カテゴリー「心と体」の94件の記事

2017年8月27日

白人のサングラス

子どものころから「欧米人は男女問わずサングラスをしている(特に白人)」という印象がありますが、特に欧米の‘白人’へのその印象は強いです。

その理由として 『黒い目の日本人と違い、青い目の白人は太陽の紫外線に弱いからだ』 というのが、わたしの中では定説になっていました。

ところが、その考えは少し違ったようです。

目が青く見える部分は「虹彩こうさい)」↓

  • 角膜と水晶体の間にある薄い膜。
  • 瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する役割を持つ。
  • 瞳孔がカメラの絞りの開口部に相当する。

と言う部分と働きをもつところで、カタカナだと「アイリス」というらしく、一部メーカーの目薬の名称はここから来ていたんですね。

この虹彩の色が薄いほど目の中に入ってくる光の量が増えるようなのです。

つまり、青い目というのは紫外線と言うより光そのものに対し遮光率が低い、それに対し日本人の主である茶色の目というのは、遮光率が高いということのようです。

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2017年6月29日

お客には「How can I help you?」と言う

日本中に話題を提供した、国内外のバリアフリー事例を紹介する「木島英登バリアフリー研究所」というところの文字通り代表をしている大阪府豊中市在住の「木島英登(ひでとう)さんのホームページの記事のコピペです。↓

2017年6月3日(土) バニラ航空、関空-奄美 チェックインカウンター。
階段の搭乗タラップの写真を見せられ、歩けますか?と聞かれ、歩けませんと返答したら「乗れません」の一言。
 

昇降車などの設備がないのは理解できるが、担いだりのお手伝いはないみたい。
同行者が5人いるので「同行者の手伝いのもと乗降する」というので説得して搭乗しました。
奄美空港では、同行者が私の車いすを取りにいき、3人の同行者に車いすを担いでもらって階段を降りました。
 

完全バリアフリーの清水ヴィラに滞在し、美しい海での最高の思い出を胸に、帰路へ。
2日後の奄美空港。チェックインカウンターで空港の車いすに乗り替えて欲しいと言われる。
 

設備はないのはわかっているので、同行者に階段を担いでもらうのには自分の車いすが簡単。
できるなら自分のを使いたいと返答。すると15分ぐらい待たされて、ようやく回答が。
往路に車いすを担いで降りたのは違反とのこと。
 

飛行機に乗れないのは翌日の仕事にも差し支えるし、非常に困る。なんとか飛行機に乗らないといけない。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるなら」という条件で、ようやく搭乗が認められる。

搭乗タラップの前、同行者が車いすを持ちあげて乗ろうとしたら、ダメ!と静止。
仕方ないので、階段に座って、一段一段、這って登ろうとすると、それもダメだと言ってくる。
無視して上っていくしかない。でないと大阪へ戻れない。
 

同行者は私の足首をもってお手伝い。途中でキャビン・アテンダントが手伝うと駆け下りてきた
機内には折りたたみの小さい機内用車いすが有り。飛行機のドアの前でそれに乗り移る。
その機内用車いすで座席へと移動して、なんとか大阪へ戻ることができました。

http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm

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2017年5月16日

寒暖差アレルギー

夏や冬などの冷暖房による屋内外や、気温差が激しくなる季節の変り目に、くしゃみや鼻水などの症状が出て止まらなくなることがあります。

これを『寒暖差アレルギー』と称するようで、現在それが流行しているようですね。

ただし、『寒暖差アレルギー』という名前がついているのですが、、正式名称は「血管運動性鼻炎」といい、花粉症などのアレルギー疾患とは関係が無く‘自律神経の疾病’のようですね。

いずれにしても、辛いのは同じです。

予報では、これから寒暖差が激しい気候が出ていて、免疫力が落ちた人や高齢者など症状が出やすい人は困ったことになるようです。

何だか頭痛とだるさが続いている私もその一人のようです。

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2017年3月10日

ふくしま県の自治体職員の自殺・・増

全日本自治団体労働組合(自治労)福島県本部から、3月7日にショッキングな発表が出されました。

昨年4月から今年の2月末の福島県内にある市町村の役所職員の自殺者数は9人だというのです。
内訳は、市町村職員7人、県職員2人になっているようで、ここ10年間でも最も多い人数になるようです。

さらに注目は、今年に入って2か月間だけで5人もの自治体職員が自殺していること、そして35歳未満が4人を占めるように、若年層の自殺が目立つというのです。

これは自治労の分析結果を聞かずとも、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う除染問題などの難問を多く抱えての‘業務(職場)ストレス’が主な原因であることは、知り合いの自治体職員から聞いて承知しています。

私の聞いた職員の1人は、住民から絶え間なく来る原発損害や除染問題関連の苦情や問い合わせでノイローゼになっていると聞きます。
ですから、その部署は全職員の鬼門であり、移動で回ってきたことだけで精神状態が不安定になり顔色が変わると言います。

それに対し、それをケアーする組織や人材への力の入れ方はほぼ無いに等しいというのが現状でしょう。
日本は元々こういう事への取り組みが少ない、その付けが現れているのかもしれません。

でも、亡くなった方はもう戻らない・・・です。もう一つの震災の被害とも言えます。

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2016年7月 9日

目が疲れやすくなって、考えた

年のせいか?夕方ごろから特に目が疲れやすくなって「目に優しい灯りは何だろう?」と考えました。
一般家庭で使用される灯り、つまり電灯は主に三つ、「蛍光灯」、「白熱電球」・・・さてどれがいいのでしょうかね?

