カテゴリー「ニュース」の505件の記事

2019年5月21日

9月からATM手数料が無料!?

きょうの地元紙の朝刊で、県内最大手地銀の東邦銀行と福島県で最も古い地銀の福島銀行が、両行が運営するATMの相互開放を今年9月2日から実施し、平日日中の出金時の手数料を無料にすると発表したことが掲載されていました。

これによって両行合わせて約430ヶ所・約650台のATMが、銀行名が違っても手数料がかからないことになります。上記以外の利用可能な時間帯は有料のままですが、今までの手数料(216円)が半額の108円になるようです。ありがたい話です。

今、全国の銀行では日銀の超低金利政策で利益が上がらず、統合が進んでいるそうです。福島県内は統合はせず、手形や小切手などの共同輸送や共同で仕分けを行う拠点の設置など、事務の共同化による費用抑制を進めているようです。

きょうのこの記事で新たなことを知りりました。

なんとATMの維持管理費というのは、1台当たり年間約300万かかっているというのです。

つまり、今回の両行のATM約650台は、年間総額で約20億円近くの費用がかかっている計算になります。

ところが、近年のキャッシュレス化の影響でATMの利用者が減っているというのですから、銀行にとってこの諸経費は頭の痛い数字だったことは間違いありません。

その経費にも驚きましたが、ATM利用者が減っているというのも驚きでした。なんだか、アナログな私はどんどん時代とのギャップが大きくなりそうな気配です。

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2019年5月16日

日本車のペダル位置

千葉県市原市の公園にコインパーキング出口から急発進した65歳男が運転する自動車が公園で遊ぶ保育園児らに突っ込む事故が発生し、「またも発生した高齢者ドライバーの事故」とテレビ報道では取り上げられました。

男は警察の取り調べで「アクセルを踏んだ覚えはない。突然車が急発進した」と、というような供述をしているようで、報道では「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」というのが大方の見方ですが、コインパーキングから急発進事故と言うのは何度も起こっていて、ペダルの踏み間違いと言うものの他にコインパーキング独自のがあるというのです。

それは、支払いの時にしっかり料金機に寄せられなかったり、体が小さくてなどの理由で届かない場合に、体を伸ばして操作すると、ブレーキを踏んでいた足がズレてアクセルペダルに移動してしまい急発進になることが少なくないというのです。

そう言われて考えると、日本車は右にハンドルがあるため車種によってアクセルペダルがフロントタイヤハウスの為にブレーキに近くなっているのが多い気がします。
軽自動車、特に軽トラックなどは普通車のブレーキペダル位置にアクセルペダルが有るのがほとんどです。

こいう事情も要因の一つのように思えますが、それを言っている報道は皆無です。

それにしても、私がこの事故で最初に思ったのが↓

「また、トヨタのプリウスの事故だ!」

でしたね。

そう思ったのは、私だけでは無くネット上では同じ思いのツイートが飛び交っているようです。

単にプリウスが沢山売れていて、それを買っているユーザーがたまたま高齢者に多かったという偶然が重なったのでしょうが、なんとも奇妙な偶然です。

ちなみに、70代の親戚の女性もプリウスを運転しています。まさか・・・・

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2019年5月 8日

交通事故と報道

きょうの午前10時過ぎごろ、滋賀県大津市の県道交差点で、右折してきた52歳の女性が運転する普通乗用車と直進してきた62歳の女性が運転する軽乗用車が衝突し、その弾みで乗用車が歩道で信号待ちしていた保育園児らの列に軽乗用車が突っ込み16名もの死傷者がでるという痛ましい交通事故が発生したそうです。

この交通事故で、注目されるのは管轄の警察署が自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、どちら一方だけを逮捕せず運転していた両方を現行犯逮捕したことです。

先週、岩手県の東北自動車道では逆走した30代ドライバーが事故を起こすということが発生しました。

ここで何を言いたいかというと、交通事故の要因と言うのは非常に多種多様を極めている事実に着目せず、「高齢者だから」とか、「人をはねた車がどうとか」、一方的な見方で報道される昨今の報道には違和感と疑問を生じさせるばかりだ、と言いたいのです。

なぜ、被害者が通う保育所がまるで加害者のような記者会見を行わなければならないのか?疑問です。

これは安易な取材で報道するマスメディアと、異常なほどに多く居る専門家や評論家たちの‘机上論理’を正論としたり、そして視聴率優先で制作される番組の軽薄さではないでしょうか?

