カテゴリー「経済・政治・国際」の838件の記事

2020年6月28日 (日)

熱中症と“マスク警察”

きょうのテレビで、長嶋一茂氏が「周りに誰も居ないときはマスクをしなくていいじゃないか」という発言に、東国原英夫氏がこう答えます。

厚労省も文科省も、周りに人が居ない。または十分な距離が取れるなら熱中症対策として、マスクを外しても構わないと言っています。
ところが、
それがまだ国民には周知が徹底されていない」

「私も先日にほとんど人が居ないところなので、マスクを外して走っていたら『マスクをしろ!』と、マスク警察に怒られました」

 

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↑のように、 2番 で「マスクを外す・・・」が、熱中症対策として、5月に呼びかけがなされています。

「マスク警察」という方々は、それを知らないでヒステリックに言っているようです。

それはまるで、戦時中に「敵国語の使用禁止運動」を起こし騒いだ(無知な)輩に似ていて、なんだかそちらのほうが恐ろしい気がしました。

マスコミもちゃんと報道してほしいし、国は‘丁寧で判りやすい説明’をしてほしいです。

※29日報道の国民調査で、国民の約半数が「マスクを外してもよい」という政府発表を知らなかったことが判明

 

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2020年6月25日 (木)

ソウルの日本大使館前で大喧嘩!

韓国のソウルにある日本大使館前には、日本から撤去要請の猛抗議を受けながらもいまだに設置されている慰安婦を象徴する「少女像」があります。

そこでは設置した元慰安婦支援団体「正義記憶連帯(正義連、旧挺対協(ていたいきょう))」が毎回日本への抗議集会を行っています。

集会は、警察に届け出が必要だそうですから、毎回ソウルの警察は認めていることになります。

しかし、6月24日の集会はこの正義蓮の許可申請より、正義連の寄付金横領疑惑などを批判する保守系団体が、先に届けを出して集会許可を得てしまったのです。

ところが、許可されていない正義蓮のメンバーが強引に居座り、体を少女像に括り付けるなどして退去しなかったそうで、双方の団体が抗議しあい大混乱となり、ついには警察が乗り出す大騒ぎになったそうです。

結局は双方とも、日本大使館前の像から少し離れた場所で互いに抗議しにらみ合う集会になったそうです。

正義蓮(挺対協)は、約28年前から集会を続けていますが、集会場所を変更したのは初めてだということです。

ようと少女像の周りに座り込み、警察も出動する大混乱となった。

北朝鮮からの攻撃があるかもしない、コビッド-19の感染が再び増加している、そんな時にでもこういう抗議デモは行われるんですね。

やはり、大陸の民族は主張力が違いますね。

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2020年6月12日 (金)

こんどは イナゴ大発生

コビッド-19感染がいち早く収まった(?)中国ですが、今度はイナゴの大発生で農作物の被害が拡大しているというニュースが出ました。

実は、中国では昨年もサバクトビバッタが大発生し、農作物に大きな被害が出たんだそうですが、それは今年もウイグル自治区、チベット自治区で発生し対策チームを設置していたようですが、今回はそれ以外の地区でイナゴの被害だそうです。

イナゴは、中国全体の食糧生産量の20.8%を占める東北3省である黒龍江省、吉林省と遼寧省で発生、このまま雲南省などにも襲来すれば、農業も深刻な被害を受けると予測されているそうです。

こういう場合中国政府は、インドやタイ、フィリピン、ベトナムなど近隣アジアから食料を輸入するのだそうです。

ところが、その頼みの各国がコビット-19感染拡大のため、自国の食糧を確保する目的で小麦やコメなどの輸出を規制しているため、中国の輸入は困難な情勢なのだそうです。

さらに中国はアメリカからの輸入も自らが規制してしまってるからいまさらできない、昨日にはオーストラリアからの肉などの輸入も規制してしまった、さて習近平さんはどうするのでしょう?

「衣食足りて礼節を知る」という故事は、たしか中国でしたね。

飢えた民衆や国民ほど政権にとって恐ろしいものはないことは、どこの国でも歴史が証明しています。

まさか、日本から穀物を輸入する?

