カテゴリー「ニュース」の487件の記事

2018年10月12日

“横書きを縦書きにしてるだけ”の報道

日本のマスメディア、特に新聞がアメリカの記事を書くときについて次のような揶揄があることを昨夜の生放送報道番組のMCの発言で知りました。

日本の新聞記者は、アメリカのニューヨークタイムズ、またはワシントンポストの“横書き記事を縦書き記事”にしているだけ

つまり、何の取材も無くアメリカの紙面記事をうのみにして記事にして販売しているということを皮肉った言い方です。
これは英字新聞を読んでいる政治・評論家の共通した考えのようです。

その一人の櫻井よしこ氏によれば、

「ニューヨークタイムズもワシントンポストも日本で言う地域限定の‘地方紙’であり、全国紙でもなく(トランプ批判など)偏った新聞記事をアメリカ全体の考えとして報道されていることを信じるのは、日本にとってとても危険なことです。」

ウォール・ストリート・ジャーナルなどをもっと重視し冷静に判断すべき・・・」

というのです。

じつは、私の場合はこの方に賛同することは少ない方ですが、今回はなるほどと思いました。

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2018年9月28日

入れ歯 と 酒気帯び運転

酒気帯び運転で検挙された静岡県の40代男性(医師)が、一貫して「酒をのんで運転はしていない」として無罪を訴えていた裁判が、今年男性の言い分が認められ無罪が言い渡されたいうニュースを見つけました。

男性は通勤途中に呼気検査を受け、基準を超える呼気1リットル中約0・15ミリグラムと0・3ミリグラムのアルコールが検知されということが2度あり、その合計の累積違反点数で行政処分受けたのですが、その2度ともアルコールは飲んでいなかったことを主張したようですが、聞き入れられなかったようです。

一審では、「前日の夜には酒を飲んでいたとし、それが残っていた」として有罪だったのですが、それが逆転無罪になったのが男性が使用していた「入れ歯用の安定剤」だったのです。

なんと、その入れ歯安定剤にはアルコールが16・9%含有しており、それを使用してから約20分後にアルコール濃度を計測したところ検挙されたときと同じように酒気帯び状態のアルコールが検知されたというのです。

16.9%とはビール1本飲んだときに相当するらしく、これが決定的な証拠となり「無罪」となったそうです。

直ぐに検索したら、安定剤もさることながら、歯科医が治療に使うものには「無水エタノール」が含有するのが複数あり、これらは気化が早いのですが、治療直後だと口内で気化中のアルコールが検知される可能性があるらしいのです。

現在、歯の治療が続いてる私としてはとても驚きのニュースでした。

気を付けようと思いました。

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2018年9月20日

総裁選挙の結果後の甘利コメント

自民党総裁選挙は、予想通り安倍総裁が3選を果たしましたが・・・

議員3人の‘白票’、予想より20名以上(造反)も多く石破氏に票が入り、一般党員の票では45%も石破氏が票を集めるという結果が出ました。

開票直後の記者質問でこの一般党員票の両候補の差の少なさに対し、甘利元大臣が語ったコメントが非常に興味深いものでした。

そのコメントは、記者から↓のような質問に答えとして出ました

記者・「森友・加計問題が影響したのか?」

甘利・「公文書改ざんなどがあった後、
     安倍総理は再発防止対策を行いましたが、
     その事が全国の(自民)党員に浸透していなかったようだ」

「国民には丁寧に謙虚に説明していく・・」が口癖の安倍総理大臣・政権でしたが、自らの自民党員にも理解してもらえないのでは、自民党以外の国民に理解してもらうことなど不可能なのではないでしょうか?

と、甘利氏のコメントを聞いていて思ってしまいました。

余談ですが、
 「石破氏(いしばし)」と、「石橋(いしばし)」の発音が私には同じにしか聞こえないし、同じにしか言えないのですが、標準語では違うんですかね(coldsweats01

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2018年8月 2日

逃げ水

きょうの福島県内の気温、16℃~33℃=南会津町、24℃~37℃=福島市、そして我が村は21℃~35℃の予報通り朝方は寒く感じて、わたしは長袖を着てしまいました。
ところが、日中は汗だくの日で、その気温差だけで体力を使ってしまいました。