この報道体制が、政治利用されないことを強く念願するものです

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2019年5月 6日

地元紙の5月3日の論説

5月3日の地元紙(福島民報)に『 【震災8年と憲法】条文を読み直す 』と題した論説が掲載されました。

憲法の話しといえば「9条」の話題がほとんどで、この論説もそれに関連したものかと思ったら、憲法25条と震災を関連付けたものとなっていました。

今年一月末現在の福島県

  • 震災と原発事故によるの避難者数
    県内⇒ 9,323人
    県外⇒32,768人
         (合計⇒42,091人)
  • 震災関連死と認定した死者数
    現在⇒ 2,267人
         (昨年より56人増)
  • 震災に関連した福島県の自殺者数
    累計⇒ 103人

【憲法25条】
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

論説は、上記の条文と現状数字を用い↓ように説いていました。

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から八年がたった現在でも、災禍や貧困などで、その恩恵を受けられない人が多い現実は、憲法前文が「平和のうちに生存する権利を有する」とうたう平和的生存権とは懸け離れていることを示すものである。
政府はこれらのことを正面から受け止め、対策を講じる必要がある。

憲法改正の賛否を問う国民投票時の政党CM規制について民放連幹部を5月9日(木)に参考人招致することを計画しているようだが、憲法が被災者の心のよりどころになり得ることを政治家は念頭に置かなければならない。

政府や与野党による衆院憲法審査会の委員はもう一度この条文を読み直し、現状と照らし合わせて復興の施策に当たるべきだ。

と、結んでいました。

いちいちもっともなことですが、全国紙やテレビの全国放送でもこのくらいのことを訴えてもらいたいものです。

 

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2019年3月29日

無人コンビニ

コンビニ大手のローソンは3月29日、深夜の午前0時~午前5時までの時間での完全無人営業の実験を今年7月ごろから開始するというニュースが流れました。

ローソンに限らずコンビニ業界は深刻な人手不足で、その対象方として考え出されたのが今回の無人営業のようです。

客はスマートフォンアプリを使って解錠して店に入り、セルフレジやスマホを利用し支払いを行い買い物をするというやり方のようです。ただ、商品の片付けやシステムトラブルに対応するため最初は従業員が1人勤務するということのようです。

それに、コンビニと言うのは従業員が居ることで深夜の防犯効果を担っていたと聞きますので、その点はどうするのでしょうかね?

わたしにはちょっと想像がつきません。

 

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2019年3月25日

羽生選手

羽生選手がエキシビジョンで両手をリンクにつけ、顔を近づけてそっとキスをしたことが大反響のようですね。

特にお隣の中国では中央テレビ(CCTV)のニュースサイト・央視網は

「このキスについてどれだけの人を感動させたか…」
「まるで春風のように、心を温かくした……そう、『春が来た』のだ」このキス、私も感動した」
「いちずな愛の表現」「このキスには、彼のフィギュアスケートに対するすべての愛と深い思いが込められている。私が見た中で一番美しいハイドロだった」
「彼は美しすぎて人間とは思えない」「優雅さはオオハクチョウが驚くがごとく、美しさは龍が泳ぐがごとくだ」

もう、羽生選手は国籍どころか人を超越しているようですね

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2019年3月 2日

‘だっこちゃん’の親が他界

ブームと言うのは各時代で起こる不思議現象の一つのように思えます。

私が知っている中では昭和30年代後半ごろに爆発的なブームになった「だっこちゃん 」がありましたが、その流行になった要因が今もってよくわかりません。

当然、流行っていたころに大人も子供も持ったり腕に付けたりした様子は、子供の私には不思議な光景に映っていました。偽物も沢山出たと記憶しています。

あのだっこちゃんを製造発売したのは「佐藤ビニール」という会社で、この大ヒットをきっかけに社名を「タカラ」に改名、そしてその改名後に、またまた大ヒットするのが「リカちゃん」、そして「人生ゲーム」、さらに「ちょろQ 」を世に送り出したのが現在の「タカラトミー」という玩具メーカーです。

その佐藤ビニールの創業者で、だっこちゃんの生みの親である福島県いわき市出身の「佐藤安太氏」が、2月26日に老衰のため94歳で亡くなっていたことがきょうの朝刊に掲載されていました。