さて、目の疲れ誘発する電灯の原因の、主となるのは↓になるようです。

  1. 紫外線の量
  2. 点滅の回数(チラツキ)
  3. 明るさ (光量)

これを、三つのうち今最も問題にされているのは「紫外線」ですが、そこでまず次のような測定結果を見つけたのです。

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2016年6月17日

‘目覚めが早くなった’と感じたとき

年をとると早起きになるのはどうしてだろうか?と、昔よく思ったものでしたが、50歳を越したころからでしょうか、まるで日の出を感じているかのように目覚めてしまう最近の自分自身に、改めて不思議を感じています。

一般に「体内時計の24時間の周期が短いと早寝早起きになりがちである」ということまでは知られているようですが、年をとっても体内時計の周期は変化しないそうで、それとは無関係のようです。

結局のところ、科学的にはまだ解かっていないそうです。

ただ、加齢による体力の低下が要因で、夜早めに眠気が来るため結果として早寝するようになるから、早起きになってくるのではないかと言うことです。

なんとなくそうかなと思いましたと同時に、小椋佳さんがプロデュースし監督もしたミュージカルの中の歌に「若い者は、老人より早く起きてはならない、自尊心を傷つけるから・・・」というような内容の歌詞が有ったのを、ふと思い出しました。

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2016年5月23日

“ライス残し”多発注意報?!

飲食店従業員の40代の男性の嘆きコメント記事を読んで驚きました↓

「最近のダイエットブームの影響なのか、ライスを注文しても当然のように残して帰るお客様が増えています。

わたしたちの世代は『米粒を残したら、目が潰れる』と家庭で厳しくしつけられただけに、どうしても簡単にライスを残してしまうお客様には困惑していますね。

そのまま残飯にしてしまうのは心が痛むので、最初からライス抜きで注文してほしいです」

たぶん東京だけだと信じたいのですが・・・
飲食店で注文しておきながらも客がライスだけを(ほぼ全部)残す、いわゆる“ライス残し”が多発しているんだそうです。

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2016年3月22日

5年目が一番やばいらしい

カウンセラーによればうつ病の人が最も精神状態が危険になるのが、治療を始めてから5年目なんだそうです。

その理由はこうです。

  • 5年も経ったのだからもう改善しているはずだ」と、自分自身、そして周囲の人が思い始める。
    しかし、実際は完治していない。
    その現実と思いのギャップから精神状態を悪化させてしまう。

これと同じ状態が、東日本大震災によって仮設住宅暮らしや帰還できない人達の、まさに今の精神状態なんだというのです。

つまり、震災から5年目の今年こそが被災者の精神状態は最も悪く危険な状態にあるため警戒すべきだというのです。

このこと、国は把握しているのでしょうか?

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2015年8月15日

加齢臭には・・温泉?

「加齢臭」と言う言葉に対し、敏感になっているお年頃の私ですから、「加齢臭を改善させる・・・」という文言にはさらに興味が行く今日この頃です。

そこで、見つけたのが温泉効果です。

温泉に入ると、新陳代謝を上がる、汗をかく、それが素早く流されること、それがまさに加齢臭対策の効果になるんだそうです。

つまり、体に付いた汗を洗い流す効果が特徴の泉質の温泉ほど効果が大になるといことです。
そう言う泉質とは「炭酸水素塩泉(重曹泉)」と「アルカリ性単純温泉」のような弱アルカリの泉質の温泉なんだそうです。

「弱アルカリは皮膚の表面に付いたタンパク質をほどほどに溶かし、流し、皮膚の表面がさらっとするだけでなく、汗も出やすくなる(国際医療福祉大学の前田眞治教授の談)」ということらしいのです。

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2015年7月23日

脱 水

暑い日月続きますが、このころになるとテレビなどで扱われ注意を促されるのが「脱水症」です。毎年重症者や死者が出ますから誰もが気にしていることでしょう。

特に危険とされるのが「かくれ脱水」といもので、高齢者に多いのが特徴で、のどの渇きなどの自覚症状が無いままジワジワと進むのが「かくれ脱水」の恐ろしいところです。

特にのどの渇きを感じないのに下記のような症状がある方は、「かくれ脱水」の可能性が高いそうです。

・・【隠れ脱水チェック】・・ 

  1. 皮膚がかさつくようになった、皮膚につやがない。 
  2. 手の甲をつまんで離すとつまんだ跡が3秒以上残る。 
  3. 口の中がねばつくようになった。食べ物がパサつく。 
  4. つばが少なくて、ゴクンと飲めないことがある。 
  5. 便秘になった、あるいは以前よりひどくなった。 
  6. 靴下を脱いだあと脚の臑(すね)にゴムの跡が10分以上残る。

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