まさか、国民の人口を強制的に減らす(削す)?

中国人も「イナゴの佃煮」は食べるんですかね?

 

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2020年6月 6日 (土)

民度

「民度」、またまた流行語大賞候補として新たな言葉が、政治家から発信されましたね。

  • 民度とは(広辞苑)>人民の生活や文化の程度。

麻生副総理が6月4日の参院財務委員会で、日本の新型コロナ対策の成果について日本の死亡率が少ない理由を尋ねる電話が海外からあったと明かしたうえで、

そういう人たちの質問には、『お宅とうちの国とは国民の民度のレベルが違うんだ』と言ってやると、みんな絶句して黙る

と非科学的な持論を自慢してみせたことは、裏返せば日本以外の国への蔑視・差別発言になりかねないと懸念されましたが、案の定海外メディアが反応したようですね。

アメリカの「ワシントン・ポスト」は、「日本の大臣の民度発言が炎上」とタイトルをつけ、麻生副総理の過去の問題発言を「ヒトラー発言」と紹介したようです。

どこまで、傲慢になっているのでしょうか?

選挙活動の時の低姿勢、当選すると豹変、これじゃ投票率が上がるわけがない。

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2020年6月 4日 (木)

ブラックパワー

5月25日、アメリカのミネソタ州東部にあるミネアポリス市で、白人の「デレック・チョーヴィン元警官」が、「息ができない!」と叫ぶ黒人のジョージ・フロイドさん(46)の首を8分以上にわたり膝で押さえつけ死亡させたことに対する抗議デモが起こりました。

5月31日深夜、一部が暴徒化し、複数の高級ブランド店や家電店などが破壊され商品が略奪されるなど混乱が続き、ニューヨークでは全域の夜間外出禁止令まで発令されました。

しかし、6月1日にミネアポリス市の事件現場を訪れた、亡くなった「ジョージ・フロイドさん(46)」の弟「テレンスさん」は、過激化し暴動に及んでいるデモ参加者に対し訴えました。

みんな何をやっているんだ。そんなことで兄は戻ってこない

と、その暴徒化したデモ参加者を非難し、平和的なデモを呼びかけたところ、デモの様相は一変した様子などが報道されました。

コビッド-19の報道一辺倒だった感がある報道も、この事件によって一変した気がしました。

Lgv_07_02  第一回東京オリンピックの次に開催されたメキシコオリンピック、メダルを取得したアメリカの黒人選手が黒人差別を訴えた「ブラックパワー」は、私の記憶の中で最も印象が強いオリンピックの光景です。

今現在でもデリケートな問題なんですね。

聞くところによれば、事件を起こした白人警察官の上司にあたるミネアポリス市の、メダリアアラドンド警察署長は黒人だそうです。

この警察官は過去にも有色人種に対する過剰行動を何度か行っている偏見意識が強い問題警察官だったようで、上司が黒人であることへのうっ憤を晴らしていたのでしょうか?

この行為は、黒人だけじゃなく、まじめに業務を行っている多くの警察官に対しても、大きな犯行だったと思います。

亡くなりましたが、猪木と闘ったことでも有名になったプロボクサーのモハメド・アリさんがいました。

私が最初にすごいボクサーだと視ていたころは、カシアス・クレーと名乗っていましたが、突然にイスラム教に改宗し、モハメドアリに改名したのです。

その改宗の理由が

イスラム教には人種差別がない

でした。

白人は「黒人は危ない。怖い」、黒人は「おれたちは捕まったら無実でも有罪にされる」という潜在意識が未だにあるようです。

これも、変わらないアメリカです

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2020年5月28日 (木)