さて、30℃前後の暑い日中、アスファルトには全く水が無いのにまるで水たまりが在るかのように見える現象が起きます。

きょうの地元紙の朝刊の1面にはその現象が福島市で発生した映像とともに、猛暑の記事が掲載されていました。

その現象は「逃げ水」と言われます。

それは昔から起きている現象で一種の蜃気楼なので、喉が渇いた旅人が水があったと思って行くとそこには無く、まるで水場が逃げるように見えることから「逃げ水」という呼び名ができたそうです。

昔は「武蔵野の名物」とされたらしく、その武蔵野にあたる埼玉県狭山市では「逃げ水の郷」をうたい、川越市、熊谷市は毎日気温の高いところとして報道されるように、昔から気温が高いところだったようですね。

ただ、「逃げ水」は春の季語になっているので、俳句の世界では夏には使ってはいけない言葉のようです。

ということは、逃げ水は春の現象なんですかね?

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2018年7月 7日

クビアカツヤカミキリ VS ソメイヨシノ

有害な外来害虫で報道されるのは、毒性を持ち人間に危険がある場合のみで、それ以外の植物などへの被害が有る害虫は報道がほとんど無されないですね。

致し方ないことですが、その害が日本を代表するソメイヨシノなどの桜であっても報道されないのでしょうかね?

Kubiaka1←それが、今年の1月、特定外来生物に指定された「クビアカツヤカミキリ」です。

この害虫が好む木は↓
桜、桃、梅、柿、オリーブ、ザクロ

これらの樹木を枯らしてしまうようですので、ソメイヨシノが危ないのです。
全国のソメイヨシノが枯れてしまう可能性まで指摘されています。

初めて被害が確認されたのは平成27年(2015)、大阪狭山市で、今月9日現在で同市の公園で十数本あるソメイヨシノのほどんどが被害に遭っていることが判明しています。

侵入ルートは不明ですが、中国からの貨物に紛れたとみる説が有力のようです。

今現在では徳島県、大阪府、愛知県、東京都、埼玉県、群馬県、栃木県で被害が確認されているそうです。

ですから、隣接するわが福島県にも着ている可能性が高いわけです。

記事には無かったですが、カミキリムシと言うのは「マツノキセンチュウ」という虫の寄生媒体でもあり、つまりソメイヨシノがある公園の松の木も枯れる可能性があります。

さて、この害虫のことをどこのテレビ局が取り上げるでしょうか?

我が村の「馬場桜」は大丈夫なのか?もし、被害を受けたら、今度こそアウトです。

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2018年6月19日

地震の街を走る中学生

最大震度6弱を記録した大阪の地震、倒れた塀、棟が無くなった瓦屋根、東日本大震災で散々見せつけられた、その光景がテレビにありました。

そのなかできょうテレ朝に投稿があった動画は驚でした。

自宅の二階にいたある主婦が揺れが収まって、外の様子を撮影しはじめると、下のほうから女性のような大きな声が飛び込んできました。

「怪我してる人はいませんか?」

「閉じ込められてる人はいますか?」

画面に現れたその声の主は、白いワイシャツに黒いズボンの小柄な男の子、明らかに中学生です。
女性に聞こえたのはまだ声変りがしていないのでしょう。

その男子中学生が町内の家々を回りながら、大きな、大きな声で怪我人と閉じ込められている人が居ないか、たった一人で繰り返し声をかけ通りを走っていったのです。

大人たちは、何度も起きた大震災の教訓のなかには‘近所への呼びかけ’と言うのも有りましたが、消防などでもない一般人が実際に行動を起こすには勇気が欲しいです。

それを中学生は堂々と実践していたわけです。ハッとするほど感動でした。

あれが正義感でしょう。将来はすばらしい大人になりそうな予感がしました。

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2018年6月17日

縁起でもない、赤の他人を・・・

警視庁がとんでもない失態をやってしまったようだ。

昨年の6月、東京都葛飾区の江戸川で身元不明の男性が意識不明の状態で見つかり、その後男性は死亡、警視庁は3日前に行方不明届けが出されていた、40代の男性と遺体の特徴がよく似ていたことから、男性の妻ら親族人に遺体を確認してもらったところ、妻らは「夫で間違いない」と、認めました。

