カテゴリー「経済・政治・国際」の739件の記事

2018年10月22日

レジ袋有料化・・・政府の本音

19日環境省は使い捨てプラスチック排出量を平成42年(2030年)までに25%削減することなどを盛り込んだ戦略として、レジ袋有料化の義務づけなどの素案を示しましたね。

今、海洋生物などを中心にプラスチックごみによる被害が深刻な問題になっていて、世界各国でプラスチックごみ削減が大きな取組となっていますので、日本の今回の取り組みも当然のことでしょうし、評価できるものです。

しかしながら、現政権・政府には別の思惑があるという話を耳にしました。

来年の6月、日本では「2019年大阪G20サミット」が開催されることになっています。そこでは、地球環境問題も話し合われることになっていて、議長国としては環境問題への取り組みを行っていることをアピールしたいという考えがあるというのです。

そして問題になっているプラスチック製品の中ではレジ袋は10%未満ととても少ないため、メーカーにも負担が少なく経済に影響が出にくい、さらにレジ袋は目立つ製品であるため大きなアピールになるから選ばれたというのです。

それが本当なら、何とも小賢しい考えです。

環境省や閣僚たちに読んでもらいたい過去の論文が有ります。

それは中央大が募集し毎年行われている「高校生地球環境論文賞」のなかで、2006年の第6回高校生地球環境論文賞で優秀賞を受賞した当時の高校生「貝掛 柚香子さん」の論文で、タイトルは「レジ袋削減は本当に必要か」というものです。

よかったら↓のサイトにアクセスし読んでみてください。きっと、目からうろこが落ちます。
http://www.chuo-u.ac.jp/usr/jhs_activity/award/winentries/6th_result/result03/

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2018年10月20日

列車で殺人?!

現地の10月19日、インドの北部に位置するパンジャブ州で、ヒンドゥー教徒の祭りで「ダシャラー」と呼ばれるものが在るそうですが、その祭りを線路内に入って見物していた多くの人々に、列車が突っ込み、少なくとも58人が死亡し、60人以上が怪我を負って病院に搬送されたという事故が発生したそうです。

インドの警察の発表だと、事故が起きたときは祭りのクライマックスで人形を燃やす際の爆竹の音で観衆は列車が近づいていることも警笛も聞こえなかったため逃げ遅れたらしいというのですが、それは変です。

観衆が気が付かなくても、大勢の人を運転手には見えていたはずで、その時点で減速するか、止まるかするのが常識でしょう。

日本なら福知山線事故のように大問題です。

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2018年10月17日

身寄りのない人の最後・・・政府通達

今年になって厚労省から各自治体に「葬儀」についてある通知が出ているのですが、その記事と問題点を取り上げた新聞社はA社くらいではないでしょうか(?)

それは、生活保護で生活し、一人暮らし、身寄りも無ない人が亡くなって残された現金でも葬儀が出せない場合の葬儀とその費用についての自治体のやり方についてです。

そう言う人の場合の葬儀は公的な費用で賄うことが定められているのですが、その葬儀の出し方によって公費の出るところが違ってきます。

Img_3442
↑の図がその概要です。

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2018年10月12日

“横書きを縦書きにしてるだけ”の報道

日本のマスメディア、特に新聞がアメリカの記事を書くときについて次のような揶揄があることを昨夜の生放送報道番組のMCの発言で知りました。

日本の新聞記者は、アメリカのニューヨークタイムズ、またはワシントンポストの“横書き記事を縦書き記事”にしているだけ

つまり、何の取材も無くアメリカの紙面記事をうのみにして記事にして販売しているということを皮肉った言い方です。
これは英字新聞を読んでいる政治・評論家の共通した考えのようです。

その一人の櫻井よしこ氏によれば、

「ニューヨークタイムズもワシントンポストも日本で言う地域限定の‘地方紙’であり、全国紙でもなく(トランプ批判など)偏った新聞記事をアメリカ全体の考えとして報道されていることを信じるのは、日本にとってとても危険なことです。」

ウォール・ストリート・ジャーナルなどをもっと重視し冷静に判断すべき・・・」

というのです。

じつは、私の場合はこの方に賛同することは少ない方ですが、今回はなるほどと思いました。

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2018年10月 9日

安倍総理、辞任どころか命が・・・

政治家が最も警戒するスキャンダルは公職選挙法がらみの事案、そして健康です。

安倍総理は初めて総理になったときに、持病で突然辞職を表明し「健康を理由に国政を放棄した。野党の追求から逃げた」とまで言われたことは記憶に新しいことです。

その時は、私も同じことを思いましたが、安倍総理が患っている病は国がしてしている難病の一つ、『潰瘍性大腸炎⇒指定難病 №97』というものだったことをきょう知りました。