この人物、だっこちゃんがヒットしなかったらどんな人生になっていたのでしょうか・・・

今なら、カルピスのラベルが‘人種差別だ’とか騒がれて変える羽目になったように、だっこちゃんはSNSの攻撃の的になったかもしれませんね。

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2019年1月24日

元号改正を利用した‘詐偽’

本日、私の村を管轄する郡山北警察署本宮分庁舎から、「他県で今年の元号改正を利用した詐偽事案が確認されたので注意してください」という趣旨の注意メールが届きました。

手口は>

  1. 差出人の名義⇒「全国銀行協会」
    これは全銀協(JBT)とも略され実存する一般社団法人
  2. 文書の題名⇒「元号の改元による銀行法改正について」と題する文書
  3. 文書内容⇒元号改正に伴い銀行法が改正され、現在使われているキャッシュカードは早急に変更が必要
  4. 同封物⇒使用中のキャッシュカードと‘暗証番号等を記入’する変更申込書、そしてそれらを入れる返信用封筒が同封されている。

つまり、現在使用中のキャッシュカードは元号が変ると使えなくなるという虚偽内容で、‘暗証番号とキャッシュカード’を盗み取るという新たな手口の詐偽行為です。

もし、これに引っかかったら暗証番号を知っているんですから、犯人は預金の使い放題ですね。

同署からのメールは↓の文書で〆られていました。

●全国銀行協会がキャッシュカードを送付させることはありません!  

●現金やキャッシュカードの送付を求める文書が届いた場合は詐欺を疑い、家族や警察に相談してください! 

元号を利用した詐欺が横行していることは知っていましたが、こんな内容だったんですね。恐ろしいです。困った世です

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2018年12月22日

公文書日付は西暦へ変る?変らない?

政府は2019年5月1日の新元号への切り替えに関し↓のような方針を出しています。

  • 公文書への西暦表記を義務付けない
  • 和暦と西暦を併記したり、西暦に統一したりする方針は示さず、各省庁や自治体の個別の判断に委ねる

これは慣例で元号を使ってきた省庁や自治体が多く、改元前後の国民生活への影響や混乱を避けるためということで、やはり平成に年号が変わったときと同じ理由で、今回も‘公文書に和暦の記載を義務付ける法令も、西暦を併記する明確な基準も定めない’という方針を示したということでしょう。

これは、昭和から平成に年号が変わったときにも「公文書の西暦採用」が議論となりましたが・・・

  • 諸経費の予算が莫大になる
  • 西暦では高齢者などが理解されにくい
  • 長年の慣例を変えたくない(切り替えが面倒)

↑のような理由で西暦採用はされませんでしたので、それを継承した形です。

続きを読む "公文書日付は西暦へ変る?変らない?"

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2018年12月17日

電話工事を語る詐欺の要因とは

12月11日にアップした つぶやき古道(コミチ)の記事『固定電話の番号が使えなくなり・・・・』
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2018/12/post-f73e.html
で紹介した電話詐偽の基になっているのは昨年にNTT東日本・西日本から発表された計画です。↓

<2017年10月17日>
NTT東日本とNTT西日本は、固定電話のIP網への切り替えを2024年1月より開始し交換機などが維持限界を迎える2025年1月に完了。
 

それに伴い、既存の公衆交換電話網(PSTN)である「INSネット64」「INSネット1500」「ディジタル通信モード」は、2020年から随時廃止されることが決定した。

これを利用した詐欺電話なのです。

現在、固定電話の契約数は従来型をIP電話がを逆転してしまっていて、今後も公衆交換電話網の利用増加は見込めないことから、NTTは、通信インフラをすべてIP(インターネットプロトコル)網に移行することを決定しましました。

この全国規模での固定電話のIP化は主要国でも初めてとなることだそうで、確かにかなり大変な作業のようですが、「EDIシステム」とかの最新技術で対応するようです。

ですから、家庭用・ビジネス用の固定電話回線は、IP化になってもそのまま継続利用ができるよう対策が進んでいるため大きな影響を及ぼすとことなく切り替えられるという説明です。

つまり、「切り替え工事が必要」とか、「今の番号が使えなくなる」というのは‘まったくの嘘’です。

これから、この手の詐欺電話が増える可能性が高いので気を付けましょう。

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