男性はその妻らによって火葬され葬られたのですが、約1年経った今月になってから埋葬した夫が生きて帰宅したのです。

連絡を受けた警視庁が、遺体から採取していた一部をDNA鑑定したところ、全く別人の男性であることが判明したというのです。

ミスの原因は

  1. 警視庁が(動揺した)遺族の話しをうのみにして、DNA鑑定を怠った
  2. 死亡した男性の届け出は見つかった時点では出ていなかった(3日後提出)

上記の2つが原因ですが、やはりDNAサンプルを採取しながら鑑定を怠った警視庁が最大の要因でしょう。

悲しみにくれながら、赤の他人に手を合わせ、もしかすると一周忌法要までやってしまったかもしれません。
もしかしたら、遺族や妻は‘赤の他人の遺体(死体)’にすがって泣いたかもしれません

遺骨は、本当の遺族ね変換されるそうですが、縁起でもない話です。

そして、それまでにかかった葬儀費用、参列者の香典、どうするばいいのでしょう?

警視庁は賠償ものでしょう。

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2018年5月23日

日大には‘希少な○○学部’が存在

日本大学のアメリカンフットボール部の前代未聞の試合中の悪行問題は、内田前監督とコーチによる指示だったとする加害者の選手の発表でさらに大学側への批判が強まっています。

そのなか、日大のことで面白い報道が出されているのを見つけました。それは日大には『危機管理学部』という、全国でも非常に希少な学部が在り学生たちが学んでいるというのです。

危機管理とは、自然・人的災害、戦争、感染症、経済危機などが本来ですが、現在は企業や組織の‘リスクマネジメント’のイメージが強い気がします。

日大 危機管理学部』発足したのは平成28年(2016)4月といいますから、発足間もないまだ卒業生は出ていない学部と言うことになりますが、その学部を担当する教授(10人)の顔ぶれが凄い。

教授の大半が東京大学卒、6人が警察OB、法務省OB(2名)、国交省OB、防衛省OBというものらしく、この学部は別名”天下り学部”と揶揄されているようなのです。

もっと面白いのは、日大自身のリスク管理担当には、週刊誌の元デスクが経営する会社と顧問契約し、広報部の顧問に共同通信の元論説委員長を雇っているというのです。

それら全員が内田前監督の部下ということですから、“鉄壁の保身スタッフ”がいるということ、そのことからあの自信たっぷりの記者会見となったのでしょう。

しかし、想定外(?)の加害者選手の捨て身の告発はアリの一穴となったわけです。

危機管理学部で学ぶ学生にとっては皮肉にも‘生きた教材・勉強’となっているのではないでしょうか(coldsweats01

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2018年5月19日

恐ろしい選挙

17日西アフリカのマリで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の5歳の女児が武装集団に拉致され、首を切断された遺体で見つかるという恐ろしいことがあったようです。

切断された頭部は、呪術に使うためだそうですが、選挙の勝利を願う呪術なんだそうで、現地では選挙のたびに生贄の女児が拉致され頭部を切断されるらしいのです。

そして、なんとその殺害された女児の妹も先天性色素欠乏症で、次に狙われる可能性があるようです。

日本でも女児が殺害されるという悲しい事件は起きていますが、選挙の勝利のために殺すなどということは信じられません。

これで当選して民主主義等を訴えるのでしょうか?

ただ、日本と違いそれだけ選挙への関心が高いというところだけは、日本の有権者は考えるべきでしょう

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2018年5月14日

コミュニティースクール

隣接する本宮市にある「五百川小学校」では、モデル校として来年度からコミュニティースクールというものを導入することが発表されました。

これは、地元にある工業団地などで営業をしているさまざまな業種の企業の従業員に講師となってもらって、子供たちに生きた社会勉強をしてもらうというものです。

ときには児童の企業訪問や職場体験も行われる予定だそうです。

福島県内で初めての取り組みとなるようですがということなのですが、(約20~30社に協力を呼び掛けている)担当者選びなど企業がどのくらいの賛同が得られるかや、まだまだ課題はあるようです。

農業もそうですが、我が村も含めこの地域は非常に多くの商工業があるのに、子供たちが親などが働く実態をみることは無理なのが現状です。

それを見たり聞いたりできるのは、とても良いことだとお思います。

ただ、実態を知って働く意欲を無くすはめになったら逆効果ですし、難しい取り組みにみえます。

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