当時はこの難病の特効薬が無かったそうですが現在は複数の薬剤があり、安倍総理はそのなかで「アサコール」というものを服用し政権奪還を果たしたようです。

ところが、この「アサコール」という特効薬は長期間服用すると、次第に効かなくなっていくらしく、報道によれば現在の安倍総理はその状態になってきていることが麻生副総理からも懸念材料としてあがっているというのです。

この難病は完治せず、やがては大腸ガンに移行するらしく、その確率は30%以上だということです。
実際に、総裁選が終わった直後なのに自民党内ではポスト安倍選びが活発化しているという報道まで出ています。

安倍政権が強引なやり方や改憲を急ぐのは、その難病のせいなのか?とも感じてしまう報道です。

しかしながら、「まさか、これは国民の同情を引くための安倍政権のリークネタじゃないか?」などとも思ってしまった私は嫌な人間かな?

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2018年10月 7日

郵便配達員のむかし話

JPになった現在の郵便局の配達の方々が昼食をとる場合は、

  1. 近所の飲食店
  2. 弁当をコンビニなどで買って食べる
  3. 愛妻弁当

上記のパターンが一般的だそうで、普通に会社員と同じですね。

さて、昔の郵便配達はどうしていたのでしょう?。そのことについて、叔父の昔話で我が村の実態を細菌になって知りました。

時は終戦直後、逓信省が無くなり郵便局と電電公社に変ったころに叔父が目の当たりにした光景です。

とある山奥の一軒家に仕事で訪れその家の御婆さんと話していた時のことです。突然、郵便配達員が家に入ってきたのだそうです。

配達に来たわけでもなく、ごめんくださいの声もかけることなく、まるで自宅に来たかのように茶の間に横柄にどっかと座り、弁当を広げ食べ始めたというのです。

そしたら、その家の御婆さんは横柄な態度に怒るどころか、丁寧にお辞儀をして迎え、味噌汁まで出したのにはまだ若く何も知らなかった叔父はただあっけにとられたそうです。

後で判ったそうですが、配達する郵便局員のために、郵便局が何件かと休憩所契約をしていたようで、たまたまその内の1件に出くわしたようなのです。

我が村は遠いところだと片道2里以上にもなり、コンビニも無い時代、配達も徒歩で時間がかかるためそう言う場所を設けていたようです。

このことは村外や他府県でもやっていた可能性が考えられますが、検索しても出てきません。
まさか、我が村だけの極秘?特別なことだったのでしょうかね?

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2018年9月20日

総裁選挙の結果後の甘利コメント

自民党総裁選挙は、予想通り安倍総裁が3選を果たしましたが・・・

議員3人の‘白票’、予想より20名以上(造反)も多く石破氏に票が入り、一般党員の票では45%も石破氏が票を集めるという結果が出ました。

開票直後の記者質問でこの一般党員票の両候補の差の少なさに対し、甘利元大臣が語ったコメントが非常に興味深いものでした。

そのコメントは、記者から↓のような質問に答えとして出ました

記者・「森友・加計問題が影響したのか?」

甘利・「公文書改ざんなどがあった後、
     安倍総理は再発防止対策を行いましたが、
     その事が全国の(自民)党員に浸透していなかったようだ」

「国民には丁寧に謙虚に説明していく・・」が口癖の安倍総理大臣・政権でしたが、自らの自民党員にも理解してもらえないのでは、自民党以外の国民に理解してもらうことなど不可能なのではないでしょうか?

と、甘利氏のコメントを聞いていて思ってしまいました。

余談ですが、
 「石破氏(いしばし)」と、「石橋(いしばし)」の発音が私には同じにしか聞こえないし、同じにしか言えないのですが、標準語では違うんですかね(coldsweats01

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2018年8月31日

ヒジャブのランナー

昨日もアジア競技大会2018を視ていました。100×4の男子リレーでの日本のチームの圧勝は、別次元の速さに嬉しさより感嘆で目を丸くしてしまいました。

昨日はそのレースの前に視たのが、日本は残念ながらエントリー選手は無かったのですが『陸上女子1500m』決勝レースに見入りました。

正確にはイエメン代表の1人の選手に目を取られました。とてもかわいい子であることも一つではありますが、一番はそのユニフォームです。
https://en.asiangames2018.id/athletes/athlete/ALMADHFARI-Entesar-Mohsen-Ali-Saleh-3011886/

