カテゴリー「スポーツ」の300件の記事

2018年4月20日

守ろうとしているのは女性じゃない?

昨今の国会議員みたいでスキャンダルニュース(週刊誌ネタ)には、あまり触れたくなったのですが、今回のテレ朝の「セクハラ被害は当該女性記者でした」という発表記者会見の内容にはちょっと物申したくなりました。

とても気になったのは、ネット上でも議論されているように下記のところです。

  1. 当該女性社員は今月4日(約2週間前)に上司にセクハラの事実を「(テレビ)放送するべきではないか?」と相談した。
    ところが、上司は(テレビ)報道によって当該女性社員が特定されるなどの二次被害が生じる懸念から報道は難しいと(単独で)判断しその旨を当該女性社員に伝え放送に至らなかったこと。
  2. 今回の発表は、被害者である当該女性社員本人の強い申出と意向を確認した上での記者会見をしていること。

この記者会見でテレ朝側が「対応を反省している」といったように、「テレ朝側=事件もみ消したい思惑」に対し「女性記者=世論に訴え報道したいという覚悟」という、全く正反対の考え方にしか見えなかったですね。

つまり、それは報道現場の上司による「パワハラ(セクハラ)」であり、テレ朝が守ろうとしたのは上司やテレビ局だったとしか感じないのは私だけではないようです。

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2018年4月18日

靴のサイズ と 「16文キック」

十六文(じゅうろくもん)といったら私にとってはジャイアント馬場の「十六文キック」しか頭に浮かびません。
ところが今朝のテレビで「ジャイアント馬場の靴のサイズは‘16文’ではなかった」というのを知り、ちょっとした驚きでした(coldsweats01

故ジャイアント馬場さんの実際の足のサイズは34cm(32cm)で、これは文数サイズでいうと「14文」に相当するそうですから、確かに巨大な足のサイズですが16文(約39~40cm)の大きさまではなかったことのようです。

なぜ?16文になったのかというと、ある勘違いからだったようです。

馬場さんがプロ野球選手(ジャイアンツ)からプロレスラーに転身した最初は修行のためアメリカで試合をしていたのですが、そのときにロサンゼルスの靴屋で買った靴のサイズが「16号」とアメリカ単位の靴だったんだそうです。

そのサイズを知った日本のスポーツ記者が「16号=16文」と勘違いしたことで「16文キック」というのが出来上がったんだそうです。

ここで思いついたのです。日本では靴のサイズ=足のサイズ、つまり靴の内側のサイズを表記するものです。

アメリカの靴の単位は「インチ」だそうですが、その「16号」が16インチだとして、その16インチがもし「靴の外寸」だとしたらどうでしょう。

すぐに今現在履いている自分の靴を計測したら、やはり靴の外寸は表記サイズより3~4cmほど大きくなっていました。

買ったことは無いですが、たぶん、アメリカの靴のサイズは、日本のと違い‘外寸’なのかもしれませんね。

ちなみに、私がファンだったプロレスラーは「スタンハンセン」でした

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2018年4月12日

大相撲女人禁制であの人は?

大相撲の女人禁制の事について、気になっていたのは日本相撲協会評議員池坊保子会議長のこと、大相撲協会側では唯一の女性ととしてどんな考えなんか気になっていました。

そしたら↓

  • 「伝統というのは古いから伝統なのではありません。大切なものは受け入れ、いらないものは捨て去る」
  • 「大切なのは危機管理に際して、どういう風に対応していくかを、また皆が心を合わせて勉強していく必要があると思います」

池坊氏は‘今回のは女性が土俵に上がったことは問題なし’との考えのよう?ですが、今後は危機管理体制の確立は早急にやらなければならないというようなことのようです。

貴ノ花親方の問題と違って、なにかスッキリしない言い回しに感じる池坊氏ですが、考えすぎでしょうかね?

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2018年4月 9日

休刊日なのに

きょうは休刊日で、朝刊が見られずなんともしっくりこない一日の始まりでしたが、地震やらプロスポーツ界の大きなニュースが重なった日になりました。

プロ野球は大谷選手のあわやノーヒットノーランという快投、そしてサッカー界はではハリル日本代表監督の解任、そして・そして大相撲界では春日野巡業部長の虚偽コメントです。

さらに、島根県では大きな地震が発生、政界ではまたまた隠されていた日報が大量に発見される事態となりました。

話題が多過ぎて、明日の朝刊の大見出しは、どれになるのでしょう?

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2018年4月 5日

医療と大相撲と女性

京都府舞鶴市で4月4日(水)に行われた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に多々見良三舞鶴市長が倒れ、その際に救命処置のため観客席から駆けつけた複数の人々の中に居た女性(2名)に対し相撲協会(行司または呼出)がアナウスした内容が物議を呼んでいます。

アナウス内容↓です。

(土俵は女人禁制だから)「‘女性’の方は土俵から下りてください

2人の内少なくとも1人の方は看護師だったらしく土俵上で心臓マッサージの救命活動を続けていたそうですが、アナウンスはその女性らに対し土俵を下りることを‘数回繰り返され’たようです。
そアナウンスに気づき慌てて土俵を下りようとする女性の姿も動画ではアップされていたようです。

このアナウンスに対し日本相撲協会の八角理事長が「不適切な対応だった」として謝罪がなされ、舞鶴市からは二人の女性に対して「ありがたいことだと思います」との感謝のことばが発表されました。

以前、土俵女人禁制で大阪府の太田房江知事が優勝力士に土俵上で知事賞を手渡すことができず副知事が代理を務め「女性差別」として大騒ぎになりましたが、あのときは「伝統文化を守る」という考えが優った形になりました。

ただし今回は命に係わる緊急事態でのこと、どうなんでしょう?

