カテゴリー「経済・政治・国際」の685件の記事

2017年8月 6日

自治体議員の政務活動費の報道は?

小池氏が当選してから、問題になったのは豊洲移転問題ばかりじゃなく、全国でも問題になった議員の「政務活動費」の問題です。
特に自民党都議連の使途不明の「政務活動費」は、金額も莫大でした。

2015年だけで都議会議員の政務活動費の上限月額60万円(年間720万円)と日本一高額の政務活動費を受け取り、そのうち自民党都議だけで総額約2000万円近くが使われ、そのほとんどが「懇親会」「新年会」関連支出だったそうです。

金のある自治体は違います。

小池都政になってからは是正され、2017年度からは月額50万円(年間600万円)に減額になったそうで、現在はの大阪府の‘月額59万円(年間708万円)’に次いで全国で2位になっているそうです。

いずれにしても、わが福島県の県会議員の政務活動費の月額35万円(年420万円)に比べれば、凄い金額です。

それが、簡単な領収証で議員報酬とは別に使える、それも議員候補者の魅力の一つなんでしょうね。

一体誰が、いつごろ決めたんでしょう?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年7月31日

農水省の‘米検査廃止’発言は、忖度か?

7月27日(木)、被災3県の政府交渉(共産党東北ブロック主催)というのが開催されたそうですが、会場は国側からのある答弁によって騒然となったようです。

その中で、福島県から国への要請は↓のものだったようです。

  1. 第二原発の廃炉や賠償の継続
  2. 浜通りの深刻な医療・介護・保育士確保のための処遇引上げへの支援
  3. 避難地域のデマンドタクシーなど地域公共交通などへの支援
  4. JR只見線復旧に関わる自治体の負担軽減
  5. 米の放射線量の全糧検査(全袋検査)の継続とその支援

会場内が騒然となったのは、福島県側から出された5番の「米の全糧検査継続支援要求」に対する農林水産省側からの発言・回答でした。

<農水省の回答>

  • 「(米の線量)“検査の継続は、かえって風評被害を広げる”という声もある。(中略)福島県からの継続要望があれば、検討する」

つまり、風評被害払拭のために行っている米の線量検査は逆効果なので、廃止したほうが良い結果になるのではないかと言うのです。

続きを読む "農水省の‘米検査廃止’発言は、忖度か?"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017年7月25日

青山繁晴参議に見えた与党の思い

きょうの参議院で行われた国会閉会時集中審議で安倍政権としては↓

  • 獣医学部新設は、牛の口蹄疫、鳥インフルエンザなどが続発する今、日本にとって重要なこと。

だから、そのプロセスにこだわるのは日本にこだわることはばかげているといいたいようです。

獣医学部が家畜にとって大事なことぐらい、素人だってわかることです。今回の問題はそんなことでは無く、問題のすり替えです。

特に、自民党青山参議の質問での問題すり替えは酷かったなぁ。

なんと、‘朝鮮半島問題や北朝鮮の拉致問題’についての質問をし始めたのです。時間が無いのに・・・

さらに青山議員は中国や北朝鮮に対し、日本の自衛隊訓練の様子を見せて‘威嚇’してはどうかのような過激質問までし始めたのには呆れました。

今回の審議でハッキリわかったのは、自民党=安倍政権(政治家)の‘証拠隠滅で乗り切るのが一番’という考えかたです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年7月 7日

稲田防衛相が、また、またとんでもないこと

6日夜、BSフジの生放送・報道討論番組『プライムニュース』、昨夜のテーマは都議選の結果についてと、自民党の“魔の2回生議員”についてで、途中から視ていたのですが・・。

ゲストは、自民党側からは石破茂衆議院議員(自民)と、民進党から離脱して今回の都議選では都民ファーストの候補者応援に奔走した長島昭久衆議院議員(無所属)でした。

この二人には「元防衛庁長官」=石破氏、「元防衛副大臣」=長島氏、つまり防衛省の役職を担った経験があり、稲田氏の選挙演説での問題発言にはほとんど同じ(不快な)思いを持っていて、呆れた表情で語られていました。

特に石破氏には、ちょっと強面のMC、反町 理(そりまちおさむ)氏から「石破さんは、魔の2回生議員が誕生したときの自民党幹事長で、新人議員の教育担当した立場だったですよね」という指摘が出されました

それに対し、石破氏は素直に「わたしの教育指導が足りなかったこと、申し訳なく思います」と謝罪の言葉まで出て討論は穏やかな雰囲気で進んでいました。

討論中は続き、九州の大雨被害での自衛隊の大事さなどに話が移ったときに・・・

続きを読む "稲田防衛相が、また、またとんでもないこと"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年7月 3日

こんどは・・・麻生大臣の違反

2001年(平成13年)、第一次小泉政権の時に次のような規範が閣議決定されました。

  • 大臣と副大臣、そして大臣政務官の政務三役は、その在任中に「不動産」や「有価証券」、「ゴルフ会員権」などの取引は自粛する。(但し、違反した場合の罰則は無い)

なんと、この「大臣規範」に反し、昨年の2016年に麻生副総理兼財務相が、福岡市にあるゴルフ場の「ゴルフ会員権」を購入していたことが、きょうの‘読売新聞’WEBニュースでアップされました。

続きを読む "こんどは・・・麻生大臣の違反"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2017年7月 1日