暑い中の長距離種目、暑さ対策で選手はほぼビキニ型のユニフォームなのですが、その一人の選手だけが頭から肩まで覆う「ヒジャブ」、そして黒い長そでに黒い長いタイツで、顔と手以外はおおわれた形、つまりイスラム女性のあの姿です。

真夏に真冬の格好で走っているようでした。最初は前の方を走っていたのですが、結局最下位に終わりました(19人中の19位)。
1位の選手とは1分以上も差が付きましたが自己新記録だったようです。

最後にヒジャブをモコモコさせながら懸命にゴールする彼女に、会場全体からは大きな、大きな拍手が鳴りやみませんでした。

ただ、我々はここで大きな誤解をしていることが有ります。彼女のユニフォームは暑さ対策がされていること、さらにヒジャブをまとうことは女性自らの意志が強いことです。

4年前の2014大会では、イスラム圏の女子バスケットチームがヒジャブ着用を認められず、怒って帰国するということがあったようですが、今回の大会では認められたようです。

女性スポーツは進化を続けているようです。男性のレースに女性が入るのが当たり前になる時が来るのかもしれません

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2018年8月28日

アジア大会・・・日本選手名の場内放送

現在ジャカルタを中心に開催されている、‘アジアのオリンピック’とも称される「第18回アジア競技大会」は、日本と中国のメダル争いになっていますが、やはり中国は強いです。
https://www.joc.or.jp/games/asia/2018/japan/winnerslist/

バーレーンは陸上選手の殆どがアフリカからの国籍移動者で、そのいみでも本当にオリンピックのようです。

私も興味のある競技や選手が出るところを時々視ているのですが、一昨日の男子陸上100m決勝で日本代表で決勝に1人だけ残った「山縣亮太選手」がスタートに着き場内アナウンスで紹介されたときに気が付いたのです。

場内放送は地元の言葉に次いで英語でアナウスされますが、そのときに山縣亮太選手の名前が!↓

「・・・YAMAGATA RYOTA  from JAPAN」

国際大会で耳慣れた‘名字と名前‘が逆になる日本人の名の言い方ではなく、日本国内と同じく、ちゃんと名字・名前の順でアナウスされたので「あれ!聞き間違いだったか?」と思いました。

そこで、昨日のサッカーの試合と陸上競技の場内アナウンスを集中し耳を澄ませて聞いていましたら・・・
やはり日本選手はもとより名字が有る中国や北・韓国の選手についても‘逆名前‘じゃなく、ちゃんと名字・名前という正しい順序の言い方で場内アナウスがされていました。

でも、地元メディアが作製するテレビのテロップは従来通り‘逆名’表記になっていました。

これはどういうこと?
いつからなのか?アジア大会本部が判断してなのでしょうか?それとも地元協議会の考えなのか?不明ですが、どのサイトを見ても場内アナウスのことは一切ありませんでした。

それはさておき、日本人がちゃんとした名前で紹介されるのは新鮮で気分が良いものです。
これが国際の場で常識になることを期待します。

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2018年8月24日

沖縄県知事選・・NHK・・安室・・安倍

沖縄県知事選は、安倍政権が推す候補者と、他界した翁長知事が指名していた党候補者との一騎打ちになりました。

そこで、この選挙でキーになっている人物が歌手活動を引退する沖縄の大スター安室奈美恵さんです。
なぜ注目され始めたかと言うと、翁長知事が急逝したときに彼女が発した追悼文の内容です。

『県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。
今思えばあの時も、体調が優れなかったにも関わらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。
沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております』

注目はアンダーラインの処の内容「・・・翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ・・」で、これは「辺野古移設反対を貫いた翁長知事の意思を」としかとれないからです。

安倍政権自公は彼女の動向が気になってピリピリムードらしいのです。

それを忖度したらしく、NHKは彼女の追悼文の紹介で「・・・翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ・・」の部分をカットして放映するということを行ったというのです。

それが事実なら、NHKは安倍政権の印象操作を助けるという選挙法違反に値するようなことを、受信料を使ってやったことになります。

最近のテレビ各社の報道には総務省からの圧力が見え隠れし、それはあの“大本営発表まがい”の行為でしょうし、安倍政権の恐ろしさを感じてしまいます。

やはり、妖怪とあだ名された祖父の岸信介元総理の片鱗が出始めたか?

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