相撲協会としては「不適切」と認めたようなので、‘特例’となるのかもしれませんね。

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2018年3月 6日

パラ駅伝 in TOKYO 2018

第3回パラ駅伝(パラ駅伝 in TOKYO 2018)が3月4日に開催されました。

しかしながら、テレビなどではそのレースの内容より元SMAPメンバーの3人が新曲を披露したことの報道のほうが大きかったですね。
https://www.youtube.com/watch?v=CcbPg-kD7rE

そのために、わが福島県チームの成績などはきょうの地元テレビで初めて知りました。

初参加だった昨年は17チーム参加中の最下位だったそうでしたが、今年はそのリベンジに燃えベストメンバーで臨んだ結果・・・準優勝(1区から途中までは1位)という好成績を上げていました。

よくやりました。もっとレースの模様が報道されてもいいんじゃないですかね。

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2018年2月27日

一番の政治の犠牲者

ピョンチャン冬季五輪が終了し、テレビではメダリストたちの報道があちこちで行われています。

今回のオリンピックほど韓国と北朝鮮とアメリカとの政治問題がクローズアップされたものはないですが、その象徴が女子アイスホッケーの合同チームでしょう。賛否の嵐が渦巻きました。

しかし、五輪終了後にその合同チームに参加した北朝鮮の選手と韓国の選手が、大粒の涙を流し別れを惜しむ姿を視たとき、こんかいの政治的思惑の一番の犠牲者は、北朝鮮と韓国の‘両国の女性選手達’では無かったかと強く感じてしまいました。

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2018年2月25日

1億円

日本実業団陸上競技連合では、世界に対抗するマラソンランナーを育成するために2015年に「日本記録を出した選手に1億円、さらにコーチ監督に5000万円の報奨金を出す」ということを発表し話題になりました。

しかしながら、その条件を満たす「日本新記録更新↓」の選手は出てこなかったのでした。

  • 男子マラソン
    高岡寿成選手=2時間6分16秒(2002年)
  • 女子マラソン
    野口みずき選手=2時間19分12(2005年)

それが今日行われた東京マラソン2018で、箱根駅伝では東洋大のエースで現在はホンダに所属する設楽悠太選手が‘時間11秒’の日本新記録でゴールしたそうですね。

ついに日本記録が更新されました。これによって設楽悠選手には1億円、監督・チームには5000万円が日本実業団陸上競技連合から贈られるようです。

素晴らしいことですが、それでも今回の東京マラソンで設楽選手は2位で、1位のディクソン・チュンバ(ケニア)の2時間5分30秒からは40秒以上も離れているわけですから、世界との差はまだまだ大きい気がします。

暑いときに行われるようになった夏季オリンピック、それに対し北海道マラソンを除き、涼しい時にしかやらない日本国内のマラソンレースとのギャップ、根本的に考え方を変えるべきではないでしょうかね

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2018年2月14日

クーベルタンの思い

近代オリンピックの生みの親と言えばフランス人のピエール・ド・クーベルタン男爵ですが、そのクーベルタンが目指したものは↓

  • スポーツを楽しむこと
  • スポーツを通して、体と心を鍛えよう
  • スポーツを通して、世界のいろんな国の人と交流しよう
  • スポーツを通して、平和な社会を築いていこう。

きょうの女子アイスホッケーの日本対南北合同チームとの試合を視ていたら、「北が・・・」とか「韓国が・・・」とか言っている日本国内の考えの方が、オリンピック憲章に反しているような気がしたのは、私だけだろうか?

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2018年1月10日

‘福島県カヌー協会’のショック!

平成7年(1995年)に福島県開催された「ふくしま国体」は、20世紀最後の‘完全国体’(夏季と秋季の大会を同一県で行うこと)とされました。

この国体以降、福島県では各競技の強化プロジェクトが始まりました。今も続いているふくしま駅伝からは数多くの長距離選手などが誕生することになりました。

その『第50回国民体育大会・夏季大会』において、我が村の近隣では本宮市のハンドボール、そして旧東和町ではカヌー競技国体会場が作られ県内選手の育成強化が始まりました。

現在でも、急流を下るカヤック競技の「島山・カヌースラロームコース」と、カヌー競技の「阿武隈漕艇場」という立派な競技場が存在し、二本松市に本部を置く「福島県カヌー協会」がそこの運営管理を行っています。

これによって、二本松の地元高校からは全国大会優勝するような優秀な人材が多く出るようになり、ついにはオリンピック選手(久野綾香選手)を排出し、その選手も6位入賞という快挙を成し遂げ地元でも話題になりました。
(※2008年北京五輪、フォア=北本忍・久野綾香・竹屋美紀子・鈴木祐美子で6位入賞)

その話題になった二本松市出身選手の夫である鈴木康大(すずきやすひろ)選手が、同僚や後輩にドーピング剤を服用させたりなどして、選手生命を閉ざすような犯罪を犯すとは思いませんでした。

鈴木選手は二本松市に在住し、同協会の依頼で後進の指導も行っていただけに、福島県カヌー協会のショックは大きいはずです。

この協会の顧問は、旧安達郡の首長が就任することが慣例となっているため、我が村の現村長も同協会の顧問として名を連ねているのです。

それだけ、私にも身近な事件であり、驚きでした。

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