですが、福島県内の新聞報道で最も大きく取り上げられた話題は福島県の駅伝の強豪校である「学法石川高校」出身で順天堂大学の5区‘山登り’を担当した「山田 攻選手(2年)」でした。

山田選手は、このレース前に順大のOBで初代「山の神」で有名なトヨタ自動車九州の今井正人選手(福島県の原町高卒)と一緒に練習し、山登りの助言を貰っていたそうです。

その練習の成果は如実で、区間5位の力走で山登りで3人を抜き去り、順大の順位を3位まで押し上げる快挙を達成したのです。

これでまた福島県から「山の神」が出るのか?との予感を感じながら、箱根駅伝の話題は私の頭からは無くなっていたのですが・・・、とんでもないトラブル報道が流れましたね。

起った事案は二つ、場所はいずれも最終区の10区ででした。

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2016年11月30日

高学歴ピッチャー

プロ野球は、現在ストーブリーグで契約交渉や、チームの戦力補強が話題です。

東北楽天Gイーグルスも他球団から大物選手を会得しましたが、一番の話題は29日に契約合意した新外国人のフランク・ハーマン投手(32)でしょう。

楽天は2年前からマークしていた選手らしく、セットアッパーまたはストッパーとして期待しているらしいです。

  • 身長193センチの32歳右投げ。
  • 今季はフィリーズで14試合に登板し、1勝2敗、防御率8.40
  • メジャー通算は109試合で5勝3敗、防御率4.72。

上記のような成績で、投げてみないと活躍は不明だと思いますが、なぜ話題かと言うとこの選手の学歴です。

なんとアメリカの名門大学である『ハーバード大』の卒業だというのです。

つまり、皇太子妃・雅子様(ハーバード大卒、東京大学中退)の後輩と言うことになります。

東北楽天ファンの私としては正直なところ、高学歴の選手に良い選手は居たためしがなく、不安です。

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2016年11月 7日

モンゴルから来た3人の若者

2010年(平成22年)、モンゴルから同じ飛行機に乗って3人の若者が日本の地に降り立ちました。
目的の場所は鳥取県に在る『鳥取城北高校相撲部』でした。

3人はその相撲部の石浦外喜義監督に才能を見出されて来日した、モンゴルからの相撲留学生だったのです。
全く知らない日本と言う国家への不安は有ったと思いますが、若い3人は機内で何を語りながらきたのでしょうかね。

その3人とは↓

  • ガントルガ・ガンエルデネ君(ウランバートル市出身)
  • アルタンホヤグ・イチンノロブ君(アルハンガイ県バットツェンゲル村出身)
  • バーサンスレン・トゥルボルド君(モンゴル国)

上記の3人ですが、モンゴル名で言われると読みにくいし、「それは誰?」です。
ところが、留学してから現在までの3人の経緯を知って驚きました。

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2016年11月 6日

‘女性初の笛’そして福島への思い

昨日の11月5日(土)、全国高校サッカー選手権の福島県予選決勝が行われました。

今年は2校とも福島県郡山市に在る高校で、『尚志高校』(福島県の私立高校)と『郡山高校』(福島県立高校)の対戦となりました。
結果は<2対0>で、全国大会が常連となった尚志高校が昨年に続く優勝という前評判通りの結果となりましたが、とてもレベルの高い試合でした。

その試合を視るのを楽しみに待っていた私が12時からのライブ中継を食い入るように視ていたのは当然(?)なのですが、試合内容もさることながら大事な決勝の主審を視て驚いたのです。

長い髪を後ろで束ねた、なんと、なんと‘女性の主審’だったのです。

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2016年10月19日

オリンピック・・都民は望んだか?

今から10年ほど前の2006年(平成18)7月ごろに頭の記憶をタイムスリップさせてみてください。
日本は第三次小泉内閣のころで、2か月後の9月には安倍晋三新内閣が誕生すrことになる頃です。

当時の話題の一つに『2016年夏季オリンピック』を日本で開催しようという動きでした。それの日本国内の候補地に名乗りを上げたのは、まず九州の福岡市、そして東京都でした。

さて、その時にこの候補地選定を前に朝日新聞2006年7月22日付(be版)では2756人のモニターからの調査結果を載せていたのを発見しました。

・問い、『2016年夏季五輪』の立候補地は東京と福岡とどちらがいいか? 