30年後・なんか わからない

2014年(平成24年)に福島県が県内に除染土壌等の中間貯蔵施設設置の受入れを表明し、福島第一原発周辺の大熊町(おおくままち)と双葉町(ふたばまち)にまたがる1600ヘクタールの用地にのを保管するストックヤード(保管場)建設されています。

総事業は‘1兆円’規模だそうです。

Img_3002その中間貯蔵施設へ運び足すための仮置き場が我が村内にも建設されたことは以前にもアップしました。

↑村の仮置き場の現在は、真っ黒な除染廃土の袋が山のように運び込まれ積まれています。

続きを読む "30年後・なんか わからない"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年6月29日

お客には「How can I help you?」と言う

日本中に話題を提供した、国内外のバリアフリー事例を紹介する「木島英登バリアフリー研究所」というところの文字通り代表をしている大阪府豊中市在住の「木島英登(ひでとう)さんのホームページの記事のコピペです。↓

2017年6月3日(土) バニラ航空、関空-奄美 チェックインカウンター。
階段の搭乗タラップの写真を見せられ、歩けますか?と聞かれ、歩けませんと返答したら「乗れません」の一言。
 

昇降車などの設備がないのは理解できるが、担いだりのお手伝いはないみたい。
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
奄美空港では、同行者が私の車いすを取りにいき、3人の同行者に車いすを担いでもらって階段を降りました。
 

完全バリアフリーの清水ヴィラに滞在し、美しい海での最高の思い出を胸に、帰路へ。
2日後の奄美空港。チェックインカウンターで空港の車いすに乗り替えて欲しいと言われる。
 

設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
往路に車いすを担いで降りたのは違反とのこと。
 

飛行機に乗れないのは翌日の仕事にも差し支えるし、非常に困る。なんとか飛行機に乗らないといけない。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。

搭乗タラップの前、同行者が車いすを持ちあげて乗ろうとしたら、ダメ!と静止。
仕方ないので、階段に座って、一段一段、這って登ろうとすると、それもダメだと言ってくる。
無視して上っていくしかない。でないと大阪へ戻れない。
 

同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた
機内には折りたたみの小さい機内用車いすが有り。飛行機のドアの前でそれに乗り移る。
その機内用車いすで座席へと移動して、なんとか大阪へ戻ることができました。

http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm

続きを読む "お客には「How can I help you?」と言う"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年6月28日

稲田朋美は‘法律家’(弁護士)・・・?

ある人に言わせると、法律家とは司法試験に合格した者で、法解釈などができる職業に従事しているか、もしくは従事できる人をいうのだそうです。

とすれば、稲田朋美防衛大臣というのは、その法律を運用する職の「弁護士」の資格を持ち、 現在は衆議院議員(4期目)という立法機関の一員ということになります。

その人物が27日に東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という自衛隊法違反となる趣旨の発言をし、記者団から追及されるまで違法言動だと全く気付かなかったのは、もう現在の立場に居る資格は無いことはいくら凡人の私にも判ります。

‘朋美ちゃん’は、自衛官を自分のボディーガードぐらいにしか思っていないのでしょうかね?

あんな“おバカ”を任命した、あの、あの‘Aお坊ちゃま’の選定基準も問われて当然です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年6月26日

‘勘違い’演説

25日の日曜日、東京では都議選の応援だか?自分の党の宣伝だか?解かり難い各政党の‘大物政治家’という方々が候補のために演説する姿がテレビで報道されていました。

代表や党の幹部になるような方々といのは、自己アピールの塊のような政治家の中でも、最も自己顕示欲が強い人々だと思います。

民進党の蓮舫代表、そして共産党の志位委員長の演説は、あからさまな安倍政権の批判と言う‘都議選候補を無視して’あからさまな国政演説。

続きを読む "‘勘違い’演説"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年6月25日

ダメおやじ VS オニババー

豊田真由子衆院議員が自分の秘書に対し、ヒステリックに暴言と暴力を浴びせたとするあの報道、中高年は思い出したことでしょう。

わたしも、すぐに‘あれ’を思い浮かべました。

昭和50年前後に本やテレビで大ヒットしたなつかしい‘まんが’の「ダメおやじ」です

主人公の『雨野ダメ助』は、ドジでおバカでまったくいいところがない。
会社でも馬鹿にされいじめられ、帰宅すると‘オニババ’の妻冬子に食事抜きなど当たり前、殴る蹴るも日常茶飯事、車にはねられれば「いっそ死んでくれれば金ががっぽり取れたのに!」と言われてしまうなどの虐待されるという、あのマンガです。

娘の雪子、そして息子のタコ坊などのキャラクターもオニババと一緒に虐待するという悲惨なストーリーが、なぜか受けました。

マスメディアは殆ど報道していませんが、あのヒステリックな言葉の内容をよく聞くと、豊田真由子衆院議員がヒステリーを起こすきっかけは、この秘書が後援者の宛先を50件近く間違えるという、とんでもない‘ダメ秘書’ぶりです。

ですから、まるでオニババーとダメおやじの光景そのものにしか、私には感じませんでしたね。

ただ、まんがと違うのは、記録などを取ったり「窮鼠猫を噛む」の秘書の行動です。

もし、
この宛名を大量に間違えたのが、録音するための計画的なものだったとしたら?ちょっと考えちゃいますが・・・いずれにしても、現実のオニババーは負けなんですね。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