世界と違う、日本国内の言い方

以前にも外国では通じない、または意味や使い方が違う日本国内の言い方、つまり「和製英語」というものを何度か取り上げました。

最近になってそれはかなり是正され、日本国内でも海外と同じくなってきたように思えます。

ただ、新たなのが増えてきて、結局減ってきていないのも現実です。

例えば、最近で気になるのが・・・

  1. インターネット。ネット
    海外>「オンライン」が常識
     
  2. ホームページ
    海外>ウェブサイト。サイト
     
  3. I T(IT産業とか)
    海外>「ICT」の言い方が主流になっている
     
  4. 新型コロナウイルス
    海外>「コビッド-19」が一般的

  5. リーマンショック
    海外>大恐慌
     
  6. メタボ(メタボリックシンドローム)
    海外>一般人は使わない知らない。近いのはビッグ

オンラインについては、安倍総理が国会答弁で使用してから、国内でも急に一般化していますね。

2番の「ICT」も萩生田文科大臣が国会で「これからの学校教育ではオンラインを利用するなどの『ICT化』は重要」と言う答弁から、一部で使われ始めました。

しかし、コビッド-19に関しては、字幕などの和訳は全て「コロナウイルス」となってしまっている現状、たぶん理由はあるのでしょうが、気になってしまいます。

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2020年5月24日 (日)

父を運んで “300里”

昨日の朝刊の、本当に小さな、小さな記事ですが、「日本国内で14年ぶりに狂犬病の発症者を確認」という記事がありました。

発症したのは愛知県豊橋市で、発症者は今年2月に就労のためフィリピンから来日した方で、昨年9月頃にフィリピンで左足首を犬に咬まれたということから、そこで感染したのだろうということです。

WHOによれば、この致死率が非常に高い狂犬病によって今も年間に「約 59,000人」が亡くなっているとしており、その6割、つまり35,000人以上をアジアが占めています。

そのアジアでも最も多いのはインドだそうです。人口がもう少しで中国を越しかけている国ですから、多いのは当然かもしれませんが医療体制や公衆衛生環境の悪さがその要因でしょう。

そのインドで今話題なのが、ジョティ・クマリさんという15歳の少女です。

インドでもコビッド-19感染が止まらず、ロックダウンが延長され多くの人が職を失っているそうです。

その中の少女の父親もそうで、三輪タクシーの運転手だったが失業、さらに父親は負傷してしまいます。

少女は、負傷した父親を自転車の荷台に乗せ、首都のニューデリー近郊から東部ビハール州の故郷まで約 1,200Kmを7日間かけて搬送してきたのです。

単純計算で、少女は1日に170Km以上も走行していたことになります。

話題になっているのはその少女の親孝行、ではなく、1,200Kmも走行することができた少女の脚力なのです。

「父を後ろに乗せ7日間で走破した。耐久力という点で彼女には何かがある。ぜひ試してみたい」

としてインド自転車競技連盟会長はコメントし、自転車のインド代表の試験を受けて、選手養成所に入ってもらいたい意向を示したそうです。

ただ少女は興味が無いらしく「勉強を続けたい」と言ったらしいのですが、会長は「選手養成校でも勉強はできるよう配慮する」とかなり本気のようです。

ジョティ・クマリさん、もしかすると東京オリンピックか次のオリンピックあたりに、インド代表として出てくるかもしれませんが、出場できたら世界の話題になるでしょうね。

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2020年5月22日 (金)

野球の白いスパイクシューズ

きょうの地元紙の朝刊に、白いスパイクシューズがの写真が大きく貼られた記事がありました。

最初は、スポーツメーカーの広告かと思ったのですが、ちょっと意味合いが違う記事でした。

春に続き、夏の大会も早々に中止になった高校野球全国大会、高校球児のあこがれの甲子園大会です。

それは、真夏の暑い時期に行われる過酷な大会でもありますが、高校野球連盟は沢山の禁止事項を科していることに批判が起こり少しづつ制約が緩和されてきた昨今です。

その一つが、「球児のスパイクシューズは黒以外認めない」というのを撤廃し、今年から暑さ対策に効果が認められた「白色の単色のシューズ」の使用が認められたのです。

この規定改正に、各スポーツメーカーは白いスパイクシューズ新製品の製造販売を計画していたそうです。

ところが、甲子園大会は中止になり、売り上げを見込んでいたメーカーは大きな打撃を被ったというのが、きょうの朝刊の記事内容でした。

甲子園大会中止は、球児だけではなく多くの経済にまで影響が及ぶことを表した記事だと思いました。

こういう記事は、各方面からこれから無数に出てくるんでしょう。

安倍政権・自公与党はそれをどれだけ察知することができるのでしょうか? 情をもって対処するのでしょうか?
疑問です。

そして、夏の大会が中止になって泣きじゃくる高校生は、今はただの高校球児じゃなくその多くが有権者、つまり選挙権を持つ者であることを政権や世の人々は忘れてはいけません。