  1. どちらも)立候補しなくていい=45 
  2. 東京のほうが良い = 23% 
  3. 福岡のほうが良い = 23%

これによって、国民は候補地がどうのこうのと言う前に、そもそもオリンピック開催はさほど興味も無く、望んでいないことが判ったのでした。

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2016年10月 3日

森喜郎会長と東京五輪は疑問だらけ

東京オリンピック、揉めていますが、その原因はなんといっても「TOCOG(東京五輪組織委員会)」の不透明な運営、言い換えれば森喜郎会長のやり方の疑問でしょう。

・会場建設の入札には1社しか無かったのに、その1社に落札させるというのは「随意契約」と同じだけれど、それを許してしまっていた・・・とか

・候補に挙がっていた仙台のボート競技場を選定から外した理由が「東北で道路に雪が積るから」だった。
・・・・真夏の開催なのに?

・同会場の仙台は300km以上離れて遠いからダメだ。
リオ五輪のサッカー日本代表の試合はリオから2850km以上も離れたマナウス会場だったのに?

オリンピック開催に携わる組織は本当に多いんです。

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2016年9月 4日

国際試合に‘日本式’が浸透?

台湾の台中市で開催された、第11回BFA U-18アジア選手権の決勝戦は4日に日本と開催国の地元台湾代表とで行われ、日本代表が1対0でに勝利しました。

少し前のU-!5ワールドカップでは決勝でキューバに敗れた悔しさがあったので、とても嬉しかったです。

全試合をかたずをのんで視ていましたが、あんなに長い長い試合時間なのに緊迫の試合で目が離せませんでした。

今大会6戦全勝で、2大会ぶり5度目のアジアチャンピオンになった日本は、同時に2位の台湾と3位の韓国と共に、来年開催されるワールドカップでアジア代表国として参加が決定しました。

  1. 日本(優勝5回)
  2. 韓国(優勝4回)
  3. 台湾(優勝2回)

↑カッコ内はアジア大会での優勝回数ですが、日本は単独で優勝回数でもトップになりました。ちなみに、アジア大会の優勝はこの3か国だけで占められています。

この大会を視ていて、とっても面白いことに気づきました。

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2016年8月31日

‘死を覚悟’の甲子園出場

何かをやろうとするとき、一生懸命にやる場合に「命がけでやる」という表現が有ります。また、スポーツの試合などには「死に物狂いで」という言い方もありますが、「死を覚悟の」となった場合はどうでしょう?
前者と後者ではその「死」に対するリアル感、重みが全く違いますよね。

今年も甲子園球場で「第‘98回’全国高校野球選手権大会」が開催されました。福島県代表の聖光学院はベスト8まで進みましたが、今回準優勝した北海高校(北海道代表)に敗れてしまいました。

さて、この高校野球大会は、大正4年(1915)に豊中グラウンドで行われた全国中等学校優勝野球大会が第1回大会とされていますので、今年で101年目ということで、本来は今年は“102回大会”というのが本来ですが、第2次世界大戦によって大会が中止された期間が有るため「98回」になっています。

戦争のため中止されたのは昭和16年(1941)~昭和20年(1945)までの各大会ですが・・・、昭和16年の第27回大会に関しては、地区予選は行われたため98回の中にカウントされています。
つまり、厳密に言うなら朝日新聞社主催の本戦は今年で“97回”大会となります。

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2016年8月23日

安倍首相がオリンピック閉会式典に出たこと・・・

オリンピック憲章では、政治家や国政介入を厳しく制限しています。それは、あの悪名高いナチスのヒトラーによるオリンピックの政治利用を教訓に、さらに強くなったとも言えます。

それは、開会式や閉会式での壇上に上がる人物の規制、スピーチが可能な人物の規制、そしてそのスピーチ内容にも制限が存在しています。

<開会式>

  • IOC会長と開催都市のオリンピック組織委員会々長の式辞
  • 国家元首による開会宣言(日本では天皇が宣誓する
  • 選手宣誓、審判宣誓、コーチ宣誓(オリンピック宣誓

<閉会式>

  • IOC会長と開催都市のオリンピック組織委員会々長による式辞
  • IOC(国際オリンピック委員会)会長による閉会宣言
  • 開催都市の市長から次回開催都市の市長へのオリンピック旗の引渡。
    ただし、両市長のスピーチは無し。

開・閉会式では、これらの人々が壇上に上がり、スピーチや宣言が行われることが、定められていますが、開催都市長と次回開催都市長には、政治介入になりかねないとしてスピーチは認められていません

今回のリオデジャネイロオリンピックでは、IOCトーマス・バッハ会長、リオデジャネイロ・オリンピック組織委員会のカルロス・ヌズマン会長氏に式辞が有り、リオデジャネイロ市長と小池東京都知事にはスピーチ無しだったわけです。

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