 

 

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2020年5月21日 (木)

BCG接種 vs コビッド-19

子供のころ、痛い注射の一つに「BCG」がありました。

これをやる前に、BCGの接種が必要かどうかを検査するツベルクリン反応検査というのがあり、その結果が検査され結果が出る際の緊張は今でも記憶に残っています。

これは、結核予防のため長い間行われてきた医療行為でしたが、『結核予防法等』の改正により、平成15年(2003)4月1日から廃止され、さらに平成24年(2013)4月1日からは感染症予防法の改正によりツベルクリン反応検査は廃止になったようです。

現在は問診票調査やX線検査によって、結核検査が行われるようです。ただ、希望者はツベルクリン反応検査(約3000円ほどかかる)が行われるようです。

BCG接種は継続されているようです。

さて、パンデミックが起こっているコビッド-19感染での致死利率について、外国のある研究者が、

「アメリカ・イタリアに比べ、アジアの日本・台湾・韓国の3ヵ国だけが感染しても異常に致死率が低い理由は、この3ヵ国がBCG接種が義務であることが要因ではないか」

 アメリカ、そしてイタリア等のヨーロッパの致死率上位の国家にはBCG接種の義務は無い。

という論文を発表したのが話題になっています。

まだ、医学的根拠は確かめられていないようですが、考えてみれば日本で亡くなっているのが、BCGの効力が薄くなった高齢者が主であることなど、なんとなくそうかもしれないと思いたくなる結果があります。

もし、BCGで抗体ができるなら・・・私は感染しても死なない?

 

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2020年5月19日 (火)

定額給付金のオンライン申請は早いは、誤解

「誤解・・」のことばで加藤厚労大臣はたたかれましたが、10万円の定額給付金の申請手続きについて誤解が起こっているようです。

今朝のテレビで、東京都内のある区での申請に関する報道は興味深いものでした。

政府の説明では「マイナンバーを所持している人は、オンラインで‘簡単に’に申請ができる」と言うものだったので、多くの人が区役所へマイナンバー申請に殺到したというのですが、その申請の区役所での確認作業についての解説でした。

なんと、オンライン申請も、書類での申請も、区役所職員が人力で作業する、アナログなやり方なんだそうです。
特に、オンライン申請はわざわざ基本台帳の書類を出してきて照らし合わせるという、非常に手間がかかる作業のようです。

これは、システムが国とつながっていないためで、これからそのシステムを考えるというのですら、のんきな政府と高市早苗総務大臣です。

マイナンバーカードによる申請の不備等の確認作業は1日に150~350件、それに対し郵送による申請書の確認作業はその10倍近い速さの、1日に約3,000件なんだそうです。

さらに、東京では現在申請が込み合っているためマイナンバーカードそのものが届くのが、なんと7月ごろになるらしいのです。

つまり、郵送申請のほうが簡単申請(書類での申請)で、しかも給付も圧倒的に早いようです。

政府はこの機会にマイナンバーカードの普及を加速させようとしたらしいのですが、そのために定額給付金が遅れ国民に迷惑をかける結果となったようです。

これも「国民が誤解した・・・」と言い出すのでしょうか?

安倍政権、今回はやることなすことが裏目に出ているようにみえますが、今までだって国民の意に反することばかりを強行採決していただけで、いわば裏を強引に表だと言い張っていただけです。

やっとここにきて、世論を理解できるようになったきたようです。

いや、まてよ! 理解しているかのように ふるまっているだけなのかもしれない (-""-)

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